JP2004535998A - パレット上にストリームフィーダーによって輸送されたシート、特に紙またはボール紙のシートを積層するための装置 - Google Patents
パレット上にストリームフィーダーによって輸送されたシート、特に紙またはボール紙のシートを積層するための装置 Download PDFInfo
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Abstract
パレット(4)上のストリームフィーダーによって輸送される紙またはボール紙(1)のシートを積層するために、周知の装置は、上下にでき、パイル(3)が形成される積層プラットフォーム(5)を有する。積層工程中、シート(1)の縦の端は、機械フレームに固定された保持要素に吊り下げられた分離プレート(12)によって導かれ、振動要素の形態のバイブレータ(13)に結合される。本発明にしたがって、分離プレート(12)の振動効果を改善するために、保持プレート(18)は、ゴム要素(19)の手段によって、機械フレームに固定された保持要素に固定される。その手法は、振動を切断し、分離プレート(12)とバイブレータ(13)を強固な手法で保持プレートから吊り下げる。
Description
【技術分野】
【0001】
本発明は、スタック(stacks)が形成される上下できる積層プラットフォームと、積層中にシートの縦の端を導き、震動要素としてのバイブレータを備えて、機械フレームに付加されたホルダーに吊り下げられた少なくとも一つの分離プレートとを設けた、パレット上にストリームフィーダーによって輸送されたシート、特に紙またはボール紙のシートを積層するための装置に関する。
【背景技術】
【0002】
切返し機械からのシートを積層するために、スタックを受けるためのパレットが配置されて上下できる、積層プラットフォームを有する装置を採用する手段が周知である。積層ステーションにおいて、端を正確に揃えてシートの積層の問題が生じないことを保証する、スタックを形成する要素がある。かかる積層機能は、シートの端を導くための停止プレートの形態と、積層操作中にシートの縦の端を導く一方で直立して立ち、シートの移動方向に延在する分離プレートの形態である。分離プレートは、積層装置の2つの縦の側に横断して調節することができ、複合ラインの積層操作の場合には、互いに隣接して形成されている2つのスタック間で調節される。それらの分離プレートは、形成されているスタック・セクションが正確な端と整列するように、バイブレータの手段によって振動するように作製される。かかる積層装置は、ドイツ国特許第DE4438964号および国際出願のWO00/20315号に記載されている。
【0003】
ドイツ国特許出願第DE2942855A1号は、紙のスタックの垂直側に配置されたリニアバイブレータを各々備える振動手段を有する印刷機のための積層装置を開示している。各バイブレータは、積層装置の静止しているフレーム部品上の保持プレート、ゴム・ブロックおよび保持締め金によって弾力的に吊り下げられる。その電機子軸は振動プレートに接続される。
【0004】
振動手段を備える別の積層装置は、ドイツ国特許第DE4221660C2号に記載されている。この装置では、2つの部分からなる停止プレートは振動され、その前面部は要素を弱める弾性ゴムを介して後部に付加される。振動手段は、停止プレートの後部に付加されるのと同様に前面部に付加される。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、一般的なタイプの装置の分離プレートの振動効果を改善することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本目的は、機械フレームに付加されたホルダー上に存在する、振動が伝達せず、分離プレートとバイブレータが強固に吊り下げられるようにゴム要素を介して付加された保持プレートで達成される。
【0007】
この構成は、振動中に、全体の振動エネルギーがスタックに送られるように、バイブレータ自体がスタックに留まることができる利点を有する。これは、バイブレータの効果を多大に増強する。
【0008】
別の利点は、バイブレータが積層装置の任意の別の部分に振動を与えないことである。したがって、分離プレートのサスペンションの残りは強調されない。
【0009】
従属項は、特に有利で好ましい本発明による装置の実施態様を含む。
【0010】
請求項2によると、分離プレートは保持プレートに対して着脱式に取り付けられる。結果として、バイブレータの取り外しを必要とせずに交換できる。
【0011】
上げられ、かつ下げられることができる保持プレートとして請求項3によるホルダーの実施態様は、分離プレートが必要でない場合に、スタックの上の非活動な位置へバイブレータを備えた分離プレートを上げることを可能にする。
【0012】
特に、請求項4による有用な実施態様において、シートの縦の端に作用する、スタックを生ずる要素のすべてを1つの単一の共有のリフトドライブで上下できるように、イジェクト・ローラー(ejection roll)および分離シューズ(separating shoe)は保持プレートに付加される。
【0013】
添付図は、簡潔に記載された実施態様に関して本発明を説明する役割をする。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
図に示された積層装置は、ストリームフィーダーによって連続的に供給され、切返し機械で生成される紙またはボール紙のシート1を積層する役割をする。シート1は、コンベアベルトのように形態化され、最大のスタックの高さよりも高い位置より上で垂直位置に固定され配置された供給機能2によって積層ステーションに供給される。スタック3は、積層プラットフォーム5に位置するパレット4に形成される。積層プラットフォーム5は、シート1の供給レベルのエリアまで上げて、床に下げることができるように、積層装置のフレームに吊り下げられる。
【0015】
装置のフレームは、機械の2つの縦側の作業幅の外側に配置され、縦ビーム8および横ビームによってそれらポストの上端部で互いに結合される2つの入り口側ポスト6および2つ出口側ポスト7からなる。ポスト6、7は積層ステーションの限界を定義する。
【0016】
シート1の供給レベルのエリアにおいて、積層ステーションにシート1を問題なく供給するため、スタック3でのそれらシートの端を整列した配置のために役立つ様々な要素がある。4つまでのスタック3が、互いに隣接して同時に形成される。したがって、切返し機械は、シート1が生成される際の紙またはボール紙のウェブを切返し操作前に縦の切断を最適な数にすることによって個々のウェブに追加的に切断する。
【0017】
スタック形成要素として、装置は、装置の作業幅にわたって横に延在する停止プレート9を有し、それによってシートの先端は、かかる停止に対して整列される。異なる紙の長さにおいて縦方向で停止プレート9の位置を調節するために、停止プレートは積層ステーションの後ろで縦に摺動するために吊り下げられる。
【0018】
供給機能2から下流で、作業幅を横切って、シート1が積層ステーションに輸送される手段によって互いからの距離で配置されたイジェクト・ローラー10が存在する。シートの移動方向のイジェクト・ローラー10のすぐ下流に、2つの隣接するシート1の縦の端が上方へ曲がる手段によって分離シューズ11が存在する。シート1の縦の端に沿ったシート1の屈曲は、いわゆるカッピング(cupping)を導き、それはシート1を安定させて、同時に、2枚の隣接したシート1の信頼できる分離を引き起こす。
【0019】
各分離シューズ11から下流に、シートの移動方向で直立に延在する分離プレート12がある。分離プレート12は、スタックの正確に整列させた端でシートを配置するために、シート1を横に導き整列する機能を有する。したがって、分離プレートは、2つのスタック3と外部スタック3の2つの外部の縦の端との間の積層ステーションに配置される。分離プレート12は、機械フレームに付加されたホルダーに各々吊り下げられ、数ヘルツの周波数で振動する手段によって振動ドライブとしての役割をする空気または電気モーターのバイブレータ13に接続される。バイブレータ13を備える分離プレート12のサスペンションは、図2および3に詳細に記載され、さらに図4に概略して描写される。
【0020】
分離プレート12は、イジェクト・ローラー10と、ホルダーとしての役割をし、2つのガイドレール15の端部に付加された保持プレート14の分離シューズ11と共に吊り下げられる。上端部において、ガイドレール15は横切って摺動するようにクロスバーに設置されたキャリッジ16に付加される。キャリッジ16と保持プレート14に対して同様に付加されたピストン−シリンダユニット17は、保持プレート14をプレートに付加された要素で作業位置からスタック3上の非活動位置まで上げることを可能にする。分離プレート12および分離シューズ11のイジェクト・ローラー10の共有のサスペンションは、それら要素が単一の共有の横断ドライブでの横切ることを調節でき、共有のリフトドライブ(ピストン−シリンダユニット17)によって上下できるという利点を有する。
【0021】
保持プレート14に付加されて、図2の前面に配置されて、図3の保持プレート14の左に配置された第二の保持プレート18がある。第二の保持プレート18は、2つの保持プレート14、18が互いからの振動を伝達しないように弱める効果を有するゴム要素19の手段により保持プレート14に排他的に付加される。ゴム要素19として、優先的に、ゴム弾性で、弱める効果を有する、いわゆる金属ゴム要素の使用が与えられる。第二の保持プレート18において、分離プレート12およびバイブレータ13は、強固に吊り下げられるように付加される。ホルダーとして作用する第一の保持プレート14に対して第二の保持プレート18の振動を伝達しない付加により、バイブレータ13は第一の保持プレートを振動させることができない。イジェクト・ローラー10は、ベアリングブラケット20を介して、前述した振動しない保持プレート14に付加される。分離シューズ11は、振動する保持プレート18に結合され、その結果、分離プレート12と共に振動される。分離シューズ11の振動は、シート1をスタック3上に下方でより容易に摺動させる。
【図面の簡単な説明】
【0022】
【図1】積層装置を概略した側面図である。
【図2】シートの縦の端で作用するスタック形成要素を拡大した側面図である。
【図3】シートの移動方向と反対のスタック形成要素の図である。
【図4】付属のバイブレータを備えた分離プレートのサスペンションの概略図である。
【0001】
本発明は、スタック(stacks)が形成される上下できる積層プラットフォームと、積層中にシートの縦の端を導き、震動要素としてのバイブレータを備えて、機械フレームに付加されたホルダーに吊り下げられた少なくとも一つの分離プレートとを設けた、パレット上にストリームフィーダーによって輸送されたシート、特に紙またはボール紙のシートを積層するための装置に関する。
【背景技術】
【0002】
切返し機械からのシートを積層するために、スタックを受けるためのパレットが配置されて上下できる、積層プラットフォームを有する装置を採用する手段が周知である。積層ステーションにおいて、端を正確に揃えてシートの積層の問題が生じないことを保証する、スタックを形成する要素がある。かかる積層機能は、シートの端を導くための停止プレートの形態と、積層操作中にシートの縦の端を導く一方で直立して立ち、シートの移動方向に延在する分離プレートの形態である。分離プレートは、積層装置の2つの縦の側に横断して調節することができ、複合ラインの積層操作の場合には、互いに隣接して形成されている2つのスタック間で調節される。それらの分離プレートは、形成されているスタック・セクションが正確な端と整列するように、バイブレータの手段によって振動するように作製される。かかる積層装置は、ドイツ国特許第DE4438964号および国際出願のWO00/20315号に記載されている。
【0003】
ドイツ国特許出願第DE2942855A1号は、紙のスタックの垂直側に配置されたリニアバイブレータを各々備える振動手段を有する印刷機のための積層装置を開示している。各バイブレータは、積層装置の静止しているフレーム部品上の保持プレート、ゴム・ブロックおよび保持締め金によって弾力的に吊り下げられる。その電機子軸は振動プレートに接続される。
【0004】
振動手段を備える別の積層装置は、ドイツ国特許第DE4221660C2号に記載されている。この装置では、2つの部分からなる停止プレートは振動され、その前面部は要素を弱める弾性ゴムを介して後部に付加される。振動手段は、停止プレートの後部に付加されるのと同様に前面部に付加される。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、一般的なタイプの装置の分離プレートの振動効果を改善することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本目的は、機械フレームに付加されたホルダー上に存在する、振動が伝達せず、分離プレートとバイブレータが強固に吊り下げられるようにゴム要素を介して付加された保持プレートで達成される。
【0007】
この構成は、振動中に、全体の振動エネルギーがスタックに送られるように、バイブレータ自体がスタックに留まることができる利点を有する。これは、バイブレータの効果を多大に増強する。
【0008】
別の利点は、バイブレータが積層装置の任意の別の部分に振動を与えないことである。したがって、分離プレートのサスペンションの残りは強調されない。
【0009】
従属項は、特に有利で好ましい本発明による装置の実施態様を含む。
【0010】
請求項2によると、分離プレートは保持プレートに対して着脱式に取り付けられる。結果として、バイブレータの取り外しを必要とせずに交換できる。
【0011】
上げられ、かつ下げられることができる保持プレートとして請求項3によるホルダーの実施態様は、分離プレートが必要でない場合に、スタックの上の非活動な位置へバイブレータを備えた分離プレートを上げることを可能にする。
【0012】
特に、請求項4による有用な実施態様において、シートの縦の端に作用する、スタックを生ずる要素のすべてを1つの単一の共有のリフトドライブで上下できるように、イジェクト・ローラー(ejection roll)および分離シューズ(separating shoe)は保持プレートに付加される。
【0013】
添付図は、簡潔に記載された実施態様に関して本発明を説明する役割をする。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
図に示された積層装置は、ストリームフィーダーによって連続的に供給され、切返し機械で生成される紙またはボール紙のシート1を積層する役割をする。シート1は、コンベアベルトのように形態化され、最大のスタックの高さよりも高い位置より上で垂直位置に固定され配置された供給機能2によって積層ステーションに供給される。スタック3は、積層プラットフォーム5に位置するパレット4に形成される。積層プラットフォーム5は、シート1の供給レベルのエリアまで上げて、床に下げることができるように、積層装置のフレームに吊り下げられる。
【0015】
装置のフレームは、機械の2つの縦側の作業幅の外側に配置され、縦ビーム8および横ビームによってそれらポストの上端部で互いに結合される2つの入り口側ポスト6および2つ出口側ポスト7からなる。ポスト6、7は積層ステーションの限界を定義する。
【0016】
シート1の供給レベルのエリアにおいて、積層ステーションにシート1を問題なく供給するため、スタック3でのそれらシートの端を整列した配置のために役立つ様々な要素がある。4つまでのスタック3が、互いに隣接して同時に形成される。したがって、切返し機械は、シート1が生成される際の紙またはボール紙のウェブを切返し操作前に縦の切断を最適な数にすることによって個々のウェブに追加的に切断する。
【0017】
スタック形成要素として、装置は、装置の作業幅にわたって横に延在する停止プレート9を有し、それによってシートの先端は、かかる停止に対して整列される。異なる紙の長さにおいて縦方向で停止プレート9の位置を調節するために、停止プレートは積層ステーションの後ろで縦に摺動するために吊り下げられる。
【0018】
供給機能2から下流で、作業幅を横切って、シート1が積層ステーションに輸送される手段によって互いからの距離で配置されたイジェクト・ローラー10が存在する。シートの移動方向のイジェクト・ローラー10のすぐ下流に、2つの隣接するシート1の縦の端が上方へ曲がる手段によって分離シューズ11が存在する。シート1の縦の端に沿ったシート1の屈曲は、いわゆるカッピング(cupping)を導き、それはシート1を安定させて、同時に、2枚の隣接したシート1の信頼できる分離を引き起こす。
【0019】
各分離シューズ11から下流に、シートの移動方向で直立に延在する分離プレート12がある。分離プレート12は、スタックの正確に整列させた端でシートを配置するために、シート1を横に導き整列する機能を有する。したがって、分離プレートは、2つのスタック3と外部スタック3の2つの外部の縦の端との間の積層ステーションに配置される。分離プレート12は、機械フレームに付加されたホルダーに各々吊り下げられ、数ヘルツの周波数で振動する手段によって振動ドライブとしての役割をする空気または電気モーターのバイブレータ13に接続される。バイブレータ13を備える分離プレート12のサスペンションは、図2および3に詳細に記載され、さらに図4に概略して描写される。
【0020】
分離プレート12は、イジェクト・ローラー10と、ホルダーとしての役割をし、2つのガイドレール15の端部に付加された保持プレート14の分離シューズ11と共に吊り下げられる。上端部において、ガイドレール15は横切って摺動するようにクロスバーに設置されたキャリッジ16に付加される。キャリッジ16と保持プレート14に対して同様に付加されたピストン−シリンダユニット17は、保持プレート14をプレートに付加された要素で作業位置からスタック3上の非活動位置まで上げることを可能にする。分離プレート12および分離シューズ11のイジェクト・ローラー10の共有のサスペンションは、それら要素が単一の共有の横断ドライブでの横切ることを調節でき、共有のリフトドライブ(ピストン−シリンダユニット17)によって上下できるという利点を有する。
【0021】
保持プレート14に付加されて、図2の前面に配置されて、図3の保持プレート14の左に配置された第二の保持プレート18がある。第二の保持プレート18は、2つの保持プレート14、18が互いからの振動を伝達しないように弱める効果を有するゴム要素19の手段により保持プレート14に排他的に付加される。ゴム要素19として、優先的に、ゴム弾性で、弱める効果を有する、いわゆる金属ゴム要素の使用が与えられる。第二の保持プレート18において、分離プレート12およびバイブレータ13は、強固に吊り下げられるように付加される。ホルダーとして作用する第一の保持プレート14に対して第二の保持プレート18の振動を伝達しない付加により、バイブレータ13は第一の保持プレートを振動させることができない。イジェクト・ローラー10は、ベアリングブラケット20を介して、前述した振動しない保持プレート14に付加される。分離シューズ11は、振動する保持プレート18に結合され、その結果、分離プレート12と共に振動される。分離シューズ11の振動は、シート1をスタック3上に下方でより容易に摺動させる。
【図面の簡単な説明】
【0022】
【図1】積層装置を概略した側面図である。
【図2】シートの縦の端で作用するスタック形成要素を拡大した側面図である。
【図3】シートの移動方向と反対のスタック形成要素の図である。
【図4】付属のバイブレータを備えた分離プレートのサスペンションの概略図である。
Claims (4)
- スタック(3)が形成されて上下できる積層プラットフォーム(5)と、
積層中にシート(1)の縦の端を導き、震動要素としてのバイブレータ(13)を備えて、機械フレームに付加されたホルダーに吊り下げられた少なくとも一つの分離プレート(12)とを設けたパレット(4)上にストリームフィーダーによって輸送されたシート(1)、特に紙またはボール紙のシート(1)を積層するための装置であって、
前記機械フレームに付加された前記ホルダー上に、振動が伝達せず、前記分離プレート(12)およびバイブレータ(13)が強固に吊り下げられるようにゴム要素(19)を介して付加された保持プレート(18)が存在することを特徴とする装置。 - 前記分離プレート(12)は、着脱式に前記保持プレート(18)に付加されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記ホルダーは、上下できるような手法で前記機械フレームに設置された保持プレート(14)であることを特徴とする請求項1または2に記載の装置。
- イジェクト・ローラー(10)および分離シューズ(11)が前記保持プレート(14)に追加的に付加されたことを特徴とする請求項3に記載の装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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EP (1) | EP1412270B1 (ja) |
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DE4438964C2 (de) * | 1994-10-31 | 2003-03-20 | Jagenberg Querschneider Gmbh | Vorrichtung zum Stapeln von Bögen |
DE19807855C1 (de) * | 1998-02-25 | 1999-05-27 | Jagenberg Papiertech Gmbh | Vorrichtung zum Stapeln von Bögen |
DE19845850C2 (de) * | 1998-10-05 | 2002-06-20 | Jagenberg Papiertech Gmbh | Vorrichtung zum Stapeln von Bögen |
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