JP2004326922A5 - - Google Patents

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このような構成においては、例えば現在再生出力すべきコンテンツデータについての復号化処理を実行しているときに、CPUが、この復号化処理と併行して異なる他の処理を実行しなければならない場合がある。
ここで一般に、AVコンテンツデータの復号化処理は、CPUの占有率が高いとされる、重い処理である。そして、この復号化処理と併行して実行しなければならなくなった処理としても、相当にCPUの占有率が高い、重たい処理であったとする。
このような場合、例えばCPUに相当の負荷がかかり、再生出力の連続性を維持できない程度に復号化処理が遅くなってしまうようなことがある。このような状態では、例えばコンテンツデータ内であっても、再生出力が途切れてしまう状態が発生する可能性がある。
このような不都合に対応して、1つには、より高性能で処理能力の高いCPUを採用すればよいこととなるが、現状としては、例えばコストの問題から、システムに見合った処理能力のCPUを選定することが一般には行われる。従って、例えば上記したような再生出力の連続性を完全に保証できるレベルの処理能力が、実際のシステムに対応しては過剰であるような場合には、性能保証とコスト的なバランスが崩れるので、必ずしも好ましいことではない。
つまり、或る一定の処理能力のCPUを使用している条件の下では、復号化処理を実行している際において、例えばCPUの占有率が一定以下となるような構成を与えることが好ましいということになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明は上記した課題を考慮して、情報処理装置として次のように構成する。
つまり、符号化された単位データを復号する復号処理と、この復号処理に先立って実行される、単位データに関連付けられる関連データに対する復号前処理とを、少なくとも実行する処理手段と、復号処理によって得られた復号データが書き込まれて一時蓄積される蓄積手段と、この蓄積手段に蓄積されている復号データを連続的に読み出して、再生出力用データとして出力する出力手段とを備え、上記処理手段は、関連データに対する復号前処理の終了後に単位データの復号処理を開始するように構成することとした。
また、情報処理方法としては次のように構成することとした。
つまり、符号化された単位データに関連付けられた関連データに対する復号前処理と、この復号前処理の終了後に単位データを復号する復号処理と、この復号処理によって得られた復号データを一時蓄積する蓄積処理と、この蓄積処理により一時蓄積された復号データを連続的に読み出して、再生出力用データとして出力する出力処理とを備えて構成することとした。
そして、上記した構成を採ることによって、次に再生出力対象とされている単位データの復号前処理は、現在再生出力対象とされている単位データの復号処理の終了後において、蓄積手段(蓄積領域)に蓄積されている復号処理後の単位データを再生出力用データとして出力する処理と共に実行されることになる。
そこで、本発明では、現在再生出力対象とされている単位データについての復号データが蓄積手段(蓄積領域)に蓄積される動作が終了する時点を含む所定期間内において、次に再生出力対象となる単位データについての復号前処理に要するとされる処理時間長に応じて、上記蓄積手段(蓄積領域)のデータ容量を変更するようにしている。これは、次に再生出力対象となる単位データについての復号前処理に要する処理時間に応じて、蓄積手段(蓄積領域)に蓄積される復号処理後の単位データの蓄積量、つまり、再生出力を継続可能な時間長をコントロールしていることを意味する。
ディスプレイモニタ17としては、例えば液晶ディスプレイなどの表示デバイスが接続され、各種情報表示が行われる。
CPU11が各種動作状態や入力状態、通信状態に応じて表示情報を表示処理部16に供給すると、表示処理部16は供給された表示データに基づいてディスプレイモニタ17に表示動作を実行させる。
例えば本実施の形態の場合であれば、リッピングされたオーディオファイルを再生管理するプログラムに従って、オーディオファイルを管理、再生するためのGUI画面が表示される。
またメディアドライブ19にて再生されたデータは、CPU11の制御によって、HDD21にオーディオデータファイルとして蓄積することもできる。つまり、いわゆるリッピングにより得たオーディオデータファイルをコンテンツとして記憶させることができる。
なお、このオーディオデータファイルの形式としては、CDフォーマットにおけるサンプリング周波数44.1KHzで16ビット量子化のデジタルオーディオデータとされてもよいし、HDD21の容量を節約するために、所定方式にしたがって圧縮処理が施された形式の圧縮オーディオデータとされてもよい。また、圧縮方式としても限定されるものではないが、ATRAC(Adaptive Transform Acoustic Coding)方式やMP3(MPEG-1 Audio Layer 3)方式などを採用することができる。
HDD21に記憶された再生対象の暗号化コンテンツをデコードするのに先立って、フリンジデータについての暗号化の復号、及び圧縮符号化についての復調(伸長)処理(以降、フリンジ復調処理という)を実行する。
このフリンジ復調処理は、暗号化コンテンツ再生のためのプログラムに従って、CPU11が実行する。つまり、フリンジ復調処理は、ハードウェアによるのではなく、ソフトウェアにより実行される。なお、暗号化コンテンツ再生のためのプログラムは、HDD21にインストールされるようにして記憶されており、このプログラムを実行すべきときには、HDD21から読み出されてRAM20に展開されることになる。
この場合においては、時点t1から或る時間経過した時点t2においてコンテンツA対象のフリンジ復調処理が終了したとされる。この時点t2からコンテンツA対象の暗号化復号/復調処理を開始するようにされる。
コンテンツA対象の暗号化復号/復調処理が実行開始されるのに応じて、復調処理によって得られたデジタルオーディオデータをバッファエリア20aのバッファに蓄積させていく動作も開始され、或る時間を経過すると、バッファにおける蓄積容量が一定以上となって、読み出し可能な状態となる。このタイミングが時点t3として示されている。
これにより、時点t3から、コンテンツA対象の再生出力系転送処理が開始される。つまり、バッファから読み出したデジタルオーディオデータを再生出力系であるオーディオデータ処理部24に対して転送する処理である。
コンテンツAとしての再生音の出力は、この時点t3に対応して開始されるものとなる。
また、コンテンツAに連続して次に再生されるべきコンテンツBを対象とする暗号化コンテンツ対応再生処理は、次のようにして実行する。
コンテンツA,Bの順で連続再生するには、コンテンツB対象の再生出力系転送処理の開始タイミングを、コンテンツA対象の再生出力系転送処理の終了タイミングと連続させる必要がある。つまり、この場合には、図示もしているように、時点t6からコンテンツB対象の再生出力系転送処理を開始させる必要がある。
このため、コンテンツBの暗号化復号/復調処理は、時点t6からのバッファからの読み出し処理が開始されることを保証するために、時点t6を基点として、所定量のデジタルオーディオデータの蓄積に要する時間分前のタイミングの時点t5から開始すべきものとなる。
従って、コンテンツB対象のフリンジ復調処理は、この時点t5よりも前の段階において実行する必要がある。
そこで、この図3に示す場合には、このような場合の処理シーケンスとして、コンテンツB対象のフリンジ復調処理について、コンテンツAの暗号化復号/復調処理が終了するのに続けて実行するようにしている。つまり、図においては、コンテンツAの暗号化復号/復調処理が時点t4において終了しているが、コンテンツB対象のフリンジ復調処理については、この時点t4から開始させることとしているものである。
このコンテンツB対象のフリンジ復調処理は、コンテンツBの暗号化復号/復調処理が開始される時点t5までに終了されるべきものとなる。
例えば上記したように、現在再生対象となっている暗号化コンテンツのフリンジ復調処理に続けて、次に再生対象となる暗号化コンテンツのフリンジ復調処理を実行すべきこととした場合、時点t2以降において、コンテンツAの暗号化復号/復調処理と、コンテンツB対象のフリンジ復調処理とが同時に併行して実行される期間が生じてしまう。この期間では、CPU11としては、共にCPU占有率が高いとされる2つの処理を同時に実行していることになり、実際のCPU占有率としても相当に高くなっていることになる。
このようなCPU11の処理状況となるときには、例えば、CPU11の性能にも依るが、同時実行される処理について遅れが生じるような可能性もでてくる。これにより、例えば、コンテンツAの暗号化復号/復調処理が必要とされる処理速度を維持できずに、バッファにアンダーフローを生じさせ、結果として再生出力の音声が途切れるなどの、不都合を生じる可能性が出てくる。
このような処理シーケンスによるコンテンツBを対象とするフリンジ復調処理は、コンテンツAを対象とする暗号化復号/復調処理が完了した後において、同じコンテンツAを対象とする再生出力系転送処理により、バッファに蓄積されているデジタルオーディオデータを読み出して再生出力している期間を利用して実行されることになる。
なお、この図では、コンテンツB対象のフリンジ復調処理は、コンテンツBの暗号化復号/復調処理が開始される時点t5において完了していることになっているが、これは、コンテンツB対象のフリンジ復調処理が、遅くとも時点t5に終了すればよいことを示している。例えば実際においては、このコンテンツB対象の暗号化復号/復調処理の開始時点よりも前の時点で終了されて良い。
この場合において、先ず、時点t1〜時点t2の期間によりコンテンツAを対象とするフリンジ復調処理が実行され、時点t2以降からコンテンツAを対象とする暗号化復号/復調処理が実行開始されている。このコンテンツAを対象とする暗号化復号/復調処理の開始に応じては、バッファ1に対して書き込みが行われる。そして、このバッファ1に対する書き込みが時点t3において完了している。以降の暗号化復号/復調処理に伴っては、順次バッファ2,3に対して書き込みを実行していき、またバッファ1に戻って書き込みを繰り返していくという、バッファ書き込み処理のシーケンスとなる。
また、バッファ1に対する書き込みが時点t3において完了したのに応じて、この時点t3から、コンテンツAを対象とする再生出力系転送処理が開始されており、同じ時点t3からバッファ1に対する読み出し処理が実行される。バッファ読み出し処理としても、既にデータが蓄積されているバッファ2,3に対して順次読み出しを実行し、バッファ1に戻って読み出しを実行していくようにされる。
そしてここで、例えば時点t4に示すタイミングで、コンテンツAを対象とする暗号化復号/復調処理が終了して、コンテンツAとしてのデジタルオーディオデータのバッファへの書き込みも、例えばバッファ3への書き込みを以て終了したとする。
この場合、時点t4に至るまでにおいてバッファ1に対するデータ読み出しが実行されていたとすると、時点t4を経過した後においては、バッファ2とバッファ3にデータが蓄積されている状態が得られていることになる。従って、時点t4以降における再生出力系転送処理によっては、先ず、バッファ2から読み出したデータを転送して再生出力させ、続いてバッファ3から読み出したデータを転送して再生出力させることになる。
ここで、例えば通常のバッファ2,3の記憶容量に対応する単位再生時間が、図示しているようにしてTsに相当するものであるとすると、時点t4にてコンテンツAの暗号化復号/復調処理が終了した後において、この単位再生時間Ts×2で表される時間分、再生出力系転送処理によってコンテンツAの読み出しが可能とされていることになる。
そして、時点t4においては、コンテンツAを対象とする暗号化復号/復調処理が終了したのであるから、この時点t4から、コンテンツBを対象とするフリンジ復調処理が開始されることになる。
この場合のコンテンツB対象のフリンジ復調処理に要する時間は、概ね1つのバッファ蓄積容量に対応する単位再生時間Tsよりは長いが、単位再生時間Ts×2よりも短いとされる処理時間であったとする。
このため、上記コンテンツBを対象とするフリンジ復調処理は、上記単位再生時間Ts×2に相当する時点t4〜時点t6の期間内における時点t5において終了されることになる。
そして、この場合には、時点t5からコンテンツBの暗号化復号/復調処理を開始させることで、コンテンツAの再生期間が終了する時点t6から、コンテンツBを対象とする再生出力系転送処理を開始させている。つまり、時点t6からコンテンツBの音声再生を開始させており、これによりコンテンツA,Bの連続再生動作が得られていることが分かる。
図6のタイミングチャートは長時間処理対応バッファ容量を設定して、図5の場合と同様に、コンテンツAに続けてコンテンツBを再生した場合の動作を示している。
この場合においても、期間t1〜t2によるコンテンツA対象のフリンジ復調処理に続けて、時点t2から暗号化復号/復調処理が開始される。そして、この暗号化復号/復調処理に伴って、同じ時点t2以降において、バッファ1から書き込みが開始されている。ここでバッファ1,2,3の各々は、通常よりも大きな容量が設定されているので、バッファ1への書き込み終了に要する時間も長くなっていることが分かる。これにより、実際に、時点t2から、コンテンツA対象の再生出力系転送処理が開始される時点t3までの時間長としても、図6に示す期間t2〜t3よりも長いものとされている。つまり、再生開始時において実際に音声が再生出力開始されるまでの待機時間は長くなる。


Claims (13)

  1. 符号化された単位データを復号する復号処理と、この復号処理に先立って実行される、上記単位データに関連付けられる関連データに対する復号前処理とを、少なくとも実行する処理手段と、
    上記復号処理によって得られた復号データが書き込まれて一時蓄積される蓄積手段と
    上記蓄積手段に蓄積されている復号データを連続的に読み出して、再生出力用データとして出力する出力手段とを備え、
    上記処理手段は、上記関連データに対する復号前処理の終了後に上記単位データの復号処理を開始することを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    単位データに対する上記復号処理は、暗号化復号処理および/または圧縮符号化復調処理であり
    関連データに対する上記復号前処理は、暗号化復号処理および/または圧縮符号化復調処理である
    ことを特徴とする情報処理装置。
  3. 請求項1に記載の情報処理装置において
    第1の単位データに続いて第2の単位データを再生出力させるときには、上記処理手段は、第1の単位データの復号処理の終了後に、第2の単位データに関連付けられる第2の関連データに対する復号前処理を開始することを特徴とする情報処理装置。
  4. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    上記蓄積手段は複数の一時蓄積領域を備え、
    上記処理手段は、復号処理によって得られた復号データを、上記一時蓄積領域のデータ容量ごとに上記複数の一時蓄積領域に順次書き込み、
    上記出力手段は、上記一時蓄積領域への書き込みごとに、書き込まれた復号データを読み出して、再生出力用データとして出力する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  5. 請求項3に記載の情報処理装置において、
    上記蓄積手段は複数の一時蓄積領域を有し、
    上記蓄積手段の一時蓄積領域のデータ容量を変更するデータ容量変更手段を備え、
    上記データ容量変更手段は、上記第1の単位データについての復号データが上記蓄積手段に蓄積される動作が終了する時点を含む所定期間内において、上記第2の関連データについての上記復号前処理に要するとされる処理時間長に応じて、上記一時蓄積領域のデータ容量を変更する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  6. 請求項5に記載の情報処理装置において、
    上記第2の関連データについての上記復号前処理に要するとされる処理時間長は、この第2の関連データに付加される付随情報に基づいて推定されることを特徴とする情報処理装置。
  7. 請求項5に記載の情報処理装置において、
    上記蓄積手段は、複数の一時蓄積領域を組として、それぞれデータ容量の異なる複数組の一時蓄積領域を有し、
    上記データ容量変更手段は、上記第2の関連データについての上記復号前処理に要するとされる処理時間長に応じて、上記複数組の一時蓄積領域のうちいずれかの一時蓄積領域を選択する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  8. 符号化された単位データに関連付けられた関連データに対する復号前処理と、
    上記復号前処理の終了後に、上記単位データを復号する復号処理と、
    上記復号処理によって得られた復号データを一時蓄積する蓄積処理と、
    上記蓄積処理により一時蓄積された復号データを連続的に読み出して、再生出力用デー タとして出力する出力処理と
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  9. 請求項8に記載の情報処理方法において、
    上記復号処理は、暗号化復号処理および/または圧縮符号化復調処理であり、
    上記復号前処理は、暗号化復号処理および/または圧縮符号化復調処理である
    ことを特徴とする情報処理方法。
  10. 請求項8に記載の情報処理方法において、
    第1の単位データに続いて第2の単位データを再生出力させるときには、第1の単位データの復号処理の終了後に、第2の単位データに関連付けられる第2の関連データに対する復号前処理を開始することを特徴とする情報処理方法。
  11. 請求項10に記載の情報処理方法において、
    上記蓄積処理は、複数の一時蓄積領域を有する蓄積手段に対してなされ、
    上記第1の単位データについての復号データが上記蓄積手段に蓄積される動作が終了する時点を含む所定期間内において、上記第2の関連データについての上記復号前処理に要するとされる処理時間長に応じて、上記蓄積手段の一時蓄積領域のデータ容量を変更するデータ容量変更処理をさらに備える
    ことを特徴とする情報処理方法。
  12. 請求項11に記載の情報処理方法において、
    上記第2の関連データについての上記復号前処理に要するとされる処理時間長は、この第2の関連データに付加される付随情報に基づいて推定されることを特徴とする情報処理方法。
  13. 請求項11に記載の情報処理方法において、
    上記蓄積手段は、複数の一時蓄積領域を組として、それぞれデータ容量の異なる複数組の一時蓄積領域を有し、
    上記データ容量変更処理は、上記第2の関連データについての上記復号前処理に要するとされる処理時間長に応じて、上記複数組の一時蓄積領域のうちいずれかの一時蓄積領域を選択する
    ことを特徴とする情報処理方法。
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