JP2004345190A - 中綴じ本の製造方法 - Google Patents

中綴じ本の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004345190A
JP2004345190A JP2003144080A JP2003144080A JP2004345190A JP 2004345190 A JP2004345190 A JP 2004345190A JP 2003144080 A JP2003144080 A JP 2003144080A JP 2003144080 A JP2003144080 A JP 2003144080A JP 2004345190 A JP2004345190 A JP 2004345190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
saddle
glue
signature
folded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003144080A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamazaki
広志 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIMEI BINDERY KK
Original Assignee
TAIMEI BINDERY KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIMEI BINDERY KK filed Critical TAIMEI BINDERY KK
Priority to JP2003144080A priority Critical patent/JP2004345190A/ja
Publication of JP2004345190A publication Critical patent/JP2004345190A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】多数頁の中綴じ本を金具を一切使用しないで糊のみによって簡易に製造できるようにした中綴じ本の製造方法を提供する。
【解決手段】紙葉を左右に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて一次折丁を形成し、該一次折丁を上下に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて二次折丁を形成し、これを単位折丁として多数準備した後、該単位折丁の複数丁の重ね面の、前記糊線に対応する個所に糊線を設けて接着し、該接着部より2つ折りし、その折部を除いて他の折部を断截して頁毎に分離するものである。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、週刊誌、商品等に附属する仕様書や商品等の宣伝書などの小冊子に用いられている中綴じ本の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の中綴じ本で頁数の多い週刊誌は、2つ折りした4頁物の折丁或いは4つ折りした16頁物等の折丁を、見開き展開した状態で頁を揃えつつ折線より重ね合わせ、該折線上の数個所を折線に沿ってホッチキス針のような金具で綴じ、該綴じた線より再度2つ折りし、外圧を掛けて折部を扁平に圧迫した後、該折部を除く他の3辺を整えるために断截することにより製造していた。
【0003】
一方、頁数の少ない使用書や宣伝書などの小冊子では、1枚の紙葉に頁が揃うように分割してグラビア印刷し、該印刷後の紙葉上の分境している個所に糊線を設けつつ折り重ね、所定個所を裁断することによりホッチキス針のような金具を使用することなく、糊のみにより綴じた中綴じ本を製造することもあった。
【0004】
即ち、図6(イ)の如く、紙葉61を左右に2つ折りaするときの合わせ面の中点Pを通る縦線(一点鎖線)に沿って糊線62を線状に設けて一次折丁63を形成した後、同図(ロ)の如く、一次折丁63を上下に2つ折りa′するときの合わせ面の中点P′を通る縦線に沿って糊線62′を設けて二次折丁64を形成し、しかる後、同図(ハ)の如く、二次折丁64を前記糊線62、62′に対応する個所より2つ折りa″し、その折部a″を外圧により扁平に圧迫し、該折部a″を除き、他の折部a、a′を断截C、C′して頁ごとに分離することにより同図(ニ)の如く、糊のみによって接着(製本)した最大16頁物の中綴じ本65が製造できるものである。なお、折部a″を除き、他の3辺を総て断截することもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記の中綴じ本のうち、ホッチキス針のような金具で綴じたものは、金具が本の扁平化に邪魔になったし、露出する金具の末端で手指などを突き刺す危険があることも指摘されていた。また、糊のみにより綴じたものは、グラビア印刷による頁ごとの印刷、画定された折部への糊線の形成及び裁断との関係で、製造できるのは最大16頁の中綴じ本に限られた。しかも、1冊の中綴じ本は、グラビア印刷による限り、表紙を含め紙質は総て同一になって仕舞うことからメリハリのないものとなっていた。
【0006】
本発明は、上記ホッチキス針のような金具で綴じた中綴じ本、及び糊のみにより綴じた中綴じ本がそれぞれ抱える問題を一挙に解消するためのもので、その目的とするところは、多数頁の中綴じ本をも金具を一切使用しないで糊のみによって簡易に製造できるほか、種々の紙質のものからなるメリハリのある小冊子をも簡易に製造できるようにした中綴じ本の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明に係る中綴じ本の製造方法は、紙葉を左右に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて一次折丁を形成し、該一次折丁を上下に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて二次折丁を形成し、これを単位折丁として多数準備した後、該単位折丁を複数丁重ねるととともに、それぞれの重ね面の、前記糊線に対応する個所に糊線を設けて接着し、該接着部より2つ折りし、その折部を除き、少なくとも前記二次折丁までの他の折部を断截して頁毎に分離することを特徴とし、グラビア印刷による場合でも異なる紙質が選べるとともに、16頁を超える各種の中綴じ本が簡易に得られるように構成した。
【0008】
また、請求項2に記載の発明に係る中綴じ本の製造方法は、前記単位折丁を複数丁重ねるときに、最外層となる単位折丁に代えて表紙となる紙葉を重ねることを特徴とし、例えば、64頁物に4頁分の異なる紙質の表紙をつけて、よりメリハリのある中綴じ本が得られるように構成した。
【0009】
【発明の実施の態様】
次に、本発明の実施の態様を図に基づいて説明する。図1は複数の単位折丁と表紙とを重ねる状態を示す斜視図、図2は複数の単位折丁と表紙とを接着した状態を示す斜視図、図3は接着部より2つ折りした状態を示す斜視図、図4は完成した本願中綴じ本の斜視図、図5は本願中綴じ本の製造装置(工程)を略示的に示す説明図である。
【0010】
本願製造方法では、まず、予め、単位折丁1を多数準備する。この単位折丁1は、1枚の紙葉の表裏面を16頁分に分割画定し、各画定した個所にグラビア印刷(一定の順序で折畳んだときに各頁と上下の向きが揃うように)を施し(図示せず)、図6(イ)及び(ロ)の順に4つ折りに折畳み、該折畳み過程で線状に設けた糊線62、62′より接着してなる二次折丁64と同じものである。
【0011】
次に、前記単位折丁1を複数丁(図1では便宜上、単位折丁1が2丁、表紙2が1枚)を重ねるとともに、それぞれの重ね面の、前記糊線62(62′)に対応する個所(破線で示す)に、図2の如く線状に糊線3を設け、該糊線3の個所(図3の一点鎖線の部分)を接着させる。
【0012】
しかる後、単位折丁1と表紙2との束を、その表紙2を外にして前記糊線3の個所(接着個所)より図3の如く2つ折りし、その折部4を除き、少なくとも前記単位折丁1の他の折部a、a′を断截(二点鎖線)C、C′して図4の如く頁ごとに分離5させて本願中綴じ本6を得る。この裁断C、C′に際し、折部4を除く他の3辺<折部a、a′を含む>を同時に断截して整えるようにしても良いことは勿論である。
【0013】
次に、本願中綴じ本6を効率よく製造する一つの装置(工程)を、図5(a)〜(e)に基づいて説明する。本願中綴じ本6の製造装置10は、堆積させた単位折丁1を定めた順序で搬送路へと送り出す供給部11と、搬送路を走行する単位折丁1に糊付けする糊付部12と、糊付け後の単位折丁1を積層部13と、積層された単位折丁1の束を2つ折りする折曲手段14と、単位折丁1の束の折部を圧迫する加圧部15と、頁ごとに分離するための断截部16とを備える。
【0014】
前記供給部11は、図5(a)の如く、単位折丁1を堆積させるA〜Eの5基の昇降機11a(実際は5基に限らない)を同一レベルに配している。この昇降機11aは下降点で単位折丁1を投入堆積させ、上昇点では堆積させた単位折丁1を送り出し手段11bに圧着させている。そして、各昇降機11aはその各送り出し手段11bに供給信号が入力されると作動し、単位折丁1を搬送路11cに矢印の如く反転させて送り込めるようになっている(A〜Eの昇降機11aにそれぞれ堆積された単位折丁1は定めた順序で頁が連続していることは勿論である)。前記搬送路11cは、通常では単位折丁の両サイドを、その上下面からエンドレスベルトによって挟持搬送する方式を採用する(図示せず)が、具体的な搬送方式は自由に決定してよい。
【0015】
前記糊付部12は、前記搬送路11c上を走行する単位折丁1に必要に応じて接して線状に糊(接着剤)を塗布する(糊線を設ける)ためのものである。この糊付部12は、図示しない糊箱から供給された糊をローラ表面に保持させ、前記搬送路11c上を走行する単位折丁1の走行タイミングに合わせて下動して当該単位折丁の所定の個所に糊線を引ける(塗布する)ようにしている。なお、ここに使用する糊(ボンド)としては、EVA(エチレン−酢酸ビニル共重合体)を主成分とする接着剤(石塚産業株式会社V220)を用いているが、より衛生無害にして接着力に優れた糊が開発されたならば、それによることもある。
【0016】
前記積層部13は、図5(b)の如く、前記搬送路11cの端末部において単位折丁1を積層させる架台13aと、その上方に聳立させた圧着板13bと、を備えている。前記架台13aは前記糊付部12にて糊付け後の単位折丁1の積層毎にその厚み分づつ順次下降するように作動し、前記圧着板13bは下動して架台13a上に積層された単位折丁1の糊付け部を圧迫するように作動する。
【0017】
前記折曲手段14は、前記架台13aと前記圧着板13bとで構成している。即ち、前記圧着板13bは、架台13a上において、必要な層数の単位折丁1への圧迫を完了した後、該架台13aが左右に分離拡開するタイミングで更に下動し、単位折丁1の束をその接着部より、図5(b)の如く、2つ折りするように作動する。なお、図5(c)は、図5(b)を矢印Y方向に見た図である。
【0018】
前記加圧部15は、図5(d)の如く、接着部より2つ折りされた単位折丁1の束の折部4を上下加圧板15a、15bにより圧迫して折部4の扁平化と、接着力をより安定させて中綴じ本6としての体裁を高いものとするために機能するものである。
【0019】
前記断截部16は、図5(e)の如く、単位折丁1の束の定められた個所を断截C、C′して頁ごとに分離5させて本願中綴じ本6として完成させるフニッシャーとしての機能を有する。
【0020】
なお、上記装置(工程)の各部の構成は図示の例には限らない。また、前記供給部11の単位折丁1を堆積させるA〜Eの5基の昇降機11aのうちの1基は表紙2となる紙葉を堆積させるためのものとして利用してもよい。仮に、昇降機11aの5基の全部に単位折丁1を堆積させて中綴じ本6を得るとすれば、80頁物(16頁×5)が糊のみの接着で製本できる。一方、1基に表紙2となる紙葉を堆積させて中綴じ本6を得るとすれば、表紙を含め68頁物(16頁×4+4頁)が糊のみの接着で製本できることとなる。
【0021】
【発明の効果】
以上、説明した如く、本発明に係る中綴じ本の製造方法は、紙葉を左右に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて一次折丁を形成し、該一次折丁を上下に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて二次折丁を形成し、これを単位折丁として多数準備した後、該単位折丁を複数丁重ねるととともに、それぞれの重ね面の、前記糊線に対応する個所に糊線を設けて接着し、該接着部より2つ折りし、その折部を除き、少なくとも前記二次折丁までの他の折部を断截して頁毎に分離することを特徴としているから、単位折丁にグラビア印刷した紙葉を用いる場合でも16頁を超える多数頁の仕様書や宣伝書などの小冊子(中綴じ本)が簡易に得られる。また、紙質も単位折丁を一単位として任意に選ぶことができ、メリハリのある各種小冊子が得られるなど各種の優れた効果を奏するものである。
【0022】
また、請求項2に記載の発明に係る中綴じ本の製造方法は、前記単位折丁を複数丁重ねるときに、最外層となる単位折丁に代えて表紙となる紙葉を重ねることを特徴としているから、例えば内容頁と表紙とに最適な紙厚を選ぶことができ、より気品の高い冊子にするなど、メリハリのあり、しかも見栄えの良い完成度の高い小冊子が簡易に作れるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数の単位折丁と表紙とを重ねる直前の状態を示す斜視図である。
【図2】複数の単位折丁と表紙とを糊着(接着)した状態を示す斜視図である。
【図3】接着部より2つ折りした状態を示す斜視図である。
【図4】完成した本願中綴じ本の斜視図である。
【図5】本願中綴じ本の製造装置(工程)を略示的に示す説明図である。
【図6】頁数の少ない中綴じ本の製造手順を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 単位折丁
2 表紙
3 糊線
4 折部
5 分離
6 本願中綴じ本
10 本願中綴じ本製造装置(工程)
11 供給部
11a 昇降機
11b 送り出し手段
11c 搬送路
12 糊付部
13 積層部
13a 架台
13b 圧着板
14 折曲手段
15 加圧部
16 断截部
61 紙葉
62 糊線
63 2つ折丁
64 4つ折丁
65 16頁物の中綴じ本

Claims (2)

  1. 紙葉を左右に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて一次折丁を形成し、該一次折丁を上下に2つ折りするときの合わせ面の中点を通る縦線に沿って糊線を設けて二次折丁を形成し、これを単位折丁として多数準備した後、該単位折丁を複数丁重ねるととともに、それぞれの重ね面の、前記糊線に対応する個所に糊線を設けて接着し、該接着部より2つ折りし、その折部を除き、少なくとも前記二次折丁までの他の折部を断截して頁毎に分離することを特徴とする中綴じ本の製造方法。
  2. 前記単位折丁を複数丁重ねるときに、最外層となる単位折丁に代えて表紙となる紙葉を重ねることを特徴とする請求項1に記載の中綴じ本の製造方法。
JP2003144080A 2003-05-21 2003-05-21 中綴じ本の製造方法 Pending JP2004345190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003144080A JP2004345190A (ja) 2003-05-21 2003-05-21 中綴じ本の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003144080A JP2004345190A (ja) 2003-05-21 2003-05-21 中綴じ本の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004345190A true JP2004345190A (ja) 2004-12-09

Family

ID=33531657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003144080A Pending JP2004345190A (ja) 2003-05-21 2003-05-21 中綴じ本の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004345190A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009072968A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd 冊子状製品の製造装置及び冊子状製品の製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768968A (ja) * 1993-09-01 1995-03-14 Minami Seiki Kk カット紙用自動製本機
JPH07309080A (ja) * 1994-05-19 1995-11-28 Dainippon Printing Co Ltd 中綴じ冊子及びその製造方法
JP2000043445A (ja) * 1998-05-29 2000-02-15 Dainippon Printing Co Ltd 中綴本の製造方法及び中綴本

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768968A (ja) * 1993-09-01 1995-03-14 Minami Seiki Kk カット紙用自動製本機
JPH07309080A (ja) * 1994-05-19 1995-11-28 Dainippon Printing Co Ltd 中綴じ冊子及びその製造方法
JP2000043445A (ja) * 1998-05-29 2000-02-15 Dainippon Printing Co Ltd 中綴本の製造方法及び中綴本

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009072968A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd 冊子状製品の製造装置及び冊子状製品の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5655866A (en) Method of folding a signature for use in bookbinding
JPH06171652A (ja) 多層丁合帳票及びその形成方法
JPH06320882A (ja) 加圧綴じされた多ページ小冊子とその製造方法
JP4290176B2 (ja) 小用紙類を折込み挿入した中綴じ冊子本の作成方法
AU2017201500A1 (en) A Binding Method
KR101260019B1 (ko) 책 표지
CN107444964B (zh) 用于制造具有集成封面的印刷产品的方法
US8960659B2 (en) Method for producing printed products consisting of at least three sub-products
JP3600569B2 (ja) 中綴じ本の製本方法
JP2004345190A (ja) 中綴じ本の製造方法
US8047521B1 (en) Making magazine pop-up formats
US5976065A (en) Method of folding and perforating single or multiple sheets and web signatures for use in bookbinding
JP6707506B2 (ja) 冊子及び冊子の製造方法
JP2003220774A (ja) 中綴じ製本方法
JP3461139B2 (ja) 分冊可能本の製本方法
JPH1058855A (ja) 印刷製品を製造する方法およびその印刷製品
JP2011194815A (ja) 本及び当該本の製造方法
JP4397281B2 (ja) 組伝票製造装置およびこれにより作製される組伝票
JP2011115995A (ja) 小冊子に対する入紙及びその形成方法
JP2002307861A (ja) デジタル印刷のための接合エレメント及び接合装置
JPH09193564A (ja) 中綴本の製本方法,装置及び中綴本
JP2000118165A (ja) 中綴製本加工法
JPH071862A (ja) 本或いは小冊子を造るための方法および製造ライン
JPH081892Y2 (ja) 中綴本
JP2004130586A (ja) 中綴本の製造方法及び中綴本

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060519

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090116

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090317

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20090518

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20091125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100318

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02