JP2004341602A - 自動検針端末装置 - Google Patents

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Masayoshi Shimoe
政義 下江
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Mitsubishi Electric Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
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Abstract

【課題】通信不可時間の短縮と消費電力の低減を図ることができる自動検針端末装置を提供する。
【解決手段】電気、ガス、水道などのメータ1の計量値データを端末装置2によって収集すると共に、携帯電話の公衆回線を利用して公衆用基地局5aに送信し、上記公衆用基地局を経て上記計量値データを管理するセンタ装置3へ伝達する自動検針端末装置において、オープンサーチ時に上記端末装置2と通信可能な公衆用基地局のIDと通信レベルを検索して上記端末装置2に保持しておき、上記公衆用基地局5aとの同期外れの発生時にオープンサーチを行い、通信可能な公衆用基地局のIDと上記保持された通信レベルにもとづいて次のオープンサーチの起動タイミングを決定する構成とする。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動検針端末装置、特に電気、ガス、水道等のメータの計量値データを端末装置によって収集すると共に、携帯電話の公衆回線を利用して公衆用基地局に送信し、公衆用基地局からISDN網を経てセンタ装置へ伝達する自動検針端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のPHS等の携帯電話の公衆回線を利用した自動検針端末装置においては、受信電界強度劣化等による公衆用基地局と端末装置との同期外れが発生した場合には、すぐに公衆用基地局との同期を取り直すためのオープンサーチ処理を行うようにしていた。(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−125334号公報(段落0005)
【特許文献2】
特開2000−152305号公報(段落0015)
【特許文献3】
特開2002−171354号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の自動検針端末装置は以上のように構成され、公衆用基地局との同期外れが発生するとすぐに通信が行えるようにオープンサーチを行って公衆用基地局との同期を取り直し、待受けを行おうとするものであるため、例えば通信可能な公衆用基地局が全く存在しない場合には、オープンサーチを頻繁に起動する結果、消費電力が大きくなるという問題点があった。
【0005】
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、端末装置と公衆用基地局間の通信において、例えば周囲の電波環境が良い場所ではオープンサーチをすぐに起動し、逆に電波環境が悪い場所では、一定時間待ってからオープンサーチを起動する等、周囲の環境に応じてオープンサーチを起動するタイミングを変化させることにより、通信不可時間の短縮と消費電力の低減を図ることができる自動検針端末装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る自動検針端末装置は、電気、ガス、水道などのメータの計量値データを端末装置によって収集すると共に、携帯電話の公衆回線を利用して公衆用基地局に送信し、上記公衆用基地局を経て上記計量値データを管理するセンタ装置へ伝達する自動検針端末装置において、オープンサーチ時に上記端末装置と通信可能な公衆用基地局のIDと通信レベルを検索して上記端末装置に保持しておき、上記公衆用基地局との同期外れの発生時にオープンサーチを行い、通信可能な公衆用基地局のIDと上記保持された通信レベルにもとづいて次のオープンサーチの起動タイミングを決定するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、PHS等の携帯電話の公衆回線を利用した自動検針システムの構成を示す概略図、図2は、図1における端末装置の構成を示すもので、この発明の実施の形態1の構成を示すブロック図である。自動検針システムは図1に示すように、電気、ガス、水道等のメータ1の検針値を端末装置2によって収集し、この端末装置2に収集された検針値データを定期的に、例えば1回/週、センタ装置3に収集する。
具体的には、センタ装置3から定期的に検針値収集指令信号を発し、この信号がISDN網4を介して公衆用基地局5a、5b…に送られ、例えばメータ1の近くに位置し、端末装置に対して電波環境のよい公衆用基地局5aからPHSの公衆モードの送信タイミング(例えばPHSでは1.2秒に一度の送信タイミング)で、着信信号を端末装置2に送信して端末装置2を動作させ、収集しているメータ1の検針値を公衆モードの送信タイミングで公衆用基地局5aに送信させる。公衆用基地局5aはISDN網4を介して検針値をセンタ装置3に送信することにより、センタ装置3に検針値データが収集される。
【0008】
次に、端末装置2によるメータ1の検針値の収集について詳細に説明する。
センタ装置3からの検針値収集指令信号は端末装置2のRF部11で受信される。この信号を復調部12で復調すると共に、同期検出部13により受信信号の同期を検出する。その後、制御部15において、メータ1の検針指令であることを解読し、メータインターフェース(I/F)部16より、メータ1に検針値を要求する。メータ1からの検針値は、メータI/F部16を介して制御部15に入力される。制御部15は、その検針値をメモリ14に記憶させると共に、RF部11から公衆モードの送信タイミングで公衆用基地局5aに送信する。
検針値を受信した公衆用基地局5aはISDN網4を介してセンタ装置3に検針値を送信する。
【0009】
次に、公衆用基地局5aと端末装置2との同期の取り方、及びPHSの公衆モードでの待受け時における端末装置の動作について説明する。
端末装置2は、電源立上げ時など公衆用基地局5aとの同期が取れていない場合には、公衆用基地局5aの制御信号送信タイミング(1.2秒毎)に同期した受信を行なえるようにするため、以下の手順による動作を行う。
(1)自局の周囲にある公衆用基地局5a、5b…を検索する。この動作をオープンサーチと呼んでいる。
(2)検索した公衆用基地局5a、5b…の中から、受信電界強度がある一定レベル以上の公衆用基地局、例えば5aを選択する。
(3)選択した公衆用基地局5aの制御信号送信タイミングに同期して、1.2秒おきに制御信号を受信し自局宛に着呼があるかどうかを検出する。
【0010】
端末装置2は、公衆用基地局5aとの同期が外れた時及び通信終了後には、上記の手順を繰り返すことにより公衆用基地局5a、5b…との同期を確立して待受けを行う。
【0011】
次に、実施の形態1の自動検針端末装置の動作について説明する。図3は、オープンサーチにより検出した公衆用基地局とその電界強度を示すテーブルで、図中のCS−IDは各公衆用基地局5a、5b…のID番号である。また、図4は、同期が外れた際に次回オープンサーチするまでのタイミングを決めるフローチャートである。まず、端末装置2を新規に設置し、電源を投入したとき、図4のステップS10でn=1をセットする。このとき、ステップS11で同期が外れていることが確認されるため、ステップS12でオープンサーチを行なって、公衆用基地局5a、5b…を検索し、見つけた公衆用基地局5a、5b…のIDと電界強度を図3に示すようにセットにして、メモリ14の内部テーブルに記憶しておく。
この中で、電界強度が最も大きい公衆用基地局、例えば5a(図3の例ではCS−ID=00000001)を選択し、以降、その公衆用基地局と通信をする。
【0012】
また、ステップS12で検出した公衆用基地局5a、5b…の電界強度が所定値Eth未満であるか否かをステップS13でチェックする。電界強度が所定値Eth以上のとき(ステップS13でNoのとき)は、同期外れが発生しにくいので、ステップS14でn=1をセットし、ステップS15で次回同期外れが発生したときのオープンサーチまでの時間をa(例えば0.0秒)に設定する。ステップS13で電界強度が所定値Eth未満のときは、ステップS12で検索された公衆用基地局5a、5b…が前回と同じ公衆用基地局のみ(前回と同じ公衆用基地局でその数が減っているときを含む)かどうかをステップS16でチェックする。Yesであれば、同期外れが発生しやすいので、ステップS17でn=n+1をセットし、ステップS18で次回同期外れが発生したときのオープンサーチまでの時間をb(例えば1.5秒)×nに設定する。なお、端末装置2を新規に設置し電源を投入したときは、ステップS16ではYesと判断するようにしておく。
ステップS16でNoの場合、即ち、前回と異なる公衆用基地局が見つかったときは、同期外れが発生しにくいと考えられるので、ステップS14に移行する。
【0013】
公衆用基地局5aとの同期が取れていた状態から外れた場合には、ステップS11でその状態を確認し、再度同期を取り直すために、ステップS12においてステップS15またはS18のタイミングで、オープンサーチを起動する。即ち、ステップS15のときには、同期外れを検出した後、即時にオープンサーチが行なわれ、ステップS18のときには、同期外れを検出した後、b×n秒後にオープンサーチが行なわれる。
このようにすると、同じIDの公衆用基地局しか見えず、電界強度が低い場所で同期外れが発生すると、次のオープンサーチ起動タイミングはどんどん長くなってしまうので、オープンサーチ起動タイミングに上限を設けておくことが好ましい。この上限は例えば12時間(n=28800)とする。
【0014】
実施の形態1は以上のように構成されているため、公衆用基地局との同期外れが頻繁に発生するような電波環境では、オープンサーチ起動タイミングが長くなり、オープンサーチ起動による消費電力を低減することができるものである。
また、逆に電波環境の良い場所では、すぐにオープンサーチを起動し公衆用基地局との通信の待受けを行うため、通信ができない時間を短縮することができるものである。なお、以上の説明では、ステップS18に示すように、オープンサーチの間隔を線形に増加させるようにしたが、電界強度の低い公衆用基地局で、かつそれらが新しいものでない場合には、消費電力を低減するために次回のオープンサーチまでの間隔を指数関数的に長くするようにしてもよい。
【0015】
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2の特徴は図2に示すタイマカウンタ17を設けた点であり、以下の手順により動作する。
(1)実施の形態1において、オープンサーチを行って1つの公衆用基地局との同期が確立し、待受け動作を開始する時に図2に示すタイマカウンタ17を起動する。
(2)待受けを行っていた公衆用基地局との同期が外れた時点でタイマカウンタ17を停止し、待受けを行っていた時間を算出する。
(3)待受けを行っていた時間(X秒)にもとづいて、次のオープンサーチを起動するタイミングを次の式によって決定する。
オープンサーチ起動時間=T/X
【0016】
即ち、待受けを行っていた時間が長い場合は、電界強度レベルが安定しているため、すぐにオープンサーチを起動しても、再度同期が取れる確率が高い。
従って、短い間隔でオープンサーチを起動するものである。
逆に、待受けを行っていた時間が短い場合は、電界強度が低いかまたは不安定であるため、すぐにオープンサーチを起動しても、同じように電界強度が低いかまたは不安定である確率が高いため、時間間隔を置いてからオープンサーチを起動するものである。
このように動作させることで、実施の形態1と同様な効果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】
この発明に係る自動検針端末装置は、電気、ガス、水道などのメータの計量値データを端末装置によって収集すると共に、携帯電話の公衆回線を利用して公衆用基地局に送信し、上記公衆用基地局を経て上記計量値データを管理するセンタ装置へ伝達する自動検針端末装置において、オープンサーチ時に上記端末装置と通信可能な公衆用基地局のIDと通信レベルを検索して上記端末装置に保持しておき、上記公衆用基地局との同期外れの発生時にオープンサーチを行い、通信可能な公衆用基地局のIDと上記保持された通信レベルにもとづいて次のオープンサーチの起動タイミングを決定するようにしているため、所定の電界強度以下の環境で、公衆用基地局との同期外れが発生した場合には、不要なオープンサーチを行わず、消費電力を低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】PHS等の携帯電話の公衆回線を利用した自動検針システムの構成を示す概略図である。
【図2】この発明の実施の形態1及び実施の形態2による自動検針端末装置の構成を示すブロック図である。
【図3】自動検針端末装置に保持されている公衆用基地局IDと電界強度を示すテーブルである。
【図4】実施の形態1において、同期が外れた際に次回オープンサーチするまでのタイミングを決めるフローチャートである。
【符号の説明】
1 メータ、 2 端末装置、 3 センタ装置、
4 ISDN網、 5a、5b 公衆用基地局、 11 RF部、
12 復調部、 13 同期検出部、 14 メモリ、
15 制御部、 16 メータI/F部、
17 タイマカウンタ。

Claims (2)

  1. 電気、ガス、水道などのメータの計量値データを端末装置によって収集すると共に、携帯電話の公衆回線を利用して公衆用基地局に送信し、上記公衆用基地局を経て上記計量値データを管理するセンタ装置へ伝達する自動検針端末装置において、オープンサーチ時に上記端末装置と通信可能な公衆用基地局のIDと通信レベルを検索して上記端末装置に保持しておき、上記公衆用基地局との同期外れの発生時にオープンサーチを行い、通信可能な公衆用基地局のIDと上記保持された通信レベルにもとづいて次のオープンサーチの起動タイミングを決定するようにしたことを特徴とする自動検針端末装置。
  2. 電気、ガス、水道などのメータの計量値データを端末装置によって収集すると共に、携帯電話の公衆回線を利用して公衆用基地局に送信し、上記公衆用基地局を経て上記計量値データを管理するセンタ装置へ伝達する自動検針端末装置において、オープンサーチを行なって上記公衆用基地局と端末装置との同期を確立した後、上記端末装置の待受け動作の時間を計測し、上記公衆用基地局との同期外れが発生した時は、上記待受け動作の時間にもとづいて次のオープンサーチの起動タイミングを決定するようにしたことを特徴とする自動検針端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016189092A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 Necプラットフォームズ株式会社 通信装置と通信方法と通信システム並びにプログラム

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