JP2004332515A - 管路周縁部開口方法及び装置 - Google Patents

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Mitsuo Kanazawa
光雄 金澤
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Abstract

【課題】地中に設けられたコンクリート構造物の壁を穿孔するため、周方向に複数個に分解可能なコンクリートコアカッターを分解状態でコンクリート構造物内にその入口を通して搬入する際に、狭い現場では極めて搬入作業がやりずらく、又、コンクリート構造物内でコアカッターを組み立てるには更にその作業は極めて困難なものであった。また、コアカッターの径の大きさも制限されるものであった。
【解決手段】既存のマンホールと管路との接続部分を開口し、該開口部に免震材等を充填して免震構造とする作業工程において、エンドミルの連続的穿孔切削作用によって容易に管路周縁部を開口することができる管路周縁部開口方法及び装置を提供する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は管路周縁部開口方法及び装置に関し、特にマンホールと管路との接続部分を開口し、該開口部に免震材等を充填して免震構造とする作業工程に於ける管路周縁部開口方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、マンホールと管路との接続部分を開口し、該開口部に免震材等を充填して免震構造とする作業工程においては、先ず管路周縁部を開口しなければならず、その第1工程として既存のコンクリート構造物に穿孔する方法が、例えば特開2001−329554号公報に開示されている。
【0003】
この方法は、地中に設けられたコンクリート構造物の壁を穿孔するため、周方向に複数個に分解可能なコンクリートコアカッターを分解状態でコンクリート構造物内にその入口を通して搬入し、コンクリート構造物内で組み立てたコンクリートコアカッターによりコンクリート構造物の壁を切削するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記せる従来の方法は、地中に設けられたコンクリート構造物の壁を穿孔するため、周方向に複数個に分解可能なコンクリートコアカッターを分解状態でコンクリート構造物内にその入口を通して搬入する際に、狭い現場では極めて搬入作業がやりずらく、又、コンクリート構造物内でコアカッターを組み立てるには更にその作業は極めて困難なものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者は前記せるような従来の課題を解決するために鋭意研究の結果発明されたものであり、マンホールと管路との接続部分を開口し該開口部に免震材等を充填して免震構造とする作業工程において、管路内側に固定部材によって駆動部を固定しL型シャフトを回転させながら、該L型シャフトの先端部に固定されたガイド部材にエンドミル装置本体を取付け、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次エンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口方法であり、エンドミルによるマンホール壁体の穿孔時にはマンホール壁体の表面に耐圧カバーが圧着され、該耐圧カバーに圧縮空気又は止水材が圧送され、マンホール壁体外側からの一時的止水を行う。
【0006】
次いでエンドミル内の貫通孔より止水兼用弾性材を圧入して凝固させることを特徴とする管路周縁部開口方法であり、管路内側に固定部材によって駆動部を固定しL型シャフトを回転させながら、該L型シャフトの先端部に固定されたガイド部材にエンドミル装置本体を取付け、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次エンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とし、エンドミルによるマンホール壁体の穿孔時にはマンホール壁体の表面に耐圧カバーが圧着され、該耐圧カバーに圧縮空気又は止水材が圧送され、マンホール壁体外側からの一時的止水を行い、次いでエンドミル内の貫通孔より止水兼用弾性材を圧入して凝固させることを特徴とする管路周縁部開口装置であり、既存のマンホールと管路との接続部分を開口し、該開口部に免震材を充填して免震構造とする作業工程において、マンホール内に固定部材によってエンドミル装置本体をガイドするガイド部材を固定し、該エンドミル装置本体がガイド部材を支点として回動すると共に、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次エンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口方法であり、マンホール内に固定部材によってエンドミル装置本体をガイドするガイド部材を固定し、エンドミル装置本体がガイド部材を支点として回動すると共に、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次ドリルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とし、エンドミルを回転させる駆動軸がフレキシブルシャフトであることを特徴とする管路周縁部開口装置であり、エンドミル装置本体を管路周縁部の外側に位置させ、管路の内側に支持部材によって連結されたガイドローラ及び駆動ローラとが該エンドミル装置本体と更に支持部材によって連結し、駆動ローラを回転させながらエンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴と管路周縁部開口方法であり、エンドミル装置本体を管路周縁部の外側に位置させ、管路の内側に支持部材によって連結されたガイドローラ及び駆動ローラとが該エンドミル装置本体と更に支持部材によって連結し、駆動ローラを回転させながらエンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口方法及び装置を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて、本発明の管路周縁部開口方法及び装置について詳細に説明する。図面に於いて、図1は本発明管路周縁部穿孔装置の側面図である。図2は本発明管路周縁部穿孔装置の側面図である。図3は図1の部分拡大側面図である。図4は本発明管路周縁部穿孔方法及び装置の他の実施例を示す部分正面図である。図5は本発明管路周縁部開口方法及び装置によって開口された管路周縁開口部の斜視図である。
【0008】
先ず図1及び図2に示す実施例に基づいて本発明の管路周縁部開口方法及び装置について説明する。
既存のマンホール壁体1と管路2との接続部分を開口し、該管路周縁部開口部18に免震材等(図示せず)を充填して免震構造とする作業工程において、管路2の内側に固定部材3、3によって駆動部5を固定し、L型シャフト51を回転させながら、該L型シャフト51の先端部に固定されたガイド部材64にエンドミル装置本体6を取付け、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体6をガイド部材64に沿って摺動し、順次ドリル61の連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を図5に示すように開口することができる。
【0009】
駆動部5内に収納されるモーター及びギヤ列は図示されていないが、L型シャフト51を回転させるものであり、前記せるような作用によって管路周縁部が開口されるものである。従って該駆動部5は管路2内の中心部に強固に固定されることが必要であり、例えば固定部材3、3間に固定位置調整部4、4があり、該固定位置調整部4、4の作用により固定部材3、3は強固に管路2内壁と駆動部5に押し付けられる結果、該駆動部5が管路2の内側中心部に強固に固定される。
【0010】
L型シャフト51の先端部にはガイド部材64が固定されており、該ガイド部材64にはラック62が一体的に固定され、該ラック62に噛み合うピニオンはピニオン軸63に固定されてエンドミル装置本体6内に収納されているので、操作レバー65の回転操作によりエンドミル装置本体6は前進し、エンドミル61によってマンホール壁体1が穿孔される。
【0011】
エンドミル61がマンホール壁体1を穿孔する際、耐圧カバー601がマンホール壁体1に圧着され、マンホール壁体の外側の地中内水圧に抗する為に、該耐圧カバー601内にはホース602を介して耐圧用空気が圧送される。次いで、エンドミル装置本体6に接続されたホース604及びエンドミル61の貫通孔67を介してマンホール壁体の外側に止水兼用弾性材が圧入される。
【0012】
管路周縁部を開口する際に予め止水兼用弾性材16をマンホール壁体1の外側と管路2の外周部に注入するには、最初にエンドミル61で穿孔された孔部よりエンドミル内の貫通孔67より圧入してもよく、又は作業現場の状況に併せて、その他の位置で穿孔してそこから圧入してもよい。
【0013】
次いで、図2に実施例の場合について説明すると、既存のマンホール壁体1と管路2との接続部分を開口し該管路周縁部開口部18に免震材等(図示せず)を充填して免震構造とする作業工程において、マンホール壁体1の内側に固定部材3、3、3によってエンドミル装置本体6をガイドするガイド部材64をその一つに固定し、該エンドミル装置本体6がガイド部材64を支点として回動すると共に、ピニオン・ラック機構66により該エンドミル装置本体6をガイド部材64に沿って摺動し、順次ドリル61の連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を図5に示すように開口することが可能である。前記せる図2に示す実施例ではドリル61を回転させるシャフトはフレキシブルシャフト17であり、エンドミル装置本体6内のギヤ列(図示せず)を介してエンドミル61が回転される。
【0014】
次いで、図4に基づく実施例について説明すると、エンドミル装置本体7を管路周縁部の外側に位置させ、管路2の内側には支持部材12によって連結されたガイドローラ8及び駆動ローラ9とが該エンドミル装置本体7と共に、更に支持部材10、11によって連結され、駆動ローラ9を回転させながらエンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を図5に示すように開口することができる。
【0015】
支持部材10、11、12にはそれぞれ張力調節部13、14、15が介在されており、支軸19、20、21間の張力を調節しており、駆動ローラ9の駆動がスムーズに行われる。
【0016】
【発明の効果】
本発明の管路周縁部開口方法及び装置は以上説明したような構成であるので、既存のマンホールと管路との接続部分を開口し、該開口部に免震材等を充填して免震構造とする作業工程において、エンドミルの連続的穿孔切削作用によって容易に管路周縁部を開口することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明管路周縁部開口装置の側面図である。
【図2】本発明管路周縁部開口装置の側面図である。
【図3】図1の部分拡大側面図である。
【図4】本発明管路周縁部開口方法及び装置の他の実施例を示す部分正面図である。
【図5】本発明管路周縁部開口方法及び装置によって開口された管路周縁開口部の斜視図である。
【符号の説明】
1.マンホール壁体
2.管路
3.固定部材
4.固定位置調整部
5.駆動部
51.L型支軸
6.エンドミル装置本体
61.エンドミル
62.ラック
63.ピニオン軸
64.ガイド部材
65.操作レバー
66.ピニオン・ラック機構
67.貫通孔
601.耐圧カバー
602.ホース
603.バルブ
604.ホース
605.バルブ
7.エンドミル装置本体
8.ガイドローラ
9.駆動ローラ
10.支持部材
11.支持部材ト
12.支持部材
13.張力調節部
14.張力調節部
15.張力調節部
16.止水兼用弾性材
17.フレキシブルシャフト
18.管路周縁開口部
19.支軸
20.支軸
21.支軸

Claims (9)

  1. マンホールと管路との接続部分を開口し、該開口部に免震材等を充填して免震構造とする作業工程において、管路内側に固定部材によって駆動部を固定しL型シャフトを回転させながら、該L型シャフトの先端部に固定されたガイド部材にエンドミル装置本体を取付け、ピニオン・ラック機構により該ドリル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次エンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口方法。
  2. エンドミルによるマンホール壁体の穿孔切削時にはマンホール壁体の表面に耐圧カバーが圧着され、該耐圧カバーに圧縮空気又は止水材が圧送され、マンホール壁体外側からの一時的止水を行い、次いでエンドミル内の貫通孔より止水兼用弾性材を圧入して凝固させることを特徴とする請求項1に記載の管路周縁部開口方法。
  3. 管路内側に固定部材によって駆動部を固定しL型シャフトを回転させながら、該L型シャフトの先端部に固定されたガイド部材にエンドミル装置本体を取付け、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次エンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口装置。
  4. エンドミルによるマンホール壁体の穿孔切削時にはマンホール壁体の表面に耐圧カバーが圧着され、該耐圧カバーに圧縮空気又は止水材が圧送され、マンホール壁体外側からの一時的止水を行い、次いでエンドミル内の貫通孔より止水兼用弾性材を圧入して凝固させることを特徴とする請求項1に記載の管路周縁部開口装置。
  5. 既存のマンホールと管路との接続部分を開口し、該開口部に免震材等を充填して免震構造とする作業工程において、マンホール内に固定部材によってエンドミル装置本体をガイドするガイド部材を固定し、該ドリル装置本体がガイド部材を支点として回動すると共に、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次エンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口方法。
  6. マンホール内に固定部材によってエンドミル装置本体をガイドするガイド部材を固定し、エンドミル装置本体がガイド部材を支点として回動すると共に、ピニオン・ラック機構により該エンドミル本体をガイド部材に沿って摺動し、順次エンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口装置。
  7. エンドミルを回転させる駆動軸がフレキシブルシャフトであることを特徴とする請求項3乃至4に記載の管路周縁部開口方法及び装置。
  8. エンドミル装置本体を管路周縁部の外側に位置させ、管路の内側に支持部材によって連結されたガイドローラ及び駆動ローラとが該エンドミル装置本体と更に支持部材によって連結し、駆動ローラを回転させながらエンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口方法。
  9. エンドミル装置本体を管路周縁部の外側に位置させ、管路の内側に支持部材によって連結されたガイドローラ及び駆動ローラとが該エンドミル装置本体と更に支持部材によって連結し、駆動ローラを回転させながらエンドミルの連続的穿孔切削作用によって管路周縁部を開口することを特徴とする管路周縁部開口装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010203141A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Tokyo Metropolitan Sewerage Service Corp マンホールと下水道管の接続部分の耐震化工法及び装置
JP2020196996A (ja) * 2019-05-30 2020-12-10 株式会社ミラノ製作所 エンドミル

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