JP2000130393A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JP2000130393A JP2000130393A JP10306823A JP30682398A JP2000130393A JP 2000130393 A JP2000130393 A JP 2000130393A JP 10306823 A JP10306823 A JP 10306823A JP 30682398 A JP30682398 A JP 30682398A JP 2000130393 A JP2000130393 A JP 2000130393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower fan
- rotor
- screw
- motor
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/281—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps for fans or blowers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/05—Shafts or bearings, or assemblies thereof, specially adapted for elastic fluid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
- F04D29/083—Sealings especially adapted for elastic fluid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/441—Fluid-guiding means, e.g. diffusers especially adapted for elastic fluid pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
ァン吸込口から外周方向へ転向する際の乱流を低減し、
高い吸引性能を図れる電動送風機を得ることを目的とす
る。 【解決手段】 固定子2と回転子3を有するモーター1
と、回転子3の軸7に固定され中央部に形成した吸込口
6bから空気を吸引する送風ファン6と、送風ファン6
の外周に設けられ送風ファン6より排出された空気をモ
ーター1内に導く案内羽根8とを備え、回転子3の軸7
の先端部にネジ穴7aを形成し、ネジ穴7aと螺合して
送風ファン6をモーター1に取り付けるネジ10を設
け、ネジ10の頭部10aは送風ファン6内に配置され
るとともに表面は平面形状である。
Description
いられる電動送風機に関するものである。
ある。図において、1は固定子2と回転子3を有するモ
ーター、4は側面に排気口4aが形成されたモーターフ
レーム、5はモーターフレーム4に固定されたブラケッ
トである。ブラケット5の中央突出部には軸受が設けら
れている。6は回転子3の軸7に固定された送風ファン
であり、中央部に吸込口6aが形成された傘状の上プレ
ート6bと、中央部に軸7が貫通する平板状の下プレー
ト6cと、上プレート6bと下プレート6cとの間に複
数設けられたプレート6dとから構成されている。8は
送風ファン6の外周に設けられた案内羽根であり、送風
ファン6より排出された気流をモーター1内部に導くも
のである。9は送風ファン6と案内羽根8を覆い、ブラ
ケット5に圧入固定されたファンカバーである。11は
下ワッシャー、14は上ワッシャーであり、送風ファン
6の回転時に発生する振動の原因となる振れを抑制する
ために設けられている。15は送風ファン6内部に突出
した回転子3の軸7先端部と螺合し、モーター1に送風
ファン6を固定するナットである。
によれば、モーター1を駆動すると高速で回転子3が回
転し回転子3の軸7に取り付けられた送風ファン6が回
転する。この送風ファン6により吸引される空気の流れ
は、図中の矢印で示すように送風ファン6の吸込口6a
付近から外周方向に転向し、送風ファン6内部を通り案
内羽根8で整流され、圧力を回復しながらファンカバー
9とブラケット5の外周部内壁を転向し、モーター1内
部に導かれ、固定子2及び回転子3等を冷却しながらモ
ーターフレーム4の排気口4aから排出される。
記のように構成されているため、気流が送風ファン吸込
口付近で送風ファンの外周方向に転向する際、送風ファ
ンの吸込口と対向する部分に軸及びナットが突出してい
るため、気流の抵抗となり、乱流が生じ吸引効率が低下
してしまうという課題があった。
めになされたもので、送風ファンにより吸引される空気
の流れが送風ファン内で外周方向に転向する際に乱流が
発生してしまうことを防止し、圧力の損失を低減させ、
吸引効率の高い電動送風機を得ることを目的とする。
は、固定子と回転子を有するモーターと、前記回転子の
軸に固定され、中央部に形成した吸込口から空気を吸引
する送風ファンと、前記送風ファンの外周に設けられ前
記送風ファンより排出された空気を前記モーター内に導
く案内羽根とを備えたものにおいて、前記回転子の軸の
先端部にネジ穴を形成し、前記ネジ穴と螺合して前記送
風ファンを前記モーターに取り付けるネジを設け、前記
ネジの頭部は前記送風ファン内に配置されるとともに表
面が平面状で形成されているものである。
成された上プレートと平板状の下プレートと前記上プレ
ートと前記下プレートとの間に形成した複数のプレート
とを有し、ネジの送風ファン内に突出する高さHは、前
記下プレートの厚さtの6倍以下とし、軸端部の送風フ
ァン内に突出する高さhは、前記下プレートの厚さtの
3倍以下としたものである。
施の形態1を示す電動送風機の断面図、図2は図1の要
部拡大図、図3はネジの斜視図、図4はネジの裏面を示
す斜視図、図5は従来例との比較を示す説明図である。
図において、1は固定子2と回転子3を有するモータ
ー、4は側面に排気口4aが形成されたモーターフレー
ム、5はモーターフレーム4に固定されたブラケットで
ある。6は回転子3の軸7に固定された送風ファンであ
り、中央部に吸込口6aが形成された傘状の上プレート
6bと、中央部に軸7が貫通する平板状の下プレート6
cと、上プレート6bと下プレート6cとの間に複数設
けられたプレート6dとから構成されている。また、7
aは軸7の先端部7bに形成されたネジ穴であり、内側
には雌ネジが形成されている。8は送風ファン6より排
出された気流をモーター1内部に導く案内羽根、9は送
風ファン6と案内羽根8を覆い、ブラケット5に圧入固
定されたファンカバーである。10は軸7に形成された
ネジ穴7aと螺合して送風ファン6をモーター1に締結
するためのネジであり、頭部10aとネジ部10bで構
成されている。頭部10a表面は送風ファン6の吸込口
6aから吸引された空気の流れを乱さないように略平面
状に形成されている。また、頭部10a表面には締付け
穴10cが形成され、裏面には軸7の先端部7bと嵌合
する溝10dが形成されている。11は下ワッシャーで
あり、ネジ10の頭部10aとともに、送風ファン6の
回転時に発生する振動の原因となる振れを抑制するため
に設けられている。つまり、頭部10aには従来の上ワ
ッシャー14と同等の作用がある。
ーター1を駆動すると高速で回転子3が回転し回転子3
の軸7に取り付けられた送風ファン6が回転する。この
送風ファン6により吸引される空気の流れは、図中の矢
印で示すように、送風ファン6の吸込口6a付近から外
周方向に転向し、送風ファン6内部を通り案内羽根8で
整流され、圧力を回復しながらファンカバー9とブラケ
ット5の外周部内壁を転向し、モーター1内部に導か
れ、固定子2及び回転子3等を冷却しながらモーターフ
レーム4の排気口4aから排出される。
への回転子3の軸7及びネジ10の突出量を少なくした
ので、送風ファン6により吸引される空気の流れは、送
風ファン6の吸込口6a付近で案内羽根8側へ転向する
際、乱流を起こしにくく、圧力損失を低減でき、高い吸
引性能が得られる。
の軸7の先端部に雄ネジを設けてナットで送風ファン6
を締結していたが、本実施の形態1では軸7の先端部に
ネジ穴を設け、そのネジ穴に平面形状のネジを締結して
送風ファン6を固定したので、軸7の全長Lを短くで
き、材料費の削減や装置の小型化も図ることができる。
締結するネジ10の頭部10aが略平面形状の1部品の
ものを示したが、図6に示すように、上ワッシャー12
を介してネジ13で固定する2部品構成にしても同様の
効果が得られる。
2を示す電動送風機の要部断面図であり、実施の形態2
では送風ファン6内に突出する回転子3の軸端部の高さ
hを送風ファン6の下プレート6bの板厚tの3倍以下
とすると共に、送風ファン6内に突出するネジ頭部の高
さHを、送風ファン6の下プレート6bの板厚tの6倍
以下とした。
は、実施の形態1同様、送風ファン6の吸込口6aから
外周方向に転向し、送風ファン6の内部を通り、案内羽
根9で整流され圧力を回復しながらファンカバー10と
ブラケット4の外周部内壁を転向し、モーター内部に導
かれ固定子2及び回転子3等を冷却しながらモーターフ
レーム4の排気口4aから排出される。(図示せず)
への軸7及びネジ10の突出量が少ないため、送風ファ
ン6により吸引される空気の流れは、送風ファン6の吸
込口6a付近で外周方向に転向する際、乱流を起こしに
くく、圧力損失を低減でき高い吸引性能が得られる。ま
た、送風ファン1の装着性を損なうことなく、材料費の
削減や装置の小型化・軽量化を図ることができる
風機は、送風ファン内への回転子の軸及び送風ファンを
締結するネジ頭部の突出量が少ないため、送風ファンに
より吸引される空気の流れは、送風ファンの吸込口から
外周方向へ転向する際、乱流が起こりにくく、吸引部で
の圧力損失を低減でき高い吸引性能を得ることができる
という効果がある。
端部の高さを送風ファン下プレートの板厚の3倍以下と
すると共に送風ファン内に突出するネジ頭部の高さを送
風ファン下プレートの板厚の6倍以下とすることで、送
風ファンにより吸引される空気の流れは、送風ファンの
吸込口から外周方向へ転向する際、乱流が起こりにく
く、吸引部での圧力損失を低減でき高い吸引性能を得る
ことができる。さらに、送風ファンの装着性を損なうこ
となく、材料費の削減や装置の小型化・軽量化を図るこ
とができるという効果がある。
面図である。
ある。
ある。
ある。
部断面図である。
フレーム、4a 排気口、5 ブラケット、6 送風フ
ァン、6a 吸込口、6b 上プレート、6c 下プレ
ート、6d プレート、7 軸、7a ネジ穴、7b
先端部、8 案内羽根、9 ファンカバー、10 ネ
ジ、10a 頭部、10b ネジ部、11 下ワッシャ
ー、12 上ワッシャー、13 ネジ、14 上ワッシ
ャー、15 ナット。
Claims (2)
- 【請求項1】 固定子と回転子を有するモーターと、前
記回転子の軸に固定され、中央部に形成した吸込口から
空気を吸引する送風ファンと、前記送風ファンの外周に
設けられ前記送風ファンより排出された空気を前記モー
ター内に導く案内羽根とを備えた電動送風機において、 前記回転子の軸の先端部にネジ穴を形成し、前記ネジ穴
と螺合して前記送風ファンを前記モーターに取り付ける
ネジを設け、前記ネジの頭部は前記送風ファン内に配置
されるとともに表面が平面状に形成されていることを特
徴とする電動送風機。 - 【請求項2】 送風ファンは、中央部に吸込口が形成さ
れた上プレートと平板状の下プレートと前記上プレート
と前記下プレートとの間に形成した複数のプレートとを
有し、ネジの送風ファン内に突出する高さHは、前記下
プレートの厚さtの6倍以下とし、軸端部の送風ファン
内に突出する高さhは、前記下プレートの厚さtの3倍
以下としたことを特徴とする請求項1記載の電動送風
機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30682398A JP3571551B2 (ja) | 1998-10-28 | 1998-10-28 | 電動送風機 |
KR1019990015366A KR100319018B1 (ko) | 1998-10-28 | 1999-04-29 | 전동송풍기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30682398A JP3571551B2 (ja) | 1998-10-28 | 1998-10-28 | 電動送風機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000130393A true JP2000130393A (ja) | 2000-05-12 |
JP3571551B2 JP3571551B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=17961697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30682398A Expired - Fee Related JP3571551B2 (ja) | 1998-10-28 | 1998-10-28 | 電動送風機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3571551B2 (ja) |
KR (1) | KR100319018B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107387441A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-11-24 | 宁波纽新克电机股份有限公司 | 一种直流无刷风机 |
CN108026937A (zh) * | 2015-09-10 | 2018-05-11 | 日本电产株式会社 | 送风装置和吸尘器 |
WO2020125086A1 (zh) * | 2018-12-18 | 2020-06-25 | 南京磁谷科技有限公司 | 一种磁悬浮鼓风机中转子的冷却风出风的结构 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07322274A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像処理方法 |
-
1998
- 1998-10-28 JP JP30682398A patent/JP3571551B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-04-29 KR KR1019990015366A patent/KR100319018B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108026937A (zh) * | 2015-09-10 | 2018-05-11 | 日本电产株式会社 | 送风装置和吸尘器 |
CN108026937B (zh) * | 2015-09-10 | 2020-04-21 | 日本电产株式会社 | 送风装置和吸尘器 |
CN107387441A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-11-24 | 宁波纽新克电机股份有限公司 | 一种直流无刷风机 |
WO2020125086A1 (zh) * | 2018-12-18 | 2020-06-25 | 南京磁谷科技有限公司 | 一种磁悬浮鼓风机中转子的冷却风出风的结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20000028566A (ko) | 2000-05-25 |
JP3571551B2 (ja) | 2004-09-29 |
KR100319018B1 (ko) | 2001-12-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070154308A1 (en) | Heat-dissipating fan | |
WO2019227659A1 (zh) | 一种扫地机器人的风机组件和扫地机器人 | |
CN113775547A (zh) | 一种电风机及清洁设备 | |
CN215521344U (zh) | 一种电风机及清洁设备 | |
JP2010209770A (ja) | 電動送風機及び電動掃除機 | |
US20030202878A1 (en) | Fan device with increased airflow output | |
JP4260439B2 (ja) | 電動送風機および電気掃除機 | |
US20080232961A1 (en) | Fan and fan frame thereof | |
JPH1026099A (ja) | 電動送風機 | |
JP2002021782A (ja) | 遠心型ファン | |
JP2000130393A (ja) | 電動送風機 | |
CN208442047U (zh) | 一种小型干湿两用吸尘器电风机 | |
JP4670285B2 (ja) | インペラ及びそれを備えた送風ファン | |
JP2002031091A (ja) | 電動送風機 | |
CN108678976A (zh) | 一种小型干湿两用吸尘器电风机 | |
JP3971041B2 (ja) | 換気扇 | |
KR20060007637A (ko) | 진공청소기용 팬-모터의 가이드 베인 구조 | |
KR100496552B1 (ko) | 전동 송풍기 | |
JP2001003900A (ja) | ブラシレス軸流ファン | |
WO2023029421A1 (zh) | 扩压器组件、电风机及清洁设备 | |
CN216788821U (zh) | 具有减噪结构的风机 | |
CN213928805U (zh) | 一种低噪音轴向出风式扫地机风机 | |
JPH11187991A (ja) | 電気掃除機 | |
US20240298852A1 (en) | Fan and cleaning device with same | |
JP2004324504A (ja) | 電動送風機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040616 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040622 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040624 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070702 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |