JP2004334516A - 設備状態情報電子メール通知サービスシステム - Google Patents

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俊輔 大高
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Abstract

【課題】ビル等の施設内の設備の事故や異常等を含む設備の状態情報をその施設の関係者等からなる加入者に公衆回線を使用した電子メールにより自動的に通知するシステムを提供する。
【解決手段】管理対象となる各施設1およびシステム加入者の各端末2a,2bとの間でそれぞれ公衆回線3を介して通信可能な情報センタ100を備え、情報センタにおいて、管理対象となる前記各施設からの施設内での設備状態情報を公衆回線を介して受け取り蓄積管理すると共に、関係する施設からの設備状態情報を必要とする予め登録された加入者の端末に加入者が関係する施設からの設備状態情報を公衆回線を介して電子メールで通知する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ビル等の施設内の設備状態情報を通知するシステム、特に施設の関係者等からなる対象加入者に、公衆回線を使用した電子メールにより設備での故障や異常等を含む情報を通知する設備状態情報電子メール通知サービスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビル設備に異常が発生した場合に、公衆回線を介してボイスメールやポケベルにより管理対応者に異常発生を知らせて派遣を行うものがあった(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−212482号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のこの種のシステムでは、ビル設備で生じた事故や異常の発生に関して、公衆回線を介して管理対応者に通報して派遣を要請するものであった。ビルの関係者であるオーナーや管理人がビル設備の事故や異常の状態を把握しておくために、これらの情報を得ることはビルの管理運営の面からも有効である。
【0005】
この発明は、ビル等の施設内の設備の事故や異常等を含む設備の状態情報をその施設の関係者等からなる加入者に公衆回線を使用した電子メールにより通知し、さらに加入者の希望する連絡先およびその連絡先への連絡する時間帯(月、日、曜日、時間等含む)に通知が受けられるようにした設備状態情報電子メール通知サービスシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的に鑑み、この発明は、管理対象となる各施設およびシステム加入者の各端末との間でそれぞれ公衆回線を介して通信可能な情報センタを備え、前記情報センタにおいて、管理対象となる前記各施設からの施設内での設備状態情報を前記公衆回線を介して受け取り蓄積管理すると共に、関係する施設からの前記設備状態情報を必要とする予め登録された加入者の前記端末に加入者が関係する施設からの前記設備状態情報を前記公衆回線を介して電子メールで通知することを特徴とする設備状態情報電子メール通知サービスシステムにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明による設備状態情報電子メール通知サービスシステムの構成の一例を示す図である。このシステムでは管理対象となる各施設(例えばビル)1およびシステムの各加入者の端末2aが公衆回線3を介して情報センタ100に接続されている。また基地局2cを介して加入者の移動電話等の移動端末2bを使用することもできる。各ビル1において、ビル内の複数のビル設備1aはビル管理装置1bにより管理される。ビル通信装置1cは公衆回線3との通信を行うためのもので、ビル管理装置1bで得られた各ビル設備1aの事故や異常の情報はビル通信装置1cにより公衆回線3を介して情報センタ100に送られる。複数の端末2aや移動端末2bは一般には各ビル1のオーナーや管理人等の関係者からなるこのシステムの加入者のコンピュータや移動電話等からなり、それぞれWebブラウザ21やメーラー22を含む。
【0008】
情報センタ100は各ビル1のビル設備1a(例えば分野として給排水衛生、空調、受変電、消防、昇降機、各種システムに係わる設備)の遠隔管理を行うためにビル設備1aの故障、異常を含む状態情報を収集、蓄積するための情報センタであり、公衆回線3との通信を行うセンタ通信装置101から得られた情報は主管理装置103で管理されると共に主管理装置103のデータベース(DB:特に図示せず)に蓄積される。端末105はこの主管理装置103に接続され、処理の指示の入力や情報の表示を行う端末である。
【0009】
ビル設備1aで発生した故障、異常は端末105に表示され、必要に応じて技術者を派遣させる。またこれと同時に各ビル1のオーナーや管理人等の関係者にこの故障、異常の情報を連絡する必要がある。この発明では、このビル1のオーナーや管理人等の関係者を対象としてシステムの加入者になってもらい、通常、人手により連絡をしている代わりに、加入者により予め指定された期間、連絡先に自動的に電子メール通知を行うようにした。
【0010】
データセンタ107はこの発明による設備状態情報電子メール通知サービスシステムで主に使用するデータを管理するもので、設備状態情報提供対象の各ビル設備1aの故障・異常履歴を格納する故障・異常履歴DB109、後述する電子メール通知の際の各加入者へのメール送信条件を格納したメール送信条件DB111、およびこれらのDBの情報の蓄積、更新等を行うデータサーバ113を含む。Webサーバ115は後述するホームページ(特に図示せず)上で加入者が行うメール送信条件の変更において設定された情報等を取り込むためのものである。メールサーバ117はやはり後述するビル設備1aで発生した故障や異常の情報をその設備に関する故障・異常履歴を付けて該設備の関係者である加入者の端末2aや移動端末2bに電子メール通知するものである。なおデータサーバ113の制御により、故障・異常履歴DB109にはそれぞれのビル設備1aの最新の所定件数分(例えば10件)の故障・異常履歴が常時格納(ビル毎、ビル設備毎、所定の項目毎に検索できるように)され、メール送信条件DB111には加入者が端末2aから公衆回線3を介して情報センタ100のホームページ上で設定した更新された最新のメール送信条件(図3〜5に示すものと基本的に同じもの)が常時格納されている。
【0011】
故障・異常履歴DB109の情報は主管理装置103で公衆回線3を介して得られる故障・異常の情報により更新され、メール送信条件DB111の情報はホームページ上で設定された更新されたものをWebサーバ115で得てこれにより更新される。
【0012】
また主管理装置103、データサーバ113、Webサーバ115およびメールサーバ117にはそれぞれルータ119が接続されてこれらがLANを構成している。
【0013】
図2にはこの発明のシステムを構成する各ビル1と情報センタ100(データセンタ107も含む)とこのシステムの加入者の端末2aとの間での通信のタイムチャートを示し以下、動作について説明する。なお以下の処理管理機能は、主管理装置103で集中的に管理しても、また主管理装置103、データサーバ113、Webサーバ115、メールサーバ117等で分散管理するようにしてもよい。
【0014】
各加入者のためのメール送信条件が加入登録時に入手(公衆回線を介したものに限らない)した情報等をもとに情報センタ100側で予め作成されメール送信条件DB111に格納されているものとする。加入者は自分の送信条件を変更したい場合は、端末2から情報センタ100のホームページ上で自分の送信条件を変更することができる(S1)。情報センタ100ではこの変更された情報をWebサーバ115から得てデータセンタ107のデータサーバ113によりメール送信条件DB111内の該当部分のデータが変更される(S2)。この送信条件の変更はいつでも行うことができるものとする。
【0015】
このメール送信条件の変更のための画面の一例を図3〜5に示す。セキュリティのためのパスワードと共に管理番号を入力することにより、図3に示すような自分のビルの管理内容の一覧が表示される。そして所望の項目を指定(例えばクリック)することにより図4に示すように、その項目に関する連絡先(電子メール通知先)の一覧が表示される。連絡先は複数であってもよい。ここでは管理内容として受水槽満水に関する連絡先一覧を示している。またメール通知を受けた確認のための返信(これは加入者等により手動で行う)の際の返信者も記載されている。返信者に記載されていない連絡先の人はセンタからの情報の連絡のみ必要な人ということになる。なお、図3では管理内容をビル設備のそれぞれの管理項目にまで細分化しているが、これを大まかにビル設備毎あるいはビル毎の項目としてもよく、その設定は適宜行えばよい。
【0016】
そして図4で個々の連絡先を指定することにより、図5に示すような指定した連絡先への通知の時間帯(月、日、曜日、時間等含む)を含むメール送信条件の詳細の一覧が表示される。この一覧において、「期間指定」はメール通信を受ける期間(○年○月○日〜○年○月○日)の指定、「曜日指定」はメール通信を受ける曜日の指定、「時間帯域指定」はメール通信を受ける一日のうちの時間帯域の指定である。また、「送信間隔」は加入者への電子メール通知の送信間隔である。例えば受水槽満水であれば、受水槽の数位が異常を示す満水水位付近で頻繁に上下した場合、満水水位を超える度に異常情報が情報センタ100に送られてくるが、その度に電子メール通知を行うのは無駄であり不必要な情報であるため、適当な送信間隔を設定して各送信時刻での状態に基づいて電子メール通知を行う。そして「待ち受け時間」は、異常情報を電子メール通知した後、返信を受けるまでの待機時間であり、設定された「待ち受け時間」を過ぎた場合には情報センタ100側の例えば端末105等にその旨の表示を行い、人手による通知が必要なことを知らせる。
【0017】
図2に戻り、あるビル1のあるビル設備1aに異常が発生し、該ビル1のビル通信装置1c、公衆回線3、センタ通信装置101、主管理装置103を介して情報センタ100側で、管理番号やビル名等が付されて送られてきたこれの故障・異常情報を受けると、端末105に表示されると共に主管理装置103のDBに蓄積される(S3)。
【0018】
これと同時に、メールサーバ117はこの故障・異常情報の管理番号、ビル名、異常の種類から、故障・異常履歴DB109内のこれに該当するビル、設備、あるいは項目の故障・異常履歴を検索し故障・異常情報に付けて、メール送信条件DB111内のメール送信条件を参照して連絡先に設定されている該設備の関係者である該当する加入者の端末2aや移動端末2bにそれぞれの指定された条件に従って電子メール通知する(S4〜S6)。
【0019】
なおその後、同様の故障・異常情報を受けた場合には、上述したように「送信間隔」を参照して電子メール通知を行う。
【0020】
そして、返信者からの返信を待ち(R)、設定されている「待ち受け時間」が過ぎても返信がない場合には、情報センタ100の例えば端末105等にその旨の表示を行い、電話等による人手による通知が必要なことを知らせる。
【0021】
発生した故障・異常情報はデータサーバ113により故障・異常履歴DB109内の該当する項目に追加され、最も古いものが削除される。
【0022】
なお、上記では施設内の設備に事故や異常が生じた場合に電子メールにより設備の状態情報を通知するシステムとして説明したが、設備に事故や異常が生じた場合に限らず、例えば図5に示すように条件4として「情報提供間隔」という条件項目を設け、またこれに併せて条件1の各指定を設定することにより、「情報提供間隔」で設定された間隔(例えば1日1回、週1回、月1回等)で設備の状態情報を通知するようにしてもよいし、さらにこれに上述の設備に事故や異常が生じた場合の通知を組み合わせてもよい。また、故障・異常履歴を付加するか否かは選択的な事項であり、例えば図5に新に条件を追加して指定に基づいて行うようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、管理対象となる各施設およびシステム加入者の各端末との間でそれぞれ公衆回線を介して通信可能な情報センタを備え、前記情報センタにおいて、管理対象となる前記各施設からの施設内での設備状態情報を前記公衆回線を介して受け取り蓄積管理すると共に、関係する施設からの前記設備状態情報を必要とする予め登録された加入者の前記端末に加入者が関係する施設からの前記設備状態情報を前記公衆回線を介して電子メールで通知する設備状態情報電子メール通知サービスシステムとしたので、ビル等の施設内の設備の事故や異常等を含む設備の状態情報をその施設の関係者等からなる加入者に公衆回線を使用した電子メールにより自動的に通知することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による設備状態情報電子メール通知サービスシステムの構成の一例を示す図である。
【図2】この発明による設備状態情報電子メール通知サービスシステムの動作を説明するためのタイムチャートである。
【図3】この発明におけるメール送信条件およびこれの変更のための画面を説明するための図である。
【図4】この発明におけるメール送信条件およびこれの変更のための画面を説明するための図である。
【図5】この発明におけるメール送信条件およびこれの変更のための画面を説明するための図である。
【符号の説明】
1 施設(ビル)、1a ビル設備、1b ビル管理装置、1c ビル通信装置、2a,105 端末、2b 移動端末、2c 基地局、3 公衆回線、21 Webブラウザ、22 メーラー、100 情報センタ、101 センタ通信装置、103 主管理装置、107 データセンタ、109 故障・異常履歴DB、111 メール送信条件DB、113 データサーバ、115 Webサーバ、117 メールサーバ、119 ルータ。

Claims (7)

  1. 管理対象となる各施設およびシステム加入者の各端末との間でそれぞれ公衆回線を介して通信可能な情報センタを備え、前記情報センタにおいて、管理対象となる前記各施設からの施設内での設備状態情報を前記公衆回線を介して受け取り蓄積管理すると共に、関係する施設からの前記設備状態情報を必要とする予め登録された加入者の前記端末に加入者が関係する施設からの前記設備状態情報を前記公衆回線を介して電子メールで通知することを特徴とする設備状態情報電子メール通知サービスシステム。
  2. 前記情報センタが、加入者により指定された通知に関する少なくとも1つの連絡先およびその連絡先への連絡する時間帯を含む加入者毎のメール送信条件を格納するメール送信条件データベースと、このメール送信条件データベースのメール送信条件に従った連絡先、時間帯に電子メールで通知を行う電子メール通知手段と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の設備状態情報電子メール通知サービスシステム。
  3. 前記メール送信条件データベースのメール送信条件を前記加入者の前記端末から前記公衆回線を介して変更するメール送信条件変更手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の設備状態情報電子メール通知サービスシステム。
  4. 前記各施設からの施設内での設備状態情報が設備の故障および異常の情報であり、この設備の故障および異常の情報を受けた時に前記電子メール通知手段が前記メール送信条件データベースのメール送信条件に従った連絡先に時間帯内で電子メールで通知を行うことを特徴とする請求項2または3に記載の設備状態情報電子メール通知サービスシステム。
  5. 前記情報センタが、各施設の設備毎の故障・異常履歴を格納する故障・異常履歴データベースを備え、前記電子メール通知手段が施設からの前記設備の故障および異常の情報に前記故障・異常履歴データベースの該設備の故障・異常履歴を付加して通知を行うことを特徴とする請求項4に記載の設備状態情報電子メール通知サービスシステム。
  6. 前記メール送信条件データベースが電子メール通知を行った際の前記加入者の端末からの返信の待ち受け時間の情報を含み、前記情報センタが、前記待ち受け時間内に返信がなかった時にこのことを表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項4または5に記載の設備状態情報電子メール通知サービスシステム。
  7. 前記情報センタが、前記各施設からの施設内での設備の故障および異常の情報に基づき前記故障・異常履歴データベース内の故障・異常履歴を更新し常に最新の所定件数分の故障・異常履歴を格納するようにする故障・異常履歴更新手段を備えたことを特徴とする請求項5または6に記載の設備状態情報電子メール通知サービスシステム。
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