JP2004347246A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気調和機の本体に内蔵されたフィルタ清掃部のブラシがフィルタのごみを除去する構造とするとともに、集塵ボックス内に収容できるごみの量を増やし、集塵ボックス内に溜まったごみの除去にかける手数を省くことができる空気調和機を提供する。
【解決手段】集塵ボックス13a内に、収容されたごみを圧縮する手段として、フィルタ5の空気の吸込側である上面にごみが付着するので、集塵ボックス13aの上部を構成する前記トップカバー19に、第2清掃ブラシ18によって除去されたごみを掻き込む回転可能に駆動モータ22と軸支されている掻込部20と、掻き込んだごみを押し込む回転可能に駆動モータ23と軸支されている押込部21を設け、これらを動作させることにより、収容されたごみを圧縮するようにしている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には本体に内蔵されたフィルタ清掃部に備えられたブラシがフィルタの塵埃を清掃するものであって、集塵ボックス内に収容する塵埃を多量に貯留するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、例えば本体の前面から上面にかけて設けられた吸込口と本体の下部に設けられた吹出口とを結ぶ空気通路に、フィルタと熱交換器と送風機とフィルタ清掃装置を備えた空気調和機において、フィルタを本体筐体の吸込口の内側に沿って回動させる回動手段と、フィルタ上のごみを除去するごみ除去手段とごみ収納部とから構成されるフィルタ清掃装置を備え、複雑に折れ曲がったフィルタ上のごみを自動的に清掃する機能付きの空気調和機がある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、特願2002−187708に記載されているように、本体内に、フィルタを本体の内外に向けて往復的に移動させるスライド手段と、フィルタの移動経路に沿ってフィルタと接触するように配置されたフィルタ清掃部を設けた構造としたものがある。そしてこのフィルタ清掃部は、フィルタの一方の面のごみを除去する第1清掃ブラシを有するボトムカバーと、同ボトムカバーに開閉可能に取付られ、フィルタの他方の面のごみを除去する第2清掃ブラシを有するトップカバーとを備えた集塵ボックスから構成されている。
【0004】
しかしながら、いずれの従来例においても、フィルタ上に溜まったごみをブラシなどで掻き出して除去する構造であり、ごみ収納部や集塵ボックス内に収容できるごみの量には限界があり、こまめにごみを除去する必要が生じ、ごみの除去に手数がかかる恐れのある問題点を有していた。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−5504号公報(第1頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、上記の問題点に鑑み、空気調和機の本体に内蔵されたフィルタ清掃部のブラシがフィルタのごみを除去する構造とするとともに、集塵ボックス内に収容できるごみの量を増やし、集塵ボックス内に溜まったごみの除去にかける手数を省くことができる空気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点を解決するため、本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、除塵用のフィルタと、送風ファンとを夫々配置してなる空気調和機において、
前記本体内に、前記フィルタを往復的に移動させるスライド手段と、前記フィルタの移動経路に沿って前記フィルタと接触するように配置され、前記フィルタの表面を清掃するブラシと、同ブラシを収容する集塵ボックスからなるフィルタ清掃装置とを設けるとともに、
前記集塵ボックス内に、前記ブラシによって除去された塵埃を掻き込む掻込部を設けた構成となっている。
【0008】
本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、除塵用のフィルタと、送風ファンとを夫々配置してなる空気調和機において、
前記本体内に、前記フィルタを往復的に移動させるスライド手段と、前記フィルタの移動経路に沿って前記フィルタと接触するように配置され、前記フィルタの表面を清掃するブラシと、同ブラシを収容する集塵ボックスからなるフィルタ清掃装置とを設けるとともに、
前記ブラシによって除去された塵埃を掻き込む掻込部と、掻き込んだ塵埃を押し込む押込部を設けた構成となっている。
【0009】
前記掻込部と対向する側に、同掻込部のガイドとなるガイド壁を設けた構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として説明する。図1は本発明による空気調和機の概略構成を示す要部断面図であり、図2は本発明による空気調和機のフィルタを本体外に引き出した状態を示す要部断面図であり、図3は本発明によるフィルタ清掃装置を示す要部拡大断面図であり、図4は本発明による一実施例のごみを圧縮する手順を示す要部拡大断面図である。
なお、従来と同じ部分の符号は同一とする。
【0011】
図1および図2において、1は空気調和機の本体、2は本体1の前面から上面にかけて形成された吸込口、3は本体1の下部に形成された吹出口である。吸込口2と吹出口3を結ぶ空気通路4には、空気中の粗ごみを取り除くフィルタ5と送風機6、熱交換器7が配置されている。熱交換器7は、ドレンパン8の上部に配置された略垂直部7aと、その後方から傾斜させた傾斜部7bとより形成されている。
【0012】
9はベースで、同ベース9の上端側には上面パネル10が取り付けられ、下端側には前面パネル11が取り付けられている。同前面パネル11はベース9の両側板を覆うように形成された左右一対の側板を含み、ベース9に着脱可能に固定されている。前面パネル11の前面には、フィルタ5が本体1外に引出される際に開閉される開閉パネル12が一体的に設けられている。
【0013】
図2で示すように、開閉パネル12は、上端側を中心に回転可能に軸支されており、フィルタ5の往方向移動時には、他端側がフィルタ5によって持ち上げられ、フィルタ5が本体1外に引出される。フィルタ5は、上面パネル10の吸込口2と熱交換器7との間に設けられ、熱交換器7に向かう空気中に含まれるごみを除去する。
13はフィルタ5に付着したごみを清掃するためのフィルタ清掃装置である。
【0014】
フィルタ清掃装置13は、図3の要部拡大断面図で示すように、ボトムカバー17と、トップカバー19とからなる集塵ボックス13aを設け、フィルタ5を本体の内外に向けて往復的に移動させるスライド手段14(駆動モータ)と、フィルタ5の一方の面のごみを除去する第1清掃ブラシ15を有するボトムカバー17と、フィルタ5の他方の面のごみを除去する第2清掃ブラシ18を有するトップカバー19とから構成されている。
【0015】
本発明は、前記集塵ボックス13a内に、収容されたごみを圧縮する手段として、前記フィルタ5の空気の吸込側である上面にごみが付着するので、前記集塵ボックス13aの上部を構成する前記トップカバー19に、前記第2清掃ブラシ18によって除去されたごみを掻き込む回転可能に駆動モータ22と軸支されている掻込部20と、掻き込んだごみを押し込む回転可能に駆動モータ23と軸支されている押込部21を設け、これらを動作させることにより、収容されたごみを圧縮するようにしている。
【0016】
また、前記トップカバー19内の上部から垂下させ、前記掻込部20のガイドとなる前記掻込部20と対向する側を湾曲に形成し、その先端をL字状に延出させたガイド壁16を設けて、ごみが前記掻込部20の上方に散らばるのを防ぎ、前記掻込部20に掻き込み易くしている。
【0017】
次に、図4に従って、ごみを圧縮する手順について説明する。
図4(A)で示すように、前記掻込部20が回転し、ごみGを掻き込む、図4(B)の位置まで掻き込んだ後、前記押込部21が図の矢印の方向に回転し、ごみGを押し込む。この動作を連続して行うため、図4(C)で示すように、前記掻込部20が更に回転し、図4(D)のように、前記掻込部20がある程度回転した後、前記押込部21が戻る。この後、図4(A)の状態となり、再び、ごみGの圧縮を開始し、この動作を繰り返し行う。
【0018】
この動作を繰り返し行うことにより、回収されたごみGが圧縮され、多量のごみGを収容することができ、ごみGの除去回数の低減を図れる。また、ごみGを奥へ掻き込み圧縮するため、回収したごみGが前記トップカバー19内から外部へ漏れることを防止できる。前記集塵ボックス13a内にごみGが一杯になった場合には、前記前面パネル11を開け、前記集塵ボックス13aを取り外して、内部に溜まったごみGを除去すればよい。
【0019】
上記構成において、前記集塵ボックス13a内に、ごみGを掻き込む前記掻込部20と、掻き込んだごみGを押し込む前記押込部21を設け、これらを動作させることにより、収容されたごみGを圧縮するようにしており、ごみ収納部や集塵ボックス13a内に収容できるごみの量には限界があり、こまめにごみを除去する必要が生じ、ごみの除去に手数がかかる恐れのある問題点をなくすことができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による空気調和機によれば、空気調和機の本体に内蔵されたフィルタ清掃部のブラシがフィルタのごみを除去する構造とするとともに、集塵ボックス内に収容できるごみの量を増やし、集塵ボックス内に溜まったごみの除去にかける手数を省くことができる空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の概略構成を示す要部断面図である。
【図2】本発明による空気調和機のフィルタを本体外に引き出した状態を示す要部断面図である。
【図3】本発明によるフィルタ清掃装置を示す要部拡大断面図である。
【図4】本発明による一実施例のごみを圧縮する手順を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 本体
2 吸込口
3 吹出口
4 空気通路
5 フィルタ
6 送風機
7 熱交換器
8 ドレンパン
9 ベース
10 上面パネル
11 前面パネル
12 開閉パネル
13 フィルタ清掃装置
13a 集塵ボックス
14 スライド手段(駆動モ─タ)
15 第1清掃ブラシ
16 ガイド壁
17 ボトムカバー
18 第2清掃ブラシ
19 トップカバー
20 掻込部
21 押込部
22、23 駆動モータ

Claims (3)

  1. 本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、除塵用のフィルタと、送風ファンとを夫々配置してなる空気調和機において、
    前記本体内に、前記フィルタを往復的に移動させるスライド手段と、前記フィルタの移動経路に沿って前記フィルタと接触するように配置され、前記フィルタの表面を清掃するブラシと、同ブラシを収容する集塵ボックスからなるフィルタ清掃装置とを設けるとともに、
    前記集塵ボックス内に、前記ブラシによって除去された塵埃を掻き込む掻込部を設けてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、除塵用のフィルタと、送風ファンとを夫々配置してなる空気調和機において、
    前記本体内に、前記フィルタを往復的に移動させるスライド手段と、前記フィルタの移動経路に沿って前記フィルタと接触するように配置され、前記フィルタの表面を清掃するブラシと、同ブラシを収容する集塵ボックスからなるフィルタ清掃装置とを設けるとともに、
    前記ブラシによって除去された塵埃を掻き込む掻込部と、掻き込んだ塵埃を押し込む押込部を設けてなることを特徴とする空気調和機。
  3. 前記掻込部と対向する側に、同掻込部のガイドとなるガイド壁を設けてなることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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