JP2004324504A - 電動送風機 - Google Patents

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Hideya Tsuchida
英也 土田
Masaki Sasao
雅規 笹尾
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】ディフューザ基部の厚みを薄くしてもボリュート壁の強度アップを図ることができ、送風効率の良いディフューザを実現することができる電動送風機を提供する。
【解決手段】固定子5及び回転子6を内蔵する電動機2と、遠心ファン17及びディフューザ19を有する送風機3とから成り、ディフューザ19にファン17の外周に対向して形成されファン17からの風を分割するボリュート壁28と、ディフューザ19裏面に形成された排気通路30とを備え、ボリュート壁28を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁28のディフューザ基部27側とその反対側を環状金属板33に固定して、ディフューザ基部27側の環状金属板33を合成樹脂製のディフューザ基部27に固定した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、電気掃除機等に使用する電動送風機に係わり、特にその送風機のディフューザの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電気掃除機等に内蔵する電動送風機は、固定子及び回転子を内蔵する電動機と、回転子の回転軸に取り付けられた遠心ファン及びディフューザを有する送風機とから構成されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
そして、電動送風機を駆動すると、回転子の回転に伴って回転する遠心ファンにより送り出された風が、遠心ファン外周に対向してディフューザに形成されたボリュート壁に案内されてディフューザ裏面に形成された排気通路に導かれるようになっている。
【0004】
特許文献1に記載されたディフューザは、ボリュート壁を金属片にて構成したことにより、ボリュート壁を薄くすることができるため、遠心ファンにより送り出される空気の気流損失を小さくすることができ、送風効率を向上できると共に、ボリュート壁の入り口部分での渦流を防止できるため、騒音を低減できるようになっている。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−252694号公報(図1〜図4)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記特許文献1のものでは、金属片のボリュート壁と合成樹脂製のディフューザを一体成形(インサート成形)して形成しているのみであるため、遠心ファンにより送り出された風がボリュート壁に案内されて、効率良くディフューザ裏面の排気通路に導かれるためには、一体成形部分(ディフューザ基部)の厚みを薄くしなければならないのであるが、薄くするとボリュート壁のホールド性が悪くなるという課題があった。
【0007】
そこで、本願発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、ディフューザ基部の厚みを薄くしてもボリュート壁の強度アップを図ることができ、送風効率の良いディフューザを実現することができる電動送風機を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、本願発明は、固定子及び回転子を内蔵する電動機と、ファン及びディフューザを有する送風機とから成り、ディフューザにファンの外周に対向して形成されファンからの風を分割するボリュート壁と、前記ディフューザ裏面に形成された排気通路とを備え、前記ボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側を環状金属板に固定して、当該環状金属板を合成樹脂製のディフューザ基部に固定したことを特徴とするものである。
【0009】
一方、固定子及び回転子を内蔵する電動機と、ファン及びディフューザを有する送風機とから成り、ディフューザにファンの外周に対向して形成されファンからの風を分割するボリュート壁と、前記ディフューザ裏面に形成された排気通路とを備え、前記ボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側を合成樹脂製のディフューザ基部と一体成形し、反対側を環状金属板に固定したことを特徴とするものである。
【0010】
また、固定子及び回転子を内蔵する電動機と、ファン及びディフューザを有する送風機とから成り、ディフューザにファンの外周に対向して形成されファンからの風を分割するボリュート壁と、前記ディフューザ裏面に形成された排気通路とを備え、前記ボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側とその反対側を環状金属板に固定して、ディフューザ基部側の環状金属板を合成樹脂製のディフューザ基部に固定したことを特徴とするものである。
【0011】
また、前記ボリュート壁を前記環状金属板にかしめて固定したことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0013】
図1に示すように、電動送風機1は、電動機2と送風機3とから構成されている。
【0014】
電動機2は、一端(図では上端)側を開口した有底筒状のブラケット4内に、固定子5や回転子6が収納され、上記一端側開口はネジ7にて固定されるエンドブラケット8により覆われている。回転子6の回転軸9の両端側は、ブラケット4底面及びエンドブラケット8の各中央部に各々圧入固定されたボールベアリング10で回転自在に支持されている。また、ブラケット4には、固定子5や回転子6を冷却した排気風が排出される排気口11が形成されると共に、ブラシ保持部12が取り付けられている。このブラシ保持部12内にはコイルバネ13を介してカーボンブラシ14が保持され、このカーボンブラシ14がコイルバネ13により回転軸9側の整流子15外周面に圧接されるように構成されている。
【0015】
また、送風機3は、電動機2のエンドブラケット8から突出する回転軸9にナット16により固定された遠心ファン17と、この遠心ファン17とエンドブラケット8との間に配置されてエンドブラケット8にネジ18にて固定されるディフューザ19とから成り、これらが金属製のファンカバー20で覆われるように構成されている。
【0016】
上記遠心ファン17は、渦巻き状の複数枚のブレード21とその前後を挟む前面シュラウド22及び後面シュラウド23とから構成されている。前面シュラウド22は、その中央部に空気を吸い込む吸込口24が形成され、この吸込口24から外周部に向かって後面シュラウド23との間隔が漸次狭くなるように形成されており、外周部に吐出口25が形成されて、前面中央部の吸込口24から吸い込んだ空気を圧縮して外周部の吐出口25から放射方向に排出するように構成されている。
【0017】
一方、ディフューザ19は、上記遠心ファン17との間に間隔を設けるための凹部26が形成された合成樹脂製の基部27と、この基部27の表面側(遠心ファン17側)に遠心ファン17の外周に対向して遠心ファン17の回転方向に放射状に配置される如く後述するように構成された金属製のボリュート壁28と、基部27の裏面側(電動機2側)に一体形成されて、遠心ファン17から吐出され上記ボリュート壁28及びファンカバー20を介して方向転換された排気風をエンドブラケット8に形成された通風口29に導く排気通路30を形成する渦巻き状の案内羽根31とから形成されている。なお、上記ディフューザ19は、遠心ファン17から吐出された排気風を遠心ファン17側からエンドブラケット8側に通すため、その外周径がファンカバー20の内周径よりも小さく形成され、それらの間に通風路が形成されるように構成されている。
【0018】
また、ファンカバー20は、遠心ファン17及びディフューザ19の前面及び外周面を覆うようにして電動機2のエンドブラケット8の外周部に圧入固定されるように形成され、その前面側中央部には、遠心ファン17の吸込口24に対応した吸気口32が形成されている。
【0019】
図2〜図4は、上記ボリュート壁19の実施形態を示す斜視図であり、前記図1と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0020】
本実施形態においては、ボリュート壁28を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁28のディフューザ基部27側とその反対側をそれぞれ環状金属板33,33にかしめて固定して、ディフューザ基部27側の環状金属板33を合成樹脂製のディフューザ基部27に接着して固定したものである。
【0021】
具体的には、図示のように、金属片にて形成された各ボリュート壁28の上下両端に、かしめ用の突起28aを複数箇所(ここでは内外周部と中央部の3箇所)に形成し、これに対応して上下の環状金属板33にかしめ用の孔33aを形成して、図2,図3に示すようにボリュート壁28の上下両側をそれぞれ環状金属板33,33にかしめて固定して、図4に示すようにディフューザ基部27側の環状金属板33を合成樹脂製のディフューザ基部27に接着により固定したものである。
【0022】
このように構成することにより、前記特許文献1に記載された従来のものと同様の作用効果が得られると共に、従来のように金属片のボリュート壁と合成樹脂製のディフューザを一体成形(インサート成形)して形成しているものより、ディフューザ基部27の厚みを薄くしても強度アップできるため、送風効率の良いディフューザ19を実現することができる。
【0023】
特に、本実施形態では、金属片のボリュート壁28の両側を環状金属板33に固定しているので、ディフューザ基部27の厚みを更に薄くしても強度アップできるため、送風効率のより優れたディフューザを実現することができる。また、ボリュート壁28を環状金属板33にかしめて固定したことにより、比較的簡単に且つ確実に固定することができる。
【0024】
なお、図2〜図4では、ディフューザ基部27の径と環状金属板33の径をほぼ同じにしたが、図1に示したようにディフューザ基部27の径より環状金属板33の径を大きくする等,それらを異ならせるようにしても良い。
【0025】
また、本実施形態では、ファンカバー20と当接する側もボリュート壁28を環状金属板33にかしめて固定しているので、かしめ固定部分がファンカバー20に当接して隙間が生じ、空気漏れの畏れがあるので、ファンカバー20と当接する側の環状金属板33の表面又はファンカバー20側の当接面にゴム等から成るクッション材を貼り付けるようにすることが好ましく、このようにすればファンカバー20との密着性を更に向上することができる。
【0026】
図5〜図7は、ボリュート壁19の他の実施形態を示す斜視図であり、前記と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0027】
本実施形態においては、前記と同様にボリュート壁28を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁28のディフューザ基部27側を環状金属板33にかしめて固定して、当該環状金属板33を合成樹脂製のディフューザ基部27に接着して固定したものである。
【0028】
すなわち、前記実施形態の環状金属板33をディフューザ基部27側だけにして、当該環状金属板27を合成樹脂製のディフューザ基部27に接着により固定したものである。
【0029】
このように構成しても、前記特許文献1に記載された従来のものと同様の作用効果が得られると共に、従来のように金属片のボリュート壁と合成樹脂製のディフューザを一体成形(インサート成形)して形成しているものより、ディフューザ基部27の厚みを薄くしても強度アップできるため、送風効率の良いディフューザ19を実現することができる。また、前記実施形態に比べて、かしめ固定が片側だけであるため、製作が容易になると共に材料費が少なくて済むので、低コスト化を図ることができる。さらに、ファンカバー20と当接する側は、従来と同様であるので、前述したようなクッション材等の対策も不要である。
【0030】
図8は、ボリュート壁19の更に他の実施形態を示す斜視図であり、前記と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0031】
本実施形態においては、前記と同様にボリュート壁28を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁28のディフューザ基部27側を合成樹脂製のディフューザ基部27と一体成形(インサート成形)し、反対側を環状金属板33にかしめて固定したものである。
【0032】
すなわち、前記実施形態の環状金属板33をディフューザ基部27側とは反対側だけにして、ボリュート壁28のディフューザ基部27側は前記特許文献1と同様に合成樹脂製のディフューザ基部27とインサート成形により一体成形したものである。
【0033】
このように構成しても、前記特許文献1に記載された従来のものと同様の作用効果が得られると共に、従来のような金属片のボリュート壁と合成樹脂製のディフューザを一体成形(インサート成形)のみで形成しているものに比べて、ボリュート壁28のディフューザ基部27側とは反対側が環状金属板33にかしめて固定されているので、一体成形部分(ディフューザ基部27)の厚みを薄くしても強度アップできるため、送風効率の良いディフューザ19を実現することができる。
【0034】
なお、上記各実施形態では、ボリュート壁28を環状金属板33にかしめて固定したが、スポット溶接等により固定するようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】
以上のように本願発明によれば、固定子及び回転子を内蔵する電動機と、ファン及びディフューザを有する送風機とから成り、ディフューザにファンの外周に対向して形成されファンからの風を分割するボリュート壁と、ディフューザ裏面に形成された排気通路とを備え、ボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側を環状金属板に固定して、当該環状金属板を合成樹脂製のディフューザ基部に固定することにより、ディフューザ基部の厚みを薄くしても強度アップできるため、送風効率の良いディフューザを実現することができる。
【0036】
一方、前記と同様にボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側を合成樹脂製のディフューザ基部と一体成形し、反対側を環状金属板に固定することによっても、一体成形部分(ディフューザ基部)の厚みを薄くしても強度アップできるため、送風効率の良いディフューザを実現することができる。
【0037】
また、前記と同様にボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側とその反対側を環状金属板に固定して、ディフューザ基部側の環状金属板を合成樹脂製のディフューザ基部に固定することにより、ディフューザ基部の厚みを更に薄くしても強度アップできるため、送風効率のより優れたディフューザを実現することができる。
【0038】
また、前記ボリュート壁を前記環状金属板にかしめて固定したことにより、比較的簡単に且つ確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態に係る電動送風機の全体構成を示す一部破断図。
【図2】上記電動送風機の一実施形態に用いられるディフューザを斜め上方から見た分解斜視図。
【図3】同じく、斜め下方から見た分解斜視図。
【図4】同じく、斜め上方から見た斜視図。
【図5】上記電動送風機の他の実施形態に用いられるディフューザを斜め上方から見た分解斜視図。
【図6】同じく、斜め下方から見た分解斜視図。
【図7】同じく、斜め上方から見た斜視図。
【図8】上記電動送風機の更に他の実施形態に用いられるディフューザを斜め上方から見た斜視図。
【符号の説明】
1 電動送風機
2 電動機
3 送風機
4 ブラケット
5 固定子
6 回転子
8 エンドブラケット
9 回転軸
11 排気口
17 遠心ファン
19 ディフューザ
20 ファンカバー
21 ブレード
22 前面シュラウド
23 後面シュラウド
24 吸込口
25 吐出口
27 ディフューザ基部
28 ボリュート壁
28a かしめ用突起
30 排気通路
31 案内羽根
32 吸気口
33 環状金属板
33a かしめ用孔

Claims (4)

  1. 固定子及び回転子を内蔵する電動機と、ファン及びディフューザを有する送風機とから成り、ディフューザにファンの外周に対向して形成されファンからの風を分割するボリュート壁と、前記ディフューザ裏面に形成された排気通路とを備え、前記ボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側を環状金属板に固定して、当該環状金属板を合成樹脂製のディフューザ基部に固定したことを特徴とする電動送風機。
  2. 固定子及び回転子を内蔵する電動機と、ファン及びディフューザを有する送風機とから成り、ディフューザにファンの外周に対向して形成されファンからの風を分割するボリュート壁と、前記ディフューザ裏面に形成された排気通路とを備え、前記ボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側を合成樹脂製のディフューザ基部と一体成形し、反対側を環状金属板に固定したことを特徴とする電動送風機。
  3. 固定子及び回転子を内蔵する電動機と、ファン及びディフューザを有する送風機とから成り、ディフューザにファンの外周に対向して形成されファンからの風を分割するボリュート壁と、前記ディフューザ裏面に形成された排気通路とを備え、前記ボリュート壁を金属片にて形成すると共に、このボリュート壁のディフューザ基部側とその反対側を環状金属板に固定して、ディフューザ基部側の環状金属板を合成樹脂製のディフューザ基部に固定したことを特徴とする電動送風機。
  4. 前記ボリュート壁を前記環状金属板にかしめて固定したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の電動送風機。
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