JP2005001625A - トレーラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トレーラ1であって、牽引部材3を備え、前端部が連結されている2本の側方フレーム部材4,4と、各側方フレーム部材4,4の後端部に横設されている後方フレーム部材5とが平面視で三角形状となるようにして取り付けられているフレーム体2と、フレーム体2の下面に取り付けられている従動輪6とから構成され、各フレーム部材4,5および従動輪6は着脱自在であるとともに、各側方フレーム部材4,4の側部には、積載物の支持部材10A,10Bが移設自在に取り付けられていることを特徴としている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、積載物を搬送するためのトレーラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジン駆動発電機やエンジン駆動空気圧縮機等のエンジン駆動作業機を上面に載置して搬送可能なトレーラとしては、図4に示すように、牽引車両(図示せず)と連結させるための牽引部51aと、エンジン駆動作業機20を載置可能なフレーム体52と、フレーム体52の下面に取り付けられている従動輪53とから構成されているトレーラ50がある。
従来のトレーラ50のフレーム体52は、所定間隔を離して平行に配置されている2本の側方フレーム部材54,54と、各側方フレーム部材54,54の前端部の間に横設されている前方フレーム部材55と、各側方フレーム部材54,54の後端部の間に横設されている後方フレーム部材56とから構成されており、各フレーム部材54,55,56が平面視で長方形となるようにして固設されている。
また、牽引部51aは、車両と連結させるための連結金具51bを頂点として平面視で三角形状となるようにして、2本のフレーム部材51c,51cの後端部が各側方フレーム部材54,54の前端部に固設されている。
さらに、従動輪53は、前方フレーム部材55及び後方フレーム部材56と平行になるようにして、各側方フレーム部材54,54の下面に取り付けられている車軸57と、各側方フレーム部材54,54の側方に配置されるようにして、車軸57の両端部に取り付けられているタイヤ58,58とから構成されている(例えば、非特許文献1参照)。
【0003】
なお、従来のトレーラ50は、不整地を移動させる際の振動および時速25km〜30km程度での走行を考慮して構成されており、各フレーム部材54,55,56および牽引部51aを溶接によって固着させて剛性を高めるとともに、フレーム体52の上面に載置されたエンジン駆動作業機20の安定性を高めるため、従動輪53の車軸57と各側方フレーム部材54,54の間にサスペンション機構60を介在させて振動を吸収している。
【0004】
【非特許文献1】
“製品紹介”、高速2輪トレーラ、[online]、株式会社佐野車輌製作所、[平成15年6月6日検索]、インターネット<URL http://www1.sphere.ne.jp/teamsano/products/trailer_perform.html>
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のトレーラ50では、以下の問題がある。
従来のトレーラ50では、各フレーム部材54,55,56および牽引部51aを溶接によって固着させてトレーラ50の剛性を確保しており、フレーム体52および牽引部51aを分割することができないため、トレーラ50を保管するためのスペースが大きくなってしまうという問題がある。
【0006】
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであり、フレーム体および従動輪を分割可能にすることにより、小さなスペースで保管することができるトレーラを提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであり、トレーラであって、牽引部材を備え、前端部が連結されている2本の側方フレーム部材と、各側方フレーム部材の後端部に横設されている後方フレーム部材とが平面視で三角形状となるようにして取り付けられているフレーム体と、フレーム体の下面に取り付けられている従動輪とから構成され、各フレーム部材および従動輪は着脱自在であるとともに、各側方フレーム部材の側部には、積載物の支持部材が移設自在に取り付けられていることを特徴としている。
【0008】
ここで、牽引部材は、牽引車両を連結可能な金具を備えた部材であり、その構成は限定されるものではない。
また、従動輪は、トレーラを移動させるための車輪であり、その数や構成は限定されるものではないが、トレーラを保管する際にフレーム体から取り外すことができるように着脱自在に構成する必要がある。
【0009】
この発明によれば、各フレーム部材および従動輪は着脱自在に構成されており、トレーラを保管する際にフレーム体を分割することができるため、トレーラを保管するためのスペースを小さくすることができる。さらに、各フレーム部材を溶接等によって接合する必要がないため、トレーラの組み立て作業を簡易化することができる。
なお、トレーラを工場などの敷地内で移動させる場合には、路面が平坦で走行速度が制限されることから、トレーラに作用する外力も小さくなっているため、各フレーム部材を溶接によって固着させて剛性を確保する必要がなくなっているとともに、サスペンション機構によって振動を吸収する必要もなくなっている。
そこで、本発明は、工場などの敷地内でトレーラを移動させる場合を想定することにより、各フレーム部材を分割可能に構成し、さらに、サスペンション機構を設けることなく、フレーム体の安定性を十分に確保することができるように構成したものである。これにより、トレーラの構成が簡易化されるため、製作費用を少なくすることができる。
【0010】
また、各側方フレーム部材の側方に突出している積載物の部位に対応させて支持部材を移設し、この支持部材に積載物を取り付けることができるため、平面視で三角形状のフレーム体であっても、その上面に安定した状態で積載物を載置することができる。これにより、従来のトレーラと比較してフレーム体の構成を簡易化し、部品点数を少なくすることができるため、トレーラを軽量化することができる。さらに、支持部材を各種形状の積載物に対応させて移設することができるため、1台のトレーラに各種形状の積載物を安定した状態で載置することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。
【0012】
本実施形態では、エンジン駆動発電機やエンジン駆動空気圧縮機等のエンジン駆動作業機を搬送するためのトレーラを例として説明する。
【0013】
図1は、本発明の実施形態に係るトレーラを示した斜視図である。図2は、本発明の実施形態に係るトレーラを分割した状態を示した斜視図である。図3は、本発明の実施形態に係るトレーラにエンジン駆動作業機を載置した状態を示した斜視図である。
【0014】
まず、本発明の実施形態に係るトレーラの構成について説明する。
トレーラ1は、図1及び図2に示すように、牽引部材3を備え、前端部が連結されている2本の側方フレーム部材4,4と、各側方フレーム部材4,4の後端部に横設されている後方フレーム部材5とが平面視で三角形状となるようにして組み付けられているフレーム体2と、フレーム体2の下面に取り付けられている2輪1組の従動輪6とから構成され、フレーム体2の上面にエンジン駆動作業機20を載置可能となっている。
【0015】
フレーム体2の牽引部材3は、各側方フレーム部材4,4の前端部に外嵌されている本体部7と、牽引車両(図示せず)に取り付け可能なリング形状の連結金具8とから構成されている。本体部7は、各側方フレーム部材4,4の前端部を外嵌するようにして形成されている部材であって、複数の板部材を組み立てた構成となっており、平面視で台形状の上部と、上部の両側部に垂設されている側部と、上部の前端部に垂設されている前部とから構成され、各側方フレーム部材4,4の前端部にボルトによって取り付けられている。また、本体部7の前部には、連結金具8が溶接によって固着されている。さらに、各側方フレーム部材4,4の下面において、本体部7の上部と対称となる位置には、平面視で台形状の板状部材である取付板17がボルトによって取り付けられている。
【0016】
フレーム体2の側方フレーム部材4は、薄鋼板をリップ溝形鋼の形状に折り曲げた部材であり、後方フレーム部材5は、薄鋼板を軽溝形鋼の形状に折り曲げた部材である。この各フレーム部材4,5は、溝部の開口部をフレーム体2の内方に向けた状態で配置されている。そして、各フレーム部材4,5は、平面視で各側方フレーム部材4,4を等辺とする二等辺三角形が形成されるように配置されている。
【0017】
また、各側方フレーム部材4,4の側部にはエンジン駆動作業機20の支持部材10A,10Bが前後方向に所定間隔を離して取り付けられており、各支持部材10A,10Bは対称となる位置に配置されている。そして、各側方フレーム部材4,4の側部には、支持部材10A,10Bを取り付けるための取付孔が各側方フレーム部材4,4の前後方向に複数設けられており、支持部材10A,10Bを移設自在となっている。さらに、前方の支持部材10Aは,後方の支持部材10Bよりも大きく形成されており、載置するエンジン駆動作業機20の下面の形状に対応可能となっている。なお、符号15Aは、エンジン駆動作業機20を載置した状態のトレーラ1またはトレーラ1単体をトラック等の荷台に搭載して移動させる際に、トレーラ1の転倒を防止するためにトレーラ1をロープによってトラック等の荷台に固定するためのロープ掛け部であり、側方フレーム部材4,4の側部にボルトによって取り付けられている。
【0018】
また、支持部材10A,10Bは、垂直部と水平部が形成された逆L字形状の板状部材であり、垂直部が各側方フレーム部材4,4の側面にボルトによって取り付けられており、水平部の上面は各側方フレーム部材4,4の上面と同一平面となっている。さらに、水平部にはエンジン駆動作業機20の下面を取り付けるための取付孔が設けられている。また、支持部材10Bの水平部の下面には、フレーム体2が後方に傾斜した際に地上に当接することによりトレーラ1の転倒を防止するための転倒防止部材16と、トレーラ1をトラック等の荷台に搭載した際に、トレーラ1をロープによってトラック等の荷台に固定するためのロープ掛け部15Bが設けられている。
【0019】
また、各側方フレーム部材4,4の前端部は、牽引部材3の本体部7の内部に内嵌されており、各側方フレーム部材4,4の前端部を連結するようにして本体部7にボルトによって取り付けられている。さらに、各側方フレーム部材4,4の後端部は、所定間隔を離した状態で後方フレーム部材5の開口部に内嵌されており、後方フレーム部材5にボルトによって取り付けられている。
【0020】
また、各側方フレーム部材4,4の側部には、従動輪6を取り付けるための車軸取付部9が垂設されており、各車軸取付部9,9は対称となる位置に配置されている。この車軸取付部9は、板状部材が側面視で凹状に形成された部材であり、車軸取付部9の底部の下面は、各側方フレーム部材4,4の下面と同一平面となっており、底部には従動輪6を取り付けるための取付孔が設けられている。
【0021】
従動輪6は、後方フレーム部材5と平行になるようにして各側方フレーム部材4,4の下面に取り付けられている車軸11と、各側方フレーム部材4,4の側方に配置されるようにして、車軸11の両端部に取り付けられている2輪のタイヤ12,12とから構成され、車軸11の両端部が各側方フレーム部材4,4の車軸取付部9の底部にUボルト13(図2参照)によって取り付けられている。なお、符号14は、トレーラ1を牽引車両から取り外した状態で停止させた際に地上に当接することにより、フレーム体2の上面が略水平となるようにフレーム体2を支持するための補助輪であり、この補助輪14は取付板17(図2参照)を介して各側方フレーム部材4,4の前端部の下面にボルトによって取り付けられている。
【0022】
次に、本発明のトレーラ1にエンジン駆動作業機20を載置する場合には、図3に示すように、エンジン駆動作業機20の下面の四隅に対応するようにして支持部材10A,10Bを各側方フレーム部材4,4の側部に取り付ける。
そして、支持部材10A,10Bの上面にエンジン駆動作業機20の隅部が載置されるようにして、フレーム体2の上面にエンジン駆動作業機20を載置し、エンジン駆動作業機20の下面を支持部材10にボルトによって固定することにより、エンジン駆動作業機20を各側方フレーム部材4,4によって支持する。このとき、支持部材10A,10Bによってエンジン駆動作業機20を安定した状態で支持することができる。
【0023】
また、本発明のトレーラ1は、図2に示すように、牽引部材3、各フレーム部材4,5及び従動輪6がボルトによって着脱自在となっており、トレーラ1を保管する際に簡易に分割することができるため、トレーラ1を保管するためのスペースを小さくすることができる。
また、分割したトレーラ1を組み立てる場合には、最初に牽引部材3の本体部7に各側方フレーム部材4,4の前端部を内嵌させて取り付けることにより、各フレーム部材4,5の位置決めを簡易に行うことができる。さらに、従来のトレーラ50(図4参照)と比較して部品点数が少なくなっているとともに、各フレーム部材4,5を溶接等によって接合する必要がないため、トレーラ1の組み立て作業が簡易化されている。
【0024】
このようにして、本発明の実施形態に係るトレーラ1では、トレーラ1を構成する各部材が着脱自在となっており、トレーラ1を保管する際に分割することができるため、トレーラ1を保管するためのスペースを小さくすることができる。
また、従来のトレーラ50(図4参照)と比較してフレーム体2の構成が簡易化され、部品点数が少なくなっているため、トレーラ1を軽量化することができるとともに、トレーラ1の製作費用を少なくすることができる。
【0025】
以上、本発明の好適な実施形態についての一例を説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能である。
例えば、本実施形態に係るトレーラ1は、1組の従動輪6によってフレーム体2の安定性を十分に確保することができるが、複数の従動輪6をフレーム体2の下面に取り付けることにより、フレーム体2の安定性を高めてもよい。
また、支持部材10A,10Bは、水平部の大きさが異なるものを複数用意し、エンジン駆動発電機20の形状に対応させて適宜に使い分けてもよい。
さらに、補助輪14は、トレーラ1を牽引車両から取り外した状態で停止させた際に、フレーム体2の上面が略水平となるようにフレーム体2を支持することができるものであれば、車輪を有する構成に限定されるものではなく、脚部によってフレーム体2を支持してもよい。さらに、補助輪14や脚部を移設自在に取り付けたり、折り畳んで収納することができるように構成してもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明のトレーラによれば、各フレーム部材および従動輪は着脱自在に構成されており、トレーラを保管する際にフレーム体を分割することができるため、トレーラを保管するためのスペースを小さくすることができる。さらに、各フレーム部材を溶接等によって接合する必要がないため、トレーラの組み立て作業を簡易化することができる。
また、各側方フレーム部材の側方に突出している積載物の部位に対応させて支持部材を移設することにより、平面視で三角形状のフレーム体であっても、フレーム体の上面に載置された積載物の安定性を高めることができる。これにより、フレーム体の構成を簡易化し、部品点数を少なくすることができるため、トレーラを軽量化することができるとともに、トレーラの製作費用を少なくすることができる。
さらに、支持部材を各種形状の積載物に対応させて移設することができるため、1台のトレーラに各種形状の積載物を安定した状態で載置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るトレーラを示した斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係るトレーラを分割した状態を示した斜視図である。
【図3】本発明の実施形態に係るトレーラにエンジン駆動作業機を載置した状態を示した斜視図である。
【図4】従来のトレーラにエンジン駆動作業機を載置した場合を示した斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・トレーラ
2・・・・フレーム体
3・・・・牽引部材
4・・・・側方フレーム部材
5・・・・後方フレーム部材
6・・・・従動輪
10A・・・・支持部材
10B・・・・支持部材
Claims (1)
- 牽引部材を備え、前端部が連結されている2本の側方フレーム部材と、前記各側方フレーム部材の後端部に横設されている後方フレーム部材とが平面視で三角形状となるようにして取り付けられているフレーム体と、
前記フレーム体の下面に取り付けられている従動輪と、から構成され、
前記各フレーム部材および前記従動輪は着脱自在であるとともに、
前記各側方フレーム部材の側部には、積載物の支持部材が移設自在に取り付けられていることを特徴とするトレーラ。
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