JP2005013153A - 魚釣用リールの構成部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、高防食性・高防錆性を実現したうえで、重厚な光輝外観を実現すると共に、表面硬度の高硬度化を図り得るようにすることにある。
【解決手段】ダイキャスト素材でリール本体10をダイキャスト成型して、このダイキャスト成型した成型品20の少なくとも一部表面に、例えばダイキャスト素材に比して純度の高い高純度なアルミニウムの粉末粒子を吹き付けてコーティング層21を形成し、このコーティング層21を含む全面に陽極酸化処理によるアルマイト層22を形成するように構成したものである。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばスピニングリール等の各種の魚釣用リールの構成部材の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、魚釣用リールは、その使用環境が海水、水、異物等が付着し易い厳しい屋外で使用されることで、耐久性と共に、保持・携帯に適するような軽量化の要求がある。そこで、魚釣用リールにおいては、一般的に、リール本体等の外部に露出される構成部材が、アルミニウム合金等のダイキャスト素材を溶融して金型に流し込んで高い圧力をかけて鋳造するダイキャスト法により所望形状に成型される(例えば、特許文献1参照。)。その後、アルミニウムダイキャスト成型品は、洗浄前処理して研磨処理を施した後、アルマイト処理、染色処理、封孔処理を施して仕上げたり、あるいは洗浄前処理後に、アンダー塗装処理(下地塗装処理)や下地アルマイト処理を施し、装飾用のトップ塗装(外観塗装)を施す表面処理が行われる。
【0003】
【特許文献1】
特公昭54―31744号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の魚釣用リールでは、不純物の多いダイキャスト素材をアルマイト処理を施して、外観を装飾処理(染色)しても、いわゆるメタリック感のある重厚な光輝外観を実現することが困難であるうえ、耐食性が劣るという不都合を有する。
【0005】
また、表面処理として、塗膜処理の場合では、その釣り実用中において、表面部位が、周囲の岩等に少しでもぶつかると、比較的、簡単に表面の塗膜が傷付いたり、剥がれたりし、その傷付いたり、剥がれた部位より、腐食が誘発されるという不都合を有する。また、塗膜処理では、その処理上、製造寸法精度が劣り、高精度な仕上げ寸法を実現するのが困難なために、その製作が非常に面倒であるという不都合を有する。
【0006】
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、高防食性・高防錆性を実現したうえで、重厚な光輝外観を実現し得、且つ、表面硬度の高硬度化を図り得るようにした魚釣用リールの構成部材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明の魚釣用リールの構成部材は、ダイキャスト素材で成型して、前記ダイキャスト素材のアルミニウム純度に比して高純度なアルミニウムのコーティング層を形成し、このコーティング層上に陽極酸化処理による防食層を形成した部品本体を備えて構成した。
【0008】
上記構成によれば、純度の高いアルミニウムのコーティング層の作用により、陽極酸化処理して形成した該コーティング層上の防食層の防食性及び防錆性が高められると共に、メタリック感のある重厚な光輝外観性が得られ、しかも、表面硬度が高められる。従って、塗装処理を含む表面後処理の簡単化が図れ、且つ、傷等に対する耐摩耗性が高められて耐久性の向上を図ることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0010】
この発明の一実施の形態に係る魚釣用リールの構成部材を説明するに先立ち、この発明の適用される魚釣用リールの概略構成について図1乃至図3を参照して説明する。
【0011】
即ち、リール本体10には、図示しない釣竿に取り付けられる竿取付部111を有する脚部11が延出されて形成されると共に、その一部にカバー部12が着脱自在に被着される。これら脚部11及びカバー部12を含むリール本体10は、例えば後述するようにダイキャスト素材を用いて形成される。
【0012】
リール本体10には、オシレーション機構等を含む図示しないリール駆動機構部が内装されて配置され、このリール駆動機構部(図示せず)には、リール本体10に組付け配置されるロータ14及びスプール15が駆動可能に連結される。そして、リール本体10には、操作ハンド13が回転操作自在に組付け配置される。この操作ハンドル13は、図示しないハンドル軸を介して上記リール駆動機構部(図示せず)に連結され、その回転操作により上記リール駆動機構部(図示せず)を駆動制御して上記ロータ14及びスプール15を駆動制御する。
【0013】
即ち、スプール15は、上記操作ハンドル13の回転操作に連動して上記リール駆動機構部(図示せず)を介して図示しないスプール軸上を矢印方向(前後)に一定ストロークで往復動される。これに同期して、ロータ14は、上記リール駆動機構部(図示せず)を介して回転駆動される。
【0014】
ここで、ロータ14には、図3に示すように釣糸案内用のベール141が設けられ、その回転に連動して該ベール141が、上記釣糸(図示せず)を上記スプール15の周囲に均等に案内して該スプール15に巻き付ける。
【0015】
次に、この発明の一実施の形態に係る魚釣用リールの構成部材を、上記リール本体10に適用した場合について説明する。
【0016】
上記脚部11及びカバー部12を含むリール本体10は、製造手順について後述するが、図4に示すようにダイキャスト成型した成型品20上にアルミニウムのコーティング層21、防食層であるアルマイト層22が詳細を後述するように順に積層されて形成される。
【0017】
即ち、上記リール本体10は、図5に示すように先ず、ダイキャスト成型工程30において、例えば珪素(Si)が7%以上含まれるアルミニウム合金(例えばADC1,ADC3,ADC10,ADC12等)等のダイキャスト素材を、溶融して金型に流し込んで高い圧力をかけて鋳造する周知のダイキャスト法により、所望形状の成型品20を形成する。続いて、このダイキャスト成型した成型品20は、洗浄工程31において、周知の脱脂、化学研磨処理が施されて、その後、アルミニウムのコーティング層形成工程32に移行される。
【0018】
コーティング層形成工程32においては、ダイキャスト素材に比して高純度、例えば99パーセント以上の高純度のアルミニウムの粉末粒子を成型品20の表面に吹き付けて膜厚が10μm〜100μmのコーティング層21を形成する。このアルミニウム粉末粒子の吹き付け手法としては、表面の平滑性・均一性を考慮すると、周知のショットコーティング法と称する衝撃被膜形成処理が望ましい。このコーティング層21は、例えば構成部材の配置部位等に応じて選択的に成型品の全面、あるいは露出される外部側表面、あるいは、外部側表面の一部に吹き付けて形成される。そして、この成型品20に形成されたコーティング層21は、例えばその表面にバレル、ショット、バフ等の研磨処理が施される。
【0019】
また、上記コーティング層21としては、例えば10μm〜100μmとすることにより、アルミニウ粉末粒子を成型品上に吹き付ける際、ダイキャスト素材の影響を受けることがなく、しかも、被覆むらを最小限に保つことが可能となり、所望の製品寸法精度を確保することが可能となる。そして、このコーティング層21は、例えば成型品20の必要最小限の範囲だけに形成して、その他の範囲に形成しないようにすることにより、そのコーティング層形成における容易性の向上を図ることが可能となると共に、製品寸法精度への影響も殆ど及ぼすことがない。
【0020】
次に、上記コーティング層21を形成した成型品20は、陽極酸化処理工程33において、そのコーティング層21を含む全表面に陽極酸化処理、例えばアルマイト処理が施されて、上記コーティング層21を含む表面上に防食層であるアルマイト層22が形成される。
【0021】
ここで、コーティング層21を含む表面にアルマイト層22の形成された成型品20は、そのコーティング層21上のアルマイト層22の硬度が、該コーティング層21の作用により、高硬度(例えば、ビッカース硬さHv800程度)となる。また、この成型品20のコーティング層21上のアルマイト層22は、その耐摩耗性が、同様にコーティング層21の作用により、ダイキャスト素材上に直接に形成した場合に比して高められると共に、その外観が、いわゆるメタリック感のある光輝な状態に設定される。
【0022】
これにより、コーティング層21上のアルマイト層22は、傷等が付きずらく、しかも、光輝性を有することにより、汚れ等の防止か図れ、腐食、錆等の発生の防止が図れて、耐久性の向上が図れる。
【0023】
また、上記陽極酸化処理によりアルマイト層22を形成した成型品22は、必要に応じて染色工程34において、例えば所望の周面に染色処理が施され、その後、封孔工程35において、封孔処理が施されてハンドル本体10として完成品が製作される。
【0024】
このように、上記魚釣用リールの構成部材は、ダイキャスト素材でリール本体10をダイキャスト成型して、このダイキャスト成型した成型品20の少なくとも一部表面に、例えばダイキャスト素材に比して純度の高い高純度なアルミニウムの粉末粒子を吹き付けてコーティング層21を形成し、このコーティング層21を含む全面に陽極酸化処理によるアルマイト層22を形成するように構成した。
【0025】
これによれば、高純度アルミニウムで形成されるコーティング層21上のアルマイト層22は、該コーティング層21の作用により、ダイキャスト素材上のアルマイト層22に比して防食性及び防錆性に優れたメタリック感を持つ光輝外観を有し、しかも、その表面硬度が高められる。この結果、塗装処理を含む表面後処理の簡単化が図れると共に、傷等に対する耐摩耗性が高められて耐久性の向上を図ることができる。
【0026】
なお、上記実施の形態では、魚釣用リールの構成部材として、リール本体10に適用した場合を代表して説明したが、これに限ることなく、その他、釣竿に取り付けるための脚部11、スプール15、ロータ14等においても適用可能で、いずれの場合も略同様の効果を期待することができる。
【0027】
また、上記実施の形態では、アルミニウムのコーティング層21をダイキャスト素材の成型品20に形成する手法として、ショットコーティング法を用いて吹き付け形成するように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、その他、蒸着法、溶射法、溶融メッキ法等を用いて形成するように構成することも可能である。
【0028】
よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
【0029】
例えば実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
【0030】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明によれば、構成簡易にして、高防食性・高防錆性を実現したうえで、重厚な光輝外観を実現し得、且つ、表面硬度の高硬度化を図り得るようにした魚釣用リールの構成部材を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の適用された魚釣用リールの外観構成を示した平面図である。
【図2】図1のリール本体を断面して示した断面図である。
【図3】図1のロータを取り出して示した平面図である。
【図4】この発明の一実施の形態に係る魚釣用リールの構成部材の適用されたリール本体の積層構造を示した断面図である。
【図5】図4のリール本体の製造手順を示した工程図である。
【符号の説明】
10…リール本体、11…脚部、111…竿取付部、12…カバー部、13…操作ハンドル、14…ロータ、141…ベール、15…スプール、20…成型品、21…コーティング層、22…アルマイト層、30…ダイキャスト成型工程、31…洗浄工程、32…コーティング層形成工程、33…陽極酸化処理工程、34…染色工程、35…封孔工程。

Claims (3)

  1. ダイキャスト素材で成型して、前記ダイキャスト素材のアルミニウム純度に比して高純度なアルミニウムのコーティング層を形成し、このコーティング層上に陽極酸化処理による防食層を形成した部品本体を具備することを特徴とする魚釣用リールの構成部材。
  2. 前記コーティング層は、ダイキャスト素材上に10μm〜100μmの膜厚に形成されることを特徴とする請求項1記載の魚釣用リールの構成部材。
  3. 前記部品本体には、前記コーティング層が表面部分のみに設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の魚釣用リールの構成部材。
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