JP4594248B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Description
熱交換効率の向上を図るため、理想的にはエアフィルタに付着している塵埃を定期的に除去する必要がある。本体前面を構成する前面パネルは回動自在に設けられ、これを開放するとエアフィルタが露出する。エアフィルタ下端部を摘んで引き下ろせば、エアフィルタを容易に本体から取外せる。エアフィルタに付着している塵埃を除去したあと、再びエアフィルタを本体内へ押し上げれば、元の位置に戻すことができる。
そこで、たとえば[特許文献1]に開示されるように、エアフィルタに付着するゴミを自動的に除去する手段を備えた空気調和機が提供されるに至った。具体的には、筐体内に収容する逆V字状の熱交換器に対し、筐体前面から上面にかけてエアフィルタを配置している。熱交換器の頂部付近に、エアフィルタを筐体前面と背面に移動させる移動手段と、エアフィルタの移動にともないゴミを掻き取るゴミ取り部を設けてなる。
すなわち、エアフィルタ収納スペースを筐体前面下部の吹出し口部分まで備え、背面側においては筐体の上端部から下端部に至る空間を必要としている。したがって、従来そのままの室内機ではエアフィルタが筐体からはみ出してしまうので、新たに筐体の設計をし直し、前面吹出し口と背面全体にエアフィルタの収納部分を増設する必要がある。
しかしながら、上述のゴミ取り部は構造的に大型化するうえに、取付け位置が熱交換器の頂部付近に限定されるので筐体も大型化する。トップカバーとアンダーカバーとの間に落差が存在するので、エアフィルタから除去された塵埃が浮遊してアンダーカバーに落下せずエアフィルタ表面から下方に落下してしまう問題点があった。
図1は空気調和機の室内機に係る概略の縦断面図と構成図である。(なお、説明中に符号を付していない部品は図示していない。以下同じ)
室内機本体1は、前側筐体を構成する前面パネル2と、後側筐体を構成する後板筐体3とから構成され、上下方向に対して幅方向に横長状をなす。室内機本体1の前面側一部に前面吸込み口4が開口され、前面吸込み口4に対向する前面パネル2には開閉駆動機構に支持される可動パネル2Aが嵌め込まれている。
上記室内機本体1の前面下部に吹出し口6が開口され、この吹出し口6には2枚の吹出しルーバー7a,7bが並行して設けられる。各吹出しルーバー7a,7bは、それぞれの回動姿勢によって上記吹出し口6を開閉し、かつ運転条件に応じて熱交換空気の吹出し方向を設定できるようになっている。
上記熱交換器8の前後側熱交換器部8A,8B相互間に室内送風機10が配置される。上記室内送風機10は、室内機本体1の一側端のスペースに配置されたファンモータと、このファンモータの回転軸に一方の支軸が機械的に連結される横流ファンとから構成される。上記横流ファンの軸方向長さは上記熱交換器8の幅方向寸法と同一であり、横流ファンは熱交換器8と正しく対向して配置される。
前後ドレンパン12a,12bの一部側壁外面は室内送風機10に近接して設けられ、これらで室内送風機10の横流ファンに対するノーズを構成している。ノーズとなる前後ドレンパン12a,12bの側壁部分と吹出し口6の各辺部との間は、隔壁部材14によって連結される。隔壁部材14で囲まれる空間が、ノーズと吹出し口9とを連通する吹出し通風路15となっている。
上記前面吸込み口4と上面吸込み口5に配置され、複数に分割されるエアフィルタを構成する前部エアフィルタ17と上部エアフィルタ20は、それぞれ周囲枠と中央補強桟との相互間に形成される開口部に、所定網目のメッシュ部が設けられてなる。前部エアフィルタ17の上端と上部エアフィルタ20の前端との間にエアフィルタ清掃ユニットSが取付けられる。
上記エアフィルタ清掃ユニットSは、前面吸込み口4と上面吸込み口5の幅方向長さである、前部エアフィルタ17および上部エアフィルタ20の幅方向長さと同一の幅方向長さに形成される。そして、エアフィルタ清掃ユニットSの配置位置は、前面パネル2における前面部と上面部とが交差する、いわゆる角部内となり、前面パネル2と熱交換器8との間に必然的に形成されるデッドスペースである。
上記枠体組立16の一側部には電気部品箱が取付けられ、この電気部品箱内部に図1で概略的に示す制御部(制御手段)Nが収容される。枠体組立16の他側部には吸排気装置(いわゆる、「換気ユニット」である)11が設けられる。これら制御部Nおよび吸排気装置11については後述する。
図2では、前部エアフィルタ17、上部エアフィルタ20、エアフィルタ清掃ユニットSを示しているが、空気清浄ユニット18は省略している。図3では、前部エアフィルタ17、上部エアフィルタ20、エアフィルタ清掃ユニットSおよび空気清浄ユニット収納部16aの概略の断面を示している。
枠体組立16の前面側開口部は、上記空気清浄ユニット18が取付けられる上記空気清浄ユニット収納部16aを構成し、さらにこの前面側に前部エアフィルタ17が取付けられるとともに、上部エアフィルタ20が移動して前部エアフィルタ17の前面側に延出可能な前面側エアフィルタ収納部16bを備えている。
枠体組立16における前面側エアフィルタ収納部16bと上面側エアフィルタ収納部16cとの間は、上記エアフィルタ清掃ユニットSを着脱自在に装着するエアフィルタ清掃ユニット取付け部16dとなっている。
上記室内機本体1の前面パネル2を開放すれば、各前、上部エアフィルタ17,20は前面側と上面側の各エアフィルタ収納部16b,16cから容易に着脱自在となっている。また、空気清浄ユニット18を構成する一対の電気集塵機22も空気清浄ユニット収納部16aから容易に着脱自在である。
図4はエアフィルタ清掃ユニットSと、その近傍部位の縦断面図である。
上記エアフィルタ清掃ユニットSは、後述するように前部エアフィルタ17および上部エアフィルタ20に付着する塵埃を除去する回転ブラシ30と、この回転ブラシ30を内部に収容するとともに、回転ブラシ30が除去した塵埃を収集する塵埃受け通路31を備えたダストボックス32および、上記ダストボックス32下面の開口部33を開閉自在に閉塞するシール部材34とから構成される。
上記塵埃受け通路31は、回転ブラシ30の側部に、かつ回転ブラシ30の軸方向に沿って形成されるダストボックス32内の空間部であり、回転ブラシ30の周面一部が露出する開口部33以外は全て閉塞される。塵埃受け通路31は、回転ブラシ30の軸心よりも下側に通路面を構成していて、塵埃を確実に受けられる。
ダストボックス32内部で、上記塵埃受け通路31と回転ブラシ30の収容部位との間には掻き落し用突部35が突設される。この掻き落し用突部35は常時、回転ブラシ30の毛先内に、回転ブラシ30の軸方向に亘って挿入し、回転ブラシ30の回転にともなって毛先が摺接する位置にある。
上記ダストボックス32の左右両側部には、把手部38が一体に設けられている。ダストボックス32を枠体組立16のエアフィルタ清掃ユニット取付け部16dに取付け、もしくはここから取外しする際は、上記把手部38を持って作業すると容易に行える。
図5(B)に示すように、ダストボックス32の他側部には塵埃排出カバー40が一体に取付けられる。この塵埃排出カバー40は、塵埃受け通路31を介して上記空気導入孔39と連通する。エアフィルタ清掃ユニットSを枠体組立16に取付けた状態で、塵埃排出カバー40は枠体組立16に設けられる排出ボックス41内に収容されるようになっている。
このようにして構成されるダストボックス32は、帯電防止樹脂材を用いて成形され、かつ抗菌処理が施されている。そのため、塵埃の付着やカビの発生を防止して、長期に亘って清潔な状態を維持できる。同様に、回転ブラシ30についても抗菌処理したものを使用して、塵埃の付着やカビの発生を防止して、長期に亘って清潔な状態を維持できる。
上記第1の駆動モータ46および第2の駆動モータ47は、図1に示すように、前部エアフィルタ17を移動する前部移動機構52および上部エアフィルタ20を移動する上部移動機構53の駆動源であり、これら前部移動機構52と上部移動機構53とで上記フィルタ移動機構55が構成される。
上記第3の駆動モータ48は、上記回転ブラシ30の回転駆動源である。第4の駆動モータ49は、第1、第2の駆動モータ46,47の駆動力を前部移動機構52もしくは上部移動機構53もしくは上記リフト機構45のいずれかに伝達するよう選択して切換える切換え機構61の駆動源である。
上記ケーシング51の右側隅部に所定間隔を存して、互いに同一ギヤ径の一対のギヤEが支持される。これらギヤEの軸部には先に説明した第1の駆動モータ46と第2の駆動モータ47の回転軸がケーシング51を介して挿入され、各駆動モータ46,47に上記ギヤEが嵌着固定される。
また、上記ケーシング51には、上記ギヤAと噛合するギヤCが支持される。このギヤCにはギヤDが常に噛合していて、ギヤDは切換え機構61を構成する駆動アーム64の先端に支持される。さらに、上記ギヤCを中心にして、上部用ギヤFuと対称の位置に前部用ギヤFfが支持される。この前部用ギヤFfは前部移動機構52を構成する支軸の端部に嵌着される。
これら第4の駆動モータ49、駆動レバー65、駆動アーム64、ギヤDで、上記切換え機構61が構成される。すなわち、上記第4の駆動モータ49の回転方向に応じて駆動レバー65と駆動アーム64が一体になって回動し、駆動アーム64先端のギヤDの位置が変動するよう構成される。
上記ギヤアーム66はギヤCとともに上記支軸部p回りに回動自在であり、このギヤアーム66の下端部に上記ギヤDおよび駆動アーム64の先端部が回動自在に連結される。そのため、上記ギヤDはギヤアーム66の回動姿勢に係らず常にギヤCに噛合することとなる。
図6のみ示すように、上記ケーシング51の隅部にはマイクロスイッチ67が取付けられている。上記駆動アーム64は、回動変位した位置によっては上記マイクロスイッチ67の作動子67aに接触してオン状態となし、検知信号は図1に示す制御部(制御手段)Nに送られるようになっている。
上記切換え機構61を構成するギヤアーム66はまた、上記シール部材34を支持するリフト機構45も兼用する。図7のみに示すように、ギヤアーム66の下端部は支軸部pを中心として所定の曲率半径を形成していて、この内面側には内歯部68が設けられている。上記内歯部68にはリフト用ギヤ69が噛合し、このリフト用ギヤ69はケーシング51側面を貫通して設けられるシール用支軸70の端部に嵌着固定される。
上記シール用支軸70の所定部位にはシール駆動用カム71が設けられている。このシール駆動用カム71は全体的に円筒状をなし、周面一部に径方向に突出する半円板状のカム部qを備えている。
このようなシールガイド機構74の一部に、上記シール駆動用カム71が接離自在となるよう構成されている。シール駆動用カム71がシールガイド機構74の一部に接触した状態で、シールガイド機構74は立ち上り動作をなしてシール部材34は押上げられ、シール駆動用カム71がシールガイド機構74から離間すると、シールガイド機構74は自然的に平坦状に折り畳まれシール部材34は下降する。
つぎに、上記前部移動機構52および上部移動機構53について説明する。
再び図4に示すように、上記ダストボックス32の開口部33を開閉するシール部材34の両側部に沿って一対の支軸75a,75bが並行して設けられる。それぞれの支軸75a,75bの一端部(右側端部)には、上記ギヤ組立Gを構成する前部用ギヤFfもしくは上部用ギヤFuが嵌着固定される。実際には、支軸75aに前部用ギヤFfが取付けられ、支軸75bに上部用ギヤFuが取付けられる。
その一方で、上記前、上部エアフィルタ17,20の中央補強桟裏面には長手方向に沿って、いわゆるラック(平歯車)78が設けられている。それぞれのラック78には、枠体組立16から突出する前、上部エアフィルタ駆動ギヤ76,77が、いわゆるピニオンとして噛合する。
このようにして、前部エアフィルタ駆動ギヤ76と前部エアフィルタ17に設けられるラック78とで、前部エアフィルタ17を移動する前部移動機構52が構成される。そして、上部エアフィルタ駆動ギヤ77と上部エアフィルタ20に設けられるラック78とで、上部エアフィルタ20を移動する上部移動機構53が構成される。
上記吸排気装置11は、本来、室内空気を室内機本体1内に取入れたあと、熱交換器8の一次側もしくは二次側の空気を外部に排出する換気機能を備えているが、ここでは併せて、後述するように前部エアフィルタ17と上部エアフィルタ20からエアフィルタ清掃ユニットSが収集した塵埃を吸気し、かつ屋外へ排出する吸排気機能を備えている。
先に図5(B)で説明したように、エアフィルタ清掃ユニットSを構成するダストボックス32には、側端部に塵埃排出カバー40が取付けられていて、エアフィルタ清掃ユニットSを枠体組立16に取付けた状態で、枠体組立16に設けられる排出ボックス41内に収容される。
吸排気装置11を構成するファンケーシング90には塵埃案内用ケース95が取付けられている。上記接続口91に接続される接続ホース42を介してエアフィルタ清掃ユニットSと吸排気装置11のファンケーシング90内とが連通する。上記塵埃案内用ケース95内には風力ダンパが設けられていて、塵埃はこの風力ダンパを介して吸排気装置11のファンケーシング90に導入される。
上記吸排気装置11は、ファンケーシング90の側面中心部に開口する換気吸込み口に設けられた開閉ダンパと、この開閉ダンパを駆動する機構およびファンケーシング90内に配置される換気ファンなどの送風機構から構成される。
上記ファンケーシング90は排気口90aを備えていて、この排気口90aには排気ダクトが接続される。上記排気ダクトは、室内機本体1の取付け壁面を貫通して屋外へ突出していて、吸排気装置11を構成する送風機構は排気ダクトを介して屋外と連通することになる。
エアフィルタ清掃ユニットSと吸排気装置11を連通する接続ホース42は、ファンケーシング90の換気吸込み口と排気口90aとの間に設けられる塵埃案内用ケース95に接続されているため、換気吸込み口を閉塞して換気ファン99を回転駆動すれば、接続ホース42を介してエアフィルタ清掃ユニットS側に負圧がかかることとなる。
つぎに、このようにして構成される空気調和機室内機の作用について説明する。
使用者がリモコン(遠隔操作盤)の運転ボタンを押圧操作すると、制御部Nは室内送風機10を駆動するとともに空気清浄ユニット18を作用させる。さらに、室外機における圧縮機を駆動して冷凍サイクル運転を開始し、室内送風機10を回転駆動するとともに、吹出しルーバー7a,7bを所定の方向に回動変位させる。
清浄化した室内空気は熱交換器8を流通し、ここに導かれる冷媒と熱交換作用が行われる。そのあと、熱交換空気は吹出し通風路15に沿って導かれ、吹出し口6から吹出しルーバー7a,7bに案内されて室内へ吹出され、効率のよい空調運転を継続する。
基本的には、制御部Nは室内送風機10の運転時間を積算していて、その運転時間の積算が予め設定された時間を経過し、かつリモコンからの空調運転停止指令を受信した後にエアフィルタ自動清掃が実施される。
このときは、上部移動機構53を駆動して上部エアフィルタ20を移動し、エアフィルタ清掃ユニットSに通過させて、上部エアフィルタ20に対する自動清掃を実施する。上部エアフィルタ20の清掃が終了したら、その回のエアフィルタ清掃モードも終了する。
このようにしてエアフィルタ自動掃除の制御は、室内送風機10の運転時間を積算し、予め設定された運転積算時間が経過する毎に、上部エアフィルタ20のみに対する自動清掃と、上部エアフィルタ20を自動清掃してから前部エアフィルタ17を自動清掃する操作を繰り返して行う。
そのため、まず塵埃が堆積し易い上部エアフィルタ20の自動清掃を実施し、次回の室内送風機10の運転積算時間経過後に、上部エアフィルタ20と前部エアフィルタ17を自動清掃を実施する。
たとえば、冷房運転を選択すると、冷気が直接居住人に当たらないように吹出し方向は略水平方向に向けられる。この場合、熱交換空気は居住空間の天井側において対流となるので、塵埃は居住人の移動によって生じるものがほとんどであり、前、上部エアフィルタ17,20に付着する量は極く少ない。
そのため、運転モードに応じてエアフィルタ自動清掃を開始するための室内送風機10の運転積算時間に重み付け(係数を付与)をする。たとえば、冷房運転モードが選択された場合にα=1.0と設定し、除湿運転モードが選択された場合はα=1.1に設定し、暖房運転モードが選択された場合はα=0.8に設定する。
なお、リモコンから任意の時間にフィルタ自動掃除モードの信号を受信した場合、すなわち手動運転モードが選択された場合は、制御部Nは室内送風機10の運転時間の積算に拘わらず、常に上部エアフィルタ20および前部エアフィルタ17の両方に対する全面自動掃除を実施するよう設定されている。
図10において、最初はシール駆動部のチェック工程が行われる。具体的には、エアフィルタ清掃ユニットSを構成するシール部材34と、ダストボックス32に設けられる開口部33との関係がチェックされる。
ステップT2で、吸排気装置11に備えられる開閉ダンパを駆動して吸気口を閉じ、塵埃排出モードとする。すなわち、制御部Nは吸排気装置11に対して開閉ダンパの全閉モードを指示する。
上記制御部Nは、第4の駆動モータ49に駆動信号を送って駆動レバー65を介して駆動アーム64を回動変位させる。駆動アーム64に設けられるギヤDは上部用ギヤFuとの噛合位置から、図9(C)に示すようにギヤDがギヤCのみに噛合する位置に変り、さらに図9(A)に示すようにギヤDが前部用ギヤFfに噛合する位置に変って停止する。
ステップT4で、マイクロスイッチ67の入力がOFF−ON−OFFの順に繰り返えされたか否かが判断される。Yesである場合は、ステップT5に移って正常と判断される。すなわち、正常であれば図4に示すように、ダストボックス32内に前部エアフィルタ17と上部エアフィルタ20が存在せず開口部33は開放されていることになる。
このようにして、エアフィルタの自動清掃を実施する以前に、前部エアフィルタ17が枠体組立16の前面側エアフィルタ収納部16bに正しくセットされているか否かと、上部エアフィルタ20が上面側エアフィルタ収納部16cに正しくセットされているか否かをチェックする必要がある。
ステップT7において、切換え機構61を上部エアフィルタ20側へ動かす。すなわち図9(B)に示すように、ギヤDを上部用ギヤFuに噛合させる。ステップT8に移って、切換え機構61を上部エアフィルタ20側へ付勢し続ける。ステップT9において、フィルタ駆動モータ46,47を駆動する。したがって、上部移動機構53が作動して上部エアフィルタ20を前部エアフィルタ17の前面側へ移動付勢する。
具体的には、第1、第2の駆動モータ46,47の駆動により一対のギヤEが互いに同方向に回転駆動される。これらギヤEを介してギヤBが回転し、このギヤBに噛合するギヤAからギヤCに回転力が伝達される。そして、ギヤCからギヤDを介して上部用ギヤFuに回転力が伝達され、この上部用ギヤFuを支持する支軸75bが回転する。
このとき、リフト機構45を構成するシール駆動用カム71がシールガイド機構74から離間していて、シールガイド機構74は平坦状に折り畳まれ、シール部材34は下降位置にあり開口部33は開放されている。したがって、上部エアフィルタ20はダストボックス32下端とシール部材34との間に形成される隙間を挿通する。
上部エアフィルタ20は前端から順次後端側に亘って回転ブラシ30に対向し、かつ摺接しながら下降移動する。上部エアフィルタ20に付着していた塵埃は、回転ブラシ30によって円滑に、かつ確実に掻き落されて除去される。塵埃は上部エアフィルタ20から回転ブラシ30に転移する。
ステップT11に移って、上部エアフィルタ20の移動が完了した時点で、掃除用アクチュエータを微少時間停止する。具体的には、上部エアフィルタ20の後端が前面側のエアフィルタ収納部16dの上端に挿入したところで、制御部Nは第1、第2の駆動モータ46,47および回転ブラシ30の駆動を一旦停止するよう制御する。
各ギヤは逆方向に回転して、上部移動機構53は上部エアフィルタ20を上昇移動させる。先の塵埃除去作用で全ての塵埃が上部エアフィルタ20から除去されているが、条件によっては、なお上部エアフィルタ20に塵埃が残留する場合がある。したがって、上部エアフィルタ20を上昇移動する際にも回転ブラシ30に摺接させるので、残留していた全ての塵埃は確実に除去される。
このようにして上部エアフィルタ20に対する掃除の工程が終了し、つぎに図11に示す上部エアフィルタ20の位置確認工程に移る。
ステップT15で、切換え機構61を前部エアフィルタ17側へ動かす。先に説明したように、ギヤDは上部用ギヤFuに噛合している状態から、ギヤCに噛合する状態を経て前部用ギヤFfに噛合するよう変化する。
ステップT17においては、前回のエアフィルタ自動掃除モードにおいて上部エアフィルタ20と前部エアフィルタ17の両方を対象として掃除をなしたか否かが判断される。すなわち、上述したように前部エアフィルタ17と比較して上部エアフィルタ20の汚れが大であるところから、先に上部エアフィルタ20のみを掃除するモードを行い、つぎに上部エアフィルタ20および前部エアフィルタ17の両方を掃除するモードを行うよう制御部Nに設定される。
ステップT19において、切換え機構61を前部エアフィルタ20側へ駆動し続ける。ギヤDは前部用ギヤFfに噛合する。ステップT20において、フィルタ駆動モータ46,47を駆動し、前部エアフィルタ17を上部エアフィルタ20側へ移動する。このとき、シール部材34は下降位置にありダストボックス32の開口部33は開放されているので、前部エアフィルタ17はダストボックス32下端とシール部材34との間に形成される隙間を挿通する。
ステップT21に移って、前部エアフィルタ17の移動開始後に回転ブラシ30を駆動する。前部エアフィルタ17の移動と時間差をおいて回転ブラシ30は回転するので、回転ブラシ30の毛先は前部エアフィルタ17のメッシュ部のみに接触し、効率よく塵埃の除去をなす。
上部エアフィルタ20は回転ブラシ30によって塵埃を除去されつつ、上部エアフィルタ20を収納する上面側のエアフィルタ収納部16cに挿入される。すなわち、前部エアフィルタ17は上部エアフィルタ20の上部側に、互いに狭小の間隙を存して対向するよう案内される。
ついで、ステップT23に移って回転ブラシ30を回転駆動し、ステップT24でフィルタ駆動モータである第1、第2の駆動モータ46,45を逆転駆動して前部エアフィルタ17を元の位置まで移動する。各ギヤは逆方向に回転して、前部移動機構52は前部エアフィルタ17を下降移動させる。残留していた全ての塵埃は確実に除去される。
このようにして上部エアフィルタ20に対する自動掃除工程が終了し、つぎに図12に示す前部エアフィルタ20位置の確認工程に移る。
ステップT26に移って、切換え機構61を上部エアフィルタ20側へ動かす。ギヤDは前部用ギヤFfに噛合している状態から、ギヤCに噛合する状態を経て上部用ギヤFuに噛合するよう変化する。
ステップT27に移って、再びマイクロスイッチ67の入力がOFF−ON−OFFに変化したか否かを判断する。Yesであれば正常であり、ダストボックス23内に前部エアフィルタ17と上部エアフィルタ20が存在せず、開口部33が完全開放していることになるのでステップT28に移る。Noであれば、ステップT29で異常の表示をなす。
つぎにステップT30に移って、切換え機構61を前部エアフィルタ17側から上部エアフィルタ20側の中間位置まで動かす。このことにより、シール部材34の上昇を図る。なお説明すると、図9(C)に示すように駆動アーム64一部がマイクロスイッチ67の作動子67aに接触してオン状態となったとき、制御部Nはその信号を受けて第4の駆動モータ49を停止する。
上記カム部qによってシールガイド機構74は立ち上り動作し、シールベース73に取付けられるシール部材34は上昇付勢され上記ダストボックス32の下面に密着する。したがって、ダストボックス32の下面に設けられる上記開口部33はシール部材34によって完全に閉成される。
排出・完了工程においては、ステップT31で回転ブラシ30を駆動する。つぎに、ステップT32に移って吸排気装置11の換気ファンへ駆動信号を送る。具体的には、換気ファンを高速回転で所定時間(10秒)運転する。このことにより、吸排気装置11の塵埃案内用ケース95内部に負圧がかかり、ここに設けられる風力ダンパを開放させる。
なお、塵埃受け通路31の一端部はダストボックス32端部に設けられる空気導入孔39に連通しているので、ダストボックス32周辺の空気が空気導入孔39から塵埃受け通路31へ強制的に吸引される。そのため、塵埃受け通路31に収集される塵埃は吸引された空気によっても掻き出され、ダストボックス32から出て接続ホース42に導かれる。
つぎに、ステップT33に移って、換気ファンを中速回転で所定時間運転する。少なくとも、高速運転の運転時間(10秒)より長い所定時間(50秒)運転を行うことで、ダストボックス32内に残った埃を確実に排出させることができる。
先のステップで換気ファンを高速運転したので、塵埃受け通路31に収集されている塵埃は効率よく移動していおり、換気ファンの速度を低下しても塵埃の移動は変化せず、消費電力の低減化並びに運転音の低減を図れる。
このように、空気調和機を構成する、いわゆる壁掛け式の室内機においては、前面側と上面側に複数に分割されて取付けられるエアフィルタ17,20のうちで、通常の空調運転時では前部エアフィルタ17と比較して上部エアフィルタ20に付着する塵埃の量が多く、当然ながら運転停止時においても塵埃が堆積し易い。
実際には、上部エアフィルタ20に対する自動清掃の回数を増やして、常にエアフィルタを清潔に保持する。すなわち、汚れ方の激しいエアフィルタの清掃回数を多く設定し、効率化を図った。また、エアフィルタを清掃する時期は室内送風機10の運転時間の積算に基づいて設定するが、冷房運転モードと暖房運転モードとでは塵埃の付着量が異なるため、それに対応してエアフィルタの清掃時期を異ならせるとよい。
実際のエアフィルタ自動清掃は、制御部Nにおいて室内送風機10の運転積算時間が所定時間を経過したことを判断するとともに、リモコンから空調運転の停止指令を受信したあとに実施される。始めに上部エアフィルタ20(もしくは、前部エアフィルタ17)のみの自動清掃を実施する。次回に実施するエアフィルタ自動清掃は、上部エアフィルタ20および前部エアフィルタ17との全面に対して実施する。
たとえば、天井に極く接近して壁掛け式の室内機を取付けた場合など、室内機本体1上面と天井との隙間が極く狭いので塵埃が侵入し難く、したがって上部エアフィルタ20が捕捉する塵埃量が、前部エアフィルタ17と比較して少ない。また、機種によっては上面吸込み口5よりも前面吸込み口4の開口量が大きい構成が採用され、取付け位置に拘わらず前部エアフィルタ17への塵埃付着量が上部エアフィルタ20よりも多い場合がある。
さらに、上部エアフィルタ20および前部エアフィルタ17両方の清掃運転モードにおいて、掃除の順番を、先に上部エアフィルタ20、あとに前部エアフィルタ17とする運転モードを設定する。
これは、上部と前部に分割されたエアフィルタ20,17の清掃運転時、上部エアフィルタ20が前部エアフィルタ17側へ移動する際は前後に、また前部エアフィルタ17が上部エアフィルタ20側へ移動する際は上下にラップした状態となる。
これに対して、前後にラップする状態では、所定の間隔をおいて位置する双方のエアフィルタ20,17が重力によって近接することが無いため、前部フィルタ17に付着している塵埃が上部エアフィルタ20裏面に付着する可能性は無い。
そのため、はじめに上部エアフィルタ20の清掃運転を行って塵埃を取り除いたあと、つぎに前部エアフィルタ17の清掃運転を行うことで、前部エアフィルタ17の清掃の際、重力により下方にたわみ上部エアフィルタ20に接触することがあっても、上部エアフィルタ20が清掃後の塵埃のない状態のため、前部エアフィルタ17への塵埃の付着が生じず、効果的な清掃が行える。
さらに、制御部Nは、前部エアフィルタ17の自動清掃と、上部エアフィルタ20および前部エアフィルタ17両方の自動清掃を繰り返して行う制御をなす。ここでも所定時間経過毎に、上記運転モードを交互に繰り返えすが、塵埃の付着量に差が生じる場合は、付着量の多い方のエアフィルタの清掃回数を多くするよう自在に設定できる。
なお、本発明は上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。そして、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。
Claims (8)
- 内部通風路に熱交換器および送風機を収容し、上記熱交換器上流側に吸込み口を備えた空気調和機の室内機において、
上記吸込み口に配置されるエアフィルタと、
このエアフィルタを複数の掃除面に分割し、各掃除面を個別に清掃可能なエアフィルタ清掃手段と、
このエアフィルタ清掃手段によるエアフィルタの各掃除面に対する清掃周期を異ならせる制御手段と
を具備したことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 内部通風路に熱交換器および送風機を収容し、上記熱交換器上流側に吸込み口を備えた空気調和機の室内機において、
上記吸込み口に配置される複数に分割されたエアフィルタと、
これら分割されたエアフィルタを個別に掃除可能なエアフィルタ清掃ユニットと、
それぞれのエアフィルタの掃除を所定運転時間経過後毎に実施するとともに、それぞれのエアフィルタに対する清掃周期を異ならせる制御手段と
を具備したことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 内部通風路に熱交換器および送風機を収容する室内機本体と、この室内機本体の上記熱交換器上流側に前面吸込み口と上面吸込み口を備えた空気調和機の室内機において、
上記前面吸込み口および上面吸込み口にそれぞれ対向して配置される前部エアフィルタおよび上部エアフィルタと、
上記前部エアフィルタと上部エアフィルタを個別に掃除可能なエアフィルタ清掃ユニットと、
上記前部エアフィルタおよび上部エアフィルタに対する掃除を所定運転時間経過後毎に実施するとともに、それぞれのフィルタに対する清掃周期を異ならせる制御手段と
を具備したことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 上記制御手段は、
「上部エアフィルタを掃除する」運転モードと、「前部エアフィルタを掃除する」運転モードとを備え、所定運転時間経過後毎に実施するそれぞれのフィルタ清掃周期は、「上部エアフィルタを掃除する」運転が「前部エアフィルタを掃除する」運転よりも短く設定されることを特徴とする請求項3記載の空気調和機の室内機。 - 上記制御手段は、
所定運転時間経過後毎に実施するそれぞれのフィルタ清掃周期を、「上部エアフィルタを掃除する」運転と、「上部エアフィルタおよび前部エアフィルタの両方を掃除する」運転を、繰り返すように設定されることを特徴とする請求項4記載の空気調和機の室内機。 - 上記制御手段による「上部エアフィルタおよび前部エアフィルタの両方を掃除する」運転は、始めに「上部エアフィルタを掃除する」運転を行い、つぎに「前部エアフィルタを掃除する」運転が行うよう、各エアフィルタに対する掃除の順番が設定されることを特徴とする請求項5記載の空気調和機の室内機。
- 上記制御手段は、
「上部エアフィルタを掃除する」運転モードと、「前部エアフィルタを掃除する」運転モードとを備え、所定運転時間経過後毎に実施するそれぞれのフィルタ清掃周期を、「前部エアフィルタを掃除する」運転が「上部エアフィルタを掃除する」運転よりも短く設定されることを特徴とする請求項3記載の空気調和機の室内機。 - 上記制御手段は、
使用者が所定運転時間経過に係りなく任意に行う手動運転モードを備え、
上記手動運転モードでは、「上部エアフィルタを掃除する」運転を行い、つぎに「前部エアフィルタを掃除する」運転を行うよう、各エアフィルタに対する掃除の順番が設定されることを特徴とする請求項4記載の空気調和機の室内機。
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