JP2004322907A - 自動車のフューエルタンク取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体前方からのチッピングを防止でき、かつ車体に対する接合強度を格段と向上し得るとともに、車体側方からの荷重に対する強度を格別に増強し得る自動車のフューエルタンク取付構造を提供する。
【解決手段】車幅方向に延びるシートクロスメンバ2の後方側で、フロアパネル9下方に当該シートクロスメンバ2とセンタークロスメンバ3との間に架け渡して設けられるベルト7によって吊設される自動車のフューエルタンク取付構造において、シートクロスメンバ2に対し車体前後方向に配設され、車体後方に向けて斜め後ろ上がりとなる傾斜部1Aが形成された凹部1Bを有する支持手段1を具え、凹部1Bの内側に、ベルト7の少なくとも一端7Aに設けられる係合部7Cを係合するためのブラケット6が配設されるようにした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のフューエルタンク取付構造に関し、特にベルト等によって車体下方に吊られるフューエルタンクの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のフューエルタンク取付構造としては、例えば特許文献1に記載されるように、車体後方の前後方向に延設される一対のリアフロアサイドメンバ前端部に結合され、これらリアフロアサイドメンバ前端部間の車幅方向に延びるシートクロスメンバの後方側で、車室底部のフロアパネル下方にフューエルタンクが配設されており、このフューエルタンクはシートクロスメンバと、当該フューエルタンクより後方の前記リアフロアサイドメンバ間に跨設されるセンタークロスメンバ(リアフロアクロスメンバ)との間に架け渡して設けられるベルト(バンド)等によって吊設されているものが知られている。
【0003】
この場合、フューエルタンクを固定するベルトは、その両端をボルト等で直接車体側に締結されたり、一方(例えば、シートクロスメンバ側)の端部のベルト幅方向にピンを設け、このピンとシートクロスメンバ下方に突設されるブラケットとを係合させたりすることにより車体と接合されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−63389号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにベルトによってフューエルタンクを車体に取り付ける構造においては、とりわけ上述の後者のように、ベルト端部に設けたピンと車体側のブラケットとを係合させてベルトを車体に接合する場合、このブラケットが直接シートクロスメンバ下方に突設されることにより、車体前方からタイヤ等によって跳ね上げられる小石や泥等のチッピングを受ける可能性がある。
【0006】
また、このブラケットの配設に際しては、当該ブラケットをシートクロスメンバの下方、つまりシートクロスメンバの底面や車体後方側の背面に溶接等によって接合していることから、この接合部分に対してベルトから荷重が加わった場合、この荷重の入力が剥離方向に作用するため、接合強度上不利となる問題がある。
【0007】
さらに、この接合部分においては、ブラケットとシートクロスメンバとの間にベルト端部のピンを当該ブラケットへと取り付けるためのスペースを確保しなければならないが、このシートクロスメンバは断面略コ字状でなり、フロアパネルと結合することによって、当該フロアパネルと車幅方向に延びる閉断面を構成することから、ブラケットをこのシートクロスメンバ下方の底面から後方の背面にかけて接合する場合、この底面後方の角部が前記スペース確保に際して妨げとなるため、この角部を削いだ形状、すなわちシートクロスメンバの底面から背面に向けて斜め上向きの傾斜をもつ形状に成形する必要があり、この結果、車体側方からの荷重に対する強度的に不利となることが懸念される。
【0008】
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、車体前方からのチッピングを防止でき、かつ車体に対する接合強度を格段と向上し得るとともに、車体側方からの荷重に対する強度を格別に増強し得る自動車のフューエルタンク取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、車体後方の前後方向に延設される一対のリアフロアサイドメンバ前端部に結合され、これらリアフロアサイドメンバ前端部間の車幅方向に延びるシートクロスメンバの後方側で、車室底部のフロアパネル下方に当該シートクロスメンバと上記リアフロアサイドメンバ間に跨設されるセンタークロスメンバとの間に架け渡して設けられるベルトによって吊設される自動車のフューエルタンク取付構造において、上記シートクロスメンバに対し車体前後方向に配設され、車体後方に向けて斜め後ろ上がりとなる傾斜部が形成された凹部を有する支持手段を具え、上記凹部の内側に、上記ベルトの少なくとも一端に設けられる係合部を係合するためのブラケットが配設されるようにした。
【0010】
【発明の効果】
本発明によれば、シートクロスメンバに対し車体前後方向に配設され、車体後方に向けて斜め後ろ上がりとなる傾斜部が形成された凹部を有する支持手段を設け、凹部の内側に、ベルトの少なくとも一端に設けられる係合部を係合するためのブラケットが配設されるようにしたことにより、当該ブラケットと車体側の接合強度を格段と向上することができる。
【0011】
しかも、このようにブラケットを凹部の内側に配設することにより、当該ブラケットが剥き出しの状態でシートクロスメンバの下方に突出して取り付けられることがなくなる上、この凹部には車体後方に向けて斜め後ろ上がりの傾斜部が形成されているため、ブラケットが車体前方からのチッピングを受け難くなり、このブラケットをチッピングから保護することができる。
【0012】
これに加えて、ブラケットは支持手段における車体側へと窪んだ凹部の内側に配設されるため、ベルト端部の係合部をブラケットに係合するためのスペース(つまり、係合部をブラケットへ取り付けるためのスペース)を凹部内に確保することができ、従ってこのスペース確保のためにシートクロスメンバ後方底面における角部を削ぐことなく、略直角状に保つことが可能となるので、車体側方からの荷重に対する強度を格別に増強させることができる。
【0013】
かくして車体前方からのチッピングを防止でき、かつ車体に対する接合強度を格段と向上し得るとともに、車体側方からの荷重に対する強度を格別に増強し得る自動車のフューエルタンク取付構造を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0015】
図1〜図4は、本発明の一実施形態における自動車のフューエルタンク取付構造を示し、図1は車体に対するフューエルタンクの取付状態を下方から見て示す概略構成図であり、図2は図1におけるS−S断面を示す断面図であり、図3は図1および図2における要部を拡大して示す斜視図であり、図4は図1におけるS−S断面を示す断面図である。因みに、図1および図2中矢印FRは車体前方を示し、図2中矢印UPRは車体上方を示している。
【0016】
図1および図2において、1は車体床下で車体前後方向に延びる支持手段としての左右一対のエクステンションサイドメンバを示し、各後端部が車幅方向に延設されるシートクロスメンバ2の車体中央寄りに結合されている。このシートクロスメンバ2は、車体後方の前後方向に延設される一対のリアフロアサイドメンバ5、5前端部に結合され、これらリアフロアサイドメンバ5、5は、シートクロスメンバ2の両端部にそれぞれ連結されている。
【0017】
また、シートクロスメンバ2の後方側で、車室底部のフロアパネル9下方にはフューエルタンク4が配設されている。このフューエルタンク4はシートクロスメンバ2下方のエクステンションサイドメンバ1後端部と、当該フューエルタンク4より後方の前記リアフロアサイドメンバ5、5間に跨設されるセンタークロスメンバ3との間に架け渡して設けられるベルト7によって吊設されている。
【0018】
因みに、フロアパネル9の後端には、図外のリヤパネルアッパが車幅方向に接合配置されており、このリヤパネルアッパの後方、すなわち車体後端には、図外のリアバンパが車体幅方向に設けられている。
【0019】
このシートクロスメンバ2下方のエクステンションサイドメンバ1は、車体上方に向けたフランジ部1aが、シートクロスメンバ2下方の底面2a(後述の図4)に溶接等の手法によって接合されているとともに、エクステンションサイドメンバ1後端部の前記フランジ部1aに対して略垂直なフランジ部1cが、シートクロスメンバ2後方の背面に溶接されている。
【0020】
そして本実施形態の場合、このエクステンションサイドメンバ1の後端部には、図3にも示すように、車体側であるシートクロスメンバ2(図1および図2)に向かって窪んだ窪み面1bを有する凹部1Bが設けられており、この凹部1Bは、車体前方側に車体後方に向かって斜め後ろ上がりの傾斜部1Aを有している。また、この凹部1Bの内側にはブラケット6が設けられている。
【0021】
このブラケット6は、図2にも示すような断面略U字状でなり、面部6eの車体後方側から下方にかけて、ベルト7の一端(この場合、シートクロスメンバ2側)である端部7Aに設けられる係合部としてのピン7Cを係合するための係合穴6aが穿設されている。因みに、本実施形態においては、この係合穴6aは、ベルト7端部のピン7Cの挿入部となる車体後方側端部が当該ピン7Cの形状と対応した形状でなり、その他の部分がベルト7の幅に応じた形状で形成されている。
【0022】
そして、このブラケット6は図4に示すように、車幅方向左右の側方フランジ部6c、6dが、凹部1Bの内側に形成される車幅方向左右の側面1c、1dに、スポット6A部分において溶接等の手法によって接合され、車体上方側の上方フランジ部6bが凹部1Bの窪み部1bを介して、シートクロスメンバ2の底面2aにスポット6B部分において溶接されている。
【0023】
さらに、図1および図2に示すように、前記ベルト7の他端側(この場合、センタークロスメンバ3側)端部7Dは、センタークロスメンバ3に設けられるブラケット11に対し、ボルト・ナット3A等により締結されている。なお、図2中の符号8は、車体前方から図外のタイヤ等によって跳ね上げられる小石や泥等のチッピング作用方向を示しており、符号10は、シートクロスメンバ2後方の底面2aにおける角部を示している。
【0024】
以上のように、本実施形態のフューエルタンク取付構造によれば、シートクロスメンバ2と結合されるエクステンションサイドメンバ1の後端部に凹部1Bを設け、この凹部1Bの内側にブラケット6を設けるようにしたことから、当該ブラケット6と車体側のエクステンションサイドメンバ1との接合強度を格段と向上することができる。
【0025】
しかも、このようにブラケット6を凹部1Bの内側に配設することにより、当該ブラケット6が剥き出しの状態でシートクロスメンバ2の下方に突出して取り付けられることがなくなる上、この凹部1Bには車体後方に向けて斜め後ろ上がりの傾斜部1Aが形成されているため、ブラケット6が車体前方からのチッピング(矢印8)を受け難くなり、このブラケット6をチッピングから保護することができる。
【0026】
これに加えて、ブラケット6は車体側となるエクステンションサイドメンバ1内へと窪んだ凹部1B内に配設されるため、ベルト端部7Aのピン7Cをブラケット6の係合穴6aに係合するためのスペース(ピン7Cをブラケット6へ取り付けるためのスペース)を凹部1B内に確保することができ、従ってこのスペース確保のためにシートクロスメンバ2後方の底面2aにおける角部10を削ぐことなく、この角部10を略直角状に保つことが可能となるので、車体側方からの荷重に対する強度を格別に向上させることができる。
【0027】
また、ブラケット6の側方フランジ部6c、6dが凹部1B内側の車幅方向両側面1c、1dに接合されるので、ベルト7から与えられる荷重7Bに対し、この凹部1B内のブラケット6との接合部分がせん断方向となり、当該ブラケット6と車体側のエクステンションサイドメンバ1との接合強度を確実に増強することができる。
【0028】
これとともに、ブラケット6がエクステンションサイドメンバ1の凹部1B内に設けられることから、このエクステンションサイドメンバ1の補強部材(バルクヘッド)として機能することが可能となるため、このエクステンションサイドメンバ1の剛性を格段と増強することができる。
【0029】
さらに、ブラケット6の上方フランジ部6bをエクステンションサイドメンバ1の凹部1Bにおける窪み面1bに溶接(接合)する際、この窪み面1bとシートクロスメンバ2の底面2aも溶接されるので、エクステンションサイドメンバ1とシートクロスメンバ2との接合強度をより一層向上させることができる。
【0030】
なお、本発明における自動車のフューエルタンク取付構造を、上述した一実施形態を例にとって説明したが、本発明はこれに限ることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態を採用することができる。例えば、上述においては、ベルト7におけるシートクロスメンバ2側の端部7Aに係合部であるピン7Cを設けてブラケット6の係合穴6aと係合するようにした場合について説明したが、本発明はこれに限らず、例えばベルト7におけるセンタークロスメンバ3側の端部7Dにおいても同様の構成とし、センタークロスメンバ3側にブラケット6を設けて係合するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車のフューエルタンク取付構造の一実施形態を車体下方から見て示す概略構成図である。
【図2】図1におけるS−S断面を示す断面図である。
【図3】図1および図2における要部を拡大して示す斜視図である。
【図4】図1におけるS−S断面を示す断面図である。
【符号の説明】
1・・・エクステンションサイドメンバ(支持手段)
1A・・・傾斜部
1B・・・凹部
1b・・・窪み面
1c、1d・・・側面
2・・・シートクロスメンバ
3・・・センタークロスメンバ
4・・・フューエルタンク
5・・・リアフロアサイドメンバ
6・・・ブラケット
6a・・・係合穴
6b・・・上方フランジ部
6c、6d・・・側方フランジ部
7・・・ベルト
7A・・・端部(一端)
7D・・・端部
7C・・・ピン(係合部)
8・・・チッピングの作用方向
10・・・角部

Claims (3)

  1. 車体後方の前後方向に延設される一対のリアフロアサイドメンバ前端部に結合され、これらリアフロアサイドメンバ前端部間の車幅方向に延びるシートクロスメンバの後方側で、車室底部のフロアパネル下方に当該シートクロスメンバと上記リアフロアサイドメンバ間に跨設されるセンタークロスメンバとの間に架け渡して設けられるベルトによって吊設される自動車のフューエルタンク取付構造において、
    上記シートクロスメンバに対し車体前後方向に配設され、車体後方に向けて斜め後ろ上がりとなる傾斜部が形成された凹部を有する支持手段を具え、
    上記凹部の内側に、上記ベルトの少なくとも一端に設けられる係合部を係合するためのブラケットが配設される
    ことを特徴とする自動車のフューエルタンク取付構造。
  2. 上記ブラケットが、上記支持手段の凹部の内側における車幅方向の両側面に接合される
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動車のフューエルタンク取付構造。
  3. 上記ブラケットが上記支持手段の凹部における窪み面に接合され、当該窪み面が上記シートクロスメンバに接合される
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車のフューエルタンク取付構造。
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