JP2004339726A - 階段通路の起伏式防水扉装置 - Google Patents

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JP2004339726A JP2003135207A JP2003135207A JP2004339726A JP 2004339726 A JP2004339726 A JP 2004339726A JP 2003135207 A JP2003135207 A JP 2003135207A JP 2003135207 A JP2003135207 A JP 2003135207A JP 2004339726 A JP2004339726 A JP 2004339726A
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Tadao Yoshikawa
忠男 吉川
Tomohiro Abe
知宏 阿部
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ANIMEKKUSU KK
NOMURA FOOSHIIZU KK
Hitachi Zosen Corp
Nomura Fooshiizu KK
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ANIMEKKUSU KK
NOMURA FOOSHIIZU KK
Hitachi Zosen Corp
Nomura Fooshiizu KK
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Abstract

【課題】階段通路であっても、浸水しないピット空間を形成して、メンテナンスが容易で開閉動作がスムーズに行える。
【解決手段】階段通路1の最上段から下段側に掘り下げてピット3を開口形成し、前記ピット3に開口面を覆う扉部材4を、階段通路1の最上段近傍の支持ピン10を中心に起伏自在に設けるとともに、扉部材4に階段通路1に連続するステッププレート4aを形成し、前記扉部材4を、ピット3の開口面を覆う倒伏姿勢と階段通路1を閉鎖する起立姿勢の間で起伏駆動する扉開閉装置5を設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オーバーフローした水が階段通路に浸水するのを防止するための階段通路の防水扉装置を関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、通路入口で倒伏状態で配置された防水扉を起立させて通路入口を閉鎖し、入口から通路への浸水を防止する防水用ゲートが特許文献1に開示されている。この防水用ゲートは、床面を掘り下げてピットを形成し、ピット内に設置された押上ジャッキにより、ピットを覆う防水扉を起立させるように構成され、この防水扉はピットを覆う倒伏位置で歩廊を構成している。
【0003】
また浮体を利用して防水扉を開閉する特許文献2もある。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−254563号(図1)
【0005】
【特許文献2】
特開2001−152739号(図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、階段通路の上位入口に上記防水用ゲートを設置する場合、ピットが階段入口の外側の床面に形成することになる。このため、防水用ゲートを起立させた閉鎖状態では、防水用ゲートは裏面が止水面となるとともに、オーバーフローした水がピット内に浸水する。このため、水に同伴された泥やごみがピット内に貯まり、使用ごとにピット内を清掃するなどのメンテナンスが必要になるという問題があった。
【0007】
本発明は、上記問題点を解決して、ピッチ内への浸水を防止できて、メンテナンスが容易で開閉動作をスムーズに行える階段通路の起伏式防水扉装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、階段通路の最上段から下段側に掘り下げてピットを開口形成し、前記ピットに開口面を覆う扉部材を、階段通路の最上段近傍の水平軸心回りに起伏自在に設けるとともに、該階段通路に階段通路に連続する階段部を形成し、前記扉部材をピットの開口面を覆う倒伏姿勢と階段通路を閉鎖する起立姿勢との間で起伏駆動する扉開閉装置を前記ピットに設けたものである。
【0009】
上記構成によれば、階段通路の最上段から下段にピットを形成して、階段部を有する扉部材を階段通路の最上段近傍の水平軸心付近を中心に上下方向に回動して起伏させることにより、階段通路を閉鎖可能に構成したので、ピットへの浸水量を極めて少なくすることができ、泥やゴミの堆積がほとんどないので、メンテナンスが不要となる。
【0010】
また請求項2記載の発明は、ピット内で扉部材の基端側にアーム部材を介してバランスウエイトを設け、扉開閉装置で扉部材を起伏させる扉開閉装置を、水道水圧で駆動される水道圧シリンダとしたものである。
【0011】
上記構成によれば、停電などに比較して断水されることが少ない水道圧シリンダを駆動源として扉部材を開閉するので、緊急時に確実に対応することができる。また、倒伏姿勢で扉部材が下方に傾斜されて起立駆動に回動に大きい駆動力が必要であるが、バランスウエイトにより扉部材の駆動力を補助することができ、小さい水道圧であっても確実に扉部材を閉動することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
ここで、本発明に係る階段通路の起伏式防水扉装置の第1の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
【0013】
図1,図2に示すように、階段通路1の上位入口部には左右一対の支柱部材2R,2Lが立設配置され、さらに左右の側壁部間には、階段床部を掘り下げてピット3が形成されており、このピット3には、開口面を覆う開閉自在な扉部材4と、扉部材4を起伏駆動する扉開閉装置5が設けられている。
【0014】
この扉部材4は、階段通路1の階段部に連続する複数段(図では3段)のステッププレート(階段部)4aと、ステッププレート4aの左右両縁から上部に立設された左右一対の端板4bと、最上段のステッププレート4aの左右両縁から下方に垂設された左右一対の支持板4cとで構成されている。そして、最上段のステッププレート4aの近傍で、支持板4cから両側に水平軸方向の支持ピン10がピット3に対応する側壁の軸受部3aに回動自在に支持されている。前記ステッププレート4aは、階段用歩廊として使用される踏み面に多数の凸面または溝からなる滑り止め加工が施されるか、またはタイルなどの他の材料からなる滑り止め部材が取り付けられ、滑り止めと美観の向上が図られている。
【0015】
前記扉開閉装置5は、ピット3の開口面を覆う倒伏姿勢と、階段通路1を遮蔽する起立姿勢の間で扉部材4を起伏開閉駆動するもので、扉部材4の基端側に突設されたアーム部材6に支持ロッド6aを介して揺動自在に支持されたバランスウエイト7と、複数または単数(図では2本)の水道圧シリンダ8と、水道圧シリンダ8により扉部材4を起伏させるワイヤ掛け機構9とで構成されている。
【0016】
前記水道圧シリンダ8の本体8aはピット3内に左右方向に横置き固定されており、ワイヤ掛け機構9は、両水道圧シリンダ8のピストンロッド8bの先端部に連結された連結部材8cに連結された左右開閉ワイヤ11R,11Lは、水道圧シリンダ8の基端側に配置された第1シーブ12R,12Lを介して左支柱部材2Lの下部に配置された第2シーブ13R,13Lにそれぞれ巻き掛けられている。そして、左開閉ワイヤ11Lは左支柱部材2L内の上部の第3シーブ14Lから扉部材4の左側端板3bの連結ピン16Lに連結される。さらに右開閉ワイヤ11Rは、右支柱部材2Rの下部に配置された中間シーブ15と支柱部材2R内の上部の第3シーブ14Rを介して扉部材4の右側端板3bの連結ピン16Rに連結されている。
【0017】
また前記支柱部材2R,2Lには、左右側端板3bの上縁部が当接される面にシール部材17がそれぞれ取り付けられている。
上記構成において、警報や気象情報などにより、階段通路1が浸水するおそれがあると、管理人が管理室の操作して水道圧シリンダ8に給水し、水道圧シリンダ8を進展させることにより、左右開閉ワイヤ11R,11Lをそれぞれ引っ張り、倒伏姿勢の扉部材4を支持ピン10を中心に上方に回動させて起立させ、左右端板4b,4bをそれぞれシール部材17,17にそれぞれ圧接させる。
【0018】
上記構成によれば、扉部材4により階段通路1の上位入口を閉鎖し、シール部材17,17により水漏れを防止してオーバーフロー水の階段通路1への浸水を効果的に防止することができる。また、ピット3への浸水量を少なくすることができ、泥やゴミの堆積がほとんどないので、メンテナンスが不要となり、運転コストの低減に寄与することができる。
【0019】
また、水道は停電などに比較して断水されることが少なく、この水道水圧を駆動源とする水道圧シリンダ8を使用して扉部材4を開閉するので、緊急時に確実に対応することができる。また、倒伏姿勢で下方に傾斜している扉部材4を起立させるために大きい駆動力が必要であるが、バランスウエイト7により扉部材4の駆動力を効果的に補助することができ、小さい水道圧であっても確実に扉部材4を開閉動することができる。
【0020】
次に図6〜図10を参照して起伏式防水扉装置の第2の実施の形態を説明する。なお、先の実施の形態と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
ピット3の開口面を覆う倒伏姿勢と、階段通路1を遮蔽する起立姿勢の間で扉部材4を起伏駆動する扉開閉装置21は、扉部材4の基端側に突設されたアーム部材6に支持部材6aを介して揺動自在に支持されたバランスウエイト7と、扉部材4の底部側でピット3内に設置されて直接扉部材4を起伏駆動する左右一対で2組の水道圧シリンダ22により構成されている。前記左右の組の水道圧シリンダ22はそれぞれ、本体22aの基端部がピット3の床面3bで所定距離離れた位置に支持部材23を介して揺動自在に支持され、ピストンロッド22bが扉部材4の下面のリブ板4dに設けられた連結部材24に回動自在に連結され、二等辺三角形を構成するように配置されている。さらに、各水道圧シリンダ22は、扉部材4の倒伏姿勢で階段通路1の下位側に傾斜され、扉部材4の起立姿勢で階段通路1の略横断面に沿う方向に傾斜されている。
【0021】
したがって、扉部材4によりピット3を覆う倒伏姿勢から各水道圧シリンダ22に水道水を供給してそれぞれ進展させることにより、扉部材4を支持ピン10を中心に回動させ、左右ボックスの上面(前面)をそれぞれ支柱部材2R,2Lのシール部材17,17にそれぞれ圧接させ起立姿勢とし、これにより階段通路の上位入口を閉鎖する。
【0022】
上記構成によれば、第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。また扉部材4の底側に配置された複数本の水道圧シリンダ22により直接扉部材4を起伏駆動するように構成したので、構造が簡単となり、メンテナンスが容易でかつ扉部材4の左右両側に突出する部材もなく、全体をコンパクトに構成することができる。
【0023】
なお、上記第1,第2の実施の形態では、扉部材4の端板4b,4bの直線状の上面を支柱部材2R,2Lのシール部材17,17に当接させるように構成したが、図14に示すように、端板4b,4bを無くしてステッププレート4aを延長させ、ステッププレート4aの上端縁と、階段型の側壁部42に設けられたシール部材41とを圧接するように構成してもよい。
【0024】
次に図11〜図13を参照して階段通路の起伏式防水扉装置の第3の実施の形態を説明する。なお、先の実施の形態と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。この第3の実施の形態は、扉開閉装置31を扉部材4の左右両側に配置したものである。
【0025】
すなわち、扉部材4の両側には、下面および内面が開放されて支持ピン10が取り付けられた受動ボックス4eが取り付けられ、扉開閉装置31は、本体32aの基端部がピット3の床面3bに支持部材33を介して揺動自在に支持された左右一対の水道圧シリンダ32により構成され、そのピストンロッド32aは受動ボックス4eのコーナ部近傍に連結部材34に回動自在に連結されている。そして両水道圧シリンダ32は、階段通路1の縦断面に平行な平面上を揺動自在で、扉部材4の倒伏姿勢で階段通路1の下位側に傾斜され、扉部材4の起立姿勢で略鉛直方向に起立されている。
【0026】
したがって、各水道圧シリンダ32に水道水を供給してそれぞれ進展させることにより、扉部材4を支持ピン10を中心に上方に回動させて起立姿勢とし、左右ボックス4e,4eの上面をそれぞれ支柱部材2R,2Lのシール部材17,17にそれぞれ圧接させて階段通路1の上位入口を閉鎖することができる。
【0027】
上記構成によれば、第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。また扉部材4の左右両側でボックス4e内に配置された複数本の水道圧シリンダ22により直接扉部材4を起伏駆動するように構成したので、構造が簡単となり、メンテナンスが容易となる。
【0028】
なお、上記実施の形態では、階段通路1の最上段としたが、階段通路1の途中の踊り場などであってもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上に述べたごとく請求項1記載の発明によれば、停電などに比較して断水されることが少ない水道圧シリンダを駆動源として扉部材を開閉するので、緊急時に確実に対応することができる。また、倒伏姿勢で扉部材が下方に傾斜されて起立駆動に回動に大きい駆動力が必要であるが、バランスウエイトにより扉部材の駆動力を補助することができ、小さい水道圧であっても確実に扉部材を閉動することができる。
【0030】
また請求項2記載の発明によれば、停電などに比較して断水されることが少ない水道圧シリンダを駆動源として扉部材を開閉するので、緊急時に各自にに対応することができる。また、非使用姿勢で下方に傾斜して起立方向への扉部材の回動に大きい駆動力が必要であるが、バランスウエイトにより扉部材の駆動力を補助することができるので、小さい水道圧であっても確実に扉部材を閉動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る階段通路の防水扉装置の第1の実施の形態を示す通路閉鎖状態の概略斜視図である。
【図2】同防水扉装置の通路開放状態を示す概略斜視図である。
【図3】同防水扉装置の通路開放状態を示す側面断面図である。
【図4】同防水扉装置の通路開放状態を示す平面断面図である。
【図5】同防水扉装置の通路開放状態を示す正面断面図である。
【図6】本発明に係る階段通路の防水扉装置の第2の実施の形態を示す通路閉鎖状態の概略斜視図である。
【図7】同防水扉装置の通路開放状態を示す概略斜視図である。
【図8】同防水扉装置の通路開放状態を示す側面断面図である。
【図9】同防水扉装置の通路開放状態を示す平面断面図である。
【図10】同防水扉装置の通路開放状態を示す正面断面図である。
【図11】本発明に係る階段通路の防水扉装置の第3の実施の形態を示す側面断面図である。
【図12】同防水扉装置の通路開放状態を示す平面断面図である。
【図13】同防水扉装置の通路開放状態を示す正面断面図である。
【図14】防水扉装置のシール部の変形例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 階段通路
3 ピット
4 扉部材
4a ステッププレート
4b 端板
4c 支持板
5 扉開閉装置
6 アームプレート(アーム部材)
7 バランスウエイト
8 水道圧シリンダ
9 ワイヤ掛け機構
10 支持ピン
11R,11L 開閉ワイヤ
17 シール部材
21 扉開閉装置
22 水道圧シリンダ
31 扉開閉装置
32 水道圧シリンダ

Claims (2)

  1. 階段通路の最上段から下段側に掘り下げてピットを開口形成し、
    前記ピットに開口面を覆う扉部材を、階段通路の最上段近傍の水平軸心回りに起伏自在に設けるとともに、該階段通路に階段通路に連続する階段部を形成し、
    前記扉部材をピットの開口面を覆う倒伏姿勢と階段通路を閉鎖する起立姿勢との間で起伏駆動する扉開閉装置を前記ピットに設けた
    ことを特徴とする階段通路の起伏式防水扉装置。
  2. ピット内で扉部材の基端側にアーム部材を介してバランスウエイトを設け、
    扉開閉装置で扉部材を起伏させる扉開閉装置を、水道水圧で駆動される水道圧シリンダとした
    ことを特徴とする請求項1記載の階段通路の起伏式防水扉装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101457508B1 (ko) 2014-09-04 2014-11-06 주식회사 진명엔지니어링건축사사무소 건축용 엘리베이터 침수 방지장치
JP2016138367A (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 隆美 角田 陸閘
CN117403938A (zh) * 2023-11-27 2024-01-16 江苏润尔达建设工程有限公司 市政防涝系统

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