JP2005011399A - 強誘電体メモリ装置 - Google Patents

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Hiroshige Hirano
博茂 平野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】強誘電体メモリ装置において、ワード線駆動回路のレイアウト面積の縮小を実現する。
【解決手段】強誘電体キャパシタを有するメモリセルMC000と、電源電圧駆動のワード線制御回路WD00と、電源電圧から昇圧電圧に電圧レベルを変換する電圧レベル変換回路LS00と、セルプレート線駆動回路CPD00とを備える。ワード線制御回路から電源電圧レベルの第1の信号が出力され、第1の信号が電圧レベル変換回路に入力され、電圧レベル変換回路から昇圧電圧レベルの第2の信号が出力され、第2の信号がメモリセルのワード線信号WL00であって、セルプレート線駆動回路は、セルプレート駆動信号CPS0と第2の信号との論理回路で構成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、強誘電体メモリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、強誘電体からなる強誘電体膜をキャパシタの絶縁膜として用いることによりデータの記憶を不揮発性にする半導体メモリ装置が知られている。強誘電体の分極状態の遷移はヒステリシス特性を示し、強誘電体にかかる電圧が零となった際にも強誘電体には残留分極が残り、これを利用して不揮発性データの記憶を行うものである。この不揮発性データを強誘電体キャパシタから読み出すためには強誘電体キャパシタに電圧を印加する必要があり、一般に強誘電体キャパシタの電極を構成するセルプレート線を駆動している。このような駆動方法を示す従来例を以下に説明する(例えば、特許文献1)。
【0003】
図4が従来例の強誘電体メモリ装置の構成図、図5が動作タイミング図、図6がメモリセルの構成図である。
【0004】
図4において、WDSはワード線駆動信号、WD00〜WD03はワード線駆動回路、WL00〜WL03はワード線信号、WMSはワード線駆動起動信号、WMDはワード線駆動信号発生回路、CPS0はセルプレート線駆動信号、CPD00〜CPD21はセルプレート線駆動回路、CP00〜CP21はセルプレート線信号、PDA00〜PDA03はローアドレス選択信号、MC000〜MC311はメモリセルブロック、SA00〜SA31はセンスアンプである。図6において、C1、C2は強誘電体キャパシタ、Qn1、Qn2はメモリセルトランジスタ、BL00T、BL00Bはビット線である。
【0005】
回路構成はワード線駆動信号WDSとローアドレス選択信号PDA00との論理積で構成されたワード線駆動回路WD00でワード線信号WL00が駆動される。セルプレート線駆動信号CPS0とワード線信号WL00の論理積で構成されたセルプレート線駆動回路CPD00でセルプレート線信号CP00が駆動される。ワード線信号WL00とセルプレート線信号CP00との間にメモリセルブロックMC000やMC001に接続され、このメモリセルブロックに接続されたビット線はそれぞれセンスアンプSA00、SA01に接続される。各セルプレート線駆動回路(ここではCPD00、CPD01)には共通のセルプレート線駆動信号CPS0とそれぞれにワード線信号(ここではWL00、WL01)が入力されている。
【0006】
一般に、ワード線は、電源電圧VDDよりトランジスタのしきい値以上高い昇圧電圧VPPで駆動し、メモリセルにセンスアンプからの駆動電圧VDDが充分印加されるように構成する。このため、この従来ではワード線の駆動回路部の電源やそれに入力する信号の電圧も昇圧電源VPPを入力することとなる。
【0007】
【特許文献1】
特開平10−162589号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例では、ワード線の駆動回路部の電源やそれに入力する信号の電圧も昇圧電源VPPを入力することとなるため、駆動回路部を高耐圧系のトランジスタで構成する必要がある。このため、トランジスタサイズが大きくなり、レイアウト面積が大きくなるという課題があった。
【0009】
また、セルプレート線駆動回路の最終駆動電圧は、電源電圧VDDで行うが、セルプレート駆動回路への入力信号に駆動電圧がVPPであるワード線を入力するため、入力初段のトランジスタは高耐圧系のトランジスタが必要となり、トランジスタサイズが大きくなり、レイアウト面積が大きくなるという課題があった。
【0010】
本発明は上記課題を解決するものであり、ワード線駆動回路またはセルプレート線駆動回路がVDD系のトランジスタで構成でき、レイアウト面積縮小を可能とすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の第1の強誘電体メモリ装置は、ゲートがワード線に接続されたメモリセルトランジスタと、第1の電極が前記メモリセルトランジスタのドレインに接続され、第2の電極がセルプレート線に接続された強誘電体キャパシタとから構成されるメモリセルと、電源電圧駆動のワード線制御回路と、前記電源電圧から昇圧電圧に電圧レベルを変換する電圧レベル変換回路と、セルプレート線駆動回路とを備え、前記ワード線制御回路から電源電圧レベルの第1の信号が出力され、前記第1の信号が前記電圧レベル変換回路に入力され、前記電圧レベル変換回路から昇圧電圧レベルの第2の信号が出力され、前記第2の信号が前記メモリセルのワード線信号であって、前記のセルプレート線駆動回路は、セルプレート駆動信号と前記第2の信号との論理回路で構成されている。
【0012】
このような構成とすることで、ワード線駆動回路がVDD系のトランジスタで構成でき、レイアウト面積の縮小が可能となる。
【0013】
また、本発明の第2の強誘電体メモリ装置は、ゲートがワード線に接続されたメモリセルトランジスタと、第1の電極が前記メモリセルトランジスタのドレインに接続され、第2の電極がセルプレート線に接続された強誘電体キャパシタとから構成されるメモリセルと、電源電圧駆動のワード線制御回路と、前記電源電圧から昇圧電圧に電圧レベルを変換する電圧レベル変換回路と、セルプレート線駆動回路とを備え、 前記ワード線制御回路から電源電圧レベルの第1の信号が出力され、前記第1の信号が前記電圧レベル変換回路に入力され、前記電圧レベル変換回路から昇圧電圧レベルの第2の信号が出力され、前記第2の信号が前記メモリセルのワード線信号であって、前記のセルプレート線駆動回路は、セルプレート駆動信号と前記第1の信号との論理回路で構成されている。
【0014】
このような構成とすることで、ワード線駆動回路およびセルプレート線駆動回路がVDD系のトランジスタで構成でき、さらに本発明の第1の強誘電体メモリ装置以上のレイアウト面積の縮小が可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
本発明の第1の実施形態の強誘電体メモリ装置について、図1の構成図で説明する。図2が図1の構成図の中の電圧レベル変換回路の例である。動作タイミング図、メモリセルの構成図については従来例と同様である。
【0016】
本発明の第1の実施形態の特徴は、従来例がワード線駆動回路を昇圧電源VPPで駆動していたものを、論理回路を電源電圧VDDで駆動し、その信号を電圧レベル変換回路で電圧レベルを昇圧電源VPPの駆動に変化し、これをワード線信号とするものである。また、セルプレート線駆動回路は、ワード線信号とセルプレート線駆動信号を入力信号として構成するものである。
【0017】
WDSはワード線駆動信号、WD00〜WD03はワード線駆動回路、WL00〜WL03はワード線信号、CPS0はセルプレート線駆動信号、CPD00〜CPD21はセルプレート線駆動回路、CP00〜CP21はセルプレート線信号、PDA00〜PDA03はローアドレス選択信号、MC000〜MC311はメモリセルブロック、SA00〜SA31はセンスアンプ、LS00〜LS03は電圧レベル変換回路である。
【0018】
回路構成はワード線駆動信号WDSとローアドレス選択信号PDA00との論理積で構成されたワード線駆動回路WD00でワード線信号の論理信号を発生し、この信号を電圧レベル変換回路LS00で昇圧電源VPPレベルに変換し、その出力信号としてワード線信号WL00が駆動される。電圧レベル変換回路の例として、特開平07−321638号の図17に記載されているものを図2に示しており、本実施形態ではこの電圧レベル変換回路を用いる。ただし、本実施形態で使用する場合は、この図2の電圧レベル変換回路の後または前に否定回路を1段挿入または削除して論理レベルを合わせることになる。
【0019】
また、セルプレート線駆動信号CPS0とワード線信号WL00の論理積で構成されたセルプレート線駆動回路CPD00でセルプレート線信号CP00が駆動される。ワード線信号WL00とセルプレート線信号CP00との間にメモリセルブロックMC000やMC001に接続され、このメモリセルブロックに接続されたビット線はそれぞれセンスアンプSA00、SA01に接続される。各セルプレート線駆動回路には共通のセルプレート線駆動信号CPS0とそれぞれにワード線信号が入力されている。
【0020】
第1の実施形態の効果として、ワード線を電源電圧VDDよりトランジスタのしきい値以上高い昇圧電圧VPPで駆動するときに、ワード線駆動回路WD00のはじめは電源電圧VDDで駆動される論理回路で構成し、その論理信号を電圧レベル変換回路によって昇圧電圧VPPに変換する構成としているために、ワード線駆動回路への入力信号は電源電圧VDDレベルで駆動した信号とすることができ、それらの駆動信号の発生回路がVDD系のトランジスタで構成できるため、小さなレイアウトのトランジスタで構成でき、レイアウト面積が小さくて済むという効果がある。
【0021】
(実施形態2)
本発明の第2の実施形態の強誘電体メモリ装置について、図3の構成図で説明する。
【0022】
本発明の第2の実施形態の特徴は、第1の実施形態と同様、従来例がワード線駆動回路を昇圧電源VPPで駆動していたものを、論理回路を電源電圧VDDで駆動し、その信号を電圧レベル変換回路で電圧レベルを昇圧電源VPPの駆動に変化し、これをワード線信号とするものである。さらに、本実施形態では、セルプレート線駆動回路は、ワード線信号ではなく、電源電圧VDDで駆動されるワード線信号と同相または逆相の信号とセルプレート線駆動信号を入力信号として構成するものである。
【0023】
図3において、WDSはワード線駆動信号、WD00〜WD03はワード線駆動回路、WL00〜WL03はワード線信号、CPS0はセルプレート線駆動信号、CPD00〜CPD21はセルプレート線駆動回路、CP00〜CP21はセルプレート線信号、CPMD0、CPMD1はセルプレート線駆動信号発生回路、PDA00〜PDA03はローアドレス選択信号、MC000〜MC311はメモリセルブロック、SA00〜SA31はセンスアンプ、LS00〜LS03は電圧レベル変換回路である。
【0024】
回路構成はワード線駆動信号WDSとローアドレス選択信号PDA00との論理積で構成されたワード線駆動回路WD00でワード線信号の論理信号を発生し、この信号を電圧レベル変換回路LS00で昇圧電源VPPレベルに変換し、その出力信号としてワード線信号WL00が駆動される。
【0025】
また、セルプレート線駆動信号CPS0とワード線信号WL00と同相の電源電圧VDD系の信号SWL00との論理積で構成されたセルプレート線駆動回路CPD00でセルプレート線信号CP00が駆動される。ワード線信号WL00とセルプレート線信号CP00との間にメモリセルブロックMC000やMC001に接続され、このメモリセルブロックに接続されたビット線はそれぞれセンスアンプSA00、SA01に接続される。各セルプレート線駆動回路には共通のセルプレート線駆動信号CPS0とそれぞれにワード線信号が入力されている。
【0026】
第2の実施形態の効果として、第1の実施形態と同様、ワード線は、電源電圧VDDよりトランジスタのしきい値以上高い昇圧電圧VPPで駆動するときに、ワード線駆動回路WD00のはじめは電源電圧VDDで駆動される論理回路で構成し、その論理信号を電圧レベル変換回路によって昇圧電圧VPPに変換する構成としているために、ワード線駆動回路への入力信号は電源電圧VDDレベルで駆動した信号とすることができ、それらの駆動信号の発生回路がVDD系のトランジスタで構成できるため、小さなレイアウトのトランジスタで構成でき、レイアウト面積が小さくて済むという効果がある。
【0027】
さらに、本実施形態においては、セルプレート線駆動回路には、ワード線信号WL00と同相の電源電圧VDD系の信号SWL00を入力するため、セルプレート線駆動回路も、VDD系のトランジスタで構成できるため、小さなレイアウトのトランジスタで構成でき、レイアウト面積がさらに小さくて済むという効果がある。
【0028】
【発明の効果】
本発明の強誘電体メモリ装置では、ワード線駆動回路またはセルプレート線駆動回路がVDD系のトランジスタで構成でき、小レイアウト面積が可能となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の強誘電体メモリ装置の構成図
【図2】本発明の第1の実施形態の電圧レベル変換回路の構成図
【図3】本発明の第2の実施形態の強誘電体メモリ装置の構成図
【図4】従来の強誘電体メモリ装置の構成図
【図5】従来例の強誘電体メモリ装置の動作タイミング図
【図6】従来例の強誘電体メモリ装置のメモリセル構成図
【符号の説明】
WDS ワード線駆動信号
WMS ワード線駆動起動信号
WMD ワード線駆動信号発生回路
WD00〜WD03 ワード線駆動回路
WL00〜WL03 ワード線信号
SWL00〜SWL03 ワード線信号と同相の電源電圧VDD系の信号
CPMD0、CPMD1 セルプレート線駆動信号発生回路
CPS0、CPS1 セルプレート線駆動信号
CPD00〜CPD21 セルプレート線駆動回路
CP00〜CP21 セルプレート線信号
PDA00〜PDA03 ローアドレス選択信号
PDA10、PDA11 コラムアドレス(ブロック)選択信号
MC000〜MC311 メモリセルブロック
SA00〜SA31 センスアンプ
LS00〜LS03 電圧レベル変換回路
BL00T〜BL11T ビット線
C1、C2 強誘電体キャパシタ
Qn1、Qn2 メモリセルトランジスタ

Claims (2)

  1. ゲートがワード線に接続されたメモリセルトランジスタと、第1の電極が前記メモリセルトランジスタのドレインに接続され、第2の電極がセルプレート線に接続された強誘電体キャパシタとから構成されるメモリセルと、
    電源電圧駆動のワード線制御回路と、前記電源電圧から昇圧電圧に電圧レベルを変換する電圧レベル変換回路と、セルプレート線駆動回路とを備え、
    前記ワード線制御回路から電源電圧レベルの第1の信号が出力され、
    前記第1の信号が前記電圧レベル変換回路に入力され、前記電圧レベル変換回路から昇圧電圧レベルの第2の信号が出力され、
    前記第2の信号が前記メモリセルのワード線信号であって、
    前記のセルプレート線駆動回路は、セルプレート駆動信号と前記第2の信号との論理回路で構成されていることを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  2. ゲートがワード線に接続されたメモリセルトランジスタと、第1の電極が前記メモリセルトランジスタのドレインに接続され、第2の電極がセルプレート線に接続された強誘電体キャパシタとから構成されるメモリセルと、
    電源電圧駆動のワード線制御回路と、前記電源電圧から昇圧電圧に電圧レベルを変換する電圧レベル変換回路と、セルプレート線駆動回路とを備え、
    前記ワード線制御回路から電源電圧レベルの第1の信号が出力され、
    前記第1の信号が前記電圧レベル変換回路に入力され、前記電圧レベル変換回路から昇圧電圧レベルの第2の信号が出力され、
    前記第2の信号が前記メモリセルのワード線信号であって、
    前記のセルプレート線駆動回路は、セルプレート駆動信号と前記第1の信号との論理回路で構成されていることを特徴とする強誘電体メモリ装置。
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