JP2004324068A - 天井板の取付構造 - Google Patents

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Masahiro Masuda
政弘 増田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】天井板の位置出しを行うことができると同時に、同天井板が取り付けられた後の浮き上がりを防止することができる天井板の取付構造を提供することにある。
【解決手段】天井支持バー(1)とこの天井支持バー(1)とクロスする副天井支持バーで格子部(4)を形成して、この格子部(4)内に天井板(3)を配置するとともに、中間部が外方へ突出した突部(8)を有する押さえ具(6)を上記天井支持バー(1)の上部から覆い被せるように取り付けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、天井板の取付構造に関し、具体的には、システム天井などの天井面に天井板を配置して押さえ具にて取り付けを完結させた天井板の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の天井板の取付構造としては、例えば、図6に示すごとく、ヘッド部(18)を有する天井支持バー(1)があって、この天井支持バー(1)の中腹部下寄りに突起部(5)を設けていたものであり、同天井支持バー(1)の水平板部(17)に天井板(3)を載置された際に、この天井板(3)の間隔を容易に出すことができるものが知られていた。
【0003】
また、図7に示すごとく、ヘッド部(18)を有する天井支持バー(1)があって、この天井支持バー(1)の水平板部(17)に天井板(3)を載置された後に、同天井支持バー(1)の上側から押さえバネ(19)が押さえつけるようにして取り付けられ、この押さえバネ(19)の側面部分(22)に内方へ曲げられた係合部(20)がヘッド部(18)の下側に係合して施工が完結していたような天井板の取付構造も知られていたものであった。この場合、押さえバネ(19)の下部には、同図に示すように水平部分(21)を有しており、この水平部分(21)にて天井板(3)に力が加わっても、同天井板(3)が浮き上がらないようになっていたものであった。
【0004】
さらに、下記の特許文献1に示されている特開平9−96045号公報のようなものも知られていた。具体的には、図8および図9に示すごとく、弾性板材を折曲して全体として面対称形に形成され、天井板(3)を載置すべき天井支持バー(1)のヘッド部(18)に差し込み係止されるようにされたヘッド差し込み部(11)と、このヘッド差し込み部(11)に続いて延びる第1開脚部(12)と、さらにこれに連続して延び開脚角度のさらに大きい第2開脚部(13)と、前記第2開脚部(13)の自由端に形成されるおさえ板部(14)および突刺し係止爪(15)とを有する天井板(3)に取り付けられる耐震用保持クリップ(10)が示されていたものであり、天井板(3)の側端部下側は若干切り欠かれており、天井支持バー(1)の水平板部(17)にこの天井板(3)の側端部下側を載置された後に、同天井支持バー(1)の上側から上記耐震用保持クリップ(10)が押さえつけるようにして取り付けられていたものであった。この場合、耐震用保持クリップ(10)の第1開脚部(12)の上側端に設けられた抜け出し防止爪(16)が天井支持バー(1)のヘッド部(18)の下側に係合して施工が完結していたものであり、結果として、耐震用保持クリップ(10)が天井板(3)を確実に押さえつけるようにして取り付けられていたものであった。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−96045号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の天井板の取付構造においては、まず、図6に示す場合であると、天井支持バー(1)の中腹部下寄りに設けた突起部(5)にて天井板(3)の位置出しを行うことができるものの、同天井板(3)が取り付けられた後の浮き上がりを防止することはできないものであった。
【0007】
また、図7に示す場合や下記の特許文献1に示されているような図8および図9に示す場合であると、天井支持バー(1)の上側から押さえつけるようにして取り付けられる押さえバネ(19)や耐震用保持クリップ(10)の存在により、天井板(3)が取り付けられた後の浮き上がりを防止することはできるものの、同天井板(3)の位置出しを行うことができないものであった。
【0008】
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、天井板の位置出しを行うことができると同時に、同天井板が取り付けられた後の浮き上がりを防止することができる天井板の取付構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る天井板の取付構造は、天井支持バー(1)とこの天井支持バー(1)とクロスする副天井支持バー(2)で格子部(4)を形成して、この格子部(4)内に天井板(3)を配置するとともに、中間部が外方へ突出した突部(8)を有する押さえ具(6)を上記天井支持バー(1)の上部から覆い被せるように取り付けたことを特徴とする。
【0010】
本発明の請求項2に係る天井板の取付構造は、上記押さえ具(6)が、上記副天井支持バー(2)の上部に対しても覆い被せるように取り付けられたことを特徴とする。
【0011】
本発明の請求項3に係る天井板の取付構造は、上記天井支持バー(1)または上記副天井支持バー(2)のいずれか上部に上記押さえ具(6)が覆い被された際に、同押さえ具(6)の一部が引っ掛かる引掛片(7)を設けたことを特徴とする。
【0012】
本発明の請求項4に係る天井板の取付構造は、上記突部(8)が、弾性を有するものであることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施形態に係る図面に基づいて詳しく説明する。
【0014】
図1は、本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造を示した断面図である。図2は、本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造において、一部を断面した斜視図である。図3は、本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造において、全体の概略を示した上面図である。図4は、本発明の天井板の取付構造に用いられる一実施形態に係る押さえ具を示した斜視図である。図5は、本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造の全体を示した斜視図である。
【0015】
本発明の天井板の取付構造は、図1ないし図5に示すごとく、天井支持バー(1)とこの天井支持バー(1)とクロスする副天井支持バー(2)で格子部(4)を形成して、この格子部(4)内に天井板(3)を配置するとともに、中間部が外方へ突出した突部(8)を有する押さえ具(6)を上記天井支持バー(1)の上部から覆い被せるように取り付けているものである。
【0016】
上記天井支持バー(1)は、図1および図2、図5に示すごとく、天井板(3)を載置された上で支持しているものである。この天井支持バー(1)は、吊り具(23)に取り付けられているものである。この天井支持バー(1)の材質は、通常金属製のものが用いられるが、天井板(3)を支持する強度を有しているものであれば、樹脂製のものなどその他の材質のものが採用されたとしてもかまわないものである。
【0017】
上記副天井支持バー(2)は、図3および図5に示すごとく、上記天井支持バー(1)とクロスしているものである。そして、この副天井支持バー(2)は、上記天井支持バー(1)と係合することによりクロスしているものである。本発明では、この副天井支持バー(2)と上記天井支持バー(1)とで格子部(4)を形成しているものである。この副天井支持バー(2)としても、上記天井支持バー(1)と同様に、吊り具(23)に取り付けられているものである。また、この副天井支持バー(2)の材質は、同天井支持バー(1)と同様に、通常金属製のものが用いられるが、天井板(3)を支持する強度を有しているものであれば、樹脂製のものなどその他の材質のものが採用されたとしてもかまわないものである。
【0018】
上記天井板(3)は、図3および図5に示すごとく、上記格子部(4)内に配置されているものである。この天井板(3)は、図1および図2に示すごとき上記天井支持バー(1)の水平板部(17)にその側端部が載置されているものである。なお、上記格子部(4)内には、この天井板(3)以外に照明器具(24)などその他に天井に設置される必要のある天井設備が配置されていてもかまわないものである。
【0019】
上記押さえ具(6)は、図1および図2、図4に示すごとく、中間部が外方へ突出した突部(8)を有しているものである。この押さえ具(6)は、上記天井支持バー(1)の上部から覆い被せられるように挿入されているものであり、この押さえ具(6)の取り付けにて上記天井板(3)の取り付け施工が完結しているものである。この押さえ具(6)を上記天井支持バー(1)の上部から挿入することにより、上記天井板(3)に力が加わっても、同天井板(3)が浮き上がらないようになっているものである。一方、この押さえ具(6)の中間部で外方へ突出した突部(8)にて天井支持バー(1)に天井板(3)を載置した時、天井板(3)の間隔を容易に出すことができて、同天井板(3)の位置出しを簡単に行うことができるものである。
【0020】
本実施形態では、図1および図2、図4に示すごとく、上記天井支持バー(1)の上部にヘッド部(18)を有しており、このヘッド部(18)を覆い被せるように上記押さえ具(6)には、ヘッドカバー部(9)を有しているものであり、天井支持バー(1)のヘッド部(18)をヘッドカバー部(9)がカバーしているものである。
【0021】
本発明は、このような構成をとることによって、押さえ具(6)の取り付けのみで天井板(3)の取り付け施工が完結するために、施工現場における天井板(3)の施工性が確実に向上するとともに、このような天井支持バー(1)の上部から覆い被せられるように挿入されている押さえ具(6)の存在にて、天井板(3)に力が加わっても、同天井板(3)が浮き上がらないようになっているものである。
【0022】
しかも、上記押さえ具(6)の中間部で外方へ突出した突部(8)の存在にて天井支持バー(1)に天井板(3)を載置した時、天井板(3)の間隔を容易に出すことができて、その結果、天井板(3)の位置出しを簡単に行うことができるようになっているものである。
【0023】
すなわち、本発明は、天井板(3)の位置出しを行うことができると同時に、同天井板(3)が取り付けられた後の浮き上がりを防止することができるものである。
【0024】
また、図3および図5に示すごとく、上記押さえ具(6)が、上記副天井支持バー(2)の上部に対しても覆い被せるように取り付けられているものであると、副天井支持バー(2)に対しても押さえ具(6)の取り付けのみで天井板(3)の取り付け施工が完結するために、施工現場における天井板(3)の施工性がより一層確実に向上するとともに、このような天井支持バー(1)および副天井支持バー(2)の上部から覆い被せられるように挿入されている押さえ具(6)の存在にて、天井板(3)に力が加わっても、同天井板(3)がより一層確実に浮き上がらないようになっているものである。
【0025】
また、上記押さえ具(6)の中間部で外方へ突出した突部(8)の存在にて副天井支持バー(2)に天井板(3)を載置することができるようになっている時、天井板(3)の間隔を容易に出すことができて、その結果、副天井支持バー(2)のところにおいても、天井板(3)の位置出しを簡単に行うことができるようになっているものである。
【0026】
さらに、図1、図2および図4に示すごとく、上記天井支持バー(1)または上記副天井支持バー(2)のいずれか上部に上記押さえ具(6)が覆い被された際に、同押さえ具(6)の一部が引っ掛かる引掛片(7)を設けているものであると、押さえ具(6)の一部に設けられた引掛片(7)が天井支持バー(1)または副天井支持バー(2)に引っ掛かることで、天井支持バー(1)または副天井支持バー(2)のいずれか上部に押さえ具(6)が覆い被された際に、天井板(3)に力が加わったとしても、同天井板(3)がより一層確実に浮き上がらないようにすることができるものである。
【0027】
例えば、図1に示す場合であると、上記天井支持バー(1)の上部に押さえ具(6)が覆い被された際に、同押さえ具(6)の引掛片(7)が天井支持バー(1)のヘッド部(18)の下側に係合するようにして引っ掛かっているものである。このようにして、上記副天井支持バー(2)についても、上記天井支持バー(1)と同様に、押さえ具(6)が覆い被された際に、引掛片(7)が副天井支持バー(2)に引っ掛かるようになっているものである。
【0028】
それから、上記突部(8)が、弾性を有しているものであると、図1および図2に示すごとく、天井支持バー(1)に天井板(3)を載置した時、このような弾性を有している押さえ具(6)の突部(8)の存在にて天井板(3)の間隔をより一層容易に出すことができて、その結果、天井板(3)の位置出しをより一層簡単に行うことができるようになっているものである。
【0029】
本発明に係る天井板の取付構造によると、図1ないし図5に示すごとく、天井支持バー(1)とこの天井支持バー(1)とクロスする副天井支持バー(2)で格子部(4)を形成して、この格子部(4)内に天井板(3)を配置するとともに、中間部が外方へ突出した突部(8)を有する押さえ具(6)を上記天井支持バー(1)の上部から覆い被せるように取り付けたので、押さえ具(6)の取り付けのみで天井板(3)の取り付け施工が完結するために、施工現場における天井板(3)の施工性が確実に向上するとともに、このような天井支持バー(1)の上部から覆い被せられるように挿入されている押さえ具(6)の存在にて、天井板(3)に力が加わっても、同天井板(3)が浮き上がらないようになっているものである。しかも、上記押さえ具(6)の中間部で外方へ突出した突部(8)の存在にて天井支持バー(1)に天井板(3)を載置した時、天井板(3)の間隔を容易に出すことができて、その結果、天井板(3)の位置出しを簡単に行うことができるようになっているものである。
【0030】
【発明の効果】
本発明の請求項1に係る天井板の取付構造によると、天井支持バー(1)の上部から覆い被せられるように挿入されている押さえ具(6)の存在にて天井板(3)の施工性が向上するとともに、同天井板(3)に力が加わっても、同天井板(3)が浮き上がらないようになっているものである上に、押さえ具(6)の突部(8)の存在にて天井支持バー(1)に天井板(3)を載置した時、天井板(3)の間隔を容易に出すことができて、その結果、天井板(3)の位置出しを簡単に行うことができるようになっているものである。
【0031】
すなわち、本発明は、天井板(3)の位置出しを行うことができると同時に、同天井板(3)が取り付けられた後の浮き上がりを防止することができるものである。
【0032】
本発明の請求項2に係る天井板の取付構造によると、請求項1記載の場合に加えて、副天井支持バー(2)に対しても押さえ具(6)の取り付けのみで天井板(3)の取り付け施工が完結するために、施工現場における天井板(3)の施工性がより一層確実に向上するとともに、このような天井支持バー(1)および副天井支持バー(2)の上部から覆い被せられるように挿入されている押さえ具(6)の存在にて、天井板(3)に力が加わっても、同天井板(3)がより一層確実に浮き上がらないようになっているものである。
【0033】
本発明の請求項3に係る天井板の取付構造によると、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、押さえ具(6)の一部に設けられた引掛片(7)が天井支持バー(1)または副天井支持バー(2)に引っ掛かることで、天井支持バー(1)または副天井支持バー(2)のいずれか上部に押さえ具(6)が覆い被された際に、天井板(3)に力が加わったとしても、同天井板(3)がより一層確実に浮き上がらないようにすることができるものである。
【0034】
本発明の請求項4に係る天井板の取付構造によると、請求項1ないし請求項3いずれか記載の場合に加えて、天井支持バー(1)に天井板(3)を載置した時、このような弾性を有している押さえ具(6)の突部(8)の存在にて天井板(3)の間隔をより一層容易に出すことができて、その結果、天井板(3)の位置出しをより一層簡単に行うことができるようになっているものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造を示した断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造において、一部を断面した斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造において、全体の概略を示した上面図である。
【図4】本発明の天井板の取付構造に用いられる一実施形態に係る押さえ具を示した斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る天井板の取付構造の全体を示した斜視図である。
【図6】一従来例に係る天井板の取付構造を示した要部のみの断面図である。
【図7】他の一従来例に係る天井板の取付構造を示した要部のみの断面図である。
【図8】さらに他の一従来例に係る天井板の取付構造を示した要部のみの断面図である。
【図9】図8の従来例に係る天井板の取付構造で用いられる押さえ具を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 天井支持バー
2 副天井支持バー
3 天井板
4 格子部
6 押さえ具
7 引掛片
8 突部

Claims (4)

  1. 天井支持バーとこの天井支持バーとクロスする副天井支持バーで格子部を形成して、この格子部内に天井板を配置するとともに、中間部が外方へ突出した突部を有する押さえ具を上記天井支持バーの上部から覆い被せるように取り付けたことを特徴とする天井板の取付構造。
  2. 上記押さえ具が、上記副天井支持バーの上部に対しても覆い被せるように取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の天井板の取付構造。
  3. 上記天井支持バーまたは上記副天井支持バーのいずれか上部に上記押さえ具が覆い被された際に、同押さえ具の一部が引っ掛かる引掛片を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の天井板の取付構造。
  4. 上記突部が、弾性を有するものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか記載の天井板の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218845A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 三菱樹脂インフラテック株式会社 冷暖房用輻射天井

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