JP2004357894A - 膨出材の取付構造と取付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】膨出材である面ファスナ16を取り付ける生地12に設けられた任意の形状の透孔14と、透孔14よりもわずかに大きい形状に形成され生地12の裏側面に透孔14を閉鎖して取り付けられた面ファスナ16を備える。面ファスナ16は、透孔14を閉鎖するシート状の本体18を有し、本体18は透孔14から露出する部分である露出部18aと、透孔14から露出しない取付部18bとから成る。露出部18aには膨出部である係合用の係合部20が設けられ、係合部20は透孔14を通過して生地12の表側面に突出し、取付部18bは生地12の透孔14の周縁部に重ねられて固定されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、面ファスナの係合部のように膨出部を有した膨出材を、生地等の被取付物に取り付ける膨出材の取付構造と取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2000−316612号公報
従来、面ファスナを被取付物、例えば衣服等に取り付ける方法は、図5,図6に示すように、衣服の生地1の表面側に、面ファスナ2が縫い付けられて取り付けられている。面ファスナ2は、布のシート状の本体3と、この本体3の片側面に設けられた係合用の係合部4とから成る。係合部4は、一対の面ファスナを構成するループ状の雌部材またはフック状の雄部材である。取付方法は、面ファスナ2の本体3の周縁部の、係合部4が設けられていない部分を、ミシン糸5で生地1に縫い付けるものである。
【0003】
しかし、このような面ファスナ2の取付方法は、生地1の表面に面ファスナ2の本体3が縫い付けられ、係合部4が突設されているため、生地1同士を雌雄一対の面ファスナ2で係合させると厚みが生じ、一対の生地1の間に隙間が生じて通気性が生じたり不体裁となる。また、生地1表面から本体3の四方の角部3aがめくれてきて外観があまり良くなく、人やものに引っかかることもあった。
【0004】
また、面ファスナの厚みを減らすものとして、特許文献1に開示されている蓋や表紙等の部材に対する面ファスナの取付構造及びその取付方法がある。これは、おもて生地に窓部を設けて、おもて生地の裏側にそれぞれ雌雄の面ファスナを配している。面ファスナの周縁部をおもて生地の裏側面側で窓部の縁に接合し、雌雄の面ファスナにおけるループ状起毛部や鉤状起毛部を、それぞれ窓部において露呈させている。
【0005】
この、蓋や表紙等の部材に対する面ファスナの取付構造及びその取付方法によれば、面ファスナのループ状起毛部や鉤状起毛部の長さがおもて生地の厚み内に収容され、わずかに先端だけおもて生地から突出しているため、雌雄の面ファスナを掛合したときに、それらの雌雄の面ファスナを取り付けた一対のおもて生地の間に隙間が生じず、確実に重なり合い、隙間が少ないものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術の後者の場合、例えばおもて生地に所望の形状の面ファスナを設けるためには、おもて生地に所望の形状の窓部を形成し、窓部の形状に合うような係合部を備えた面ファスナを製造しなければならない。しかし、面ファスナは、ループ状起毛部や鉤状起毛部が設けられているために、簡単に所望の形状に製造することができず、任意の形状の面ファスナを生地に取り付けることができるものではなかった。このため面ファスナは矩形などの単調なものに限定されていた。
【0007】
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単かつ確実に取り付けられ、外観が良好で装飾性が高い膨出材の取付構造と取付方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、メンファスナ等の膨出材を取り付ける生地に設けられた任意の形状の透孔と、上記透孔よりもわずかに大きい形状に形成され上記生地の裏側面に上記透孔を閉鎖して取り付けられた膨出材が設けられ、上記膨出材は、上記透孔を閉鎖するシート状の本体を有し、上記本体は上記透孔から露出する部分である露出部と、上記透孔から露出しない取付部とから成り、上記露出部には本体から突出した膨出部を有し、この膨出部は上記生地の透孔に合わせて不要な部分が除去され、上記膨出部が上記透孔を通過して上記生地の表側面に突出し、上記取付部は上記生地の透孔の周縁部に重ねられて固定されている膨出材の取付構造である。
【0009】
上記膨出材は面ファスナであり、上記露出部の膨出部は係合用の係合部であり、上記係合部が上記透孔を通過して上記生地の表側面に突出する。上記面ファスナの係合部は、上記生地の透孔に合わせて不要な部分が除去されている。さらに、上記面ファスナは、上記生地の裏面から防水性のシートにより水密に被覆されている。
【0010】
またこの発明は、面ファスナ等の膨出材を取り付ける生地に任意の形状の透孔を形成し、上記透孔よりもわずかに大きい形状に形成され上記生地の裏側面に上記透孔を閉鎖して取り付けられる膨出材を設け、上記膨出材のシート状の本体には係合部等の膨出部が設けられ、この膨出材が取り付けられる上記生地に形成された透孔の輪郭とほぼ等しい輪郭に、上記膨出部の不要な部分を除去し、上記膨出材の周縁部の上記取付部を上記生地の上記透孔の周縁部に重ねて固定する膨出材の取付方法である。
【0011】
さらに、上記膨出材の膨出部は、不要な部分を高周波加熱等により溶融してつぶし、除去するものである。また、上記膨出材の膨出部は、不要な部分をレーザー光により除去しても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1,図2は、この発明の一実施形態を示すものであり、この実施形態の膨出材の取付構造10は、膨出材である面ファスナ16が取り付けられる衣服等の生地12の所定位置に任意の形状の透孔14が形成されている。透孔14には、生地12の裏側面12aから面ファスナ16が取り付けられ、透孔14を閉鎖している。
【0013】
面ファスナ16は、薄いシート状の布等の本体18を有し、本体18は、生地12の透孔14よりも一回り大きく、透孔14の周縁部に一定幅で重なる大きさに形成されている。本体18には、透孔14の内側に露出する部分である露出部18aと、透孔14の周縁部に重なる部分である取付部18bが設けられている。
【0014】
本体18の露出部18aには、全面に係合用の膨出部である係合部20が設けられている。係合部20は、面ファスナ16が雌部材のときはル−プ状起毛部であり、雄部材のときは、鉤状部である。そして係合部20は、透孔14を通過して生地12の表側面12bに突出している。また、本体18の取付部18bは、係合部20のない平坦な面である。
【0015】
取付部18bは、その部分にある係合部20を高周波加熱で溶融してつぶし平坦にする。高周波加熱は、必要とする係合部20が位置する部分が開口し、その周囲の部分の係合部20に当接する治具を、面ファスナ16に押し当てて、不要な係合部20を溶融して行う。
【0016】
また、不要な係合部20の除去方法とそして、面ファスナ16の不要な部分の係合部20にレーザー光を照射し、レーザー光の熱エネルギーで合成樹脂の係合部20を蒸発させて除去し、取付部18bを平坦にしても良い。
【0017】
そして、取付部18bは、透孔14の周縁部に、生地12の裏側面12aから重ねられ、ホットメルト用の接着剤シート等を挟んで接着される。さらに、必要に応じて取付部18bを生地12に縫い付けても良い。また、生地12に防水性を付与する場合は、裏側面12aに面ファスナ16の本体18全体を覆う防水シート34が貼り付けられ、水密構造に形成される。
【0018】
なお、この実施形態の膨出材の取付構造10は、例えば図3に示すように、複雑なデザインでも良い。生地12には小さい略矩形で一つの角が丸められている第一透孔22と、第一透孔22の丸められた角に連続する二側面を、所定間隔離れて覆うL字形の第二透孔24と、さらに第二透孔24の二側面を、所定間隔離れて覆う大きいL字形の第三透孔26が設けられている。面ファスナ16の本体18には、第一透孔22、第二透孔24、第三透孔26に各々対応する第一露出部28、第二露出部30、第三露出部32が設けられ、各露出部28,30,32には係合部20が設けられている。各露出部の周囲の取付部18bは、係合部20が除去されて平坦になっている。そして取付部18bは、生地12の裏側面12aから、第一透孔22、第二透孔24、第三透孔26の周縁部に重ねられ、上述のホットメルト等により接着されている。さらに、防水性を付与する場合は、裏側面12aに面ファスナ16の本体18全体を覆う防水シート34が貼り付けられ、水密構造に形成される。
【0019】
この実施形態の膨出材の取付構造10によれば、生地12の任意の位置に所望の形状に面ファスナ16を取り付けることができ、自由にデザインすることができ、装飾性を有する商品とすることができる。生地12の透孔14の形状に合わせて、面ファスナ16は本体18の取付部18bに位置する係合部20を除去して対応することができるため、どんな複雑なデザインでも面ファスナ16を設けることが可能となる。従って、ロゴ等の表現も可能であり、デザインの応用が広がる。さらに、面ファスナ16の係合部20が生地12の表側面12bから浮き出たように見え、デザイン的に優れたものとなる。また、生地12の表側面12bに面ファスナ16の本体18が位置しないため、本体18の角部等が生地12から浮いて使用中に何かに引っかかったりめくれたりする不具合が解消され、使用しやすくまた外観もすっきりとしたものとなる。生地12の表側面12bには面ファスナ16の本体18が位置しないことから、雄雌一対の面ファスナ16を係合させたときに厚みが少なくなり、一対の生地12の隙間が少なく確実に閉じることができ、通気を抑えることができ防寒具等において保温性が高まり有効である。また、図示しない防水シートを取り付ける場合は、防水性に優れたものとなる。
【0020】
また、残す部分の係合部20が位置する部分が開口した治具を用いて、高周波加熱により、治具の周囲部分の係合部20を溶融除去することにより、取付部18bの形成とともに、所望の面ファスナ形状の型抜きを同時に行うようにすることも可能である。これにより、加工工数を削減し作業性を向上させることができる。また、レーザー光により取付部18b部分の係合部20を除去することにより、溶融時のように取付部18bが硬くならず、良好な使用感が得られる。
【0021】
なお、この発明の膨出材の取付構造は、上記実施の形態に限定されるものではなく、図4に示すように、膨出材としてのワッペン40の取付構造にも適用できるものである。ワッペン40は、レーザー光や高周波加熱により周縁部の膨出部42を除去して取付部とし、図示しない生地に形成した透孔の裏面側から、所定形状の露出部44を露出させて取り付けても良い。
【0022】
また、生地に設けられる透孔の形状は自由であり、透孔を形成する方法や、面ファスナの係合部を除去する方法は上記以外に自由に選択可能である。また、面ファスナ等の膨出材を生地に取り付ける方法も、ホットメルト以外に縫い付け等でも良く、縫い付けとホットメルトを併用しても良い。この膨出材の取付構造と取付方法は、衣服以外に、カバン・バック類、小物類、シューズ等、いろいろなものに広く利用することができる。ワッペンなど、厚みや立体感のある装飾に応用することもできる。
【0023】
【発明の効果】
この発明の膨出材の取付構造は、所望の形状に膨出材の膨出部を形成し、取り付けることができ、自由にデザインして装飾性を高めた商品を作ることができる。また、生地に面ファスナ等の本体が露出しないため、本体の角部が引っかかったりめくれたりする不具合が解消され、使用しやすくまた外観もすっきりとしたものとなる。また、雄雌の面ファスナを係合させたとき、一対の生地の間の隙間を狭くすることができ、確実に閉じることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の面ファスナの取付構造の斜視図である。
【図2】この実施形態の面ファスナの取付構造の縦断面図である。
【図3】この実施形態の面ファスナの取付構造の変形例を示す分解斜視図である。
【図4】この発明の他の実施形態のワッペンの斜視図である。
【図5】従来の技術の面ファスナの取付構造の斜視図である。
【図6】従来の技術の面ファスナの取付構造の縦断面図である。
【符号の説明】
10 膨出材の取付構造
12 生地
14 透孔
16 面ファスナ
18 本体
18a 露出部
18b 取付部
20 係合部
Claims (7)
- 膨出材を取り付ける生地に設けられた任意の形状の透孔と、上記透孔よりもわずかに大きい形状に形成され上記生地の裏側面に上記透孔を閉鎖して取り付けられた膨出材が設けられ、上記膨出材は、上記透孔を閉鎖するシート状の本体を有し、上記本体は上記透孔から露出する部分である露出部と、上記透孔から露出しない取付部とから成り、上記露出部には本体から突出した膨出部を有し、この膨出部は上記生地の透孔に合わせて不要な部分が除去され、上記膨出部が上記透孔を通過して上記生地の表側面に突出し、上記取付部は上記生地の透孔の周縁部に重ねられて固定されていることを特徴とする膨出材の取付構造。
- 上記膨出材は面ファスナであり、上記露出部の膨出部は係合用の係合部であり、上記係合部が上記透孔を通過して上記生地の表側面に突出することを特徴とする請求項1記載の膨出材の取付構造。
- 上記面ファスナの係合部は、上記生地の透孔に合わせて不要な部分が除去されていることを特徴とする請求項2記載の膨出材の取付構造。
- 上記面ファスナは、上記生地の裏面から防水性のシートにより水密に被覆されていることを特徴とする請求項2または3記載の膨出材の取付構造。
- 膨出材を取り付ける生地に任意の形状の透孔を形成し、上記透孔よりもわずかに大きい形状に形成され上記生地の裏側面に上記透孔を閉鎖して取り付けられる膨出材を設け、上記膨出材のシート状の本体には膨出部が設けられ、この膨出材が取り付けられる上記生地に形成された透孔の輪郭とほぼ等しい輪郭に、上記膨出部の不要な部分を除去し、上記膨出材の周縁部の上記取付部を上記生地の上記透孔の周縁部に重ねて固定することを特徴とする膨出材の取付方法。
- 上記膨出材の膨出部は、不要な部分を溶融してつぶし、除去することを特徴とする請求項5記載の膨出材の取付方法。
- 上記膨出材の膨出部は、不要な部分をレーザー光により除去することを特徴とする請求項5記載の膨出材の取付方法。
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2003
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