JP2005018361A - 印刷装置管理システム - Google Patents

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JP2005018361A JP2003181363A JP2003181363A JP2005018361A JP 2005018361 A JP2005018361 A JP 2005018361A JP 2003181363 A JP2003181363 A JP 2003181363A JP 2003181363 A JP2003181363 A JP 2003181363A JP 2005018361 A JP2005018361 A JP 2005018361A
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Seiichi Yamashita
誠一 山下
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

【課題】個人単位での使用実績の管理を容易に行うことができる印刷装置管理システムを実現する。
【解決手段】利用者別に準備され、非接触によるデータの読出し及び書込みが可能なICカード3と、プリンタ1の各々に対応して設けられ、ICカード3に対してデータの読出し及び書込みを行うICカードリーダライタ2と、管理対象のプリンタ1に対応するICカードリーダライタ2に接続され、管理対象のプリンタ1が使用されたときに、該ICカードリーダライタ2を使用して、アクセス可能なICカード3に記録されている使用実績データを今回の使用実績に基づいて更新する印刷管理手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷装置管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリンタなどの印刷装置を用いてドキュメントを印刷する場合、印刷枚数等の使用実績を管理するためのアカウントデータ、印刷形式の設定データ及び印刷データなどの入力は、操作部から直接入力するか、あるいはネットワーク接続されているサーバまたはクライアントPCから入力している。また、着脱可能な記録媒体、例えばPCカードに印刷データ及び印刷ジョブデータを記録し、該PCカードを印刷装置の専用スロットに装着し、該記録媒体から印刷データ及び印刷ジョブデータを読み出すものもある(例えば、特許文献1参照)。また、磁気カードを用いたアカウントカードを部門ごとで共用することにより、使用実績の管理作業の簡便化が図られている。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−93376号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の技術によれば、部門単位では印刷装置の使用実績を管理することはできるが、個人別の使用実績については各個人の自己管理にゆだねられるために誤記録や記録漏れなどが発生し、容易には管理し難いという問題がある。また、各種データの入力をより簡易に行いたいという要望もある。
【0005】
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、個人単位での使用実績の管理を容易に行うことができる印刷装置管理システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の印刷装置管理システムは、印刷装置の使用実績を管理する印刷装置管理システムであって、利用者別に準備され、非接触によるデータの読出し及び書込みが可能な非接触型記録媒体と、前記印刷装置の各々に対応して設けられ、前記非接触型記録媒体に対してデータの読出し及び書込みを行う読み書き手段と、管理対象の印刷装置に対応する前記読み書き手段に接続され、管理対象の印刷装置の使用実績を管理する印刷管理手段とを備え、前記非接触型記録媒体は一利用者による印刷装置の使用実績データを格納する記憶領域を有し、前記印刷管理手段は、管理対象の印刷装置が使用されたときに、接続されている前記読み書き手段を使用して、アクセス可能な前記非接触型記録媒体に記録されている使用実績データを今回の使用実績に基づいて更新することを特徴としている。
【0007】
この構成によれば、利用者別に準備された非接触型記録媒体に当該利用者の使用実績を記録し、印刷装置の利用の都度、該当する利用者の使用実績を更新することができるので、個人単位での使用実績の管理を容易に行うことが可能となる。
【0008】
また、請求項2に記載の印刷装置管理システムにおいては、前記非接触型記録媒体は印刷データを格納する記憶領域を有し、前記印刷管理手段は、接続されている前記読み書き手段を使用して、アクセス可能な前記非接触型記録媒体から印刷データを読み出し、該読み出した印刷データを管理対象の印刷装置へ出力することを特徴とする。
この構成によれば、非接触型記録媒体に記録されている印刷データを非接触で読み出して印刷に使用できるので、専用スロットにカードを装着する等の手間を要することなく、非接触型記録媒体を近づけるだけで簡単に印刷データの入力を行うことができる。
【0009】
また、請求項3に記載の印刷装置管理システムにおいては、印刷データを特定する印刷データ識別情報を表示する表示手段と、該表示された印刷データ識別情報を選択可能な操作手段とを備え、前記非接触型記録媒体は印刷データとともに印刷データ識別情報を格納し、前記印刷管理手段は、接続されている前記読み書き手段を使用して、アクセス可能な前記非接触型記録媒体から印刷データ識別情報を読み出して前記表示手段へ出力し、前記操作手段からの選択情報に従って前記読み出す印刷データを決定することを特徴とする。
この構成によれば、非接触型記録媒体に記録されている印刷データ識別情報を先に読み出して表示し、利用者によって選択された印刷データ識別情報に対応する印刷データのみを非接触型記録媒体から読み出すので、印刷データの入力時間を短縮することができる。
【0010】
また、請求項4に記載の印刷装置管理システムにおいては、前記印刷装置の各々に対応して設けられ、当該印刷装置の使用実績データを格納する管理テーブルと、通信回線を介して前記印刷管理手段と接続される管理装置とを備え、前記印刷管理手段は、管理対象の印刷装置用の前記管理テーブルにアクセス可能であり、当該管理テーブルの更新を行い、前記管理装置は、前記印刷管理手段を介して前記管理テーブルの使用実績データを収集することを特徴とする。
この構成によれば、各印刷装置の使用実績を簡単に収集でき、管理作業の能率が向上する。
【0011】
また、請求項5に記載の印刷装置管理システムにおいては、前記管理装置に接続される前記読み書き手段を備え、前記管理装置は、接続されている前記読み書き手段を使用して前記非接触型記録媒体の使用実績データを収集することを特徴とする。
この構成によれば、個人単位での使用実績の集計等の管理作業の能率が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態による印刷装置管理システムの全体構成を示すブロック図である。図1において、ネットワーク5上には複数のプリンタ1と管理装置4とが存在している。各プリンタ1と管理装置4とは、ネットワーク5を介し、双方向通信によって情報を交換することができる。
【0013】
また、プリンタ1は、ICカード3の読み書き手段であるICカードリーダライタ2を備える。ICカード3は、非接触によるデータの読出し及び書込みが可能な非接触型記録媒体である。ICカードリーダライタ2は、非接触でICカード3にアクセスし、ICカード3からのデータ読出し及びICカード3へのデータ書込みを行う。ICカードリーダライタ2は、一定の条件を満たす、例えば所定の距離内に在るICカード3に対してのみアクセスすることが可能である。そして、プリンタ1にはその条件を満足させることが可能な所定箇所を示すマークが設けられている。利用者がこのマークにICカード3を近づければ、当該プリンタ1のICカードリーダライタ2は、該ICカード3にアクセスすることができる。
【0014】
上記ICカード3は、個人単位での使用実績の管理用として、利用者別に準備される。ICカード3には、一利用者によるプリンタ1の使用実績データを格納する記憶領域と、プリンタ1が印刷時に使用する印刷データを格納する記憶領域とが設けられている。また、ICカード3は、利用者のIDカードとしても利用可能である。例えば、企業の社員証と兼用できる。
【0015】
管理装置4はシステム全体の管理を行う。また、管理装置4にはICカードリーダライタ2が接続されている。管理装置4は該ICカードリーダライタ2を使用して、ICカード3からデータを読み出したり、ICカード3へデータを書き込んだりすることができる。
【0016】
図2は、上記したICカード3の記憶構成の一例を示す図である。この図2に示される例では、ICカード3の記憶領域内に、社員コードが格納されるエリアと使用実績データ格納エリアと印刷データ格納エリアとが設けられている。社員コードは当該社員が所属する部門コード(AAAの部分)と社員番号(XXXXXの部分)とから構成されている。
【0017】
使用実績データ格納エリアには、プリンタ1別にプリンタ名と当該プリンタ1の使用実績データとが記憶される。図2の例では、使用実績データとして印刷枚数の実績値が使用されている。なお、利用者による使用実績データの読出しは許可されているが、使用実績データ格納エリアへの書込み及び使用実績データの書換えは禁止されている。
【0018】
印刷データ格納エリアには、印刷データとこの印刷データを特定する印刷データ識別情報とが記憶される。図2の例では、印刷データ識別情報としてファイル名が使用されている。印刷データは、印刷用紙に実際に記録される情報を含むものである。さらに、印刷形式の設定データを含むものであってもよい。利用者は、職場等に在るICカードリーダライタ2(図示せず)を使用して、ワードプロセッサ等で作成したドキュメントの印刷データを自分用のICカード3へ書き込むことができる。また、不要となった印刷データの消去も可能である。
【0019】
図3は、上記したプリンタ1の構成を示すブロック図である。図3において、プリンタ1は、上記ICカードリーダライタ2、印刷管理部11、印刷制御部12、印刷部13、管理テーブル14、操作部15、表示部16及び通信部17を備える。
ICカードリーダライタ2は、ICカード3から読み出したデータを印刷管理部11へ出力する。また、印刷管理部11から受け取ったデータをICカード3へ書き込む。印刷管理部11はプリンタ1の印刷管理を行う。印刷制御部12は、印刷管理部11の管理の下で印刷実行を制御する。印刷部13は、印刷制御部12による制御に従って印刷を実行する。
【0020】
管理テーブル14はプリンタ1の使用実績データを格納する。この管理テーブル14は、プリンタ1の記憶装置(図示せず)に記憶されており、印刷管理部11からアクセスすることが可能である。図4は、管理テーブル14の構成例を示す図である。この図4に示される例では、利用部門別に使用実績データが格納されている。
【0021】
図3に戻り、操作部15は、利用者がプリンタ1の操作を行うための各種入力キーを備える。そして、その入力データは印刷管理部11へ出力される。表示部16は、液晶表示パネル等の表示パネル及び表示制御回路を備える。そして、その表示データは印刷管理部11から入力される。通信部17は、ネットワーク5に接続されており、該ネットワーク5を介してデータ通信を行う。例えば、管理装置4との間でデータを送受する。
【0022】
次に、図5を参照して、図1に示す印刷装置管理システムの動作を説明する。図5は、上記図3に示す印刷管理部11が行う印刷管理処理の流れを示すフローチャートである。
初めに、利用者がプリンタ1の所定箇所にICカード3を近づけると、該プリンタ1のICカードリーダライタ2が該ICカード3にアクセスし、アクセス可能であれば、ICカード3へアクセス可能であることを印刷管理部11へ通知する。この通知があると、印刷管理部11は、図5の処理を開始し、ICカードリーダライタ2を使用して該ICカード3の記録内容を参照する(ステップS1)。次いで、印刷管理部11は、印刷データが記録されていれば(ステップS2;YES)、ICカード3からファイル名のみを読み出して表示部16に表示する(ステップ3)。
【0023】
次いで、利用者が該表示されたファイル名の中から印刷するものを操作部15により選択すると、印刷管理部11は、該選択されたファイル名に対応する印刷データをICカード3から読み出す(ステップS5)。次いで、印刷管理部11が該読み出した印刷データを印刷制御部12へ渡すと、印刷制御部12の制御により該印刷データが印刷部13で印刷される(ステップS6)。
なお、上記ステップS2において、ICカード3に印刷データが記録されていなかった場合には、ステップS10において利用者から入力される印刷データを使用して印刷の実行が行われる。
【0024】
次いで、印刷が終了し、印刷終了の旨が印刷制御部12から印刷管理部11へ通知されると、印刷管理部11は、ICカード3から当該プリンタ1の使用実績データを読み出す(ステップ7)。次いで、該読み出した使用実績データに今回の使用実績(印刷枚数)を加えて使用実績データを更新し、この更新データをICカード3に上書きする(ステップS8)。これにより、ICカード3の当該プリンタ1の使用実績データが更新される。
【0025】
次いで、印刷管理部11は、今回の使用実績に基づいて管理テーブル14を更新する(ステップS9)。上記図4の例では、使用実績データが利用部門別に格納されいるが、今回の利用者の部門はICカード3から社員コードを読み出し(図2参照)、該社員コードから特定することができる。そして、印刷管理部11は、管理テーブル14の該当する部門の使用実績データに今回の使用実績(印刷枚数)を加えて上書きする。
【0026】
上述したように本実施形態によれば、利用者別に準備されたICカード3に当該利用者の使用実績を記録し、プリンタ1の利用の都度、該当する利用者の使用実績を更新することができるので、個人単位での使用実績の管理を容易に行うことができる。
【0027】
また、ICカード3に記録されている印刷データを非接触で読み出して印刷に使用できるので、専用スロットにカードを装着する等の手間を要することなく、所定箇所にICカード3を近づけるだけで簡単に印刷データの入力を行うことができる。
【0028】
また、ICカード3に記録されているファイル名(印刷データ識別情報)を先に読み出して表示し、利用者によって選択されたファイル名に対応する印刷データのみをICカード3から読み出すので、印刷データの入力時間を短縮することができる。
【0029】
なお、図1に示す管理装置は、ネットワーク5経由で各プリンタ1にアクセスし、各印刷管理部11を介して管理テーブル14の使用実績データを収集する。これにより、各プリンタ1の使用実績を簡単に収集でき、プリンタ単位、部門単位での使用実績の集計等の管理作業の能率が向上する。
【0030】
また、管理装置は、接続されているICカードリーダライタ2を使用して、各利用者のICカード3から使用実績データを収集することができる。これにより、個人単位での使用実績の集計等の管理作業の能率が向上する。また、一利用者の使用実績をプリンタ別に把握できるので、プリンタの利用特性を詳細に把握できる。
【0031】
なお、本発明における印刷装置としては、複写機、ファクシミリ装置等の画像形成装置の複数の機能を併せ持つ装置も含むものとする。例えば、複写機能を有するプリンタ、ファクシミリ機能を有するプリンタ、複写機能及びファクシミリ機能を有するプリンタなども本発明の印刷装置に含める。
【0032】
以上、本発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、利用者別に準備された非接触型記録媒体(例えばICカード)に当該利用者の使用実績を記録し、印刷装置の利用の都度、該当する利用者の使用実績を更新することができるので、個人単位での使用実績の管理を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による印刷装置管理システムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すICカード3の記憶構成の一例を示す図である。
【図3】図1に示すプリンタ1の構成を示すブロック図である。
【図4】図3に示す管理テーブル14の構成例を示す図である。
【図5】図3に示す印刷管理部11が行う印刷管理処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…プリンタ(印刷装置)、2…ICカードリーダライタ、3…ICカード(非接触型記録媒体)、4…管理装置、5…ネットワーク、11…印刷管理部、12…印刷制御部、13…印刷部、14…管理テーブル、15…操作部、16…表示部、17…通信部

Claims (5)

  1. 印刷装置の使用実績を管理する印刷装置管理システムであって、
    利用者別に準備され、非接触によるデータの読出し及び書込みが可能な非接触型記録媒体と、
    前記印刷装置の各々に対応して設けられ、前記非接触型記録媒体に対してデータの読出し及び書込みを行う読み書き手段と、
    管理対象の印刷装置に対応する前記読み書き手段に接続され、管理対象の印刷装置の使用実績を管理する印刷管理手段とを備え、
    前記非接触型記録媒体は一利用者による印刷装置の使用実績データを格納する記憶領域を有し、
    前記印刷管理手段は、管理対象の印刷装置が使用されたときに、接続されている前記読み書き手段を使用して、アクセス可能な前記非接触型記録媒体に記録されている使用実績データを今回の使用実績に基づいて更新する
    ことを特徴とする印刷装置管理システム。
  2. 前記非接触型記録媒体は印刷データを格納する記憶領域を有し、
    前記印刷管理手段は、接続されている前記読み書き手段を使用して、アクセス可能な前記非接触型記録媒体から印刷データを読み出し、該読み出した印刷データを管理対象の印刷装置へ出力することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置管理システム。
  3. 印刷データを特定する印刷データ識別情報を表示する表示手段と、
    該表示された印刷データ識別情報を選択可能な操作手段とを備え、
    前記非接触型記録媒体は印刷データとともに印刷データ識別情報を格納し、
    前記印刷管理手段は、接続されている前記読み書き手段を使用して、アクセス可能な前記非接触型記録媒体から印刷データ識別情報を読み出して前記表示手段へ出力し、前記操作手段からの選択情報に従って前記読み出す印刷データを決定することを特徴とする請求項2に記載の印刷装置管理システム。
  4. 前記印刷装置の各々に対応して設けられ、当該印刷装置の使用実績データを格納する管理テーブルと、
    通信回線を介して前記印刷管理手段と接続される管理装置とを備え、
    前記印刷管理手段は、管理対象の印刷装置用の前記管理テーブルにアクセス可能であり、当該管理テーブルの更新を行い、
    前記管理装置は、前記印刷管理手段を介して前記管理テーブルの使用実績データを収集することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかの項に記載の印刷装置管理システム。
  5. 前記管理装置に接続される前記読み書き手段を備え、
    前記管理装置は、接続されている前記読み書き手段を使用して前記非接触型記録媒体の使用実績データを収集することを特徴とする請求項4に記載の印刷装置管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007125756A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Seiko Epson Corp 印刷装置及び印刷システム

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