JP2004515264A - 塗装および絞り加工がなされた保持クリップを有するかみそりカートリッジ - Google Patents

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Abstract

毛剃り用かみそりカートリッジ(10)は、上面と、この上面にあるハウジング開口(22)と、前記上面から下方へ延びる側面とを有するハウジング(12)と、前記開口内に取り付けられて前記ハウジングによって支持されたブレードと、前記ハウジング開口を取り囲むクリップ開口を有した、前記上面上の保持クリップ(20)とを含む。前記保持クリップ(20)は、塗装済みの平坦な板金を、前記クリップ開口の外側を延びる上面(28)と、前記ハウジングの側面上を下方へ延びる側面(30,32)とが設けられるように絞り加工したもので出来ている。前記板金上の塗装は、一定の離層試験に合格するのに充分な離層特性を有し、前記試験は、前記塗装が35%超だけ圧縮されるように前記塗装済みの平坦な板金の断片を絞り加工し、絞り加工後の板金の断片を検査して、前記塗装の離層が生じているかを調べることを伴う。

Description

【0001】
本発明は、塗装済みの板金から絞り加工された保持クリップを有するかみそり刃および塗装済みの板金の離層特性の試験に関する。
【0002】
塗装された板金は、その後、製品のための所望の形状に形成することができる。金属への塗料の塗布は、しばしば、いわゆる「ロールコーティング」加工によってなされる。この加工においては、一連のローラを通過する板金に沿って塗料の波が進行する。ロールコーティング工業は、塗装された板金の離層強さを計測するための様々な試験を適用してきた。これらの試験には、異なる硬さの芯を用いて塗装面を引っ掻く鉛筆試験や、板金の断片を折り返して折り曲げ部分の塗料に接着テープを貼り付け、折り曲げ部分でテープが塗料を引き剥がすかどうかを見るTベント試験が含まれる。
【0003】
板金は、毛剃り用かみそりカートリッジ上にブレードを保持するクリップを作るのに用いられてきた。そのような保持クリップは、皮膚に接触するものであり、また使用者に対して非常に見えやすいものである。従って、そのようなクリップが塗装された板金から作られる場合、形成されたクリップは、性能、快適性および視覚的な美感の理由から、(塗装の)離層域がないものであるべきである。
【0004】
1つの局面において、本発明は概して、上面と、この上面にあるハウジング開口と、前記上面から下方へ延びる側面とを有するハウジングを含んだ毛剃り用かみそりカートリッジを特徴付ける。ブレードが前記開口内に取り付けられて前記ハウジングによって支持され、保持クリップが前記上面上に固定され、このクリップは前記ハウジング開口を取り囲むクリップ開口を有する。前記保持クリップは、塗装済みの平坦な板金を、前記クリップ開口の外側を延びる上面と、前記ハウジングの側面上を下方へ延びる側面とが設けられるように絞り加工したもので出来ている。前記板金上の塗装は、一定の離層試験に合格するのに充分な離層特性を有し、前記試験は、前記塗装が35%超だけ圧縮されるように前記塗装済みの平坦な板金の断片を絞り加工し、絞り加工後の板金の断片を検査して、前記塗装の離層が生じているかを調べることを含む。
【0005】
もう1つの局面において、本発明は概して、既に述べたような毛剃り用かみそりのための保持クリップと、板金の断片を塗装後に絞り加工したものから作られる絞り加工品であって、前記板金上の塗装が既に述べたような離層試験に合格するのに充分な離層特性を有するような加工品とを特徴付ける。
【0006】
もう1つの局面において、本発明は概して、塗装済みの板金が、絞り加工品に用いるのに充分な離層特性を有するか否かを決定するための方法を特徴付ける。この方法は、前記板金上の塗装が所定の率だけ圧縮されるように前記塗装済みの平坦な板金の断片を絞り加工する工程と、絞り加工後の板金の断片を検査して、離層が生じているかを調べる工程とを伴う。
【0007】
もう1つの局面において、本発明は概して、塗装済みの板金から絞り加工品(例えば、かみそりカートリッジのための保持クリップ)を作るための方法を特徴付ける。この方法は、ストックされた塗装済みの板金の一定ロットからとられた前記塗装済みの平坦な板金のサンプル断片を、前記板金上の塗装が所定の率だけ圧縮されるように絞り加工する工程と、絞り加工後の板金の断片を検査して、離層が生じているかを調べる工程と、検査された断片が離層を生じていない場合に、前記ロットにおける板金の断片を前記絞り加工品のための形状に絞り加工する工程とを伴う。
【0008】
本発明の特定の実施形態は、以下のような特徴の1又は2以上を有し得る。まず、前記クリップ上の一部の塗装が43%〜45.5%の圧縮を受ける。前記絞り加工する工程が、円形の前記塗装済みの平坦な板金をカップ形状に絞り加工することを伴う。前記検査する工程が、前記絞り加工された板金の断片の縁部を拡大した状態で調べることを含む。前記サンプル断片を絞り加工する際の圧縮率が、前記板金のサンプル断片の絞り加工を異なる圧縮率で一連の回数だけ実行し、どのレベルの圧縮が前記絞り加工品における離層を最も正確に予測できるかを決定することによって決定できる。
【0009】
本発明の種々の実施形態は、以下のような利点の1又は2以上を有し得る。まず、ストックされた塗装済みの板金の試験は、当該試験に合格した材料は成形品の製造において離層を生じないであろうという高い信頼性の得られるような、実際の製品の成形時よりも強い絞りを伴う。この離層試験は、絞り加工される特定の製品に対して適合され、微調整され得る。
【0010】
本発明のその他の特徴、目的および利点は、以下の本発明の特定実施形態の説明、および請求の範囲から明らかとなるであろう。
【0011】
図1および図2に示すように、毛剃りカートリッジ10は、ハウジング12、回動式相互連結部材14、複数のブレード16、潤滑ストリップ18および保持クリップ20を含んでいる。ブレード16は、ハウジング12の開口22内に取り付けられると共に、ハウジング12の上と側面を覆って取り付けられるクリップ20によって開口22内に保持される。
【0012】
図3乃至図5に示すように、保持クリップ20は、楕円形の開口24と、2つの保持タブ26と、上面28と、長い側面30と、短い側面32とを有している。その開口24は、開口22の側面上にあってこれを取り囲み、上面28は(図5に示すように)ブレードに平行な軸線周りに湾曲している。側面30,32は、上面28の材料から下方へ深く延びている。この保持クリップ20は、ダイとパンチとの間で成形されてから開口24を設けるように切り抜かれた、塗装済みの平坦な板金の断片から作られている。成形工程においては、側面30,32に当たる材料が、上面28の材料から下方へ深く絞られる。
【0013】
そのような絞り加工においては、図3の平面図に示す領域よりも大きな板材の部分が用いられ、これがパンチとダイとの間で絞られる。この工程においては、表面28,30,32(特に側面32)上の塗装に圧縮が及ぼされる。この塗装の圧縮は、塗膜の縁部表面が(時に裸眼で観測され、いずれにしても顕微鏡では観測され得るような)引き裂き(rippling)を呈するように、離層(剥がれ)を生じさせる可能性がある。特に、打ち抜き工程で開口24を切り抜く際に、離層が生じ得る。そのような離層が、保持クリップ20や当該クリップを包含するカートリッジ10に生じると、それらは使用に耐えるものではなくなり、廃棄される必要があるであろう。
【0014】
塗装済み板金からの保持クリップの製造においては、ロールコーティング工業で使用される標準的な試験に合格した素材であっても、所望の形状への絞り加工後に離層を免れない、ということが見出されている。また、異なる供給先から入手した材料は勿論、同一供給先からの異なるロットの材料内でも離層の程度が変化する、ということも見出されている。ここで用いられる「絞り加工された(絞られた)」の語は、塗装済みの板金の断片が、材料がダイの中に引き(絞り)込まれ、ダイの中に引き込まれる板金上の塗装が圧縮を受けるように、パンチとダイとの間で成型されたことを意味する。
【0015】
図6乃至図8に示すように、塗装済み板金のストック材料が、深絞りによって保持クリップ20に成形された後の離層を回避するのに充分な離層強さを有する否かかを決定するために、パンチ44およびダイ46を用いて、円形のサンプル(断片)40がカップ42へ絞り加工される。板金の断片40は厚さ0.018インチ(0.4572mm)であり、パンチ44とダイ46との間の隙間寸法は0.020インチ(0.5080mm)である。従って、パンチ44およびダイ46と材料40との間での両側の平均隙間寸法がそれぞれ0.001インチ(0.0254mm)となる。
【0016】
円形のサンプル40は直径D(55mm)を有し、カップ42は直径Dを有する。直径がDからDへ減少する周縁部における塗装は、1−D/D×100%の圧縮率を有することになる。従って、直径55mmの断片40が38mmの直径を有するカップ42を形成するように絞り加工されると、塗装が30.9%に及ぶ圧縮を受けたことになる。直径Dおよび絞り深さDは、縁部48において少なくとも1mmの半径方向寸法を有するリップが得られるように選択される。
【0017】
カップ42の成形後、顕微鏡(例えば、倍率20XのニコンSMZ645)を用いて縁部48が検査される。ストック材料から円形のサンプルが切り出されるような打ち抜き加工のために、全てのサンプル上には僅かな塗装の破裂が存在する。実際に離層が生じているところには、塗膜と金属層との間に大きな空間が見られる。図9は、良好な塗装状態の縁部のサンプルを拡大して示し、図10は、離層してしまった縁部のサンプルを拡大して示している。
【0018】
カップ42の直径Dおよび絞り深さDを変化させることで圧縮率を精確に変化させることができ、これによって、様々な絞り加工を受ける板材のストックの離層強さの程度を精確に評価することができる。例えば、材料の様々なロットから抜き取られた55mmの直径を有する円形断片40に対して、直径Dを28mm〜38mmの間で変化させる。それにより、直径28mm(圧縮率49.1%)まで絞ったサンプルは常に離層を生じ、直径30mmおよび32mm(それぞれ圧縮率45.5%および41.8%)まで絞ったサンプルは場合によって離層を生じ、直径34mmおよび36mm(それぞれ圧縮率38.2%および34.6%)まで絞ったサンプルは希に離層を生じ、直径38mm(圧縮率30.9%)まで絞ったサンプルは全く離層を生じない、ということが分かった。
【0019】
次に、保持クリップ20を形成するために同一の板材を用いたところ、いくつかのものは離層を生じ、いくつかのものは離層を生じなかった。そして、上記30mmの試験(絞り深さ(D)78mm)に合格したサンプルは全て、保持クリップ20の成形において全く離層を生じない、ということが分かった。従って、上記28mmの試験は、全てのサンプルが不合格になるであろうから効果的ではない。また、上記38mmの試験は、たとえ実際の製品において離層が生じ得るとしても不合格になる材料が全く無いであろうから、やはり効果的ではない。上記の直径30mmの試験は、リング(保持クリップ)20の製造時よりも強い圧縮を材料に及ぼすものであるが、依然として離層を生じることなく絞られ得るであろう材料を過剰に排除するものではなく、効果的な試験として役立つものである。
【0020】
本発明の他の実施形態も、請求の範囲内に包含される。例えば、塗装済みの板金を絞り加工することで作られる部品は、かみそりカートリッジ上に使用されるクリップ以外の任意のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】
毛剃り用かみそりカートリッジの斜視図。
【図2】
図1の毛剃り用かみそりカートリッジの構成部品を示す分解図。
【図3】
図1の毛剃り用かみそりカートリッジにおける保持クリップの平面図。
【図4】
図3の保持クリップの立面図。
【図5】
図3の保持クリップの側面図。
【図6】
離層強さの試験に用いるための、塗装済み板金の円形サンプル断片の斜視図。
【図7】
図6の断片から絞り加工された試験カップの斜視図。
【図8】
図6の断片を絞り加工して図7のカップを得るために用いられるパンチおよびダイを示す垂直断面図。
【図9】
絞り加工後の塗装済み板金の縁部を示す拡大写真。
【図10】
絞り加工後の塗装済み板金の縁部を示す拡大写真。

Claims (20)

  1. 上面と、この上面にあるハウジング開口と、前記上面から下方へ延びる側面とを有するハウジングと、
    前記開口内に取り付けられて前記ハウジングによって支持されたブレードと、
    前記ハウジング開口を取り囲むクリップ開口を有した、前記上面上の保持クリップと、
    を備え、
    前記保持クリップは、塗装済みの平坦な板金を、前記クリップ開口の外側を延びる上面と、前記ハウジングの側面上を下方へ延びる側面とが設けられるように絞り加工したもので出来ており、
    前記板金上の塗装は、一定の試験に合格するのに充分な離層特性を有し、
    前記試験は、前記塗装が35%超だけ圧縮されるように前記塗装済みの平坦な板金の断片を絞り加工し、絞り加工後の板金の断片を検査して、前記塗装の離層が生じているかを調べることを含む、ことを特徴とする毛剃り用かみそりカートリッジ。
  2. 前記クリップ上の一部の塗装は43%〜45.5%の圧縮を受ける、ことを特徴とする請求項1記載のカートリッジ。
  3. 毛剃り用かみそりのための保持クリップにおいて、
    当該クリップの下に保持されるかみそり刃の刃先を露出させるためのクリップ開口を有すると共に、
    塗装済みの平坦な板金を、前記クリップ開口の外側を延びる上面と、この上面から下方へ延びる側面とが設けられるように絞り加工したもので出来ており、
    前記板金上の塗装は、一定の試験に合格するのに充分な離層特性を有し、
    前記試験は、前記塗装が35%超だけ圧縮されるように前記塗装済みの平坦な板金の断片を絞り加工し、絞り加工後の板金の断片を検査して離層が生じているかを調べることを含む、ことを特徴とする保持クリップ。
  4. 当該クリップ上の一部の塗装は43%〜45.5%の圧縮を受ける、ことを特徴とする請求項3記載の保持クリップ。
  5. 板金の断片を塗装後に絞り加工したものから作られる絞り加工品において、
    前記板金上の塗装は、一定の試験に合格するのに充分な離層特性を有し、
    前記試験は、前記塗装が35%超だけ圧縮されるように前記塗装済みの平坦な板金の断片を絞り加工し、絞り加工後の板金の断片を検査して離層が生じているかを調べることを含む、ことを特徴とする絞り加工品。
  6. 前記クリップ上の一部の塗装は43%〜45.5%の圧縮を受ける、ことを特徴とする請求項5記載の加工品。
  7. 塗装済みの板金が、絞り加工品に用いるのに充分な離層特性を有するか否かを決定するための方法において、
    前記板金上の塗装が所定の率だけ圧縮されるように前記塗装済みの平坦な板金の断片を絞り加工する工程と、
    絞り加工後の板金の断片を検査して、離層が生じているかを調べる工程と、
    を備えることを特徴とする方法。
  8. 前記絞り加工する工程は、前記塗装の35%超の圧縮が得られるように絞り加工することを伴う、ことを特徴とする請求項7記載の方法。
  9. 前記絞り加工する工程は、円形の前記塗装済みの平坦な板金をカップ形状に絞り加工することを伴う、ことを特徴とする請求項7記載の方法。
  10. 前記検査する工程は、前記絞り加工された板金の断片の縁部を拡大した状態で調べることを含む、ことを特徴とする請求項9記載の方法。
  11. 前記絞り加工する工程の前に、前記所定の率を決定する工程を更に備え、
    この所定の率を決定する工程は、前記板金の絞り加工を異なる圧縮率で一連の回数だけ実行し、どのレベルの圧縮が前記絞り加工品における離層を最も正確に予測できるかを決定するものである、ことを特徴とする請求項7記載の方法。
  12. 塗装済みの板金から絞り加工品を作るための方法において、
    ストックされた塗装済みの板金の一定ロットからとられた前記塗装済みの平坦な板金のサンプル断片を、前記板金上の塗装が所定の率だけ圧縮されるように絞り加工する工程と、
    絞り加工後の板金の断片を検査して、離層が生じているかを調べる工程と、
    検査された断片が離層を生じていない場合に、前記ロットにおける板金の断片を前記絞り加工品のための形状に絞り加工する工程と、
    を備えたことを特徴とする方法。
  13. 前記サンプル断片を絞り加工する工程は、前記塗装の35%超の圧縮が得られるように絞り加工することを伴う、ことを特徴とする請求項12記載の方法。
  14. 前記ロットにおける板金の断片を絞り加工する工程は、前記塗装の35%超の圧縮が得られるように絞り加工することを伴う、ことを特徴とする請求項13記載の方法。
  15. 前記サンプル断片を絞り加工する工程は、円形の前記塗装済みの平坦な板金をカップ形状に絞り加工することを伴う、ことを特徴とする請求項12記載の方法。
  16. 前記検査する工程は、前記絞り加工された材料の縁部を拡大した状態で視覚的に検査することを含む、ことを特徴とする請求項15記載の方法。
  17. 塗装済みの板金から絞り加工された、かみそりカートリッジ用の保持クリップを作るための方法において、
    ストックされた塗装済みの板金の一定ロットからとられた前記塗装済みの平坦な板金のサンプル断片を、前記板金上の塗装が35%超の所定の率だけ圧縮されるように絞り加工する工程と、
    絞り加工後の板金の断片を検査して、離層が生じているかを調べる工程と、
    検査された断片が離層を生じていない場合に、前記ロットにおける板金の断片を、上面および当該上面から下方へ延びる側面を有する楕円形クリップの形状に絞り加工し、当該クリップの下に保持されるかみそり刃の刃先を露出させるためのクリップ開口を前記上面に切り開く工程と、
    を備えたことを特徴とする方法。
  18. 前記ロットにおける板金の断片を絞り加工する工程は、前記塗装の35%超の圧縮が得られるように絞り加工することを伴う、ことを特徴とする請求項17記載の方法。
  19. 前記サンプル断片を絞り加工する工程は、円形の前記塗装済みの平坦な板金をカップ形状に絞り加工することを伴う、ことを特徴とする請求項17記載の方法。
  20. 前記検査する工程は、前記絞り加工された材料の縁部を拡大した状態で視覚的に検査することを含む、ことを特徴とする請求項17記載の方法。
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