JP2004320487A - デジタルカメラ - Google Patents

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JP2004320487A
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Shui O
守偉 王
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Abstract

【課題】連写された複数コマの画像から画像が鮮明なものを自動的に選定して保存することが可能なデジタルカメラを提供する。
【解決手段】高周波検出部17は、連写された複数コマの画像データからそれぞれ高周波成分を抽出し積算してAF評価値を得る。記録装置16の記録領域はは、保存用記録領域と消去用記録領域とに別けられており、消去用記録領域にはフォルダが形成されてフォルダ管理部21によって管理されている。CPU14は、連写された複数コマの中からAF評価値が大きい代表コマを選定して、その代表コマの画像データを保存用記録領域に記録し、その他のコマの画像データを消去用記録領域のフォルダにまとめて記録するようにメディアコントローラ15の制御を行う。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラに関し、更に詳しくは連写した画像を選択的に記録装置に保存するデジタルカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、連写機能を有するデジタルカメラが普及している。このようなデジタルカメラでは、シャッタボタンが押下されている間に連続的に撮影が行われ、撮影によって得られた複数コマの画像データがメモリカード等からなる記録装置に記録される。しかしながら、連写中には自動ピント合わせ(AF: Auto Focus)機能は作動しないので、連写中の手ぶれや被写体のずれによりピンぼけが生じることがある。このため、撮影者は連写を行った後、1つの連写シーンの複数コマの画像の中から画像が鮮明なものを一枚だけ選定して保存し、他のコマの画像を消去してしまうことが多い。通常、このような作業は、撮影者自身によって行なわれる必要があり、所望の画像の選定や不要な画像の消去に手間が掛かるため、操作性が悪い。
【0003】
連写時に得られる複数コマの中から選択的に特定のコマの画像を残して記録装置に画像を保存する技術として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−261280号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報記載の技術は、記録装置の記録容量によって制約された連写時間を伸ばすために、連写中に記録装置の空き領域がなくなると、既に記録されている一連のコマの画像を間引いて新しいコマの画像を記録するようにしたものであって、間引くことによって選択的に残されるコマの画像はその画像の鮮明さによって選定される訳ではない。
【0006】
本発明は、このような事情に鑑み、連写された複数コマの中から画像が鮮明なものを自動的に選定して記録装置に保存することが可能なデジタルカメラを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本発明のデジタルカメラは、連写によって撮影された複数コマの画像データからそれぞれ高周波成分を抽出し積算する高周波抽出手段と、前記複数コマの画像データを記録する記録手段とを備えたデジタルカメラにおいて、前記高周波抽出手段により得られた高周波成分の積算値に基づいて、前記複数コマの中から代表コマを選定し、選定された前記代表コマの画像データを前記記録手段が記録領域の特定の領域に記録するように制御を行う制御手段を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
なお、前記記録領域は、前記各コマの画像データを保存するための保存用記録領域と不要な画像データを一時的に保存するための消去用記録領域とに別けられ、前記制御手段は、前記積算値が大きいコマの画像データから優先して前記記録手段が画像データを前記保存用記録領域に記録し、その他のコマの画像データを前記記録手段が前記消去用記録領域に記録するように制御を行うことが好ましい。
【0009】
また、一連の連写毎に前記消去用記録領域内にフォルダを形成し、前記消去用記録領域に記録すべき複数コマの画像データをまとめて前記フォルダに記録するように前記消去用記録領域の管理を行う管理手段を備えることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のデジタルカメラ2の電気構成を示すブロック図である。撮影レンズ3には、フォーカスレンズ4が設けられており、自動ピント合わせ(AF: Auto Focus)を行うためのモータ5により駆動される。詳しくは図示しないが、撮影レンズ3の背後には、撮影レンズ3を透過した被写体光が撮像されるCCD6が配置されている。CCD6から出力された画像データは、相関二重サンプリング回路(CDS)7に入力され、CCD6の各セルの蓄積電荷量に正確に対応したR,G,Bの画像データとして出力される。
【0011】
CDS7から出力された画像データは、増幅器(AMP)8で増幅されて、A/D変換器9でデジタルデータに変換される。デジタル化された画像データは、画像信号処理部10に送信される。画像信号処理部10は、データバス11を介してバッファメモリ12に接続されており、バッファメモリ12に画像データを記録する。バッファメモリ12は、高解像度の画像データを一時的に記憶する。
【0012】
画像信号処理回路10は、撮像された高解像度の画像データがバッファメモリ12に記録されている間に、RGB信号形式の画像データを輝度信号Yと色差信号Cr,Cbに変換する。この輝度信号Yと色差信号Cr,Cbは、データバス11を介して接続されている圧縮処理部13により、JPEG等の圧縮方式で圧縮される。圧縮された画像データは、CPU14がメディアコントローラ15を制御して、メモリカード等の記録媒体である記録装置16に記録されるか、或いは一旦バッファメモリ12に記録される。記録装置16の記録領域は、画像データを保存するための保存用記録領域と、後に消去する不要な画像データを一時的に保存するための消去用記録領域とに別けられている。
【0013】
高周波抽出部17は、データバス11を介して接続されているバッファメモリ12に記録されている高解像度の画像データから高周波成分を抽出し、抽出された高周波成分を積算してAF評価値(積算値)を算出する。通常撮影時に行われる自動ピント合わせ(AF)は、撮影レンズ3の合焦位置でこのAF評価値が最大になるという特徴を利用して行われる。高周波抽出部17は、CPU14がモータ制御部18を制御することによりモータ5を駆動してフォーカスレンズ4を移動させている間に順次AF評価値を算出し、AF評価値が最大となったとき、このAF評価値をCPU14に送信する。CPU14は、このAF評価値に基づいて対応する合焦位置にフォーカスレンズ4を移動させるようにモータ制御部18に指令を出す。
【0014】
CPU14には、シャッタボタン19とモード切換え操作部20とが接続されている。シャッタボタン19は、シャッタレリーズ操作に用いられる。モード切換え操作部20は、通常撮影モードと連写モードとの間で設定を切り換える操作に用いられる。モード切換え操作部20が通常撮影モードに設定されている場合は、上記の自動ピント合わせが作動し、撮影者がシャッタボタン19を半押ししたときピントが固定され、全押ししたとき一回のシャッタレリーズ動作が行われる。一方、モード切換え操作部20が連写モードに設定されている場合は、同様に撮影者がシャッタボタン19を半押ししたときピントが固定され、撮影者がシャッタボタン19を全押しして、押し続けている間に短い時間間隔(例えば毎秒5コマ)で連続した複数のシャッタレリーズ動作が行われるが、このとき自動ピント合わせは作動しない。
【0015】
高周波抽出部17は、モード切換え操作部20が連写モードに設定されている場合には、撮影された各コマの画像データについてAF評価値を取得する。連写中にはフォーカスレンズ4は固定されているので、得られるAF評価値は1つのコマにつき1つのみである。このAF評価値は、圧縮処理部13で圧縮された各コマの画像データとともにバッファメモリ12に記録される。また、CPU14は、連写の終了にともなって、バッファメモリ12に記録された各コマのAF評価値から一番大きいコマ(代表コマ)を選別する。
【0016】
フォルダ管理部21は、データバス11およびメディアコントローラ15を介して接続される記録装置16の消去用記録領域内に一連の連写毎にフォルダを形成し、代表コマを除いた複数コマの画像データをまとめて各フォルダに記録するように消去用記録領域の管理を行う。フォルダ管理部21は、消去用記録領域の管理手段として機能する。CPU14は、連写が行われる毎に、バッファメモリ12から代表コマの画像データを保存用記録領域に転送して記録し、その他のコマの画像データを消去用記録領域内のフォルダに転送して記録するようにメディアコントローラ15の制御を行う。メディアコントローラ15及び記録装置16は、記録手段として機能する。
【0017】
図2は、高周波抽出部17により画像データからAF評価値が得られるまで流れを示す。撮像された高解像度の12ビットの画像データを8ビットのRGB信号に変換し(ステップS1)、このRGB信号からG(Green) 信号だけを抽出し(ステップS2)、ロウパスフィルタ(ステップS3)、ハイパスフィルタを通して高周波成分を抽出する(ステップS4)。こうして抽出された高周波成分の絶対値を取り(ステップS5)、ノイズを除去し(ステップS6)、積算すると(ステップS7)、AF評価値が得られる。
【0018】
図3は、AF評価値とフォーカスレンズ4の位置との関係の一例を示す。自動ピント合わせが作動したとき、フォーカスレンズ4は画像のAF評価値が最大となる合焦位置に自動的に移動するが、連写中には、フォーカスレンズ4は固定されたままとなるため、撮影者の手ぶれや被写体のずれによってAF評価値はばらつく。このため、連写される複数コマは、最大ピーク位置からずれてAF評価値が低下した画像が多くなる。このような状況において上記構成を用いることにより、連写時に、撮影者の手ぶれや被写体のずれによるピンぼけが少なく、ピントのよく合った鮮明な画像を有するコマが自動的に選定される。
【0019】
図4は、連写中のデジタルカメラ2が行う処理を模式的に示す。連写モードでシャッタボタン19が全押しされると、デジタルカメラ2は、露光、画像の撮り込み、AF評価値の算出を1つのコマに対する処理単位として、シャッタボタン19が放されるまでこの処理単位を繰り返す。このようにして得られる一連の複数のコマを1つの連写シーンと呼ぶ。
【0020】
図5は、デジタルカメラ2の作用を説明するフローチャートである。連写モードにおいて、シャッタボタン19が全押しされると、図4で示した処理によって撮影が行われ、各コマの圧縮された画像データとそのAF評価値がバッファメモリ12に記録される。この撮影およびバッファメモリ12への記録が全押しされているシャッタボタン19が放されるまで繰り返されることにより、連写が行われる。シャッタボタン19が放されて連写が終了すると、バッファメモリ12に記録された各コマのAF評価値が比較される。バッファメモリ12に記録された1つの連写シーンからAF評価値が一番大きいコマ(代表コマ)が選定されて、その画像データが記録装置16の保存用記録領域に記録される。その他のコマの画像データは記録装置16の消去用記録領域に連写シーン毎に形成されたフォルダにまとめて保存される。このようにして1つの連写シーンが記録装置16に記録される。
【0021】
図6(A)は、例えば撮影者により2回の連写が行われて得られた各々3つのコマからなる連写シーンR1,R2が記録装置16の記録領域内のどの領域へ記録されるかを示す。記録装置16の記録領域は、メモリアドレス0〜FF1000が保存用記録領域に、メモリアドレスFF1000〜FFF000が消去用記録領域に割り当てられている。また、消去用記録領域には、各連写シーンR1,R2毎に画像データを格納するフォルダF1,F2が形成されている。
【0022】
各連写シーンR1,R2に含まれる圧縮された画像データ“0001JPG”〜“0003JPG”,“1001JPG”〜“1003JPG”のうちAF評価値が最も大きい代表コマの画像データ“0002JPG”,“1001JPG”は、記録装置16の保存用記録領域に転送されて記録される。そして、連写シーンR1のうち上記代表コマ以外のコマの画像データ“0001JPG”,“0003JPG”は、まとめて消去用記録領域のフォルダF1に記録され、連写シーンR2のうち上記代表コマ以外のコマの画像データ“1002JPG”,“1003JPG”は、まとめてフォルダF2に記録される。なお、各コマは、図6(B)に示すような内容により構成されている。
【0023】
このように、AF評価値が小さく画像が鮮明でない画像データは消去用記録領域にまとめて記録されるので、撮影者は消去用記録領域を一括して消去するといった簡単な操作により、AF評価値が大きく画像が鮮明な画像データのみを記録装置16に残すことができる。また、消去用記録領域には連写シーン毎に形成されたフォルダによって画像データが整理されて記録されているので、一旦消去用記録領域へ記録された画像データから必要な画像データを検索して保存用記録領域に移動させるといった場合にも操作が容易になる。
【0024】
なお、上記実施形態では、各連写シーンからAF評価値が最も大きいコマの画像データを1つだけ保存用記録領域に記録するようにしたが、本発明はこれに限るものではなく、各連写シーンからAF評価値が大きいものから順に複数コマの画像データを保存用記録領域に記録するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のデジタルカメラによれば、高周波抽出手段により得られたAF評価値に基づいて、撮影された複数コマの中から代表コマを選定し、選定された代表コマの画像データを記録手段が特定の領域に記録するので、連写で得られた複数コマの画像データから画像が鮮明なものを自動的に選定して保存することが可能となる。
【0026】
また、本発明のデジタルカメラによれば、AF評価値が大きいコマの画像データから優先して記録手段が画像データを保存用記録領域に記録し、その他のコマの画像データを記録手段が消去用記録領域に記録するので、不要な画像データをまとめて消去する際の操作性が向上する。
【0027】
さらに、本発明のデジタルカメラによれば、一連の連写毎に消去用記録領域内にフォルダを形成し、消去用記録領域に記録すべき複数コマの画像データをまとめてフォルダに記録するように消去用記録領域を管理するので、撮影された多数のコマの画像データは整理され、消去用記録領域に記録された画像データの中かから必要となった所望の画像データの検索などが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図2】AF評価値の取得方法を説明する図である。
【図3】AF評価値とフォーカスレンズ位置との関係を示す図である。
【図4】デジタルカメラの処理を説明する図である。
【図5】デジタルカメラの作用を説明するフローチャート図である。
【図6】(A)は、記録装置の構成を説明する図である。(B)は、1つのコマの構成を示す図である。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
3 撮影レンズ
4 フォーカスレンズ
5 モータ
6 CCD
10 画像信号処理部
12 バッファメモリ
13 圧縮処理部
14 CPU
15 メディアコントローラ
16 記録装置
17 高周波抽出部
18 モータ制御部
19 シャッタボタン
20 モード切換え操作部
21 フォルダ管理部

Claims (3)

  1. 連写によって撮影された複数コマの画像データからそれぞれ高周波成分を抽出し積算する高周波抽出手段と、前記複数コマの画像データを記録する記録手段とを備えたデジタルカメラにおいて、
    前記高周波抽出手段により得られた高周波成分の積算値に基づいて、前記複数コマの中から代表コマを選定し、選定された前記代表コマの画像データを前記記録手段が記録領域の特定の領域に記録するように制御を行う制御手段を設けたことを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 前記記録領域は、前記各コマの画像データを保存するための保存用記録領域と不要な画像データを一時的に保存するための消去用記録領域とに別けられ、
    前記制御手段は、前記積算値が大きいコマの画像データから優先して前記記録手段が画像データを前記保存用記録領域に記録し、その他のコマの画像データを前記記録手段が前記消去用記録領域に記録するように制御を行うことを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
  3. 一連の連写毎に前記消去用記録領域内にフォルダを形成し、前記消去用記録領域に記録すべき複数コマの画像データをまとめて前記フォルダに記録するように前記消去用記録領域の管理を行う管理手段を備えた請求項2記載のデジタルカメラ。
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