JP2004343895A - ステッピングモータ及びレンズ駆動装置 - Google Patents

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Mitsuru Yanagisawa
充 柳澤
Takashi Kasahara
貴 笠原
正明 ▲高▼木
Masaaki Takagi
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Abstract

【課題】モータがレンズの外径方向に大きくはみ出したり、トルク不足になることなく、レンズ駆動ユニットの外形を小さくできるステッピングモータやレンズ駆動装置を提供する。
【解決手段】ステッピングモータ3はレンズ又はレンズ群1の光軸に直交する方向に伸長する回転軸4の両端に第1相5と第2相6が夫々設けられた2相PM型ステッピングモータであり、第1相5及び第2相6の各々は、コイルが巻線されたコイルボビン11を有する固定子と当該固定子に所定の間隙を持って対向配置される永久磁石13を有する回転子とを組み合わせて構成され、回転軸4において対称に配置されている。第1相5と第2相6とは共通の回転軸4であって、当該回転軸4の端部に互いに離間するように配置されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、カメラのフォーカスや焦点距離などの位置合わせにおいてレンズを駆動するために用いるステッピングモータやそれを用いたレンズ駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のカメラの電動ズームなどのレンズ駆動方法として、ステッピングモータのスクリュー軸の回転により、そのスクリューに噛み合う部材を進退移動させ、その部材に連結されたレンズを駆動する構成(例えば、特許文献1参照)や、別の異なるピッチを持つスクリュー軸を平行に配置し、ステッピングモータの回転によりスクリュー軸の各々に連結された2種類のレンズを異なる量及び方向に進退移動させる構成(例えば、特許文献2参照)が提案、実施されている。これらのレンズ駆動方法は、一般のカメラのレンズ駆動では良く知られた技術であるが、携帯電話などの小型の電子機器においては、ステッピングモータやスクリュー軸がレンズの光軸と平行に配置されるため、薄型化の妨げとなっていた。
【0003】
また、他のレンズ駆動方法として、レンズのガイド軸に積層圧電素子を配置し、この圧電素子によってガイド軸を軸方向に鋸歯状に微振動させてレンズを保持するホルダを駆動する構成が提案されているが(例えば、特許文献3,4参照)、積層圧電素子は高価であると同時に、高電圧が必要となり現実的ではない。
【0004】
更に、モータを駆動源としてラックとピニオンからなる機構によりカム溝を有する部材を変位させ、このカム溝に沿ってレンズユニットのピンを進退移動させることで、レンズユニットを光軸方向に駆動する構成も知られている(例えば、特許文献5参照)。しかしながら、モータ軸がレンズの光軸方向となり、レンズユニットの薄型化はモータ軸長に制限され、モータ軸長を短くするとモータのトルクが不足する。また、モータ軸のギア径を大きくすることでトルクを大きくできても、レンズユニット外径の外側にモータが配置されるため、小型化は難しい。一方、図5に示すように、モータ軸4にウォームギア2を設けてモータ5’を光軸に対して直角に配置しても薄型化は可能であるが、ウォームギア2は円筒部材1aの外周縁部のギア部分に噛み合い、モータ5’は円筒部材1aの外側に位置するため、モータ5’がレンズ1の外径方向に大きくはみ出し、小型化は難しい。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−230191号公報
【特許文献2】
特開2002−162555号公報
【特許文献3】
特開平11−95082号公報
【特許文献4】
特開2002−107612号公報
【特許文献5】
特開2002−277723号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記事情によって、機器の小型化のため、レンズを駆動するアクチュエータとしては、軸方向の長さが短い薄型のものが望まれている。また、アクチュエータには、一般部材を使用でき、安価で特殊な駆動を必要としないことも要求される。更に、アクチュエータとしてモータを用いる場合には、単純に薄型化してもトルク不足にならないことも必要である。
【0007】
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、モータがレンズの外径方向に大きくはみ出したり、トルク不足になることなく、レンズ駆動ユニットの外形を小さくできるステッピングモータやレンズ駆動装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に係るステッピングモータは、コイルが巻線された固定子と当該固定子に対向配置される永久磁石を有する回転子とを組み合わせてなる第1の相と第2の相とを備える2相のステッピングモータであって、前記第1の相と第2の相とを共通の回転軸であって、当該回転軸の端部に互いに離間するように配置した。
【0009】
また、好ましくは、前記固定子と回転子とが前記回転軸の軸方向に配置されている。
【0010】
また、好ましくは、前記固定子と回転子とが前記回転軸の径方向に配置されている。
【0011】
また、好ましくは、前記第1の相と前記第2の相の間であって、前記回転軸の軸方向の略中央部に出力ギアが配置されている。
【0012】
また、本発明に係るレンズ駆動装置は、コイルが巻線された固定子と当該固定子に対向配置される永久磁石を有する回転子とを組み合わせてなる第1の相と第2の相とを備え、前記第1の相と第2の相とを共通の回転軸であって、当該回転軸の端部に互いに離間するように配置したステッピングモータと、前記第1の相と前記第2の相の間であって、前記回転軸の軸方向の略中央部に配置された出力ギアによりレンズ群を光軸方向に進退させるレンズ駆動部とを具備する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の好適な一実施形態につき、添付の図面を参照して説明する。
【0014】
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で下記実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
【0015】
[第1の実施形態]
図1は本発明に係る実施形態のステッピングモータを含むレンズ駆動装置の主要な要素を示す図である。図2は本発明に係る第1の実施形態のステッピングモータの主要な要素を示す側断面図である。
【0016】
図1及び図2に示すように、レンズ又はレンズ群1の外周縁部には円周方向に溝部が形成された円筒状の変位部1aが設けられており、この変位部1aがアクチュエータとしてのステッピングモータ3の回転軸4に設けられたウォームギア(出力ギア)2に噛み合うことにより、レンズ又はレンズ群1を光軸方向(図では紙面に対して法線方向)に進退移動させる。
【0017】
ステッピングモータ3は高さh(回転軸4の径方向の寸法)が4mm程度の薄型で幅dがレンズ外径と略同じかわずかに大きい寸法で、2相の固定子と回転子とを分離し、レンズ又はレンズ群1の光軸に直交する軸線方向Lに伸長する回転軸4の両端に第1相5と第2相6が夫々設けられた2相PM型(Parmanent Magnet Type)ステッピングモータである。第1相5及び第2相6の各々は、コイルが巻線されたコイルボビン11を有する固定子(ステータ)と当該固定子に所定の間隙を持って対向配置される永久磁石13を有する回転子(ロータ)とを組み合わせて構成され、回転軸4において対称に配置されている。
【0018】
第1相5と第2相6とは共通の回転軸4であって、当該回転軸4の端部に互いに離間するように配置されている。
【0019】
回転軸4の両端部は、軸受7を介して支持部材8により軸支されている。固定子は、複数の極歯を持つ磁性体からなる内ヨーク16と外ヨーク17と、これら内外ヨーク16,17の複数の極歯部分で挟むように配置されたコイルボビン11とで構成されている。これら内外ヨーク16,17の各極歯は、永久磁石13の磁極に対して所定角度で安定した位置となるように配置され、第1相5における固定子と回転子の相互の位置関係(励磁時の安定位置、無励磁時の安定位置、ステップ角度など)と第2相6における固定子と回転子の相互の位置関係とが実質的に同一となるように構成されている。
【0020】
コイルボビン11には、回転軸4の軸線のまわりにコイルが巻線され、このコイルへの通電をパルス制御することにより極歯の磁極を切り替えて円周方向に着磁された永久磁石13を所定角度ごとにステップ駆動させる。
【0021】
内ヨーク16と外ヨーク17の極歯の各々は、回転軸4に固定された永久磁石13の外周面に対向するように軸方向に延びている。固定子と回転子とは回転軸4の軸方向に沿って配列され、コイルボビン11の内側に永久磁石13を配置した構成(図2参照)やコイルボビン11の外側に永久磁石13を配置した構成(図3参照)で実現される。
【0022】
ウォームギア2は、第1相5と第2相6の間であって、回転軸4の軸方向の略中央部分に設けられており、ウォームギア2を出力軸としてレンズ又はレンズ群1を光軸方向に進退させるレンズ駆動部を構成している。
【0023】
[第2の実施形態]
図4は本発明に係る第2の実施形態のステッピングモータの主要な要素を示す図である。
【0024】
上記第1の実施形態では、固定子と回転子とが回転軸4の軸方向に配置した構成を例示した。これに対して、第2の実施形態では、固定子と回転子とを回転軸4の径方向に配置したものである。
【0025】
具体的には、図4に示すように、第1相25及び第2相26の各々は、回転軸4に固定された回転子の永久磁石23と、この永久磁石23の外周面に対して所定の間隙を持って対向配置されるコイルが巻線されたコイルボビン21とを組み合わせて構成され、回転軸4において対称に配置されている。
【0026】
ウォームギア2は、第1相25と第2相26の間であって、回転軸4の軸方向の略中央部分に設けられており、ウォームギア2を出力軸としてレンズ又はレンズ群1を光軸方向に進退させるレンズ駆動部を構成している。
【0027】
その他、第1の実施形態と同一の要素には、同一の番号を付して説明を省略する。
【0028】
なお、上記各実施形態においては、軸受7を支持部材8で支持し回転軸4の両端部を軸支する構成を例示したが、軸受7を固定子で支持しウォームギア2側面の近傍に設けて回転軸4を軸支する構成としてもよい。
【0029】
また、ウォームギア2の代りに平ギアやリードスクリューなどを用いることができ、更には回転軸に直接これらの加工を施して構成してもよい。
【0030】
また、上記第1又は第2の実施形態のステッピングモータと、回転軸4の軸方向の略中央部に設けられたウォームギア2によりレンズ又はレンズ群1を光軸方向に進退させるレンズ駆動部とによりレンズ駆動装置を構成して、レンズ又はレンズ群1の進退移動によりカメラのフォーカスや焦点距離などの位置合わせに適用される。
【0031】
上記実施形態によれば、同軸上に2つのモータを設けた構成とは異なり、1つのモータを2相に分割し、これら第1相5と第2相6、若しくは第1相25と第2相26を回転軸4の両端部に左右均等に振り分けて構成したことにより、第1相と第2相の各々から均等なトルクが出力され、トルクステッピングモータ或いはレンズ駆動装置全体の構成をレンズ又はレンズ群1の外径に合わせることができるので、図5の比較例のようにモータ5’がレンズ又はレンズ群1の外径方向に大きくはみ出したり、トルク不足になることなく、レンズ駆動ユニットの外形を小さくできる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、モータがレンズの外径方向に大きくはみ出したり、トルク不足になることなく、レンズ駆動ユニットの外形を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態のステッピングモータを含むレンズ駆動装置の主要な要素を示す図である。
【図2】本発明に係る第1の実施形態のステッピングモータの主要な要素を示す側断面図である。
【図3】本発明に係る第1の実施形態のステッピングモータの変形例を示す図である。
【図4】本発明に係る第2の実施形態のステッピングモータの主要な要素を示す側断面図である。
【図5】本実施形態の比較例としてのレンズ駆動装置の主要な要素を示す図である。
【符号の説明】
1 レンズ又はレンズ群
1a 変位部
2 ウォームギア
3 ステッピングモータ
4 回転軸
5,25 第1相
6,26 第2相
7 軸受
8 支持部材
11,21 コイルボビン
13,23 永久磁石
16 内ヨーク
17 外ヨーク

Claims (5)

  1. コイルが巻線された固定子と当該固定子に対向配置される永久磁石を有する回転子とを組み合わせてなる第1の相と第2の相とを備える2相のステッピングモータであって、
    前記第1の相と第2の相とを共通の回転軸であって、当該回転軸の端部に互いに離間するように配置したことを特徴とするステッピングモータ。
  2. 前記固定子と回転子とが前記回転軸の軸方向に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のステッピングモータ。
  3. 前記固定子と回転子とが前記回転軸の径方向に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のステッピングモータ。
  4. 前記第1の相と前記第2の相の間であって、前記回転軸の軸方向の略中央部に出力ギアが配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のステッピングモータ。
  5. コイルが巻線された固定子と当該固定子に対向配置される永久磁石を有する回転子とを組み合わせてなる第1の相と第2の相とを備え、前記第1の相と第2の相とを共通の回転軸であって、当該回転軸の端部に互いに離間するように配置したステッピングモータと、
    前記第1の相と前記第2の相の間であって、前記回転軸の軸方向の略中央部に配置された出力ギアによりレンズ群を光軸方向に進退させるレンズ駆動部とを具備することを特徴とするレンズ駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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