JP3571551B2 - 電動送風機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気掃除機等に用いられる電動送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来の電動送風機を示す断面図である。図において、1は固定子2と回転子3を有するモーター、4は側面に排気口4aが形成されたモーターフレーム、5はモーターフレーム4に固定されたブラケットである。ブラケット5の中央突出部には軸受が設けられている。6は回転子3の軸7に固定された送風ファンであり、中央部に吸込口6aが形成された傘状の上プレート6bと、中央部に軸7が貫通する平板状の下プレート6cと、上プレート6bと下プレート6cとの間に複数設けられたプレート6dとから構成されている。8は送風ファン6の外周に設けられた案内羽根であり、送風ファン6より排出された気流をモーター1内部に導くものである。9は送風ファン6と案内羽根8を覆い、ブラケット5に圧入固定されたファンカバーである。11は下ワッシャー、14は上ワッシャーであり、送風ファン6の回転時に発生する振動の原因となる振れを抑制するために設けられている。15は送風ファン6内部に突出した回転子3の軸7先端部と螺合し、モーター1に送風ファン6を固定するナットである。
【0003】
上記のように構成された従来の電動送風機によれば、モーター1を駆動すると高速で回転子3が回転し回転子3の軸7に取り付けられた送風ファン6が回転する。この送風ファン6により吸引される空気の流れは、図中の矢印で示すように送風ファン6の吸込口6a付近から外周方向に転向し、送風ファン6内部を通り案内羽根8で整流され、圧力を回復しながらファンカバー9とブラケット5の外周部内壁を転向し、モーター1内部に導かれ、固定子2及び回転子3等を冷却しながらモーターフレーム4の排気口4aから排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電動送風機は上記のように構成されているため、気流が送風ファン吸込口付近で送風ファンの外周方向に転向する際、送風ファンの吸込口と対向する部分に軸及びナットが突出しているため、気流の抵抗となり、乱流が生じ吸引効率が低下してしまうという課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、送風ファンにより吸引される空気の流れが送風ファン内で外周方向に転向する際に乱流が発生してしまうことを防止し、圧力の損失を低減させ、吸引効率の高い電動送風機を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る電動送風機は、固定子と回転子を有するモーターと、前記回転子の軸に固定され、中央部に形成した吸込口から空気を吸引する送風ファンと、前記送風ファンの外周に設けられ前記送風ファンより排出された空気を前記モーター内に導く案内羽根とを備えたものにおいて、前記回転子の軸の先端部にネジ穴を形成し、前記ネジ穴と螺合して前記送風ファンを前記モーターに取り付けるネジを設け、前記ネジの頭部は前記送風ファン内に配置されるとともに表面が平面状で形成されているものである。
【0007】
また、送風ファンは、中央部に吸込口が形成された上プレートと平板状の下プレートと前記上プレートと前記下プレートとの間に形成した複数のプレートとを有し、ネジの送風ファン内に突出する高さHは、前記下プレートの厚さtの6倍以下とし、軸端部の送風ファン内に突出する高さhは、前記下プレートの厚さtの3倍以下としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1を示す電動送風機の断面図、図2は図1の要部拡大図、図3はネジの斜視図、図4はネジの裏面を示す斜視図、図5は従来例との比較を示す説明図である。図において、1は固定子2と回転子3を有するモーター、4は側面に排気口4aが形成されたモーターフレーム、5はモーターフレーム4に固定されたブラケットである。6は回転子3の軸7に固定された送風ファンであり、中央部に吸込口6aが形成された傘状の上プレート6bと、中央部に軸7が貫通する平板状の下プレート6cと、上プレート6bと下プレート6cとの間に複数設けられたプレート6dとから構成されている。また、7aは軸7の先端部7bに形成されたネジ穴であり、内側には雌ネジが形成されている。8は送風ファン6より排出された気流をモーター1内部に導く案内羽根、9は送風ファン6と案内羽根8を覆い、ブラケット5に圧入固定されたファンカバーである。10は軸7に形成されたネジ穴7aと螺合して送風ファン6をモーター1に締結するためのネジであり、頭部10aとネジ部10bで構成されている。頭部10a表面は送風ファン6の吸込口6aから吸引された空気の流れを乱さないように略平面状に形成されている。また、頭部10a表面には締付け穴10cが形成され、裏面には軸7の先端部7bと嵌合する溝10dが形成されている。11は下ワッシャーであり、ネジ10の頭部10aとともに、送風ファン6の回転時に発生する振動の原因となる振れを抑制するために設けられている。つまり、頭部10aには従来の上ワッシャー14と同等の作用がある。
【0009】
上記のように構成された電動送風機は、モーター1を駆動すると高速で回転子3が回転し回転子3の軸7に取り付けられた送風ファン6が回転する。この送風ファン6により吸引される空気の流れは、図中の矢印で示すように、送風ファン6の吸込口6a付近から外周方向に転向し、送風ファン6内部を通り案内羽根8で整流され、圧力を回復しながらファンカバー9とブラケット5の外周部内壁を転向し、モーター1内部に導かれ、固定子2及び回転子3等を冷却しながらモーターフレーム4の排気口4aから排出される。
【0010】
本実施の形態1によれば、送風ファン6内への回転子3の軸7及びネジ10の突出量を少なくしたので、送風ファン6により吸引される空気の流れは、送風ファン6の吸込口6a付近で案内羽根8側へ転向する際、乱流を起こしにくく、圧力損失を低減でき、高い吸引性能が得られる。
【0011】
また、図5に示すとおり、従来は回転子3の軸7の先端部に雄ネジを設けてナットで送風ファン6を締結していたが、本実施の形態1では軸7の先端部にネジ穴を設け、そのネジ穴に平面形状のネジを締結して送風ファン6を固定したので、軸7の全長Lを短くでき、材料費の削減や装置の小型化も図ることができる。
【0012】
なお、実施の形態1では、送風ファン6を締結するネジ10の頭部10aが略平面形状の1部品のものを示したが、図6に示すように、上ワッシャー12を介してネジ13で固定する2部品構成にしても同様の効果が得られる。
【0013】
実施の形態2.
図7は本発明の実施の形態2を示す電動送風機の要部断面図であり、実施の形態2では送風ファン6内に突出する回転子3の軸端部の高さhを送風ファン6の下プレート6bの板厚tの3倍以下とすると共に、送風ファン6内に突出するネジ頭部の高さHを、送風ファン6の下プレート6bの板厚tの6倍以下とした。
【0014】
送風ファン6により吸引される空気の流れは、実施の形態1同様、送風ファン6の吸込口6aから外周方向に転向し、送風ファン6の内部を通り、案内羽根9で整流され圧力を回復しながらファンカバー10とブラケット4の外周部内壁を転向し、モーター内部に導かれ固定子2及び回転子3等を冷却しながらモーターフレーム4の排気口4aから排出される。(図示せず)
【0015】
本実施の形態2によれば、送風ファン6内への軸7及びネジ10の突出量が少ないため、送風ファン6により吸引される空気の流れは、送風ファン6の吸込口6a付近で外周方向に転向する際、乱流を起こしにくく、圧力損失を低減でき高い吸引性能が得られる。また、送風ファン1の装着性を損なうことなく、材料費の削減や装置の小型化・軽量化を図ることができる
【0016】
【発明の効果】
以上のように構成された本発明の電動送風機は、送風ファン内への回転子の軸及び送風ファンを締結するネジ頭部の突出量が少ないため、送風ファンにより吸引される空気の流れは、送風ファンの吸込口から外周方向へ転向する際、乱流が起こりにくく、吸引部での圧力損失を低減でき高い吸引性能を得ることができるという効果がある。
【0017】
また、送風ファン内に突出する回転子の軸端部の高さを送風ファン下プレートの板厚の3倍以下とすると共に送風ファン内に突出するネジ頭部の高さを送風ファン下プレートの板厚の6倍以下とすることで、送風ファンにより吸引される空気の流れは、送風ファンの吸込口から外周方向へ転向する際、乱流が起こりにくく、吸引部での圧力損失を低減でき高い吸引性能を得ることができる。さらに、送風ファンの装着性を損なうことなく、材料費の削減や装置の小型化・軽量化を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す電動送風機の断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】本発明の実施の形態1を示すネジの斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態1を示すネジの斜視図である。
【図5】従来例との比較を示す説明図である。
【図6】他の実施の形態を示す電動送風機の断面図である。
【図7】本発明の実施の形態2を示す電動送風機の要部断面図である。
【図8】従来の電動送風機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 モーター、2 固定子、3 回転子、4 モーターフレーム、
4a 排気口、5 ブラケット、6 送風ファン、6a 吸込口、
6b 上プレート、6c 下プレート、6d プレート、7 軸、
7a ネジ穴、7b 先端部、8 案内羽根、9 ファンカバー、10 ネジ、
10a 頭部、10b ネジ部、11 下ワッシャー、12 上ワッシャー、
13 ネジ、14 上ワッシャー、15 ナット。
Claims (2)
- 固定子と回転子を有するモーターと、前記回転子の軸に固定され、中央部に形成した吸込口から空気を吸引する送風ファンと、前記送風ファンの外周に設けられ前記送風ファンより排出された空気を前記モーター内に導く案内羽根とを備えた電動送風機において、
前記回転子の軸の先端部にネジ穴を形成し、前記ネジ穴と螺合して前記送風ファンを前記モーターに取り付けるネジを設け、前記ネジの頭部は前記送風ファン内に配置されるとともに表面が平面状に形成されていることを特徴とする電動送風機。 - 送風ファンは、中央部に吸込口が形成された上プレートと平板状の下プレートと前記上プレートと前記下プレートとの間に形成した複数のプレートとを有し、ネジの送風ファン内に突出する高さHは、前記下プレートの厚さtの6倍以下とし、軸端部の送風ファン内に突出する高さhは、前記下プレートの厚さtの3倍以下としたことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
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