JP2004518247A - 蛍光ランプ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、4本以上の偶数本のガラス管(3、6)を有する蛍光ランプであって、これらガラス管はそれぞれ橋絡部(5、9、10)により連結されてこれらガラス管を通る放電路を形成しているこの蛍光ランプが、2つ以上の二重形状ランプ部分(1、2)から構成され、各二重形状ランプ部分は、互いに平行でほぼまっすぐな2本のガラス管(3又は6)であってそれぞれ封止端部を有しているこれらガラス管と、これら封止端部の付近でこれら2本のガラス管を連結する橋絡部(5又は9)とを具え、1つの二重形状ランプ部分(1)の橋絡部(5)がそのガラス管(3)の封止端部(4)から距離d1に位置し、他の二重形状ランプ部分(2)の橋絡部(9)がそのガラス管(6)の封止端部(7)から距離d2に位置し、1つの二重形状ランプ部分(1)の管端部内にのみコールドスポット(8)が形成されるように距離d2が距離d1よりも短くなっている当該蛍光ランプを提供する。
Description
【0001】
本発明は、請求項1の前段部分に記載した4本以上の偶数本のガラス管を有する蛍光ランプに関するものである。本発明は更に、このような蛍光ランプの製造方法にも関するものである。
【0002】
8本のガラス管を有する蛍光ランプを製造する方法は、英国特許公開第 2335538号明細書に記載されている。この蛍光ランプは、予め製造された4つの二重管(2本連結管)から組み立てられている。二重管は、各々が一端で封止されている2本の平行なガラス管から製造されている。これらガラス管は封止された前記一端の付近で橋絡部により互いに連結されている。この橋絡部と封止された前記一端との間の距離は、双方の管の端部内にコールドスポットが形成されるような寸法となっている。これらのコールドスポットは水銀蒸気圧を制御するためのものであり、水銀蒸気圧としてランプのルーメン出力、すなわち、ランプの効率を決定する。完成した蛍光ランプでは、コールドスポットの個数はガラス管の本数と等しい。すなわち、英国特許公開第 2335538号明細書におけるランプには、8個のコールドスポットがある。水銀蒸気圧を制御するために必要とするコールドスポットを1つよりも多く形成することは、ガラス管の発光領域を犠牲にすることであり、これにより光束を低く又はランプ長を長くする。
【0003】
本発明の目的は、上述した欠点が生じない改善した蛍光ランプを提供することにある。
【0004】
この目的は、本発明によれば、請求項1の前段部分に記載した蛍光ランプにおいて、前記第1の二重形状ランプ部分の前記第1橋絡部がそのガラス管の封止端部から距離d1に位置し、前記第2の二重形状ランプ部分の前記第2橋絡部がそのガラス管の封止端部から距離d2に位置し、前記第1の二重形状ランプ部分の管端部内にのみコールドスポットが形成されるように距離d2が距離d1よりも短くなっていることを特徴とする蛍光ランプにより達成される。1つの二重形状ランプ部分しかコールドスポットを有さず、他の二重形状ランプ部分は完全にその全長をガス放電、すなわち、発光領域に利用する為、ルーメン出力が高くなるか、又はランプの全長が短くなる。
【0005】
本発明は、請求項2に規定した蛍光ランプの製造方法にも関するものである。
【0006】
本発明を添付図面につき以下に説明する。
図1は、8管型ランプに対する1つの第1の二重形状ランプ部分1及び3つの第2の二重形状ランプ部分2を線図的に示す。第1の二重形状ランプ部分1はほぼまっすぐで互いに平行な2本の管を有する。各管は1つの封止端部4を有している。2本の管3は、封止端部4の付近で第1橋絡部5により連結されている。この第1橋絡部5は、管3の封止端部4から距離d1に位置している。第2の二重形状ランプ部分2の各々は互いに平行な2本の管6を有し、これらの管は一端に封止端部7を有する。2本の管6は、封止端部7から距離d2に位置する第2橋絡部9により互いに連結されている。第1の二重形状ランプ部分1の管端部内にのみコールドスポット8が形成されるように、距離d2を距離d1よりも短くする。
【0007】
図2及び3は、二重形状ランプ部分1、2から形成された8管型ランプの頂面図及び正面図をそれぞれ示す。二重形状ランプ部分1、2からランプを製造するには、これら二重形状ランプ部分を、管3、6の封止端部4、7の側とは反対側のこれら管の端部で橋絡部10により互いに連結する。最後に、管3、6のアセンブリを、ネジ山12が設けられた口金11内に配置する。
【0008】
図4は、図2のIV−IV線に沿う断面図である。コールドスポット8は図4の右側の第1の二重形状ランプ部分1内に位置する。管3、6は橋絡部5、9、10により互いに連結されている為、1本の管内に1つずつ設けた2つの電極13間で橋絡部5、9、10を経て放電路が形成される。第1の二重形状ランプ部分1のみがコールドスポット8を有する為、他の3つの二重形状ランプ部分2の管6はその全長をガス放電、すなわち、発光領域に用い、その結果、各管に1つのコールドスポットで合計8つのコールドスポットを有する従来既知の8管型ランプに比べてルーメン出力が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による8管型ランプに対する4つの二重形状ランプ部分を示す線図である。
【図2】前記8管型ランプの頂面図である。
【図3】前記8管型ランプの正面図である。
【図4】図2のVI−VI線に沿う断面図である。
本発明は、請求項1の前段部分に記載した4本以上の偶数本のガラス管を有する蛍光ランプに関するものである。本発明は更に、このような蛍光ランプの製造方法にも関するものである。
【0002】
8本のガラス管を有する蛍光ランプを製造する方法は、英国特許公開第 2335538号明細書に記載されている。この蛍光ランプは、予め製造された4つの二重管(2本連結管)から組み立てられている。二重管は、各々が一端で封止されている2本の平行なガラス管から製造されている。これらガラス管は封止された前記一端の付近で橋絡部により互いに連結されている。この橋絡部と封止された前記一端との間の距離は、双方の管の端部内にコールドスポットが形成されるような寸法となっている。これらのコールドスポットは水銀蒸気圧を制御するためのものであり、水銀蒸気圧としてランプのルーメン出力、すなわち、ランプの効率を決定する。完成した蛍光ランプでは、コールドスポットの個数はガラス管の本数と等しい。すなわち、英国特許公開第 2335538号明細書におけるランプには、8個のコールドスポットがある。水銀蒸気圧を制御するために必要とするコールドスポットを1つよりも多く形成することは、ガラス管の発光領域を犠牲にすることであり、これにより光束を低く又はランプ長を長くする。
【0003】
本発明の目的は、上述した欠点が生じない改善した蛍光ランプを提供することにある。
【0004】
この目的は、本発明によれば、請求項1の前段部分に記載した蛍光ランプにおいて、前記第1の二重形状ランプ部分の前記第1橋絡部がそのガラス管の封止端部から距離d1に位置し、前記第2の二重形状ランプ部分の前記第2橋絡部がそのガラス管の封止端部から距離d2に位置し、前記第1の二重形状ランプ部分の管端部内にのみコールドスポットが形成されるように距離d2が距離d1よりも短くなっていることを特徴とする蛍光ランプにより達成される。1つの二重形状ランプ部分しかコールドスポットを有さず、他の二重形状ランプ部分は完全にその全長をガス放電、すなわち、発光領域に利用する為、ルーメン出力が高くなるか、又はランプの全長が短くなる。
【0005】
本発明は、請求項2に規定した蛍光ランプの製造方法にも関するものである。
【0006】
本発明を添付図面につき以下に説明する。
図1は、8管型ランプに対する1つの第1の二重形状ランプ部分1及び3つの第2の二重形状ランプ部分2を線図的に示す。第1の二重形状ランプ部分1はほぼまっすぐで互いに平行な2本の管を有する。各管は1つの封止端部4を有している。2本の管3は、封止端部4の付近で第1橋絡部5により連結されている。この第1橋絡部5は、管3の封止端部4から距離d1に位置している。第2の二重形状ランプ部分2の各々は互いに平行な2本の管6を有し、これらの管は一端に封止端部7を有する。2本の管6は、封止端部7から距離d2に位置する第2橋絡部9により互いに連結されている。第1の二重形状ランプ部分1の管端部内にのみコールドスポット8が形成されるように、距離d2を距離d1よりも短くする。
【0007】
図2及び3は、二重形状ランプ部分1、2から形成された8管型ランプの頂面図及び正面図をそれぞれ示す。二重形状ランプ部分1、2からランプを製造するには、これら二重形状ランプ部分を、管3、6の封止端部4、7の側とは反対側のこれら管の端部で橋絡部10により互いに連結する。最後に、管3、6のアセンブリを、ネジ山12が設けられた口金11内に配置する。
【0008】
図4は、図2のIV−IV線に沿う断面図である。コールドスポット8は図4の右側の第1の二重形状ランプ部分1内に位置する。管3、6は橋絡部5、9、10により互いに連結されている為、1本の管内に1つずつ設けた2つの電極13間で橋絡部5、9、10を経て放電路が形成される。第1の二重形状ランプ部分1のみがコールドスポット8を有する為、他の3つの二重形状ランプ部分2の管6はその全長をガス放電、すなわち、発光領域に用い、その結果、各管に1つのコールドスポットで合計8つのコールドスポットを有する従来既知の8管型ランプに比べてルーメン出力が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による8管型ランプに対する4つの二重形状ランプ部分を示す線図である。
【図2】前記8管型ランプの頂面図である。
【図3】前記8管型ランプの正面図である。
【図4】図2のVI−VI線に沿う断面図である。
Claims (2)
- 4本以上の偶数本のガラス管を有する蛍光ランプであって、これらガラス管はそれぞれ橋絡部により連結され、それぞれ1本のガラス管内に設けられた2つの電極間でガラス管を通る放電路を形成しているこの蛍光ランプが、
互いに平行でほぼまっすぐな2本のガラス管であってそれぞれ封止端部を有しているこれらガラス管と、これら封止端部の付近でこれら2本のガラス管を連結する第1橋絡部とを具える第1の二重形状ランプ部分と、
互いに平行でほぼまっすぐな2本のガラス管であってそれぞれ封止端部を有しているこれらガラス管と、これら封止端部の付近でこれら2本のガラス管を連結する第2橋絡部とを具える少なくとも1つの第2の二重形状ランプ部分と、
前記第1及び第2の二重形状ランプ部分を、これらの封止端部側とは反対側のガラス管の端部付近で互いに連結する橋絡部と
を有する当該蛍光ランプにおいて、
前記第1の二重形状ランプ部分の前記第1橋絡部がそのガラス管の封止端部から距離d1に位置し、前記第2の二重形状ランプ部分の前記第2橋絡部がそのガラス管の封止端部から距離d2に位置し、前記第1の二重形状ランプ部分の管端部内にのみコールドスポットが形成されるように距離d2が距離d1よりも短くなっていることを特徴とする蛍光ランプ。 - 4本以上の偶数本のガラス管を有する蛍光ランプであって、これらガラス管はそれぞれ橋絡部により連結され、それぞれ1本のガラス管内に設けられた2つの電極間でガラス管を通る放電路を形成している当該蛍光ランプを製造するに当り、
a) 互いに平行でほぼまっすぐな2本のガラス管であってそれぞれ一端で封止されているこれらガラス管を形成し、封止された前記一端の付近でこれらガラス管を第1橋絡部で連結することにより、1つの第1の二重形状ランプ部分を製造する工程と、
b) 互いに平行でほぼまっすぐな2本のガラス管であってそれぞれ一端で封止されているこれらガラス管を形成し、封止された前記一端の付近でこれらガラス管を第2橋絡部で連結することにより、少なくとも1つの第2の二重形状ランプ部分を製造する工程と、
c) 前記第1及び第2の二重形状ランプ部分を、これらの封止された一端の側とは反対側のガラス管の端部付近で橋絡部により互いに連結する工程と
を有する蛍光ランプの製造方法において、
前記工程a)中で、前記第1橋絡部を、封止されたガラス管の前記一端から距離d1に配置し、前記工程b)中で、前記第2橋絡部を、封止されたガラス管の前記一端から距離d2に配置し、前記第1の二重形状ランプ部分の管端部内にのみコールドスポットが形成されるように距離d2を距離d1よりも短くすることを特徴とする蛍光ランプの製造方法。
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2002
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