JP2005008258A - ブリスター包装体 - Google Patents

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Masayasu Hayashi
正保 林
Yuji Sugiyama
有二 杉山
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Abstract

【課題】比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるブリスター包装体を提供することにある。
【解決手段】本発明は、容器本体が熱可塑性プラスチックシートを成形してなる凹状の収納部と外周部からなり、収納部に内容物を収納後、蓋体を容器本体の外周部に熱接着して収納部を封止したブリスター包装体において、容器本体の収納部に注出口を形成するために、蓋体の収納部を封止した領域にかかる位置に帯状部を設けたことを特徴とするブリスター包装体であり、帯状部を蓋体の内面側からの二本の半切れ線により設けたこと、あるいは、蓋体が帯状部を引き剥がす方向と同一方向に延伸したフィルムからなり、帯状部の端部に二つのノッチを設けたことを特徴している。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は比較的少量の医薬品、化粧品、食品、調味料等を収納するブリスター包装体に関するものであり、詳しくは、液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、簡単な操作で収納された内容物の取り出しあるいは注出することを可能にしたブリスター包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、比較的少量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納する包装形態として、熱可塑性プラスチックシートを成形して内容物を収納する凹状の収納部を設けた容器本体に、収納部に内容物を収納した後、プラスチックフィルム等からなる蓋体を容器本体に熱接着して収納部を封止したブリスター包装体が広く使用されている。
【0003】
このブリスター包装体を開封して中から収納した内容物を取り出しあるいは注出するには、容器本体から蓋体を引き剥がしたり(例えば、特許文献1参照。)、容器本体の摘み部を蓋体ごと折り曲げて摘み部を引きちぎるなどの方法が行われている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−33970号公報
【特許文献2】
特開2002−179137号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これらの方法では、開封が容易ではなく、また、開封する時に、力の加減が難しく内容物が飛び出してしまうという問題がある。特に、内容物が液体の場合にその危険性が高いという問題がある。
【0006】
本発明は、容器本体と蓋体とからなるブリスター包装体に関して以上のような問題点に着目してなされたもので、比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるブリスター包装体を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべくなされた本発明は、容器本体が熱可塑性プラスチックシートを成形してなる凹状の収納部と外周部からなり、前記収納部に内容物を収納後、蓋体を前記容器本体の前記外周部に熱接着して前記収納部を封止したブリスター包装体において、前記容器本体の前記収納部に注出口を形成するために、前記蓋体の前記収納部を封止した領域にかかる位置に帯状部を設けたことを特徴とするブリスター包装体であり、前記帯状部を前記蓋体の内面側からの二本の半切れ線により設けたこと、あるいは、前記蓋体が前記帯状部を引き剥がす方向と同一方向に延伸したフィルムからなり、前記帯状部の端部に二つのノッチを設けたことを特徴としている。
【0008】
さらに、前記収納部が端部に棒状の突出部を有し、該突出部にかかる位置に前記帯状部を設けたことを特徴としている。
【0009】
このように、本発明は、容器本体と蓋体とからなるブリスター包装体に関して、蓋体の一部に引き剥がし可能な帯状部を設け、この帯状部を引き剥すことにより容器本体の収納部の一部が表出して注出口となり、収納部に収納された内容物を取り出しあるいは注出することができる形態とすることにより、比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるブリスター包装体を提供することができるものである。また、収納部が端部に棒状の突出部を有し、該突出部にかかる位置に帯状部を設けることによって、小さな注出口とすることができ、内容物を少量ずつ取り出しあるいは注出することができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明のブリスター包装体の実施の形態について実施例に基づいて以下に詳細に説明する。
【0011】
図1は、本発明のブリスター包装体の実施の形態の一実施例を示す斜視図である。ブリスター包装体1は、熱可塑性プラスチックシートを成形して内容物30を収納する凹状の収納部11と外周部12からなる容器本体10に、内容物30を収納部11に収納後、蓋体20を容器本体10の外周部12に熱接着して収納部11を封止した構造である。また、蓋体20は、容器本体10の外周部12に剥離可能に貼合された構成となっており、そして、蓋体10には、帯状に引き裂かれる帯状部21を設けている。この帯状部21を容器本体10から引き剥がすことにより、図1−c示すように、容器本体10の収納部11の一部が表出して注出口2とすることができる。この注出口2から内容物30を取り出しあるいは注出することができる形態である。
【0012】
本発明のブリスター包装体の容器本体10は、内容物30を収納する凹状の収納部11と、蓋体20と熱接着する外周部12とからなっている。この収納部11は、真空成形法、圧空成形法、あるいは真空、圧空成形法等の公知のシート成形法により、上記の熱可塑性プラスチックシートを成形して形成される。収納部11の形状、寸法等は、特に限定されるもではないが、内容物30を少しずつ注出しやすくするためには、図2に示すように、収納部11の端部を棒状に突出した突出部11aとし、そして、この突出部11aに容器本体20の帯状部21が位置するようにすることが好ましい。このように収納部11の突出部11aと帯状部21の位置を合わせることによって、帯状部21を引き剥して注出口2を形成した時に、注出口2が収納部11の端部の突出部11aの位置になり、注出口2を小さくすることができ、内容物30を少しずつ容易に取り出しあるいは注出することができる。
【0013】
容器本体10を形成する熱可塑性プラスチックシートとしては、ポリ塩化ビニール樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等の一般的に公知のブリスター包装体に使用するプラスチックシートを使用することができる。内容物30がガスバリア性を必要とする場合には、上記プラスチックシートにエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニリデンコートフィルム等のガスバリア性を有するフィルム等を積層した積層プラスチックシートも使用することができる。また、熱可塑性プラスチックシートの厚みは、内容物30の容量によって適宜設定することができるが、0.1〜1.0mmの範囲が好ましい。
【0014】
本発明のブリスター包装体の蓋体20は、帯状に引き裂き可能な帯状部21を設けている。この帯状部21は、蓋体20を容器本体10の外周部22に接着した時に、容器本体10の収納部11にかかる位置に設ける。帯状部21の幅は、収納部11の大きさ、注出する量等により適宜設定することができる。また、内容物30を取り出しあるいは注出しやすいようにするために、帯状部21が収納部11の端部に位置することが好ましい。さらに、収納部11の突出部11aにかかる位置に帯状部21を設けることにより、内容物30を少しずつ確実に取り出しあるいは注出することができる。
【0015】
また、蓋体20に設ける帯状部21は、図3に示すように、二本の内面側からの半切れ線L、Lにより形成することができる。
【0016】
蓋体20に使用する材料は、基材として、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、無機若しくは無機酸化物が蒸着されたポリエチレンテレフタレート、金属若しくは金属酸化物が蒸着されたポリエチレンテレフタレート、ナイロン、紙、アルミニウム箔等、あるいはこれらの積層体を使用することができ、内容物30を保護するためのバリアー層としては、例えば、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデンコートポリプロピレン等を使用することができ、上記の熱可塑性プラスチックシートを成形して形成された容器本体10に剥離可能に熱接着させるためのシール層としては、例えば、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、エチレン−プロピレン共重合体、アイオノマー樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル酸樹脂、メタクリル酸樹脂、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−メタクリル酸エステル共重合体、ポリアクリロニトリル、非晶性ポリエステル、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の単体ないし複合体を使用することができる。また、蓋体20の厚みは100〜500μmの範囲が好ましく使用できる。
【0017】
また、蓋体20に設ける帯状部21は、半切れ線L、Lを入れずに、帯状部21の引き裂き方向と同一方向に延伸したフィルムを材料として使用し、端部に二つのノッチを入れることにより形成することもできる。この場合に使用する材料は、基材として、一軸延伸したフィルム、例えば一軸延伸ポリプロピレンフィルム、一軸延伸ポリエチレンフィルム、一軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム等を使用することができる。
【0018】
本発明のブリスター包装体を製造する方法は、つぎの通りである。
【0019】
容器本体10と蓋体20を、それぞれ別の製造工程で作製する。容器本体10を、上記の熱可塑性プラスチックシートを使用して、真空成形法、圧空成形法、あるいは真空、圧空成形法等のシート成形法により、凹状の収納部11を形成し、その後、所定の外形に打ち抜いて作製する。
【0020】
つぎに、蓋体20を、押出しラミネーション、ドライラミネーション、各種コーティング等により積層して作製し、内面のシール層側から、二本の半切れ線L、Lにより所定の位置に帯状部21を形成し、同時に所定形状に打ち抜くことにより製造することができる。この二本の半切れ線L、Lは、打ち抜き工程で切れ刃で半切れ状に打ち抜く方法、レーザー加工によって半切れ状に加工する方法等により設けることができる。
【0021】
このようにして製造した容器本体10と蓋体20を用いて、容器本体10の収納部11に内容物30を収納し、蓋体20を容器本体10に熱接着して内容物30を収納した収納部11を封止し、内容物30が収納された本発明のブリスター包装体を製造することができる。
【0022】
本発明のブリスター包装体において、収納された内容物を注出する方法は、容器本体10に熱接着された蓋体20の帯状部21を、図4−aに示すように、容器本体10から引き剥し、収納部11の一部を表出させ、注出口2とする。そして、この注出口2から、図4−bに示すように、収納部11に収納された内容物30を取り出しあるいは注出することができる。
【0023】
また、開封時に、帯状部21の引き剥しを開始しやすくするために、帯状部21の端部に、図5−aに示すように、一対のノッチ21a、21aを入れることが好ましい。さらに、帯状部21の引き剥しを開始しやすくするために、つぎのような方法等を取ることができる。
【0024】
第一には、図5−bに示すように、帯状部21の先端部分を容器本体10から突出させて摘み片21bを設けた形状とする方法。
【0025】
第二には、図5−cに示すように、帯状部21の先端部分を容器本体10の外周部12に熱接着しないで未シール部分(図の網線部分)を摘み部21cとして摘みやすくする方法。
【0026】
第三には、図5−dに示すように、帯状部21の先端部分に位置する容器本体10の外周部12を段落とし成形して段差部13を設け、蓋体20の帯状部21と容器本体10の外周部22との間に間隙を形成して帯状部21を摘みやすくする方法。
【0027】
第四には、図5−eに示すように、帯状部21の端部と同位置の容器本体10に切り込み部14を設け、蓋体20の帯状部21を摘みやすくする方法。
【0028】
本発明のブリスター包装体に収納する内容物は、液体状、顆粒状、粉体状の医薬品、化粧品、調味料等の食品、健康食品、洗剤等の雑貨品等に使用することができる。また、それらの試供品には好適に使用することができる。
【0029】
【実施例】
つぎに、本発明のブリスター包装体について以下に具体例をあげてさらに説明する。
【0030】
実施例として、内容物が液体の化粧品の試供品であるブリスター包装体を作製した。まず、未延伸ポリプロピレン単体シート100μmを使用して、真空成形により、端部に棒状の突出部を有する凹状の収納部と平坦な外周部からなる容器本体を作製した。つぎに、ポリエチレンテレフタレート12μmに、エチレン−酢酸ビニル共重合体50μmをラミネートした積層体を使用して、内面側から二本の半切れ線を入れて帯状部を設け、容器本体と同一形状に打ち抜いて蓋体を作製した。この蓋体には、内面側から二本の半切れ線を入れて帯状部を設け、そして、その帯状部の端部には一対のV字形のノッチを入れた。この帯状部の位置は、容器本体に重ねて熱接着した時に、収納部の突出部の位置と重なるようにした。ついで、容器本体の収納部に内容物を収納した後、蓋体を外周部で容器本体に熱接着して収納部を封止した。この時、帯状部の端部は熱接着せずに摘み部とした。このようにして本発明のブリスター包装体を作製した。
【0031】
このようなブリスター包装体の蓋体の帯状部の端部の摘み部分から帯状部を剥がし取ることによって、容器本体の収納部の一部を表出させて注出口とし、内容物を注出することができた。
【0032】
【発明の効果】
このように、本発明のブリスター包装体は、容器本体と蓋体とからなり、蓋体の一部に引き剥がし可能な帯状部を設け、この帯状部を引き剥すことにより容器本体の収納部の一部が表出して注出口となり、収納部に収納された内容物を取り出しあるいは注出することができるという効果を有し、すなわち、比較的小量の液体状、顆粒状、粉体状等の内容物を収納し、容易に開封することができ、安全に内容物を取り出しあるいは注出することができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブリスター包装体の実施の形態の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明のブリスター包装体の実施の形態の一実施例の容器本体を示す概略平面図である。
【図3】本発明のブリスター包装体の実施の形態の一実施例の蓋体を示す概略断面図である。
【図4】本発明のブリスター包装体から内容物を取り出しあるいは注出する方法を説明する図である。
【図5】本発明のブリスター包装体の実施の形態の一実施例の蓋体の帯状部の端部を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ブリスター包装体
2 注出口
10 容器本体
11 収納部
11a 突出部
12 外周部
13 段差部
14 切り込み部
20 蓋体
21 帯状部
21a ノッチ
21b 摘み片
21c 摘み部
30 内容物
L 半切れ線

Claims (4)

  1. 容器本体が熱可塑性プラスチックシートを成形してなる凹状の収納部と外周部からなり、前記収納部に内容物を収納後、蓋体を前記容器本体の前記外周部に熱接着して前記収納部を封止したブリスター包装体において、
    前記容器本体の前記収納部に注出口を形成するために、前記蓋体の前記収納部を封止した領域にかかる位置に帯状部を設けたことを特徴とするブリスター包装体。
  2. 前記帯状部を前記蓋体の内面側からの二本の半切れ線により設けたことを特徴とする請求項1に記載のブリスター包装体。
  3. 前記蓋体が前記帯状部を引き剥がす方向と同一方向に延伸したフィルムからなり、前記帯状部の端部に二つのノッチを設けたことを特徴とする請求項1に記載のブリスター包装体。
  4. 前記収納部が端部に棒状の突出部を有し、該突出部にかかる位置に前記帯状部を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のブリスター包装体。
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