JP2000316612A - 蓋や表紙等の部材に対する面ファスナの取付構造及びその取付方法 - Google Patents

蓋や表紙等の部材に対する面ファスナの取付構造及びその取付方法

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JP2000316612A
JP2000316612A JP11133953A JP13395399A JP2000316612A JP 2000316612 A JP2000316612 A JP 2000316612A JP 11133953 A JP11133953 A JP 11133953A JP 13395399 A JP13395399 A JP 13395399A JP 2000316612 A JP2000316612 A JP 2000316612A
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hook
loop
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fabrics
windows
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Nobuo Kojima
信雄 小島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雌雄の面ファスナを掛合したときに、それら
の雌雄の面ファスナを取付けた部材の間に隙間が生じて
不体裁になるのを避けることができる面ファスナの取付
構造を提供する。 【解決手段】 おもて生地3,4に窓部5,6を設け
て、おもて生地3,4の裏側にそれぞれ配した雌雄の面
ファスナ7,8における周縁部をおもて生地3,4の裏
面側で窓部5,6の縁に接合することにより、雌雄の面
ファスナ7,8におけるループ状起毛部9や鉤状起毛部
10をそれぞれ窓部5,6において露呈させたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッグ、各種ケー
ス、各種カバー、もしくは財布等の各種携帯具などに具
えてある蓋、又はシステム手帳等の表紙などを閉じた状
態で固定するために設置する留め具としての面ファスナ
の取付構造と取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばバッグ本体の蓋などに面フ
ァスナを取付ける場合は、図13に示すように、蓋のお
もて生地25の表面に面ファスナ22の基布24を密着
させて、その基布24の周縁部を縫着(符号26が糸目
を示している)によりおもて生地25に接合するという
方法が採られている。
【0003】しかしながら、上記の方法で面ファスナを
取付けると、面ファスナ22のループ状起毛部23など
が基布24の上に突出するので、蓋を閉じたときにバッ
グ本体と蓋とが密着せず、両者の間に隙間が生じて不体
裁になるという不満があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、雌雄
の面ファスナを掛合したときに、それら雌雄の面ファス
ナを取付けた部材の間に隙間が生じて不体裁になるのを
避けることができる面ファスナの取付構造を提供するこ
とを第1の課題とし、又、そのような面ファスナの取付
構造を容易に実現できる面ファスナの取付方法を提供す
ることを第2の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の第1の課題を解決
するために、本発明の蓋や表紙等の部材に対する面ファ
スナの取付構造は、おもて生地3,4に窓部5,6を設
けて、おもて生地3,4の裏側にそれぞれ配した雌雄の
面ファスナ7,8における周縁部をおもて生地3,4の
裏面側で窓部5,6の縁に接合することにより、雌雄の
面ファスナ7,8におけるループ状起毛部9や鉤状起毛
部10をそれぞれ窓部5,6において露呈させたことを
特徴とする、という構成を採るものである。
【0006】また、上記の第2の課題を解決するため
に、本発明の第1の蓋や表紙等の部材に対する面ファス
ナの取付方法は、おもて生地3,4に予め窓部5,6を
穿設して、そのおもて生地3,4の裏側に雌雄の面ファ
スナ7,8をそれぞれループ状起毛部9や鉤状起毛部1
0が窓部5,6から露呈するように配して、その雌雄の
面ファスナ7,8における周縁部をおもて生地3,4の
裏面側で窓部5,6の縁に溶着、縫着、又は接着等の方
法で接合することを特徴とするものである。
【0007】同じく、上記の第2の課題を解決するため
に、本発明の第2の蓋や表紙等の部材に対する面ファス
ナの取付方法は、おもて生地3,4の裏側に雌雄の面フ
ァスナ7,8をそれぞれ配し、そのおもて生地3,4の
表面側に環状を呈する溶着用金型を押し付けて、雌雄の
面ファスナ7,8における周縁部におもて生地3,4を
環状に溶着するとともに、同じ溶着用金型の内縁部に設
けた溶断用刃部18によっておもて生地3,4における
環状に溶着した部位の内端部に沿って溶断し、その溶断
によっておもて生地3,4から切り離した刳り貫き片2
0を取り除くことによりおもて生地3,4に窓部5,6
を形成して、おもて生地3,4の裏側に上記のように配
した雌雄の面ファスナ7,8のループ状起毛部9と鉤状
起毛部10とをそれぞれ窓部5,6において露呈させる
ことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】まず、図1乃至図5は面ファスナの取付構造
の一実施例を示したものである。この実施例ではシステ
ム手帳の表紙1と、その表紙1を閉じた状態で固定する
ための留めベルト2にそれぞれ雌雄の面ファスナ7,8
を取り付けている。すなわち、おもて生地3,4に窓部
5,6を設けて、おもて生地3,4の裏側にそれぞれ配
した雌雄の面ファスナ7,8における周縁部をおもて生
地3,4の裏面側で窓部5,6の縁に接合することによ
り、雌雄の面ファスナ7,8におけるループ状起毛部9
や鉤状起毛部10をそれぞれ窓部5,6において露呈さ
せた構造になっている。
【0009】したがって、雌雄の面ファスナ7,8のル
ープ状起毛部9や鉤状起毛部10は図2及び図3に示す
ように、その背の高さからおもて生地3,4の肉厚の寸
法を引いた差の値に相当する長さだけがおもて生地3,
4の表面から僅かに突出するだけであり、図4及び図5
に示すように雌雄の面ファスナ7,8のループ状起毛部
9と鉤状起毛部10とを掛合させた状態では表紙1の表
面と留めベルト2の表面との間に僅かな隙間しか発生せ
ず殆ど密着状態となる。なお、図2、図3及び図5にお
いて符号15,16は芯材を示している。
【0010】次に、図6乃至図8は、請求項2記載の発
明の実施例として、上記の表紙1に対する雌の面ファス
ナ7の取付方法を示したものである。すなわち、図6に
示すように、おもて生地3に予め窓部5を穿設して、そ
のおもて生地3の裏側に雌の面ファスナ7をループ状起
毛部9が窓部5から露呈するように配し、それから図7
に示すように、その雌の面ファスナ7における周縁部を
おもて生地3の裏面側で窓部5の縁に溶着したものであ
る。図中、符号21が溶着用金型である高周波ウェルダ
の上部電極を示している。ところで、溶着する際、雌の
面ファスナ7における周縁部にループ状起毛部9が存在
しても不都合はない。上部電極21をおもて生地3に押
し付けたときに、それらループ状起毛部9が潰れて基布
11と一緒におもて生地3の裏面側に溶着されてしまう
からである。なお、おもて生地3と雌の面ファスナ7の
接合手段は溶着に限らず、縫着、又は接着等も可能であ
る。溶着の場合は、おもて生地3と雌の面ファスナ7の
素材が熱可塑性のものに制限されるが、縫着や接着の場
合はそのような制約がない。また、留めベルト2のおも
て生地4に対する雄の面ファスナ8の取付方法は、上記
の表紙1のおもて生地3に対する雌の面ファスナ7の取
付方法と同一なので説明は省略する。
【0011】また、図9乃至図12は、請求項3記載の
発明の実施例として、上記の表紙1に対する雌の面ファ
スナ7の取付方法を示したものである。なお、この取付
方法では溶着用金型として図9に示すような高周波ウェ
ルダの上部電極17を使用する。この上部電極17は環
状を呈して、その内縁部に沿って先鋭な溶断用刃部18
を一体に設けている。まず、図10に示すように、おも
て生地3の裏側に雌の面ファスナ7をループ状起毛部9
がおもて生地3の裏面と対面するように配する。雌の面
ファスナ7の下には勿論下部電極19を配している。次
に、図11に示すように、上部電極17を降下させてお
もて表地3の表面側に押し付けて高周波電圧を印加する
ことにより雌の面ファスナ7における基布11の周縁部
におもて生地3の裏面側を環状に溶着する。なお、溶着
する際、基布11の周縁部にループ状起毛部9が存在し
ても不都合はない。上部電極21をおもて生地3に押し
付けたときに、それらループ状起毛部9が潰れて基布1
1と一緒におもて生地3の裏面側に溶着されてしまうか
らである。なお、おもて生地3には熱可塑性の素材を用
いている。
【0012】また、同じ上部電極17の内縁部に沿って
設けた尖鋭な溶断用刃部18により、上記の溶着工程と
同時に、おもて生地3における環状に溶着した部位13
の内端部に沿って環状に溶断する。これによりおもて生
地3の溶着した部位13の内側箇所が刳り貫かれ、その
刳り貫き片20を図12に示すように取り除くことによ
りおもて生地3に窓部5が形成される。したがって、刳
り貫き片20によって覆われていた雌の面ファスナ7の
ループ状起毛部9が窓部5において露呈することにな
る。これにより表紙1のおもて生地3に対する雌の面フ
ァスナ7の取付けが完了する。なお、留めベルト2のお
もて生地4に対する雄の面ファスナ8の取付方法は、上
記の表紙1のおもて生地3に対する雌の面ファスナ7の
取付方法と同一なので説明は省略する。
【0013】上記の実施例はシステム手帳の表紙1と留
めベルト2に対する雌雄の面ファスナ7,8の取付構造
と取付方法に関するものであったが、本発明は対象をこ
れに限定するものではなく、バッグ、各種ケース、各種
カバー、又は財布等の各種携帯具などにも勿論実施可能
である。
【0014】
【発明の効果】本発明の蓋や表紙等の部材に対する面フ
ァスナの取付構造は上記の通りであり、雌雄の面ファス
ナ7,8のループ状起毛部9と鉤状起毛部10とをそれ
ぞれおもて生地3,4を刳り貫いて設けた窓部5,6に
おいて露呈させる構造としたことにより、そのループ状
起毛部9と鉤状起毛部10とを掛合させた状態において
それら雌雄の面ファスナ7,8を取付けた部材間に大き
な隙間が生じるのを避けて部材同士を殆ど密着状態にす
ることができるので体裁の良い製品を得ることができ
る。また、本発明の蓋や表紙等の部材に対する面ファス
ナの取付方法は上記の通りであり、ループ状起毛部9と
鉤状起毛部10とを掛合させた状態においてそれら雌雄
の面ファスナ7,8を取付けた部材間に大きな隙間が生
じるのを避けて部材同士を殆ど密着状態にすることがで
きる体裁の良い製品を容易に且つ確実に製造できるもの
である。特に、請求項3記載の面ファスナの取付方法
は、おもて生地3,4に対する雌雄の面ファスナ7,8
の溶着工程と、雌雄の面ファスナ7,8のループ状起毛
部9と鉤状起毛部10を露呈させる窓部5,6をおもて
生地3,4に形成する工程とを同時に実施できるので、
請求項2記載の取付方法のように、予め生地3,4を打
ち抜いて窓部5,6を形成してから雌雄の面ファスナ
7,8のループ状起毛部9と鉤状起毛部10を窓部5,
6に露呈させ、さらに、雌雄の面ファスナ7,8の周縁
部をおもて生地3,4に対して接合するという工程を経
るものよりも能率的である。また、雌雄の面ファスナ
7,8とおもて生地3,4とを溶着により接合すること
で、縫着等の糸目が現れる方法に比べて外観が美麗にな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】面ファスナを取付けたシステム手帳の斜視図で
ある。
【図2】図1のA-A線における部分断面図である。
【図3】図1のB-B線における部分断面図である。
【図4】システム手帳に取付けた雌雄の面ファスナを掛
合させた状態の斜視図である。
【図5】図4のC-C線における部分断面図である。
【図6】製造する場合のおもて生地と面ファスナの配置
を示す断面図である。
【図7】おもて生地に対する面ファスナの溶着工程を示
す断面図である。
【図8】おもて生地に対する面ファスナの取付けが完了
した状態の断面図である。
【図9】溶着用金型の斜視図である。
【図10】製造する場合のおもて生地と面ファスナの配
置を示す断面図である。
【図11】おもて生地に対する面ファスナの溶着及び溶
断工程を示す断面図である。
【図12】おもて生地に対する面ファスナの取付けが完
了した状態の断面図である。
【図13】従来の面ファスナの取付構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 表紙 2 留めベルト 3 おもて生地 4 おもて生地 5 窓部 6 窓部 7 雌の面ファスナ 8 雄の面ファスナ 9 ループ状起毛部 10 鉤状起毛部 11 基布 12 基布 13 溶着した部位 14 溶着した部位 15 芯材 16 芯材 17 上部電極 18 溶断用刃部 19 下部電極 20 刳り貫き片 21 上部電極 22 面ファスナ 23 ループ状起毛部 24 基布 25 おもて生地 26 糸目

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 おもて生地3,4に窓部5,6を設け
    て、おもて生地3,4の裏側にそれぞれ配した雌雄の面
    ファスナ7,8における周縁部をおもて生地3,4の裏
    面側で窓部5,6の縁に接合することにより、雌雄の面
    ファスナ7,8におけるループ状起毛部9や鉤状起毛部
    10をそれぞれ窓部5,6において露呈させたことを特
    徴とする蓋や表紙等の部材に対する面ファスナの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 おもて生地3,4に予め窓部5,6を穿
    設して、そのおもて生地3,4の裏側に雌雄の面ファス
    ナ7,8をそれぞれループ状起毛部9や鉤状起毛部10
    が窓部5,6から露呈するように配して、その雌雄の面
    ファスナ7,8における周縁部をおもて生地3,4の裏
    面側で窓部5,6の縁に溶着、縫着、又は接着等の方法
    で接合することを特徴とする蓋や表紙等の部材に対する
    面ファスナの取付方法。
  3. 【請求項3】 おもて生地3,4の裏側に雌雄の面ファ
    スナ7,8をそれぞれ配し、そのおもて生地3,4の表
    面側に環状を呈する溶着用金型を押し付けて、雌雄の面
    ファスナ7,8における周縁部におもて生地3,4を環
    状に溶着するとともに、同じ溶着用金型の内縁部に設け
    た溶断用刃部18によっておもて生地3,4における環
    状に溶着した部位の内端部に沿って溶断し、その溶断に
    よっておもて生地3,4から切り離した刳り貫き片20
    を取り除くことによりおもて生地3,4に窓部5,6を
    形成して、おもて生地3,4の裏側に上記のように配し
    た雌雄の面ファスナ7,8のループ状起毛部9と鉤状起
    毛部10とをそれぞれ窓部5,6において露呈させるこ
    とを特徴とする蓋や表紙等の部材に対する面ファスナの
    取付方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011083249A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Sakato Sangyo:Kk 面ファスナーを備えた栽培用巻布及びその製造方法。
JP2014201839A (ja) * 2013-04-01 2014-10-27 モリト株式会社 ファスナの取付方法及びファスナを取り付けた生地
JP7468223B2 (ja) 2020-07-27 2024-04-16 オムロンヘルスケア株式会社 血圧測定用カフ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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