JP2004113896A - 空気調和機 - Google Patents

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進藤 泰宏
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Abstract

【課題】フィルタ表面上に付着したゴミを自動的に除去するとともに、除去したゴミを長期間保管、簡単に回収することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】フィルタ6の送り方向に対してほぼ直交する方向にフィルタ6を挟み込むように架け渡され、内部に互いに相反する方向移動する一対のスライダー52,53を有するゴミ回収箱51を備え、各スライダー52,53には、フィルタ6の表面および裏面に接触して、フィルタ6上のゴミを掻き取る上部ゴミ取りブラシ522と下部ゴミ取りブラシ532を設けて、フィルタ6の停止時にスライダー52,53を往復移動させることで、モータに負荷を掛けずにフィルタ6を清掃する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フィルタに付着したゴミを自動的に除去する機能を備えた空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、回収したゴミを長期間保管することができる空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機(室内ユニット)の空気吹出口には、空気中のゴミを除去するフィルタが設けられている。フィルタには空調の運転時間に比例してゴミが堆積し、その量が多くなると熱交換効率が低下するため、適宜フィルタを清掃する必要がある。
【0003】
一般的には、特許文献1のように着脱式のエアフィルタを備え、顧客の手によってフィルタを室内機筐体から取り外して例えば手洗いなどによりゴミを除去した後、再びフィルタを手動で室内機筐体に装着するようにしていた。
【0004】
しかしながら、通常の空気調和機は、部屋の高所に設置されているため、高齢者や女性にとってはフィルタの着脱が困難であるため、清掃作業が敬遠されやすいという問題があった。
【0005】
そこで、例えば特許文献2や特許文献3に示すようなフィルタを自動的に清掃する清掃装置付き空気調和機の提案がなされた。
【0006】
しかしながら、特許文献2では、平板状のフィルタに沿ってブラシを水平方向に移動させながら、フィルタ上に付着した埃を擦り落とす方法を採用しているため、適用が平板状のフィルタに限られる。特に、最近の空気調和機のフィルタは、筐体の小型化に伴い、フィルタ面を湾曲したり、折り曲げたりして収納されているため、この特許文献2では対応できない。
【0007】
特許文献3においては、回転ローラによって空気調和機の外部にフィルタを引き出し、室外機上部に予め設置された吸引筒と吸込パイプからフィルタ上に付着しゴミを吸引した後、再びフィルタを空気調和機の所定場所に戻すというものであり、この方法では、吸引筒と吸込パイプを筐体の外に別途設けなければならず、室内機としての意匠性も欠く。
【0008】
さらに、フィルタから除去したゴミを収納する方法にあっては、例えば特許文献4に示されているように、巻き取り式の円筒状ローラ間にフィルタを張設し、フィルタ上に付着したゴミをフィルタの巻き上げ動作とともに除去する方法がある。
【0009】
しかしながら、この特許文献4の場合、フィルタに付着したゴミをフィルタを一緒に巻き上げてフィルタ収納部内に収納するため、フィルタは使い捨てとなり、しかも大量に巻き付けておかねばならず、結局コスト高となって顧客に負担をかける結果となっていた。また、フィルタ収納部を筐体の両側に設けなくてはならず、室内機全体の寸法が大きくなり、小型化に反するという問題もあった。
【0010】
【特許文献1】
特開平11−159854号公報
【特許文献2】
実開平4−33916号公報
【特許文献3】
実開平4−50320号公報
【特許文献4】
特開平3−122422号公報
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、上述した問題点を解決するため、フィルタ表面上に付着したゴミを自動的に除去するとともに、除去したゴミを長期間保管でき、しかも簡単に回収することができる空気調和機を提供することにある。
【0012】
上述した課題を解決するため、本発明は、熱交換器および送風機を支持して室内の壁面に固定されるベースと、少なくとも上記熱交換器を覆うように上記ベースに取り付けられるパネルとを含む室内機筐体を備え、上記パネルには、上記熱交換器と対向する部位に空気吸込部が形成され、上記送風機の下流側に空気吹出部が設けられているとともに、上記空気吸込部と上記熱交換器との間に空気中のゴミを捕らえる除塵手段が配置されている空気調和機において、上記除塵手段として、上記パネルの前面側から上記熱交換器の頂部を経て上記パネルの上面側にかけて配置された湾曲変形可能なフィルタと、上記フィルタを上記室内機筐体内で往復移動させるフィルタ移動手段と、上記熱交換器の頂部付近に配置され、上記フィルタ上に付着したゴミを掻き取るゴミ取り部とを備え、上記ゴミ取り部は、上記フィルタの移動方向に対してほぼ直交する方向に上記フィルタを挟み込むように架け渡された上部レーンと下部レーンとを含むゴミ回収箱と、上記上部レーンおよび上記下部レーン内をそれぞれ往復的に移動する一対のスライダーと、上記各スライダーを上記各レーン内で移動させるためのスライダー駆動手段とを含み、上記各スライダーには、上記フィルタの表面および裏面に接触して、上記フィルタ上のゴミを掻き取るゴミ取りブラシがそれぞれ設けられていることを特徴としている。
【0013】
これによれば、フィルタを間欠的に送り出しながら、スライダーを往復運動させることで、フィルタ上に付着したゴミをまんべんなく除去することができる。
【0014】
より好ましい態様として、上記ゴミ回収箱のいずれか一方の端部には、上記フィルタから掻き出されたゴミを収納するゴミ保管部が設けられており、より好ましくは、上記ゴミ保管部には、抗菌処理および/または防かび処理が施されている。これによれば、ゴミ回収箱に掻き落とされたゴミを簡単に回収することができる。
【0015】
上記下部レーンを移動するスライダーには、上記フィルタの裏面側を清掃する下部ゴミ取りブラシに加えて、上記下部レーンの底面に堆積したゴミを上記ゴミ保管部に移動するゴミ移動ブラシが設けられている。
【0016】
より好ましい態様として、上記下部ゴミ取りブラシと上記ゴミ移動ブラシとは、移動方向に所定距離ずらされた位置に設けられており、上記下部ゴミ取りブラシに対して上記ゴミ移動ブラシは、上記ゴミ保管部よりも遠方に設けられていることが好ましい。
【0017】
これによれば、下部レーン上に堆積したゴミをゴミ保管部に移動させることができ、さらに、ゴミ移動ブラシが下部ゴミ取りブラシの後ろを追従して移動するため、移動中に下部レーン上に降り注ぐゴミを確実にゴミ保管部に移動することができる。
【0018】
上記スライダー駆動手段は、上記ゴミ回収箱の両端に設置された駆動輪と、上記各駆動輪を介して上記ゴミ回収箱内に環状に配設された環状ベルトとを有し、上記各スライダーは、いずれか一方が上記ゴミ回収箱の一端側に配置されている場合、いずれか他方が上記ゴミ回収箱の他端側に配置されており、それらが互いに相反する方向に移動する。これによれば、1つのモータで2個のスライダーを同時に走行させることができ、制作コストを抑えることができる。
【0019】
少なくとも上記フィルター移動手段、上記スライダー駆動手段および上記送風機の運転を制御する制御手段が設けられており、上記制御手段は、上記スライダー駆動手段の運転中は、上記フィルター移動手段と上記送風機の運転を停止し、上記フィルタ移動手段の運転中は、上記スライダー駆動手段と上記送風機の運転を停止する。
【0020】
これによれば、ゴミの掻き取り作業中およびフィルタの移動中に送風機によってゴミが吹き飛ばされることなく、また、ゴミ取り作業とフィルター移動作業とが個別に行われるため、ゴミ取り作業の完璧性を期すことができる。
【0021】
上記制御手段は、上記各スライダーが上記フィルタから外れた位置において上記フィルタ移動手段の運転を開始することにより、フィルタの送り出し用に安価な低トルク型の小型モータを使用しても、確実にフィルタを送り出すことができる。
【0022】
室内機筐体の寸法を必要以上に大きくせず、かつ、フィルタの移動の際の筐体へのぶつかりを防止するため、上記パネルには、上記フィルタが前面側に移動してきた際に、その一部を上記室内機筐体から外に引き出すための引出部が設けられており、上記引出部は、上記フィルタの移動に応じて開閉する開閉扉からなることが好ましい。
【0023】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る空気調和機の分解斜視図であり、図2は、その要部断面図である。
【0024】
この空気調和機1(室内機)の筐体2は、熱交換器3および送風機4を支持して室内の壁面に固定されるベース21と、少なくとも熱交換器3を覆うようにベース21に取り付けられるパネル22とを備えている。ベース21およびパネル22は、ともに合成樹脂の成型品からなる。
【0025】
ベース21は、壁面に沿ってほぼ平行な設置面210を有し、設置面210の両側には、前方に向けて張り出すように形成された左右一対の側板211,212が設けられている。その側板211,212間に熱交換器3および送風機4が支持されている。
【0026】
この実施形態において、ベース21の各側板211,212と熱交換器3との間には、熱交換器3の端部から突出する冷却パイプのヘアピン部を保護するための空間が形成されており、一方の空間(図1では左側)には、後述する除塵手段の一部を構成するゴミ保管部55が収納され、他方の空間(図1では右側)には、制御用の電装品箱7が収納されている。
【0027】
ベース21の内面側、すなわち反壁面側には、ベース21側に配置された背面側熱交換器32の結露水を受け止めるドレン溝213と、送風機4から空気吹出口25に向けて空気を吹き出す空気通路24の一部を構成する送風ガイド面214とが一体的に設けられている。ベース21の底面には、ドレンパイプや電源コードなどの各種配管類26が収納されている。
【0028】
ベース21には、フィルタ6の後端6bをベース21と壁面との間に形成されたフィルタ収納スペースS1に引き込むためのフィルタ案内溝61が設けられている。フィルタ案内溝61は、フィルタ6の幅方向に沿ってほぼ平行に開口されたスリット状の孔からなり、ベース21のフィルタ6の移動軌跡上に開口されている。
【0029】
フィルタ収納スペースS1は、少なくともゴミ取り部5からフィルタ6のパネル22前面側の一旦6aに至るまでの長さ(図2では、ゴミ取り部5よりも左側の長さ)を受け入れ可能なスペースに形成されている。
【0030】
この実施形態において、ベース21の背面のドレン溝213と送風ガイド面214との間に位置する場所には、リブ215が所定間隔を持って複数立設されているが、このリブ215は、ベース21の補強用としてだけでなく、フィルタ6のガイド機能も兼ねている。
【0031】
パネル22は、ベース21の上端部から前方(反壁面方向)に向かって張り出され、先端が少なくとも熱交換器3を覆うように下方に延在された逆L字状を呈し、その前面および上面には、筐体2内に空気を取り込むための空気吸込部221が設けられている。
【0032】
図2に示すように、パネル22前面の下端側には、フィルタ6の先端6aを筐体2外へと排出するための開閉扉62が設けられている。この開閉扉62は、一端が開閉可能に軸支され、自由端側がフィルタ6の移動に応じて開閉される。この実施形態において、開閉扉62は、図示しないバネ手段により常に閉じる方向(図2において反時計方向)にバネ付勢されている。
【0033】
パネル22の下端側と空気吹出部25との間には、前面側熱交換器31によって生成されたドレン水を受け止めるドレンパン23が設けられている。この実施形態において、ドレンパン23は、ベース21の側板211,212間に架け渡され、支持されている。
【0034】
ドレンパン23は、熱交換器3の幅とほぼ同じ幅を有する樋状に形成され、底板231が送風機4を挟んで対向する送風ガイド面214とともに空気通路24を形成し、この空気通路24の下流側に空気吹出部25が設けられている。
【0035】
空気吹出部25は、筐体2の下部に形成されており、その内部には空気の上下の吹出方向を変える上下風向板251と、左右の吹出方向を変える左右風向板252とが設けられている。
【0036】
次に、筐体2内部の構成について説明する。筐体2内には、熱交換器3、送風機4、ゴミ取り部5およびフィルタ6がそれぞれ所定位置に配置されている。
【0037】
図2に示すように、熱交換器3は、2つの熱交換器ユニットを上下に連結した前面側熱交換器31と、1つの熱交換器ユニットからなる背面側熱交換器32とを頂部の連結板33を介してほぼΛ(ラムダ)型に連結したものからなり、これら前面側熱交換器31および背面側熱交換器32は、ベース21の側板211,212に支持されている。
【0038】
送風機4は、空気通路24の上流側に配置されたクロスフローファンからなり、熱交換器3と同じくベース21の左右の側板211,212間に支持されている。この送風機4を駆動することで、パネル22の前面および上面の空気吸込部221から空気が吸い込まれ、フィルタ6を通って除塵された後、熱交換器3で所定温度に調温され、空気吹出部25から室内に向けて吹き出される。
【0039】
熱交換器3の頂部近傍には、ゴミ取り部5が配置されている。図3を併せて参照して、ゴミ取り部5は、フィルタ6を挟み込むように架け渡されたゴミ回収箱51と、ゴミ回収箱51内を往復的に移動する一対のスライダー52,53と、同スライダー52,53をスライドさせるスライダー駆動手段54と、ゴミ回収箱51の一端側(図1では左側)に取り付けられたゴミ保管部55とを備えている。
【0040】
ゴミ回収箱51は、フィルタ6を挟んで上方に配置される上部レーン511と、フィルタ6を挟んで下方に配置される下部レーン512とを有し、図1に示すように、各レーン511,512は、少なくともフィルタ6の幅(この実施形態では2枚分)よりも長く形成され、ベース21の側板211,212に架け渡されている。
【0041】
上部レーン511および下部レーン512は、それぞれ断面コ字状の合成樹脂製レールからなり、それらを互いに向かい合わせることにより、内部に中空なレール空間が形成されている。
【0042】
各レーン511,512の長さ方向に沿った合わせ面間には、フィルタ挿通部としての開口溝513,514が少なくともフィルタ6の幅よりも広幅に開口されており、各開口溝513,514は、フィルタ6の移動軌跡上に設けられている。
【0043】
開口溝513,514の各端縁には、フィルタ6に向けて突設する図示しないゴム片が設けられており、このゴム片によってゴミ回収箱51内で掻き取られたゴミが外部に持ち出されるのを防止している。
【0044】
この実施形態では、ゴミの漏洩防止用としてゴム片が用いられているが、これ以外に、例えばフィルタ6の移動に応じて開閉する可動式のスクレーパを用いてもよい。
【0045】
図3および図4に示すように、上部レーン511の内側面には、スライダー52を所定方向にスライドさせるためのガイド役となる一対のガイドレール515,516が上部レーン511の延在方向に沿って互いに平行に設けられている。図5に示すように、スライダー52には、ガイドレール515,516が係合するスライド溝523,524が形成されている。
【0046】
同様に下部レーン512の内側面にもスライダー53をスライドさせるためのガイド役となる一対のガイドレール517,518が下部レーン512の延在方向に沿って平行に設けられており、ガイドレール517,518に係合するスライダー53にもスライド溝533,534が形成されている。
【0047】
この空気調和機1は、各スライダー52,53をスライドさせるスライダー駆動手段54を備えている。図6に示すように、スライダー駆動手段54は、ゴミ回収箱51の一端側に配置された駆動輪541およびその反対側に配置された従動輪542と、駆動輪541と従動輪542とに環状に架け渡された駆動ベルト543とから構成されている。
【0048】
図3(a)に示すように、駆動輪541は、ゴミ回収箱51の一端側に回転可能に軸支されており、その回転軸には、駆動用のモータMが連結されており、モータMの動力が駆動輪541を介して駆動ベルト543に伝達される。
【0049】
この例において、従動輪542は、上下一対として上部レーン511および下部レーン512にそれぞれ所定間隔を持って軸支されているが、駆動輪541と同様に1つの従動輪であってもよい。
【0050】
駆動ベルト543は、例えばワイヤーなどの紐体からなり、駆動輪541および従動輪542に一定の張力を持って張設されている。なお、駆動ベルト543は例えばゴムなどの弾性体から構成されていてもよく、その材質や形状は特に限定されない。この駆動ベルト543に各スライダー52,53が取り付けられる。
【0051】
図3〜図6に示すように、一方のスライダー52(以下、上スライダー52とする)は、フィルタ6を挟んで上方の上部レーン511側に配置され、他方のスライダー53(以下、下スライダー53)は、フィルタ6を挟んで下側の下部レーン512側に配置される。
【0052】
上スライダー52は、駆動ベルト543に一体的に取り付けられるスライダー本体521と、同スライダー本体521の下面からフィルタ6に向けて所定量のブラシ毛が植え付けられた上部ゴミ取りブラシ522とを備えている。
【0053】
この実施形態において、上部ゴミ取りブラシ522はスライダー本体521の幅方向に沿って多数のブラシ毛が植設された毛ブラシからなるが、ブラシの形状や長さなどは特に限定されない。
【0054】
下スライダー53は、図3(a)に示すように、駆動ベルト543に一体に取り付けられるスライダー本体531と、同スライダー本体531の上面側からフィルタ6に向けて植設された下部ゴミ取りブラシ532と、同スライダー本体531の下面側から下部レーン512の底面に向けて植設されたゴミ移動ブラシ535とを備えている。
【0055】
図3(b)に示すように、下部ゴミ取りブラシ532とゴミ移動ブラシ535とは、移動方向に所定距離ずらされた位置に設けられており、ゴミ取りブラシ532に対してゴミ移動ブラシ535は、ゴミ保管部55よりも遠方に設けられている。また、スライダー本体531の下部ゴミ取りブラシ532とゴミ移動ブラシ535との間には、板厚方向に貫通する貫通孔536が開口されている。
【0056】
これによれば、ゴミ移動ブラシ535がゴミ取りブラシ532の後ろを追従して移動するため、ゴミ取りブラシ532によってフィルタ6から掻き落とされたゴミは、貫通孔536を通って下部レーン512の底面に落とされ、追従するゴミ移動ブラシ535によってゴミ保管部55に掻き落とすことができる。
【0057】
この実施形態において、各スライダー本体521,531は、それぞれ駆動ベルト543に直付けされているが、駆動ベルト543との間に引張バネなどの張力調節手段を介して接続してもよく、これによれば、常に一定の張力で支持することができる。
【0058】
駆動ベルト543を往復回転させることにより、上下の各スライダー52,53が互いに相反する方向に移動する。このとき、掻き取られたゴミは、一旦ゴミ回収箱5の下部レーン512の底面に落ちた後、ゴミ移動ブラシ535によってゴミ保管部55に掻き落とされる。
【0059】
ゴミ保管部55は、例えば合成樹脂などの成型品からなり、ベース21に着脱自在に取り付けられている。この実施形態において、ゴミ保管部55は、ゴミを長期間保管しておくために、抗菌処理および/または防かび処理が施されている。
【0060】
この実施形態において、ゴミ保管部55は、樹脂の成型品によって構成されているが、これ以外に真空掃除機などに用いられる紙製の袋体を使用できるようにしてもよく、ゴミが長期間保管できるものであれば、その形状や素材などは特に限定されない。
【0061】
フィルタ6は、格子状のフレーム内に網状のフィルタ面が一体成型された合成樹脂製の湾曲可能なものからなり、熱交換器3の前面から頂部を経て上面を覆うように、この実施形態では2枚設けられている。
【0062】
フィルタ6,6は、例えばポリプロピレンなどのベース樹脂からなるが、このベース樹脂に例えば導電性樹脂などの帯電防止剤をさらに添加してもよく、さらには、防かび剤や抗菌剤などを添加してもよい。なお、この実施形態では、フィルタ6は樹脂の成型品からなるが、この限りではない。
【0063】
図1および図2に示すように、ゴミ回収箱51のフィルタ移動方向の前後には、フィルタ6を間欠的に往復移動させるフィルタ送り手段8が設けられている。フィルタ送り手段8は、図示しない制御部によって制御されるモータによって駆動され、その回転軸81,81にはフィルタ6のフィルタ面に接触してフィルタ6を所定方向に送り出すための駆動輪82が、所定間隔をもって複数設けられている。
【0064】
駆動輪82は、例えばゴムなどの高摩擦体からなり、フィルタ6面に対するグリップ力を増すため凹凸処理が施されていることが好ましい。駆動輪82のフィルタ6を挟んだ対向位置には、駆動輪82に対して対となる従動ローラ83が設けられている。
【0065】
この実施形態において、図2に示すように、駆動輪82のゴミ回収箱51を挟んだ対向位置にも上下一対の従動ローラ84がさらに設けられており、フィルタ6の送り精度が高められている。
【0066】
次に、この空気調和機1のフィルタ6の清掃手順の一例について説明する。各スライダー52,53は、図4に示すように上スライダー52が左側端部に配置され、下スライダー53が右端部に配置された状態を初期位置とする。まず、リモコンなどに設けられたフィルタ清掃ボタンを操作すると、図示しない制御部は、最初に送風機4の送風を停止させるとともに、フィルタ移動手段8も同時に停止させる。
【0067】
送風機4、フィルタ移動手段8の停止を確認した後、制御部はスライダー駆動手段54に指令を出し、初期位置で待機中の各スライダー52,53を反初期位置に向けてスライドさせフィルタ6を清掃する。反初期位置に移動したスライダー52,53は、フィルタ6から上部、下部ゴミ取りブラシ522,532が一旦フィルタ面から外れる。
【0068】
このとき、ゴミ回収箱51の反初期位置側にはゴミ保管部55が設けられており、上部、下部ゴミ取りブラシ522,532の清掃と同時に下部レーン512の底部に堆積したゴミをゴミ移動ブラシ535によってゴミ保管部55に送り出す。
【0069】
スライダー52,53がフィルタ6から外れると、スライダ移動手段を停止させ、制御部はフィルタ送り手段8に指令を出し、フィルタ6を所定長さだけ送り出す。
【0070】
ここで、フィルタ6の送り出し量は、各ゴミ取りブラシ522,532のブラシ幅に相当する量が送り出されることが好ましいが、より清掃効率を高めるためには、ブラシ幅よりも若干短く設定し、ゴミ取りブラシ522,532の接触面積を増やすことが好ましい。
【0071】
これによれば、各スライダー52,53がフィルタ6から外れた段階でフィルタ送り手段8によってフィルタ6が送り出されるため、フィルタ6の送り出し用に安価な低トルク型の小型モータを使用しても、確実にフィルタ6を送り出すことができる。
【0072】
フィルタ6の送り出しが終了すると、制御部は再びスライダー駆動手段54に指令を出し、反初期位置で待機中の各スライダー52,53を初期位置に向けてスライドさせるとともに、フィルタ6を各ゴミ取りブラシ522,532によって清掃する。
【0073】
1レーン分の清掃を終えると、制御部は、再びフィルタ送り手段8によってフィルタ6を所定長さ送り出す。この一連の動作をフィルタ6を往復移動させながら繰り返し行うことにより、フィルタ6の全面を清掃する。
【0074】
フィルタ6の清掃が終わると、制御部は、まず、フィルタ移動手段8に指令を送り、フィルタ6を初期位置まで移動させる。次に、スライダー駆動手段54に指令を出し、待機中の各スライダー52,53を一旦初期位置から反初期位置に向けてスライドさせ下部レーン512の底部に溜まったゴミをゴミ収納部55に送り出した後、各スライダー52,53を初期位置まで引き戻す。これにより、一連の清掃作業が終了する。
【0075】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、フィルタの送り方向に対してほぼ直交する方向にフィルタを挟み込むように架け渡されたゴミ回収箱と、ゴミ回収箱内を往復的に移動する一対のスライダーと、各スライダーをゴミ回収箱内で移動させるためのスライダー駆動手段とを含み、各スライダーには、フィルタの表面および裏面に接触して、上記フィルタ上のゴミを掻き取るゴミ取りブラシが設けられていることにより、フィルタを間欠的に送り出すとともに、フィルタの停止時にスライダーを往復移動させることで、モータに負荷を掛けることなく、確実にフィルタを清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気調和機の分解斜視図。
【図2】上記実施形態の空気調和機の断面図。
【図3】ゴミ回収箱の内部構造を説明する部分断面斜視図。
【図4】ゴミ回収箱の内部構造を説明する部分断面斜視図。
【図5】ゴミ回収箱とスライダーの係止状態を説明する説明図。
【図6】ゴミ回収箱の構造を説明する断面図。
【符号の説明】
1 空気調和機
2 筐体
21 ベース
211,212 側板
22 パネル
221 空気吸込部
24 空気通路
25 空気吹出部
3 熱交換器
4 送風機
5 ゴミ取り部
51 ゴミ回収箱
511 上部レーン
512 下部レーン
52 上スライダー
521 スライダー本体
522 上部ゴミ取りブラシ
53 下スライダー
531 スライダー本体
532 下部ゴミ取りブラシ
535 ゴミ移動ブラシ
54 スライダー駆動手段
541,542 駆動輪
543 駆動ベルト
55 ゴミ保管部
6 フィルタ
7 電装品箱
8 フィルタ送り手段
81 駆動軸
82 駆動輪

Claims (9)

  1. 熱交換器および送風機を支持して室内の壁面に固定されるベースと、少なくとも上記熱交換器を覆うように上記ベースに取り付けられるパネルとを含む室内機筐体を備え、上記パネルには、上記熱交換器と対向する部位に空気吸込部が形成され、上記送風機の下流側に空気吹出部が設けられているとともに、上記空気吸込部と上記熱交換器との間に空気中のゴミを捕らえる除塵手段が配置されている空気調和機において、
    上記除塵手段として、上記パネルの前面側から上記熱交換器の頂部を経て上記パネルの上面側にかけて配置された湾曲変形可能なフィルタと、上記フィルタを上記室内機筐体内で往復移動させるフィルタ移動手段と、上記熱交換器の頂部付近に配置され、上記フィルタ上に付着したゴミを掻き取るゴミ取り部とを備え、
    上記ゴミ取り部は、上記フィルタの移動方向に対してほぼ直交する方向に上記フィルタを挟み込むように架け渡された上部レーンと下部レーンとを含むゴミ回収箱と、上記上部レーンおよび上記下部レーン内をそれぞれ往復的に移動する一対のスライダーと、上記各スライダーを上記各レーン内で移動させるためのスライダー駆動手段とを含み、上記各スライダーには、上記フィルタの表面および裏面に接触して、上記フィルタ上のゴミを掻き取るゴミ取りブラシがそれぞれ設けられていることを特徴とする空気調和機。
  2. 上記ゴミ回収箱のいずれか一方の端部には、上記フィルタから掻き出されたゴミを保管するゴミ保管部が設けられている請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上記ゴミ保管部は、抗菌処理および/または防かび処理が施されている請求項2に記載の空気調和機。
  4. 上記下部レーンを移動するスライダーには、上記フィルタの裏面側を清掃する下部ゴミ取りブラシに加えて、上記下部レーンの底面に堆積したゴミを上記ゴミ保管部に移動するゴミ移動ブラシが設けられている請求項1,2または3に記載の空気調和機。
  5. 上記下部ゴミ取りブラシと上記ゴミ移動ブラシとは、移動方向に所定距離ずらされた位置に設けられており、上記ゴミ取りブラシに対して上記下部ゴミ移動ブラシは、上記ゴミ保管部よりも遠方に設けられている請求項2,3または4に記載の空気調和機。
  6. 上記スライダー駆動手段は、上記ゴミ回収箱の両端に設置された駆動輪と、上記各駆動輪を介して上記ゴミ回収箱内に環状に配設された環状ベルトとを有し、上記各スライダーは、いずれか一方が上記ゴミ回収箱の一端側に配置されている場合、いずれか他方が上記ゴミ回収箱の他端側に配置されており、それらが互いに相反する方向に移動する請求項1ないし5のいずれか1項に記載の空気調和機。
  7. 少なくとも上記フィルター移動手段、上記スライダー駆動手段および上記送風機の運転を制御する制御手段が設けられており、上記制御手段は、上記スライダー駆動手段の運転中は、上記フィルター移動手段と上記送風機の運転を停止し、上記フィルタ移動手段の運転中は、上記スライダー駆動手段と上記送風機の運転を停止する請求項1ないし6のいずれか1項に記載の空気調和機。
  8. 上記制御手段は、上記各スライダーが上記フィルタから外れた位置において上記フィルタ移動手段の運転を開始する請求項7項に記載の空気調和機。
  9. 上記パネルには、上記フィルタが前面側に移動してきた際に、その一部を上記室内機筐体から外に引き出すための引出部が設けられており、上記引出部は、上記フィルタの移動に応じて開閉する開閉扉からなる請求項1ないし8のいずれか1項に記載の空気調和機。
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