JP2005007463A - 係合部材の係合方法およびこれにより得られた係合体 - Google Patents

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好一 北村
Wataru Miyazaki
亘 宮崎
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Takeshi Nakamura
中村  剛
Takashi Ogino
隆司 荻野
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/03Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding

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Abstract

【課題】一の係合部材と、他の係合部材とを良好に係合することができる係合方法およびこれによって得られた係合体を提供すること。
【解決手段】第一板状部材20に雄型の形状を成形し、第二板状部材に雄型に係合するための雌型の形状を成形して、第一板状部材と第二板状部材とを係合する方法において、雄型の形状を成形するために所定の形状を有するパンチ11と、雌型の形状を成形するために上記所定の形状に対応する孔部121を有するダイ12との間に、第一板状部材20および第二板状部材30を積層し、パンチ11およびダイ12によって第一板状部材20および第二板状部材30を押圧することにより、第一板状部材に雄型の形状を成形し、かつ第二板状部材に雌型の形状を成形しながら、第一板状部材と第二板状部材とを係合したものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、係合部材の係合方法およびこれにより得られた係合体に関し、より詳細には、一の係合部材に雄型の形状を成形し、他の係合部材に上記雄型に係合するための雌型の形状を成形して、互いの係合部材を係合する方法およびこの方法により得られた係合体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一の係合部材である平板状の第一板状部材と、他の係合部材である平板状の第二板状部材とを係合する方法としては、次のようなものが知られている。そのような係合方法は、一般に、成形工程と、位置合わせ工程と、係合工程とを有している。成形工程は、第一板状部材の所定の係合部位に雄型の形状の係合部を成形し、かつ第二板状部材の所定の係合部位に雌型の形状の係合部を成形する工程である。位置合わせ工程は、雄型の形状に成形した第一板状部材と、雌型の形状に成形した第二板状部材とを、互いの係合部が一致するよう位置合わせを行う工程である。係合工程は、位置合わせ後に、互いの係合部を介して第一板状部材と第二板状部材とを係合する工程である。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−47545号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述のような従来の係合方法では、成形工程と係合工程とを個別に独立して行っていたために次のような問題があった。つまり、成形工程において第一板状部材の係合部位に雄型の形状の係合部を成形し、かつ第二板状部材の係合部位に雌型の形状の係合部を成形した後に、これとは独立して互いの係合部を介して第一板状部材と第二板状部材とを係合していたために、雄型の形状に成形した第一板状部材の係合部と、雌型の形状に成形した第二板状部材の係合部との間には、寸法差による間隙(以下、クリアランスともいう)を十分に確保する必要があった。そのため、係合工程において第一板状部材と第二板状部材とを係合した場合であっても、クリアランスの大きさによっては第一板状部材および第二板状部材が互いに外れやすいものになり、特に第一板状部材および第二板状部材の厚み方向に沿って外れやすいものになり、両者を良好に係合することが困難であった。尚、このような問題は、板状部材に限られるものではなく、係合対象となる係合部材全般について同様の問題があった。
【0005】
本発明は、上記実情に鑑みて一の係合部材と、他の係合部材とを良好に係合することができる係合方法およびこれによって得られた係合体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る係合部材の係合方法は、一の係合部材に雄型の形状を成形し、他の係合部材に前記雄型に係合するための雌型の形状を成形して、互いの係合部材を係合する方法において、前記雄型および雌型のいずれか一方の形状を成形するために所定の形状を有する第1押圧部材と、そのいずれか他方の形状を成形するために前記所定の形状に対応する孔部を有する第2押圧部材との間に、前記一の係合部材および他の係合部材を積層し、前記第1押圧部材および第2押圧部材によって前記一の係合部材および他の係合部材を押圧することにより、前記一の係合部材に雄型の形状を成形し、かつ前記他の係合部材に雌型の形状を成形しながら、前記一の係合部材と前記他の係合部材とを係合したことを特徴とする。
【0007】
また、本発明の請求項2に係る係合部材の係合方法は、上記の請求項1において、帯状体の一端部を前記一の係合部材とし、前記帯状体の他端部を前記他の係合部材として積層したことを特徴とする。
【0008】
また、本発明の請求項3に係る係合体は、上記の請求項1または請求項2のいずれかに記載の係合方法により得られたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に添付図面を参照して、本発明に係る係合部材の係合方法およびこれによって得られた係合体の好適な実施の形態について詳細に説明する。尚、以下においては、説明の便宜上、係合対象となる係合部材を平板状の板状部材として説明する。
【0010】
図1は、本発明の実施の形態に係る係合方法の主な工程を簡略的に示した断面図である。この図1において、係合方法は、配置工程と、成形・係合工程とを有している。
【0011】
配置工程は、図1(a)に示したように、所定の待機位置にあるパンチ(第1押圧部材)11とダイ(第2押圧部材)12との間において、係合対象となる第一板状部材(一の係合部材)20と、第二板状部材(他の係合部材)30とを、互いの係合部位21,31が重なる態様で積層して配置する工程である。この配置工程では、第一板状部材20が第二板状部材30の上方側に位置するよう積層してある。また、第二板状部材30の係合部位31を含む端部33は、ダイ12に形成された後述する孔部121の開口を臨むよう配置してある。ここに、第一板状部材20および第二板状部材30の材料としては、特に限定されるものではないが、例えばアルミニウムやステンレス鋼等が用いられている。
【0012】
パンチ11は、第一板状部材20に雄型の形状を成形するためのものである。より詳細に説明すると、パンチ11は、所定の待機位置から下方向に進出移動してダイ12と対になって、第一板状部材20の係合部位21に雄型の形状の第一係合部21a(図3参照)を成形するためのものである。このパンチ11は、図2に示したように、第一板状部材20の係合部位21に雄型の形状の第一係合部21aを成形すべく所定の形状を有しており、その下方部分に上記係合部位21に当接する当接部110を有している。当接部110には、後述する成形・係合工程において第一板状部材20の切断防止のための切削部111が形成してある。ここに、図2は、配置工程における状態を説明するための分解斜視図である。
【0013】
このようなパンチ11は、ストリッパプレート13を介在させた状態で、第一板状部材20および第二板状部材30を押圧する。ストリッパプレート13は、後述する成形・係合工程において第一板状部材20と第二板状部材30とを係合して係合体40(図3参照)を形成した後、パンチ11が所定の待機位置に戻るために上方向に退避移動する際に、このパンチ11に付随して該係合体40が上方向に退避移動することを防止するためのものである。つまり、ストリッパプレート13は、パンチ11と係合体40とを分離させるものである。このストリッパプレート13には、パンチ11が挿通するための該パンチ11の形状に対応する挿通孔131が形成してある。
【0014】
ダイ12は、第二板状部材30に雌型の形状を成形するためのものである。より詳細に説明すると、ダイ12は、上記パンチ11が下方向に進出移動して該パンチ11と対になって、第二板状部材30の係合部位31に雌型の形状の第二係合部31a(図3参照)を成形するためのものである。このダイ12は、その上方部分に第二板状部材30の係合部位31に当接する当接部120を有している。また、ダイ12には、上述したが、当接部120に開口する孔部121が形成してある。孔部121は、第二板状部材30の係合部位31に第二係合部31aを成形するために寄与するものであり、パンチ11の形状に対応する形状を有している。つまり、孔部121の開口は、雄型の形状を有している。この孔部121は、該形状を保持してダイ12の上下方向に沿って延設してある。更に、ダイ12の当接部120の上面には、レール122a,122bが配設してある。このレール122a,122bは、後述する成形・係合工程において、第一板状部材20および第二板状部材30がそれぞれ長手方向に直交する方向、すなわち横方向に拡がることを防止するためのものである。
【0015】
成形・係合工程は、第一板状部材20および第二板状部材30に、雄型の形状の第一係合部21aおよび雌型の形状の第二係合部31aを成形して両者を係合する工程である。つまり、成形・係合工程は、図1(b)および(c)に示したように、所定の待機位置にあるパンチ11を下方向に進出移動させて該パンチ11とダイ12とで押圧することにより、第一板状部材20の係合部位21に雄型の形状の第一係合部21aを成形する一方、第二板状部材30の係合部位31に雌型の形状の第二係合部31aを成形し、かつ第一板状部材20と第二板状部材30とを第一係合部21aおよび第二係合部31aを介して係合する工程である。このような成形・係合工程を詳細に述べると次のようになる。
【0016】
パンチ11を所定の待機位置から下方向に進出移動させることにより、図1(b)に示したように、該パンチ11は、その当接部110が第一板状部材20に当接した状態になり、かつ、ダイ12は、その当接部120が第二板状部材30に当接した状態になる(以下、押圧開始状態ともいう)。このような状態では、パンチ11の当接部110の下面と、ダイ12の当接部120の上面との距離は、第一板状部材20の厚みの大きさと、第二板状部材30の厚みの大きさとの和となる大きさに等しいものになる。
【0017】
そのような押圧開始状態から第一板状部材20の厚みの大きさに相当する量だけ、あるいは第一板状部材20の厚みの大きさよりも僅かに大きい量だけ、パンチ11を進出移動させて、該パンチ11およびダイ12によって第一板状部材20および第二板状部材30を押圧する。このようにパンチ11を特定の量だけ進出移動させて押圧することにより、第一板状部材20および第二板状部材30は次のようになる。
【0018】
第一板状部材20は、その係合部位21においてパンチ11の形状に沿って雄型の形状の第一係合部21aが成形され、これと同時に該パンチ11にしたがって下方向に進出移動することになる。この場合において、第一係合部21aを成形した際に第一板状部材20から切断された廃材22は、第二板状部材30上に放置される。この廃材22は、その後除去される。
【0019】
一方、第二板状部材30では、その端部33におけるダイ12の孔部121の開口に臨む部分が、第一板状部材20の進出移動により該開口の形状(雄型の形状)に沿って切断される。これにより、第二板状部材30は、その係合部位31において雌型の形状の第二係合部31aが成形される。このとき、第二板状部材30から切断された廃材32は、孔部121を通じて下方に除去される。
【0020】
そして、第一板状部材20と第二板状部材30とは、第一係合部21aおよび第二係合部31aを介して係合する。その結果、図3に示したような係合体40が得られる。このように、成形・係合工程においては、第一板状部材20の厚みの大きさに相当する量、あるいはそれより僅かに大きい量だけパンチ11を進出移動させて、該パンチ11とダイ12とで第一板状部材20および第二板状部材30を押圧することにより、第一板状部材20での第一係合部21aを成形しながら、第二板状部材30での第二係合部31aを成形し、第一係合部21aおよび第二係合部31aの成形完了と略同時にこれらを介して第一板状部材20と第二板状部材30との係合が完了する。つまり、パンチ11をダイ12の孔部121に挿通させずに特定の量だけ進出移動させて、第一係合部21aの成形および第二係合部31aの成形と、第一板状部材20と第二板状部材30との係合とが、略同時に関連付けられて行われる。
【0021】
その後、パンチ11を所定の待機位置に戻すべく上方向に退避移動させると、上記ストリッパプレート13の作用により、係合体40は、パンチ11から分離してダイ12の当接部120上に載置されることになる。
【0022】
以上のような本発明の実施の形態に係る係合方法によれば、パンチ11とダイ12とで押圧することにより、第一係合部21aを成形し、かつ第二係合部31aを成形しながら、第一板状部材20と第二板状部材30とを係合したので、第一係合部21aと第二係合部31aとのクリアランスは必要最小限だけあれば十分である。そのため、第一板状部材20と第二板状部材30との係合は、満足な係合強度を有するものになり、かかるクリアランスによって第一板状部材20および第二板状部材30が互いに外れてしまう虞れがない。従って、第一板状部材20と第二板状部材30とを良好に係合することができる。
【0023】
また、上記係合方法によれば、第一係合部21aおよび第二係合部31aの成形と、第一板状部材20と第二板状部材30との係合とを略同時に行うので、従来の係合方法に比して工程数を確実に低減することができる。
【0024】
一方、係合体40は、上記係合方法により得られたものであるため、満足な係合強度を有している。そのため、係合が容易に外れてしまう虞れがない。
【0025】
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。本発明に係る係合方法は、一の帯状体の一端部を一の係合部材とし、該帯状体の他端部を他の係合部材として、両者を係合してもよい。これにより、無端状、あるいはリング状の係合体を得ることができる。このようにして得られた係合体は、種々の用途に適用することができ、例えば等速ジョイントのブーツを締結するためのリング等に適用することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の係合部材の係合方法によれば、第1押圧部材および第2押圧部材によって一の係合部材および他の係合部材を押圧することにより、一の係合部材に雄型の形状を成形し、かつ他の係合部材に雌型の形状を成形しながら、一の係合部材と他の係合部材とを係合したので、両者のクリアランスを必要最小限にすることができる。そのため、一の係合部材と他の係合部材との係合は、満足な係合強度を有するものになり、一の係合部材および他の係合部材が互いに外れてしまう虞れがない。従って、一の係合部材と他の係合部材とを良好に係合することができる。
【0027】
また、本発明の係合体によれば、上記係合方法により得られたものであるため、満足な係合強度を有している。そのため、係合が容易に外れてしまう虞れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る係合方法の主な工程を簡略的に示した断面図である。
【図2】配置工程における状態を説明するための分解斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る係合方法により得られた係合体を示した斜視図である。
【符号の説明】
11 パンチ
12 ダイ
13 ストリッパプレート
20 第一板状部材
21 係合部位
21a 第一係合部
22 廃材
30 第二板状部材
31 係合部位
31a 第二係合部
32 廃材
33 端部
40 係合体
110 当接部
111 切削部
120 当接部
121 孔部
122a,122b レール

Claims (3)

  1. 一の係合部材に雄型の形状を成形し、他の係合部材に前記雄型に係合するための雌型の形状を成形して、互いの係合部材を係合する方法において、
    前記雄型および雌型のいずれか一方の形状を成形するために所定の形状を有する第1押圧部材と、そのいずれか他方の形状を成形するために前記所定の形状に対応する孔部を有する第2押圧部材との間に、前記一の係合部材および他の係合部材を積層し、
    前記第1押圧部材および第2押圧部材によって前記一の係合部材および他の係合部材を押圧することにより、前記一の係合部材に雄型の形状を成形し、かつ前記他の係合部材に雌型の形状を成形しながら、前記一の係合部材と前記他の係合部材とを係合したことを特徴とする係合部材の係合方法。
  2. 帯状体の一端部を前記一の係合部材とし、前記帯状体の他端部を前記他の係合部材として積層したことを特徴とする請求項1に記載の係合部材の係合方法。
  3. 上記の請求項1または請求項2のいずれかに記載の係合方法により得られたことを特徴とする係合体。
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