JP2004341774A - Icカード及びそれを用いた発券システム - Google Patents

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JP2004341774A JP2003136924A JP2003136924A JP2004341774A JP 2004341774 A JP2004341774 A JP 2004341774A JP 2003136924 A JP2003136924 A JP 2003136924A JP 2003136924 A JP2003136924 A JP 2003136924A JP 2004341774 A JP2004341774 A JP 2004341774A
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Yoshitaka Suganuma
義隆 菅沼
Masahiro Takahira
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Abstract

【課題】特急券のような乗車券をICカード(非接触券)を用いて事前購入したときに、後に特典を受けられるポイントを付与できるようにする。
【解決手段】ICカードを用いて所定の乗車券を発券したときに、そのICカードに所定のポイントデータを記憶させることのできる、列車外に設置されている窓口処理機又は自動券売機と、前記窓口処理機又は自動券売機で記憶されたポイントデータを、それら窓口処理機又は自動券売機と通信回線を介して収集してICカードの識別情報とともに管理する中央装置とからなる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ICカードの本体を用いて回数券や特急回数券等の乗車券を購入したときに、利用者が所定の特典を受けることのできるポイントを付与することのできるICカード、及びそのICカードを用いた発券システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、首都圏においては、利用者(旅客)の利便向上を図るために、定期券やSFカード(ストアードフェアカード)を無線通信機能を備えたICカード、いわゆる非接触券とし、また、自動改札機をその非接触券を処理することのできる非接触式自動改札機として、入出場(入場又は出場を意味している。)が効率よく行えるようになってきている(特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】特開2003−6686号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の非接触券は、SFカードの機能を有しているので、定期券の乗車区間外であってもそのSFカードを利用して入出場できるという利便性を利用者に与えることができるが、そのSFカードに事前に金額を入金しているにもかかわらず、利用者に対して何ら特典を与えていないという欠点があった。
【0005】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、利用者に対して何らかの特典を与えることのできるICカード、及びそのICカードを用いた発券システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るICカードは、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ICカードの本体のメモリにそのICカードの本体を用いて列車外で所定の乗車券を購入したときに、購入金額に対応して所定の特典を受けることのできるポイントデータを記憶するポイントデータ記憶部を設けたことを特徴としている。
本発明の請求項2に記載のICカードは、ICカードの本体は非接触式自動改札機で使用される非接触式であることを特徴としている。
本発明に係るICカードを用いた発券システムは、上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、ICカードを用いて所定の乗車券を発券したときに、そのICカードに所定のポイントデータを記憶させることのできる、列車外に設置されている窓口処理機又は自動券売機と、前記窓口処理機又は自動券売機で記憶されたポイントデータを、それら窓口処理機又は自動券売機と通信回線を介して収集してICカードの識別情報とともに管理する中央装置と、からなることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載のICカードを用いた発券システムは、ICカードは、非接触式自動改札機で使用される非接触式であることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るICカードを用いた発券システムの概略構成図である。なお、ここでは、本発明に係るICカードをそのICカードの本体を含めて非接触券Cとして説明する。
【0008】
図1中、aは、窓口処理機であって、駅あるいは旅行会社等の利用者(旅客)に対して所定のサービスを行うことのできる所定の機関に設置されている。この窓口処理機aは、ここでは駅の窓口に設置され、駅の係員によって操作されるものとして示されている。この窓口処理機aは、後に詳述するが、利用者の所持する非接触券Cに記憶されているSFデータ(金額データ)を用いて回数券や特急券等の所定の乗車券イを事前に購入したときのポイントデータを記憶することができるように構成されている。
【0009】
上記窓口処理機aは、図2に示されるように、メモリ1に記憶されているシステムプログラムデータ及びワーキングデータを基に所定の演算処理を行う中央処理部(CPU)2を有している。そして、このCPU2には、窓口処理機aの操作面に設けられているタッチパネルや釦群からなる入力ユニット3と、その入力ユニット3から入力された所定の乗車券を特定するための信号に基づいてその所定の乗車券を作成して発行する発券ユニット4と、後述する中央装置と通信回線Lを介して通信を行うための通信制御部5と、窓口処理機aの図示しない挿入口に挿入された非接触券Cに記録されているデータを非接触で読取るとともに、その非接触券Cに非接触でデータを書込むためのアンテナ6aを備えたリーダライタ6とが接続されている。
【0010】
なお、上述の例では、窓口処理機aは駅の係員窓口に設置されている例を示したが、列車内以外の旅行会社等の利用者に対して所定のサービスを行うことのできる場所に設置されるものであってもよい。
【0011】
非接触券Cは、周知の非接触式自動改札機で使用されるもので無線機能を備えたICカードから構成されている。すなわち、この非接触券Cは、図2に示されるように、窓口処理機a側と通信を行うためのアンテナ10aを備えた通信制御部10と、非接触券Cを統括的に制御するCPU11と、所定のカードデータを記憶するメモリ12と、窓口処理機aのアンテナ6aから送出される電力波を受信して非接触券Cの駆動電力を生成する電力生成回路13とが設けられている。
【0012】
上記メモリ12には、非接触券Cの識別情報(カードID)を記憶するカードIDデータ記憶部m1 、所定の定期券データを記憶する定期券データ記憶部m2 、SFデータ(残額データ)を記憶するSFデータ記憶部m3 及び本発明に係る所定の乗車券を購入したときのポイントデータを記憶するポイントデータ記憶部m4 が設けられている。
【0013】
また、この非接触券Cの裏面(定期券の乗車区間等の印字されている面と反対側の面)等の所定の場所には、ポイントデータ記憶部m4 に記憶されているデータに対応したポイント数の内容がリライト式(印字した内容を消去できる方式)で印字できるように構成されている。したがって、上記窓口処理機a、後述する自動券売機及びカード処理機には、図示しないがリライト式の印字ユニットが組み込まれている。このリライト式の印字としては、所定の発色温度で印字されたり、所定の消色温度で消字されるような形式が採用される。
【0014】
図1中、bは、駅に設置される自動券売機であり、この自動券売機bは、図3に示されるように、メモリ20に記憶されているシステムプログラムデータ及びワーキングデータを基に所定の演算処理を行う中央処理部(CPU)21を有している。そして、このCPU21には、自動券売機bの接客面に設けられているタッチパネルや釦群からなる入力ユニット22と、本発明に係る非接触券Cを用いて発行される乗車券、及び従来と同様に金銭を用いて発行される乗車券に所定の内容を印字し、かつ、所定のデータを書込んで発行する発券ユニット23と、自動券売機bに投入された乗車券購入のための金銭を検銭し、必要に応じて釣銭を排出する金銭処理ユニット24と、後述する中央装置と通信回線Lを介して通信を行うための通信制御部25と、自動券売機bの図示しない挿入口に挿入された非接触券Cに記録されているデータを非接触で読取るとともに、その非接触券Cに非接触でデータを書込むための、アンテナ26aを備えたリーダライタ26とが接続されている。なお、このCPU21には、係員処理ユニット等も接続されているが、ここでは省略されている。
【0015】
図1中、Hは、鉄道会社の本社等の所定の中央に設置されたホストコンピュータからなる中央装置であり、通信回線Lを介して上記窓口処理機a及び自動券売機bと接続されている。そして、この中央装置Hは、非接触券Cを用いて窓口処理機aで事前に乗車券イが購入されたときのポイント情報及び自動券売機bで乗車券イが事前に購入されたときのポイント情報を、図1に示されるように、中央装置HのメモリMに非接触券Cの識別情報(カードID)とともに記憶して一元的に管理できるように構成されている。なお、乗車券イに対するポイントは、例えば、乗車券イの購入金額100円に対して1ポイントとなるように決められる。したがって、窓口処理機a又は自動券売機bで1000円の乗車券イを事前購入したときのポイントは、「10」が与えられる。
【0016】
図1中、Tは、非接触券Cを用いて乗車できる列車(電車)であり、Pは、その列車Tの乗務員(車掌)ロの所持する携帯型の端末器である。この端末器Pは、非接触券Cと交信できるリーダライタを備えているとともに、非接触券Cに記憶されているSFデータ(金額データ)を用いて車内で精算処理や乗車券イを発行できるように構成されている。なお、この端末器Pで非接触券Cを用いて精算処理や発行処理が行われても、上述したポイントは付与されないように構成されている。したがって、非接触券Cにポイントを記憶させるためには、上記窓口処理機a又は自動券売機bで事前に所定の乗車券イを購入する必要がある。
【0017】
以下、図4(a)のフローチャートを用いて窓口処理機aの制御動作について説明する。なお、自動券売機bの制御動作もほぼ同じなので同時に()で説明する。今、利用者が乗車券を事前に購入しようとしていて、利用者から係員に渡された非接触券Cが係員によって窓口処理機aに挿入されたとする(自動券売機bの場合は、利用者によって非接触券Cが自動券売機bに挿入される。)(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)。非接触券Cが窓口処理機a(自動券売機b)に挿入されると、その非接触券Cと窓口処理機a(自動券売機b)との間の通信が開始されて非接触券Cに記憶されているデータ(カードデータ)が読取られ、その読取られたデータを基にしたCPU2(CPU21)の演算処理の結果、有効券と判定されると、利用者の希望する乗車券イを特定する情報が入力ユニット3(入力ユニット22)から入力される(S102、S104肯定、S106)。なお、上述の演算処理の結果、無効券(SFデータの残額不足を含む。)と判定されたときは、非接触券Cを用いた乗車券発行はできないので、金銭を用いた通常の発行処理が行われる(S104否定)。
【0018】
窓口処理機a(自動券売機b)に利用者の希望する乗車券イの情報の入力が終了し、かつ、その入力された情報の乗車券イの購入金額を満たす残額が非接触券CのSFデータ記憶部m3 に記憶されているときは(S106肯定、なお、非接触券Cの残額が乗車券イの購入金額を満たしていないときは、非接触券Cを用いた乗車券購入は禁止される(図4(a)のフローチャートでは省略)。)、発券ユニット4(発券ユニット23)を介して乗車券イが作成されて発行され、非接触券CのSFデータ記憶部m3 からその乗車券イの購入金額に相当する金額が減額処理されて新たな残額が記憶され、そして、今回の購入金額に相当するポイント数がポイントデータ記憶部m4 に累積して記憶される(S108)。
【0019】
非接触券Cにポイントデータが記憶されると、その非接触券Cの識別情報(カードID)とともに、そのポイントデータが通信制御部5(通信制御部25)及び通信回線Lを介して中央装置Hに送信される(S110)。
【0020】
図4(b)は、中央装置(ホストコンピュータ)Hの制御動作であって、窓口処理機a(自動券売機b)から送信されたポイントデータは、中央装置HのメモリMに非接触券Cの識別情報(カードID)毎に整理されて記憶される(S200肯定、S202。図1参照。)。なお、中央装置Hにおけるポイントデータの管理(記憶)は、列車T内で非接触券Cが使用された場合は行われない。
【0021】
図1では省略されているが、通信回線Lには、非接触券Cのポイントデータ記憶部m4 に記憶されているポイントを使用できる端末機が接続されている。この端末機としては、例えば、列車Tの運行会社の系列のデパートの売場に設けられているカード処理機があげられる。そして、このカード処理機で非接触券Cに記憶されているポイントが使用される。
【0022】
すなわち、非接触券Cに記憶されているポイントは、非接触券Cを用いて所定の商品を購入する場合(非接触券CのSFデータを用いて商品の購入代金を支払う場合だけでなく、その非接触券Cを会員証として用いる場合も含む。)、ポイント数に応じた割引等の特典が受けられるように運用されているので、カード処理機で非接触券Cのポイントが使用されたときは(S200否定、S204肯定)、非接触券Cの識別情報(カードID)と使用されたポイント数の情報が中央装置Hに送信され、中央装置HのメモリMに記憶されているその非接触券Cのポイント数の減算処理が行われる(S206)。カード処理機では、使用されたポイント数を減算した新たなポイント数が非接触券Cに印字されて返却される。
【0023】
なお、上述の例では、非接触券Cに記憶されているポイントを使用できる端末機としてデパートに設置されているカード処理機としたが、窓口処理機aや自動券売機bもカード処理機とすることもできる。この場合は、乗車券イの購入代金をポイント数で充当することができる。
【0024】
上述のように、非接触券Cを用いて回数券や特急券等の乗車券イを購入したときは、非接触券Cにポイントが付与され、後に、その付与されたポイントを用いた特典を受けられるので、乗車券の事前購入が促されて車内処理の負担を軽減することができる。また、事前に目的地までの乗車券の購入が行われるので、結果的に不正乗車を未然に防止することも可能となる。
【0025】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載のICカードは、ICカードの本体のメモリにそのICカードの本体を用いて列車外で所定の乗車券を購入したときに、購入金額に対応して所定の特典を受けることのできるポイントデータを記憶するポイントデータ記憶部を設けたので、事前購入した乗車券に対応したポイントデータを効率よく記憶することができる。
本発明の請求項2に記載のICカードは、ICカードの本体を非接触式自動改札機で使用される非接触式としたので、非接触式自動改札機で使用されている非接触券を利用することができる。
本発明の請求項3に記載のICカードを用いた発券システムは、ICカードを用いて所定の乗車券を発券したときに、そのICカードに所定のポイントデータを記憶させることのできる、列車外に設置されている窓口処理機又は自動券売機と、前記窓口処理機又は自動券売機で記憶されたポイントデータを、それら窓口処理機又は自動券売機と通信回線を介して収集してICカードの識別情報とともに管理する中央装置とからなるので、事前購入した乗車券に対応したポイントデータを中央装置で一元的に管理することができる。
本発明の請求項4に記載のICカードを用いた発券システムは、ICカードを非接触式自動改札機で使用される非接触式としたので、非接触式自動改札機で使用されている非接触券を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るICカードを用いた発券システムの概略構成図である。
【図2】窓口処理機及びICカードのブロック図である。
【図3】自動券売機のブロック図である。
【図4】制御動作を示すブロック図である。
【符号の説明】
a 窓口処理機
b 自動券売機
H 中央装置
L 通信回線
C ICカード(非接触券)

Claims (4)

  1. ICカードの本体のメモリにそのICカードの本体を用いて列車外で所定の乗車券を購入したときに、の購入金額に対応して所定の特典を受けることのできるポイントデータを記憶するポイントデータ記憶部を設けたことを特徴とするICカード。
  2. 請求項1に記載のICカードにおいて、ICカードの本体は非接触式自動改札機で使用される非接触式であることを特徴とするICカード。
  3. ICカードを用いて所定の乗車券を発券したときに、そのICカードに所定のポイントデータを記憶させることのできる、列車外に設置されている窓口処理機又は自動券売機と、
    前記窓口処理機又は自動券売機で記憶されたポイントデータを、それら窓口処理機又は自動券売機と通信回線を介して収集してICカードの識別情報とともに管理する中央装置と、
    からなることを特徴とするICカードを用いた発券システム。
  4. 請求項3に記載のICカードを用いた発券システムにおいて、ICカードは、非接触式自動改札機で使用される非接触式であることを特徴とするICカードを用いた発券システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010055533A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Toshiba Corp Icカード処理装置、icカード処理システム、及びicカード処理方法

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