JP2014074504A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】塵埃回収部内の塵埃をより一層圧縮することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】室内機に内蔵されたエアフィルタに付着した塵埃を自動的に清掃するフィルタ清掃機能を備える空気調和機であって、エアフィルタに付着した塵埃を除去するブラシと、ブラシの下方に設けられた塵埃回収部と、ブラシに付着した塵埃を塵埃回収部に掻き落とすブレードと、ブレードを回転させることにより、塵埃回収部内に掻き落とした塵埃をブレードの側面と塵埃回収部の内表面との間で圧縮するブレード回転装置とを備える。
【選択図】図15

Description

本発明は、室内機に内蔵されたエアフィルタに付着した塵埃を自動的に清掃するフィルタ清掃機能を備える空気調和機に関する。
従来、この種の空気調和機としては、例えば、特許文献1(特許第4609561号公報)に開示されたものが知られている。
特許文献1の空気調和機は、エアフィルタに付着した塵埃を除去するブラシと、ブラシと対向する位置に設けられた圧縮ロッドとを備え、ブラシで除去した塵埃をブラシと圧縮ロッドとの間で一次圧縮するように構成されている。
また、特許文献1の空気調和機は、塵埃回収部に回収された塵埃が所定量に達したとき、圧縮ロッドの軸回りの回転により、圧縮ロッドと塵埃回収部の内周面との間に当該塵埃を搬送して二次圧縮するように構成されている。
特許第4609561号公報
特許文献1の空気調和機においては、圧縮ロッドが棒状の部材であるので、圧縮ロッドを軸回りに回転させても、圧縮ロッドの近傍に存在する塵埃しか圧縮ロッドと塵埃回収部の内周面との間に搬送して二次圧縮することができない。すなわち、圧縮ロッドから離れて位置する塵埃(例えば、塵埃回収部の底部付近の塵埃)は、二次圧縮することができない。このため、特許文献1の空気調和機においては、塵埃回収部内の塵埃を圧縮する観点において未だ改善の余地がある。
従って、本発明の目的は、前記課題を解決することにあって、塵埃回収部内の塵埃をより一層圧縮することができる空気調和機を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、室内機に内蔵されたエアフィルタに付着した塵埃を自動的に清掃するフィルタ清掃機能を備える空気調和機であって、
前記エアフィルタに付着した塵埃を除去するブラシと、
前記ブラシの下方に設けられた塵埃回収部と、
前記ブラシに付着した塵埃を前記塵埃回収部に掻き落とすブレードと、
前記ブレードを回転させることにより、前記塵埃回収部内に掻き落とした塵埃を前記ブレードの側面と前記塵埃回収部の内表面との間で圧縮するブレード回転装置と
を備えるように構成されている。
本発明の空気調和機によれば、前記構成を有することより、塵埃回収部内の塵埃をより一層圧縮することができる。
本発明の実施の形態にかかる空気調和機が備える室内機の断面図 エアフィルタの清掃開始時におけるエアフィルタの清掃に関連する装置及び部材の状態を模式的に示す断面図 フィルタ保持部の誘導部がエアフィルタの末端部を誘導する様子を模式的に示す断面図 エアフィルタに付着した塵埃をブラシが除去する様子を模式的に示す断面図 エアフィルタが第2保持空間に到達した状態を模式的に示す断面図 ブラシに付着した塵埃をブレードが除去する様子を模式的に示す断面図 ブラシに付着した塵埃をブレードが除去する様子を模式的に示す断面図 押圧部材が有する毛がエアフィルタの網目に侵入した状態を示す説明図 ブレードの清掃に関連する装置及び部材の動作を模式的に示す断面図 ブレードの清掃に関連する装置及び部材の動作を模式的に示す断面図 ブレード、ブレード保持部、及び塵埃回収部の構成を示す斜視図 ブレード、ブレード保持部、及び塵埃回収部の構成を示す断面図 ブラシの回転軌跡とブレードとの好ましい位置関係を示す説明図 ブレードの変形例を示す断面図 ブレードが塵埃回収部内に回収された塵埃を圧縮する様子を模式的に示す断面図
本発明の空気調和機は、室内機に内蔵されたエアフィルタに付着した塵埃を自動的に清掃するフィルタ清掃機能を備える空気調和機であって、
前記エアフィルタに付着した塵埃を除去するブラシと、
前記ブラシの下方に設けられた塵埃回収部と、
前記ブラシに付着した塵埃を前記塵埃回収部に掻き落とすブレードと、
前記ブレードを回転させることにより、前記塵埃回収部内に掻き落とした塵埃を前記ブレードの側面と前記塵埃回収部の内表面との間で圧縮するブレード回転装置と
を備える。
この構成によれば、ブレードを回転させることにより、塵埃回収部内に掻き落とした塵埃をブレードの側面と塵埃回収部の内表面との間で圧縮するようにしているので、塵埃回収部内の塵埃をより一層圧縮することができる。また、塵埃回収部内の塵埃を圧縮するのに、ブラシに付着した塵埃を塵埃回収部に掻き落とすブレードを利用するので、特許文献1の空気調和機のように圧縮専用の部材を設ける必要がない。
なお、前記ブレードの回転軸は、前記ブレードの基端部近傍に位置するように構成されることが好ましい。
この構成によれば、ブレードの側面でより多くの塵埃回収部内の塵埃を圧縮することができ、塵埃回収部内の塵埃の圧縮効率を向上させることができる。
また、前記ブレード回転装置は、前記ブレードを正逆両方向に回転させるように構成されることが好ましい。
この構成によれば、ブレードの両側面で塵埃回収部内の塵埃を圧縮することができ、塵埃回収部内の塵埃をより一層圧縮することができる。
また、前記ブレードが回転する際、前記ブレードの先端部が前記塵埃回収部の内表面と接触するように構成されることが好ましい。
この構成によれば、ブレードの先端部が塵埃回収部の内表面と接触することで、ブレードにより塵埃回収部内の塵埃をより広い範囲でかき集めることができ、塵埃回収部内の塵埃の圧縮効率をより一層向上させることができる。
また、前記塵埃回収部は、前記ブレードの回転軌跡内に位置し、前記塵埃回収部内の空間を前後に区画する区画壁を備えるように構成することが好ましい。
この構成によれば、塵埃回収部内の塵埃を、内表面となる区画壁の表面とブレードの側面との間でより効率良く圧縮することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
《実施の形態》
本発明の実施の形態にかかる空気調和機は、冷媒配管で互いに接続された室外機と室内機とで構成されている。図1は、本発明の実施の形態にかかる空気調和機の室内機の断面図である。
本実施の形態にかかる室内機は、本体2と、本体2の前面開口部2aを開閉自在に塞ぐ可動式の前面パネル4とを備えている。空気調和機の運転停止時において、前面パネル4は、本体2に密着して前面開口部2aを閉じるように設けられている。一方、空気調和機の空調運転時において、前面パネル4は、本体2から離反する方向に移動して前面開口部2aを開放するように設けられている。なお、図1は、前面パネル4が前面開口部2aを閉じた状態を示している。
本体2の内部には、熱交換器6と、前面開口部2a及び上面開口部2bから取り入れられた室内空気を熱交換器6で熱交換して室内に吹き出すためのファン8と、熱交換した空気を室内に吹き出す吹出口10を開閉するとともに空気の吹き出し方向を上下に変更する上下風向変更羽根12と、空気の吹き出し方向を左右に変更する左右風向変更羽根14とが設けられている。
空気調和機が空調運転を開始すると、上下風向変更羽根12が開制御されて吹出口10が開放される。この状態でファン8が駆動されることで、室内空気が前面開口部2a及び上面開口部2bを介して室内機の内部に取り入れられる。取り入れられた室内空気は、熱交換器6で熱交換され、ファン8を通過し、ファン8の下流側に形成された通風路16を通過して、吹出口10より吹き出される。
また、前面開口部2a及び上面開口部2bと熱交換機6との間には、前面開口部2a及び上面開口部2bから取り入られた室内空気に含まれる塵埃を除去するためのエアフィルタ18が設けられている。エアフィルタ18は、枠体部分と、当該枠体部分に保持された網部分18Bとを備えている。本実施の形態にかかる空気調和機は、エアフィルタ18の網部分18Bに付着した塵埃を自動的に清掃するフィルタ清掃機能を備えている。本実施の形態においては、エアフィルタ18の網部分18Bを「清掃領域」という。
エアフィルタ18は、フィルタ保持部材20により保持されている。フィルタ保持部材20には、エアフィルタ18を保持するための第1保持空間20Aと第2保持空間20Bとが設けられている。エアフィルタ18は、フィルタ搬送装置22により第1保持空間20Aと第2保持空間20Bに搬送される。
フィルタ搬送装置22は、室内機の幅方向(図1では奥行き方向)に延在するシャフト24と、シャフト24の外周面の一部に取り付けられたギヤ26とを備えている。エアフィルタ18は、シャフト24に架け回されるとともに、ギヤ26と係合するように取り付けられる。
エアフィルタ18は、通常、第1保持空間20A内に位置し、前面開口部2a及び上面開口部2bから取り入られた室内空気に含まれる塵埃を除去する。エアフィルタ18の清掃開始が指示されると、ギヤ26が正方向(図1では反時計回り)に回転し、エアフィルタ18は、第1保持空間20Aから第2保持空間20Bへ搬送される。エアフィルタ18が第2保持空間20Bに搬送されると、ギヤ26が逆方向(図1では時計回り)に回転し、エアフィルタ18は、第2保持空間20Bから第1保持空間20Aへ搬送される。
なお、本実施の形態において、第1保持空間20Aから第2保持空間20Bまでのエアフィルタ18の搬送経路を「往路」といい、第2保持空間20Bから第1保持空間20Aまでのエアフィルタ18の搬送経路を「復路」という。
シャフト24の近傍には、エアフィルタ18がシャフト24の周囲に沿って移動するようにガイドするガイド部材28が設けられている。ガイド部材28は、シャフト24に対して所定の隙間を空けて設けられている。
また、シャフト24の近傍には、エアフィルタ18の表面に付着した塵埃を除去するブラシ(表面ブラシともいう)30が設けられている。ブラシ30の下方には、ブラシ30に付着した塵埃を除去するブレード32が設けられている。ブレード32は、例えば、ゴムなど弾性体、好ましくは柔軟性のある軟質性弾性体により構成されている。
ブラシ30の基端部30Bは、ブラシ移動装置の一例であるブラシ保持部34により保持されている。ブラシ30及びブラシ保持部34は、室内機の幅方向に延在するように設けられている。ブラシ保持部34が室内機の幅方向に延在する回転軸30Dを中心として回転することにより、ブラシ30の末端部30Aは、ガイド部材28よりも往路の下流側でエアフィルタ18に接触する位置と、ブレード32の末端部32Aに接触する位置とに移動する。ブラシ30の末端部30Aがエアフィルタ18に接触することによりブラシ30に付着した塵埃は、ブラシ30がブレード32に接触することにより除去される。
ブレード32の下方には、ブラシ30及びブレード32により除去した(掻き落とした)塵埃を回収する有底筒状の塵埃回収部36が設けられている。ブレード32の基端部32Bは、ブレード回転装置の一例であるブレード保持部38により保持されている。ブレード保持部38は、軸回りに回転可能に設けられ、ブレード32を正逆両方向に回転させることにより、塵埃回収部36内に掻き落とした塵埃をブレード32の側面と塵埃回収部36の内表面との間で圧縮するように構成されている。
次に、図2〜図7を用いて、エアフィルタ18に付着した塵埃を清掃する動作について説明する。図2〜図7は、エアフィルタ18の清掃に関連する装置及び部材の動作を模式的に示す断面図である。なお、エアフィルタ18の清掃動作は、図示しない制御部の制御の下で行われる。
図2に示すように、ブラシ保持部34には、エアフィルタ18の先端部(枠体部分)18Aがエアフィルタ18の搬送経路から外れないように誘導する誘導部34Aが設けられている。誘導部34Aは、例えば、図2に示すような平坦面や、シャフト24の外周面と同じ曲率を有する曲面で構成されている。エアフィルタ18の清掃開始時において、ブラシ保持部34は、ブラシ30をエアフィルタ18の搬送経路から遠ざけるとともに、誘導部34Aをシャフト24と対向させる。
図2の状態からギヤ26が正方向(図2では反時計回り)に回転されると、エアフィルタ18の先端部18Aが、ブラシ保持部34の誘導部34Aとシャフト24との間に搬送される。このとき、ブラシ保持部34の誘導部34Aは、図3に示すように、エアフィルタ18の先端部18Aがエアフィルタ18の搬送経路から外れないように誘導する。
エアフィルタ18の先端部18Aがブラシ保持部34の誘導部34Aとシャフト24との間を通過するとき、ブラシ保持部34が正方向(図3では反時計回り)に回転して、ブラシ30の末端部30Aがエアフィルタ18の先端部18Aと網部分18Bとに跨るように接触する。
これによって、ブラシ30がエアフィルタ18に接触した時点で、ブラシ30の末端部30Aがエアフィルタ18の移動方向に向きながら接触して塵埃を溜めているので、末端部30Aが網部分18Bに貫通して、エアフィルタ18の網部分18Bにブラシ30が巻き込まれるのを防止することができる。
ギヤ26が更に正方向に回転されると、エアフィルタ18が更に第2保持空間20Bへと搬送される。この搬送の間、ブラシ保持部34は、図4に示すように、ブラシ30をエアフィルタ18と接触する位置で固定する。これにより、エアフィルタ18に付着した塵埃は、定位置で固定されるブラシ30で堰き止められ、ブラシ30のエアフィルタ18の搬送方向の上流側に溜められる。このとき、ブラシ30に溜められた塵埃とエアフィルタ18に付着した塵埃とが絡み合って紙縒のように纏まる。これにより、エアフィルタ18に付着した塵埃の除去効率が向上される。
なお、ブラシ保持部34は、ブラシ30がエアフィルタ18の清掃領域である網部分18Bと接触している間中、ブラシ30の固定状態を継続することが好ましい。これにより、エアフィルタ18に付着した塵埃の除去効率を一層向上することができる。
なお、ブラシ保持部34は、正方向(図3では反時計回り)に回転してブラシ30の末端部30Aがエアフィルタ18の先端部Aと網部分18Bとに跨るように接触するとしたが、ブラシ保持部34が逆方向(図3では時計回り)に回転して、エアフィルタ18に、同様に接触するとしてもよい。これによって、エアフィルタ18が、ブラシ30の逆回転によって、スムーズに移動するのを補助するので、エアフィルタ18の撓みによる詰まりを防止できる。
また、図4に示すように、シャフト24の外周面には、エアフィルタ18を裏面側から表面側に押圧する押圧部材40が設けられている。ブラシ30は、押圧部材40の一部がエアフィルタ18の網目内に侵入するようにエアフィルタ18が押圧部材40により押圧された状態で、エアフィルタ18に付着した塵埃を除去する。ブラシ30がエアフィルタ18の網目を貫通することを押圧部材40で抑えることにより、エアフィルタ18の表面の塵埃がエアフィルタ18の裏面に移動することを抑えることができる。また、押圧部材40により、エアフィルタ18の網目内に詰まった塵埃をエアフィルタ18の表面側に移動させることができる。その結果、エアフィルタの裏面側に塵埃回収部を設ける必要性を無くすことができ、装置を小型化することができる。
なお、押圧部材40は、ブラシ30がエアフィルタ18の網目を貫通しないように、あるいは、エアフィルタ18の網目を塞ぐように構成されることが好ましい。例えば、押圧部材40は、図8に示すように、ブラシ30よりも短く且つエアフィルタ18の網目内に侵入可能な毛を有するブラシで構成されることが好ましい。また、押圧部材40は、ゴム、シリコン、エラストマーなどの軟質性樹脂や、フェルトなどの短い毛を有するシート状部材で構成されることが好ましい。
図4に示す状態からギヤ26が更に正方向に回転され、図5に示すようにエアフィルタ18が第2保持空間20Bに到達する、すなわち、エアフィルタ18の往路の搬送が終了すると、ギヤ26の正方向の回転が停止される。このとき、ブラシ30の末端部30Aの少なくとも一部は、エアフィルタ18の清掃領域外にあるエアフィルタ18の後端部(枠体部分)18Cに接触した状態にある。
その後、ブラシ保持部34が正方向に回転され、図6及び図7に示すように、ブラシ30がブレード32に接触する位置で揺動される。これにより、ブラシ30に付着した塵埃が塵埃回収部36内に掻き落とされる。このとき、塵埃の大部分は紙縒のように纏められた状態にあるので、塵埃が飛散してエアフィルタ18に再付着することを抑えることができる。
ブレード32によるブラシ30に付着した塵埃の除去が終了すると、ブラシ保持部34が逆方向に回転され、ブラシ30がエアフィルタ18と接触する位置に復帰する。その後、ギヤ26が逆方向に回転され、エアフィルタ18の復路の搬送が開始される。
エアフィルタ18の復路の搬送の間、ブラシ保持部34は、ブラシ30をエアフィルタ18と接触する位置で固定する。これにより、エアフィルタ18に付着した塵埃は、定位置で固定されるブラシ30で堰き止められ、ブラシ30のエアフィルタ18の搬送方向の上流側に溜められる。
エアフィルタ18の復路の搬送が終了すると、ギヤ26の逆方向の回転が停止される。その後、ブラシ保持部34が正方向に回転され、ブラシ30がブレード32に接触する位置で揺動される。これにより、ブラシ30に付着した塵埃が塵埃回収部36内に掻き落とされる。このとき、塵埃の大部分は紙縒のように纏められた状態にあるので、塵埃が飛散してエアフィルタ18に再付着することを抑えることができる。
ブレード32によるブラシ30に付着した塵埃の除去が終了すると、エアフィルタ18の清掃動作が完了する。
次に、図9及び図10を用いて、ブレード32に付着した塵埃の清掃動作について説明する。図9及び図10は、ブレード32の清掃に関連する装置及び部材の動作を模式的に示す断面図である。なお、ブレード32の清掃動作は、図示しない制御部の制御の下で行われる。
図9及び図10に示すように、ブラシ保持部34には、ブレード32に付着した塵埃を除去するリブ34Bが設けられている。図6及び図7を用いて上述したブレード32によるブラシ30に付着した塵埃の除去が終了すると、ブラシ保持部34が軸回りに回転され、図9及び図10に示すように、リブ34Bがブレード32に接触する位置で揺動される。これにより、ブレード32がリブ34Bにより弾かれ、ブレード32に付着した塵埃がブレード32から離れ、塵埃回収部36内に回収される。
なお、ブレード32の清掃動作を行うタイミングは、特に限定されるものではなく、エアフィルタ18の清掃動作時に行っても、それ以外の時に行ってもよい。
次に、図11及び図12を用いて、ブレード32、ブレード保持部38、及び塵埃回収部36の構成について、より具体的に説明する。図11は、ブレード32、ブレード保持部38、及び塵埃回収部36の構成を示す斜視図である。図12は、ブレード32、ブレード保持部38、及び塵埃回収部36の構成を示す断面図である。
図11及び図12に示すように、塵埃回収部36は、底面から上部開口部に向けて延び、ブレード保持部38を回転可能に支持する複数の支持部材42を備えている。各支持部材42は、例えば、板状部材で構成されている。複数の支持部材42により、ブレード保持部38の撓みを抑えて、塵埃回収部36の塵埃の回収空間を広く確保することができる。
ブレード保持部38は、塵埃回収部36の上部開口部の近傍に着脱可能に取り付けられている。ブレード保持部38が着脱可能であることにより、ブレード保持部38を塵埃回収部36から取り外して両者の清掃を容易に行うことができる。
また、ブレード保持部38は、ブラシ30の延在方向に対してブレード32の基端部32Bの延在方向が斜めになるように、ブレード32の基端部32Bを保持している。言い換えれば、ブレード保持部38は、上方から見て室内機の幅方向X及び奥行き方向Yに対してブレード32の基端部32Bの延在方向が斜めになるように、ブレード32の基端部32Bを保持している。このため、ブラシ30が回転した際、ブラシ30がブレード32に接触する位置が時間とともに変化する。これにより、ブラシ保持部34にかかる負荷を低減(分散)して、ブラシ保持部34のトルクを低減することができる。
また、ブレード32は、ブラシ30の延在方向(室内機の幅方向X)に対する末端部32Aの延在方向の傾斜角度が、ブラシ30の延在方向に対する基端部32Bの延在方向の傾斜角度よりも小さくなるように、板状部材にねじりを加えた形状に形成されている。これにより、ブラシ30とブレード32の末端部32Aとをより均一に接触させることができ、ブレード32の末端部32Aによるブラシ30に付着した塵埃の除去ムラを低減することができる。
なお、図13に示すように、ブラシ30の回転軌跡30C内に位置するブレード32の長さが、略均一になるように構成されることが好ましい。これにより、ブラシ30とブレード32の末端部32Aとを、ブレード32の末端部32Aのいずれの部分においても略均一に接触させることができ、ブレード32の末端部32Aによるブラシ30に付着した塵埃の除去ムラをより一層低減することができる。なお、図13は、ブラシ30の回転軸30Dとブレード32の一端部を結ぶ直線と、ブラシ30の回転軸30Dとブレード32の他端部とを結ぶ直線とが角度θ傾斜するように、ブレード32にねじりを加えた例を示している。
なお、ブレード32の末端部32Aには、図14に示すように、ブラシ30と接触する位置に凸状部32Aaが設けられることが好ましい。これにより、ブレード32自身に塵埃が付着することを抑えるとともに、ブラシ30に付着した塵埃の除去効果を向上させることができる。
また、図14に示すように、塵埃回収部36の上部開口部を上方から見てブレード保持部38を境として2つの開口部44A,44Bに分けた場合、凸状部32Aaが位置する側の開口部44Aが、凸状部32Aaが位置しない側の開口部44Bに比べて大きくなるように構成することが好ましい。これにより、凸状部32Aaにより掻き落としたブラシ30に付着した塵埃を、より広い開口部44Aを通じて塵埃回収部36に溜めることができ、塵埃の回収効率を向上させることができる。
また、図14に示すように、ブレード保持部38は、凸状部32Aaが位置する側の基端部32Bを保持する第1保持部38Aと、凸状部32Aaが位置しない側の基端部32Bを保持する第2保持部38Bとを備え、第2保持部38Bは、第1保持部38Aよりもブレード32の末端部32A側に突出していることが好ましい。これにより、ブレード32が、凸状部32Aaが位置しない側、すなわち、より小さい開口部44B側に倒れることを抑えることができる。その結果、ブラシ30に付着した塵埃をより確実に、広い開口部44Aを通じて塵埃回収部36に溜めることができ、塵埃の回収効率を向上させることができる。
また、塵埃回収部36は、ブラシ30の下方に室内機の略全幅にわたって着脱可能に設けられることが好ましい。これにより、1つの塵埃回収部36でより多くの塵埃を回収することができ、使い勝手を良くすることができる。
また、ブレード32は、図11に示すように、塵埃回収部36内に複数個設けられることが好ましい。これにより、塵埃回収部36内にブレード32を1つ設ける場合よりも、ブラシ30の延在方向Xに対する各ブレード32の延在方向の傾斜角度を大きくすることができる。その結果、ブラシ保持部34にかかる負荷をより一層低減(分散)させて、ブラシ保持部34のトルクを低減することができる。
次に、図15を用いて、塵埃回収部36内に回収された塵埃を圧縮する動作について説明する。図15は、ブレード32が塵埃回収部36内に回収された塵埃を圧縮する様子を模式的に示す断面図である。なお、塵埃回収部36内の塵埃の圧縮動作は、図示しない制御部の制御の下で行われる。
図15に示すように、塵埃回収部36には、ブレード32の回転軌跡32C内に位置し、塵埃回収部36内の空間を前後に区画する区画壁36Aが設けられている。区画壁36Aは、塵埃回収部36の底部から上方に向けて立設されている。塵埃回収部36内の前方の空間(図15では左側)に回収された塵埃は、ブレード32が回転軸32Dを中心として正方向に回転され、ブレード32の側面と区画壁36Aの表面との間に挟まれることにより圧縮される。塵埃回収部36内の後方の空間(図15では右側)に回収された塵埃は、ブレード32が回転軸32Dを中心として逆方向に回転され、ブレード32の側面と区画壁36Aの表面との間に挟まれることにより圧縮される。
図15に示すように区画壁36Aを設けることにより、塵埃回収部36内の塵埃を、区画壁36Aの表面とブレード32の側面との間でより効率良く圧縮することができる。
なお、ブレード32の回転軸32Dは、ブレード32の基端部32Bの近傍に位置していることが好ましい。この場合、回転軸32Dをブレード32の末端部32A側に設けるよりも、ブレード32の側面でより多くの塵埃回収部36内の塵埃を圧縮することができ、塵埃回収部36内の塵埃の圧縮効率を向上させることができる。
また、図15に示すように、ブレード32が回転する際、ブレード32の末端部32Aが塵埃回収部36の内表面(例えば、側面)と接触するように構成されること好ましい。ブレード32の末端部32Aが塵埃回収部36の内表面と接触することで、ブレード32により塵埃回収部36内の塵埃をより広い範囲でかき集めることができ、塵埃回収部36内の塵埃の圧縮効率をより一層向上させることができる。
以上、本実施の形態にかかる空気調和機によれば、ブレード32を回転させることにより、塵埃回収部36内に掻き落とした塵埃をブレード32の側面と塵埃回収部36の内表面となる区画壁36Aの表面との間で圧縮するようにしているので、塵埃回収部36内の塵埃をより一層圧縮することができる。また、塵埃回収部36内の塵埃を圧縮するのに、ブラシ30に付着した塵埃を塵埃回収部36に掻き落とすブレード32を利用するので、特許文献1の空気調和機のように圧縮専用の部材を設ける必要がない。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、前記では、塵埃回収部36内の塵埃をブレード32の側面と区画壁36Aの表面との間で圧縮するようにしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、塵埃回収部36内の塵埃をブレード32の側面と塵埃回収部36の底面又は側面との間で圧縮するようにしてもよい。すなわち、塵埃回収部36内の塵埃を、ブレード32の側面と塵埃回収部36の内表面との間で圧縮するように構成すればよい。この場合でも、従来よりも塵埃回収部36内の塵埃を圧縮することができる。
また、前記では、ブレード30を正逆両方向に回転させることにより、塵埃回収部36内に掻き落とした塵埃をブレード30の側面と塵埃回収部36の内表面との間で圧縮するように構成したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ブレード30を正方向又は逆方向のいずれか一方にのみ回転させることにより、塵埃回収部36内に掻き落とした塵埃をブレード30の側面と塵埃回収部36の内表面との間で圧縮するように構成してもよい。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、塵埃回収部内の塵埃をより一層圧縮することができるので、一般家庭で使用される空気調和機を含む様々な空気調和機として有用である。
2 本体
2a 前面開口部
2b 上面開口部
4 前面パネル
6 熱交換器
8 ファン
10 吐出口
12 上下風向変更羽根
14 左右風向変更羽根
16 通風路
18 エアフィルタ
18A 先端部
18B 網部分
18C 後端部
20 フィルタ保持部材
20A 第1保持空間
20B 第2保持空間
22 フィルタ搬送装置
24 シャフト
26 ギヤ
28 ガイド部材
30 ブラシ
30A 末端部
30B 基端部
30C 回転軌跡
30D 回転軸
32 ブレード
32A 末端部
32Aa 凸状部
32B 基端部
32C 回転軌跡
32D 回転軸
34 ブラシ保持部(ブラシ移動装置)
34A 誘導部
34B リブ
36 塵埃回収部
36A 区画壁
38 ブレード保持部(ブレード回転装置)
38A 第1保持部
38B 第2保持部
40 押圧部材
42 支持部材
44A,44B 開口部

Claims (5)

  1. 室内機に内蔵されたエアフィルタに付着した塵埃を自動的に清掃するフィルタ清掃機能を備える空気調和機であって、
    前記エアフィルタに付着した塵埃を除去するブラシと、
    前記ブラシの下方に設けられた塵埃回収部と、
    前記ブラシに付着した塵埃を前記塵埃回収部に掻き落とすブレードと、
    前記ブレードを回転させることにより、前記塵埃回収部内に掻き落とした塵埃を前記ブレードの側面と前記塵埃回収部の内表面との間で圧縮するブレード回転装置と、
    を備える空気調和機。
  2. 前記ブレードの回転軸は、前記ブレードの基端部近傍に位置する、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記ブレード回転装置は、前記ブレードを正逆両方向に回転させる、請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 前記ブレードが回転する際、前記ブレードの先端部が前記塵埃回収部の内表面と接触するように構成されている、請求項1〜3のいずれか1つに記載の空気調和機。
  5. 前記塵埃回収部は、前記ブレードの回転軌跡内に位置し、前記塵埃回収部内の空間を前後に区画する区画壁を備える、請求項1〜4のいずれか1つに記載の空気調和機。
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