JP2005008257A - ブリスター包装体 - Google Patents

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Masayasu Hayashi
正保 林
Yuji Sugiyama
有二 杉山
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Abstract

【課題】比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるブリスター包装体を提供することにある。
【解決手段】本発明は、容器本体が熱可塑性プラスチックシートを成形してなる凹状の収納部と外周部からなり、収納部に内容物を収納後、蓋体を容器本体の外周部に熱接着して収納部を封止したブリスター包装体において、蓋体が内層と剥離可能な外層とから構成され、内層の収納部と重なる領域内に注出口が設けられていることを特徴とするブリスター包装体であり、また、外層が、注出口を覆い内層の一部に剥離可能に貼合されている形状であってもよい。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は比較的少量の医薬品、化粧品、食品、調味料等を収納するブリスター包装体に関するものであり、詳しくは、液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、簡単な操作で収納された内容物の取り出しあるいは注出することを可能にしたブリスター包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、比較的少量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納する包装形態として、熱可塑性プラスチックシートを成形して内容物を収納する凹状の収納部を設けた容器本体に、収納部に内容物を収納した後、プラスチックフィルム等からなる蓋体を容器本体に熱接着して収納部を封止したブリスター包装体が広く使用されている。
【0003】
このブリスター包装体を開封して中から収納した内容物を取り出しあるいは注出するには、容器本体から蓋体を引き剥がしたり(例えば、特許文献1参照。)、容器本体の摘み部を蓋体ごと折り曲げて摘み部を引きちぎるなどの方法が行われている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−33970号公報
【特許文献2】
特開2002−179137号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これらの方法では、開封が容易ではなく、また、開封する時に、力の加減が難しく内容物が飛び出してしまうという問題がある。特に、内容物が液体の場合にその危険性が高いという問題がある。
【0006】
本発明は、容器本体と蓋体とからなるブリスター包装体に関して以上のような問題点に着目してなされたものであり、比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるブリスター包装体を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載された発明は、容器本体が熱可塑性プラスチックシートを成形してなる凹状の収納部と外周部からなり、前記収納部に内容物を収納後、蓋体を前記容器本体の前記外周部に熱接着して前記収納部を封止したブリスター包装体において、前記蓋体が内層と剥離可能な外層とから構成され、前記内層の前記収納部と重なる領域内に注出口が設けられていることを特徴とするブリスター包装体である。
【0008】
このように、本発明は、容器本体と蓋体とからなるブリスター包装体に関して、蓋体が剥離可能な内層と外層とから構成とし、容器本体に熱接着した内側の内層に注出口を設け、外側の外層を内層から剥すことにより、内層の注出口を表出させ、容器本体の収納部に収納された内容物を取り出しあるいは注出することができる形態とすることにより、比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるブリスター包装体を提供することができるものである。
【0009】
また、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記外層が、前記注出口を覆い前記内層の一部に剥離可能に貼合されていることを特徴とするブリスター包装体である。
【0010】
このように、外層を、注出口を覆って内層の一部に剥離可能に貼合することによって、剥離する外層が外から明確に分かり剥離しやすい。また、外層の材料を必要最小限に削減することができる。
【0011】
また、請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載された発明において、前記容器本体の端部の一部に段差を設けたことを特徴とするブリスター包装体である。
【0012】
このように、容器本体の端部の一部に段差を設け、蓋体との間に間隙を設けることにより、蓋体を摘みやすくし、外層を内層から剥離しやすくすることができる。
【0013】
また、請求項4に記載された発明は、請求項1又は2に記載された発明において、前記蓋体の端部の一部に前記容器本体より突出した摘み片を設けたことを特徴とするブリスター包装体である。
【0014】
このように、蓋体の端部の一部に容器本体より突出した摘み片を設けることにより、蓋体を摘みやすくし、外層を内層から剥離しやすくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明のブリスター包装体の実施の形態について実施例に基づいて以下に詳細に説明する。
【0016】
図1は、本発明のブリスター包装体の第一の実施の形態の一実施例を示す斜視図である。ブリスター包装体1Aは、熱可塑性プラスチックシートを成形して内容物30を収納する凹状の収納部11と外周部12とからなる容器本体10に、内容物30を収納部11に収納後、蓋体20を容器本体10の外周部12に熱接着して収納部11を封止した構造である。また、蓋体20は、内層21と、その内層21の全面に剥離可能に貼合された外層22とから構成されており、内層21には、容器本体10の収納部11と重なる領域内に内容物30を取り出しあるいは注出する注出口21aが設けられている。この蓋体20の外層22を内層21から剥すことによって、図1−cに示すように、内層21に設けられた注出口21aが表出し、その注出口21aから内容物30を取り出しあるいは注出することができる形態である。
【0017】
図2は、本発明のブリスター包装体の第二の実施の形態の一実施例を示す斜視図である。ブリスター包装体1Bは、第一の実施の形態のブリスター包装体1Aと同様に、熱可塑性プラスチックシートを成形して内容物30を収納する凹状の収納部11と外周部12とからなる容器本体10に、内容物30を収納部11に収納後、蓋体20を容器本体10の外周部12に熱接着して収納部11を封止した構造である。また、蓋体20は、内層21と外層22とからなり、その内層21には、容器本体10の収納部11と重なる領域内に内容物30を取り出しあるいは注出する注出口21aが設けられている。この第二の実施の形態のブリスター包装体1Bが、第一の実施の形態のブリスター包装体1Aと異なるのは、蓋体20において、外層22が、内層21の全面に剥離可能に貼合されているのではなく、内層21に設けられた注出口21aを覆うように部分的に剥離可能に貼合されている点である。この蓋体20の部分的に貼合された外層22を内層21から剥すことによって、図2−cに示すように、内層21に設けられた注出口21aが表出し、その注出口21aから内容物30を取り出しあるいは注出することができる形態である。
【0018】
本発明のブリスター包装体の容器本体10は、内容物30を収納する収納部11とその外周部分である外周部12とからなっている。この収納部11は、真空成形法、圧空成形法、あるいは真空、圧空成形法等の公知のシート成形法により、熱可塑性プラスチックシートを凹状に成形して形成される。収納部11の形状、寸法等は、特に限定されるもではない。
【0019】
この容器本体10を形成する熱可塑性プラスチックシートとしては、ポリ塩化ビニール樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等の一般的に公知のブリスター包装体に使用するプラスチックシートを使用することができる。内容物30がガスバリア性を必要とする場合には、上記プラスチックシートにエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニリデンコートフィルム等のガスバリア性を有するフィルム等を積層した積層プラスチックシートも使用することができる。また、熱可塑性プラスチックシートの厚みは、内容物30の容量によって適宜設定することができるが、0.1〜1.0mmの範囲が好ましい。
【0020】
本発明のブリスター包装体の蓋体20は、内層21と外層22とから構成されている。内層21では、基材として、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、アルミニウム箔等、あるいはこれらの積層体を使用することができ、内容物30を保護するためのバリアー層としては、例えば、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニリデン、無機若しくは無機酸化物が蒸着されたポリエチレンテレフタレート、金属若しくは金属酸化物が蒸着されたポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデンコートポリプロピレン等を使用することができ、上記の熱可塑性プラスチックシートを成形して形成された容器本体10に熱接着させるためのシール層としては、例えば、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、エチレン−プロピレン共重合体、アイオノマー樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル酸樹脂、メタクリル酸樹脂、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−メタクリル酸エステル共重合体、ポリアクリロニトリル、非晶性ポリエステル、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の単体ないし複合体を使用することができる。また、蓋体20の厚みは100〜500μmの範囲が好ましく使用できる。
【0021】
外層22は、基材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、蒸着ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、紙、アルミニウム箔等、あるいはこれらの積層体を使用することができ、内層21との剥離を可能とする剥離層としては、例えば、硝化綿、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ブチラール樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の単体あるいは混合物を使用することができる。必要により少量のシリコーン等を添加してもよい。また、熱溶融して押出しラミネーションすることができるカルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂等を使用することもできる。さらに、外層22には、印刷を行なうことが多く、印刷適性を有する材料を使用することが好ましい。
【0022】
本発明のブリスター包装体を製造する方法は、つぎの通りである。
【0023】
容器本体10と蓋体20を、それぞれ別の製造工程で作製する。容器本体10を、上記の熱可塑性プラスチックシートを使用して、真空成形法、圧空成形法、あるいは真空、圧空成形法等のシート成形法により、凹状の収納部11を形成し、その後、所定の外形に打ち抜く。また、予め内層21に注出口21aを設けた後に、外層22を貼り合わせ、所定の形状、位置に打ち抜いて蓋体20を製造することもできる。
【0024】
つぎに、蓋体20の製造は、内層21と外層22をそれぞれ押出しラミネーション、ドライラミネーション、各種コーティング等により製造し、ついで、内層21と外層22を剥離可能に貼り合わせる。この貼り合わせは、第一の実施の形態では、全面を貼り合わせるが、第二の実施の形態では、内層21の一部に外層22を貼り合わせる。
【0025】
さらに、内層21の内面のシール層側から、内層21のみに半切れ加工により所定の位置に注出口21aを形成し、同時に所定位置にて所定形状に打ち抜くことにより、蓋体20を製造することができる。
【0026】
このようにして製造した容器本体10と蓋体20を用いて、容器本体10の収納部11に内容物30を収納し、蓋体20を容器本体10に熱接着して内容物30を収納した収納部11を封止し、内容物30が収納された本発明のブリスター包装体を製造することができる。
【0027】
また、蓋体20の内層21から外層22を剥しやすくするためには、下記のように、いくつかの方法を取ることができる。
【0028】
第一には、図3−aに示すように、外層22の剥離を開始する摘み部分(網点部分)、特に、角部を蓋体20の容器本体10への熱接着加工時に、加熱されない未接着部分とする方法がある。
【0029】
第二には、図3−bに示すように、容器本体10の角部を段落とし成形して段差13を設け、蓋体20の角部との間に間隙を設け、蓋体20を摘みやすくし、外層22を剥離しやすくする方法があり、さらに、図3−cに示すように、段差13を設けた部分の蓋体20の内層21の部分にハーフカット21bを入れておくことにより、外層22を内層21から剥離しやすくすることができる。
【0030】
第三には、図3−dに示すように、蓋体20に、容器本体10から突出した摘み片20aを設ける方法があり、さらに、図3−eに示すように、摘み片20aの蓋体20の内層21の部分にハーフカット21bを入れておくことにより、外層22を内層21から剥離しやすくすることができる。
【0031】
本発明のブリスター包装体において、収納された内容物を注出する方法は、容器本体10に熱接着された内層21と外層22とから構成さている蓋体20の外層22を、図4−aに示すように、内層21から剥し、内層21に設けた注出口21aを表出させ、図4−bに示すように、この注出口21aから容器本体10の収納部11に収納された内容物30を注出することができる。
【0032】
本発明のブリスター包装体に収納する内容物は、液体状、顆粒状、粉体状の医薬品、化粧品、調味料等の食品、健康食品、洗剤等の雑貨品等に使用することができる。また、それらの試供品には好適に使用することができる。
【0033】
【実施例】
つぎに、本発明のブリスター包装体について、以下に具体例をあげてさらに説明する。
【0034】
実施例として、内容物が液体の化粧品の試供品であるブリスター包装体を作製した。まず、未延伸ポリプロピレン単体シート100μmを使用して、真空成形により、端部に棒状の突出部を有する凹状の収納部と平坦な外周部からなる容器本体を作製した。つぎに、外層が外面側からポリエチレンテレフタレート20μm/剥離層(アクリル樹脂)からなり、内層が外面側から印刷層/ポリエチレンテレフタレート50μm/アルミニウム7μm/無延伸ポリプロピレン30μmからなる積層体を使用して、内面側からの半切れ加工により内層だけに注出口を所定の大きさ、位置に設け、容器本体と同一形状に打ち抜いて蓋体を作製した。この注出口の位置は、容器本体に重ねて熱接着した時に、収納部の突出部の位置と重なるようにした。ついで、容器本体の収納部に内容物を収納した後、蓋体を外周部で容器本体に熱接着して収納部を封止した。この時、蓋体の角部は熱接着せずに外層の剥離が開始しやすいように摘み部分とした。このようにして本発明のブリスター包装体を作製した。
【0035】
このようなブリスター包装体の蓋体の端部の摘み部分から蓋体の外層のみを剥がし取ることによって、容器本体の収納部の注出口を表出させ、内容物を注出することができた。
【0036】
【発明の効果】
このように、本発明は、容器本体と蓋体とからなるブリスター包装体に関して、蓋体が剥離可能な内層と外層とから構成とし、容器本体に熱接着した内側の内層に注出口を設け、外側の外層を内層から剥すことにより、内層の注出口を表出させ、容器本体の収納部に収納された内容物を取り出しあるいは注出することができるという効果を有し、すなわち、比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブリスター包装体の第一の実施の形態の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明のブリスター包装体の第二の実施の形態の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明のブリスター包装体から内容物を注出する方法を説明する図である。
【図4】本発明のブリスター包装体の蓋体を開封しやすくする方法の例を示す概略平面図および概略断面図である。
【符号の説明】
1A ブリスター包装体(第一の実施の形態)
1B ブリスター包装体(第二の実施の形態)
10 容器本体
11 収納部
12 外周部
13 段差
20 蓋体
20a 摘み片
21 内層
21a 注出口
21b ハーフカット
22 外層
30 内容物

Claims (4)

  1. 容器本体が熱可塑性プラスチックシートを成形してなる内容物を収納する凹状の収納部と外周部からなり、前記収納部に前記内容物を収納後、蓋体を前記容器本体の前記外周部に熱接着して前記収納部を封止したブリスター包装体において、
    前記蓋体が前記容器本体に熱接着する内側の内層と、該内層に剥離可能な外側の外層とから構成され、前記内層の前記収納部と重なる領域内に注出口が設けられていることを特徴とするブリスター包装体。
  2. 前記外層が、前記注出口を覆い前記内層の一部に剥離可能に貼合されていることを特徴とする請求項1に記載のブリスター包装体。
  3. 前記容器本体の端部の一部に段差を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のブリスター包装体。
  4. 前記蓋体の端部の一部に前記容器本体より突出した摘み片を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のブリスター包装体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009247884A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Kyung Won Medical Co Ltd 骨充填剤の混合トレイ兼用の包装容器
KR101064206B1 (ko) * 2009-11-30 2011-09-14 주식회사 블리스팩 재 밀봉이 가능한 블리스터 포장용기
JP2016132476A (ja) * 2015-01-20 2016-07-25 株式会社フジシール ブリスター包装体

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