JP2004319703A - リジット基板とフレキシブル基板との電極接続構造 - Google Patents

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博登 小松
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Abstract

【課題】リジッド基板とフレキシブル基板との接続において、絶縁性有機接着剤を用いながら低い圧力で接合可能にした電極接続構造を提供することにある。
【解決手段】リジット基板20とフレキシブル基板10との電極を、有機接着剤を用いて電気的接続に接続する電極接続構造において、フレキシブル基板10の電極12、相対するリジッド基板20の電極22に対して複数本の細線で細線化したことを特徴としている。なお、フレキシブル基板10に代わりリジッド基板20の電極22の方を細線化しても良い。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、リジット基板とフレキシブル基板との電極接続構造に関し、特に携帯機器等に用いられるセンサ類のモジュール基板とそのモジュール基板から延設されたフレキシブル基板との電極接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電子機器では各種電子デバイスが搭載されるようになってきており、例えば、携帯電話に電子写真用センサモジュールが搭載されたり、指紋認識用等の個人認証用モジュールを搭載することも検討されている。これらのデバイスは狭い空間の中で柔軟な配置を要求されるため、図4に示すように、電子デバイス(リジッド基板)とメイン基板間をフレキシブル基板(FPC)で接続されることが多くなってきている。
例えば電子写真用センサとしてのCCD等のセンサでは、レンズユニットを組み込んだモジュール化を行い、そのモジュールから延設されたFPCにより機器本体のメイン基板と接続する構造を取っている。
【0003】
こうした電子デバイスとフレキシブル基板の電極接続方法として、フィルムエッジ型コネクタを用いる方法や、FPCをデバイスが搭載されている基板に直接半田付けする方法などがある。コネクタを用いる方法は、コネクタの接続ピッチが約0.4mmが限界とされているため、接続端子が多くなると小型化に限界が生じることになる。また、半田付けする方法は、半田の溶融温度がかなり高いため、最近の電子デバイス、例えばCCDモジュール等のように熱に弱いプラスチックレンズユニットを組み込んだものでは半田付けの温度によって破壊される恐れがある。
【0004】
また、リジット基板とフレキシブル基板とが一体化されたものもあるが、汎用性に乏しいものとなる。
【0005】
そこで、基板同士の電極間を熱硬化性樹脂により直接接着して接合する方法が用いられている。熱硬化性樹脂(有機接着剤)としては、絶縁性有機樹脂を用いる場合と、絶縁性有機樹脂に導電粒子を混合させて異方導電性樹脂として用いる場合がある。
【0006】
例えば、絶縁性熱硬化樹脂を用いる場合、基板のうち一方の基板の接続電極の上にバンプを設けて、絶縁性熱硬化樹脂を介在させ加熱・圧着して電極間の接続を行う方法がある。図5は、その方法を示すもので、NCP(Non Conductine Paste)やNCF(Non Conductive Film)を用いた実装例である。一方の基板50側の電極51上に方形または突起電極(バンプ)52を形成し、その周囲に絶縁性有機接着剤53を充填し、対向する他の基板54を加熱・圧着させて電極55、51同士を接合するものである(特許文献1参照)。
【0007】
この方法は、バンプの断面積が小さいことから、有機接着剤に導電粒子を含まないものでの接合を可能にしているが、一般的な基板間の接続では電極面積が大きいため、ACF(Anisotropic Conductive Film、異方性導電膜)を用いて接続するのが普通である。
ACFを用いる方法は、図6に示すように、基板60,64の電極61、65同士を対向させて、間に導電粒子62を含む有機接着剤63を介在させ、加熱・圧着させて電極61、65同士を接合するものである。
【0008】
一般的な基板間の接続で、ACFを用いたときの電極接合時のヒートシール圧力と、NCFを用いた場合の圧力とを比較すると、電極のピッチ幅0.8mmで端子幅0.4mmの場合、ACFを使用した際の標準的な荷重は4MPaに対し、NCF使用の場合は約2倍の8MPaが必要であった。電極の端子幅が0.4mmぐらいあると、電極同士を確実に接続させるのはACFによる接続に対してNCFの場合は2倍程度の圧力が必要なことがわかる。
【0009】
フレキシブル基板の接続では、フレキシブル基板は剛性に欠け、かつ耐熱性や耐湿性に問題があるため、掛ける圧力が少なくて済むACFを使用するのが一般的である。この場合、接続電極間を導電粒子の径になるように、最適な加熱と加圧を行う必要があるが、フレキシブル基板は上述したように剛性に欠け耐熱性や耐湿性に問題があるため、接続後の外部応力や高温・高湿条件下で接続不良を招きやすい。特に、電極間ギャップが異なるところやヒートシーラヘッドからの熱伝導を他より受けにくい個所、例えば電極部の最端部におこりやすい。これは接着剤が流れ出してしまうことによるものと考えられている。
【0010】
そこで、問題が生じやすい部位に、基板の接続用電極とは無関係でどこにも接続されていないダミー電極を配置したり、接続端子の最端部の端子面積を大きくしたりして、端部にダムを設けて接着剤の流出を防止するとともに、もし接続不良等が生じても影響があまりないようにしている(特許文献2、特許文献3参照)。
【0011】
【特許文献1】
特開2001−144431号公報(特許請求の範囲、図3)
【特許文献2】
特開昭64−28621号公報(特許請求の範囲、図1)
【特許文献3】
特開平2−29628号公報(特許請求の範囲、図1)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような、ACFを用いた場合、導電粒子を電極端子間に介在させて接続するため、低抵抗の接続や、高い電流容量に対応することが困難である。これを改善するため導電粒子の混合量を増やすと、端子間のリークの確率を増大させる恐れがある。また、最近のデバイスモジュールのように凹凸部があったりすると、電極間を導電粒子の径になるまで圧力を加えると破壊される恐れもある。
【0013】
一方、導電粒子を含まない絶縁性樹脂の場合、上記ACFの場合よりも接合時にさらに大きな圧力を加える必要があり問題である。
また、従来の技術の項で説明したように、フレキシブル基板は剛性に欠け、かつ耐熱性や耐湿性に問題があるため、接続後の外部応力や高温・高湿条件下で接続不良を招きやすい。特に、電極間ギャップが異なるところやヒートシーラヘッドからの熱伝導を他より受けにくい個所、例えば電極部の最端部におこりやすいので、問題が生じやすい部位に、基板の接続用電極とは無関係でどこにも接続されていないダミー電極を配置しておく方法もあるが、わざわざ無駄な配線パターンを形成する必要があり煩雑であるとともに、スペースを無駄に取ってしまうことになる。
【0014】
本発明は、リジッド基板とフレキシブル基板との接続において、接着剤を用いながら低い圧力で接合可能にした電極接続構造を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、リジット基板とフレキシブル基板との電極を、接着剤を用いて電気的に接続する電極接続構造において、リジット基板またはフレキシブル基板の何れか一方の電極を、相対する基板の電極幅に対して複数本に細線化したことを特徴としている。
【0016】
請求項2記載の発明は、前記細線化した電極は、ピッチが0.2mm〜0.02mmで線幅が0.1mm〜0.01mmの範囲の電極が櫛の歯状に並設されていることを特徴としている。
【0017】
なお、上記接着剤は、導電性粒子を含まない接着剤であることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、他の基板の配線用接続電極と接合させるための複数の電極12が形成されたフレキシブル基板10の先端部を示し、該電極12は細線12aが櫛の歯状に並設され細線化されている。この例では、細線12aの数4本、ピッチP=0.1mm、細線12aの幅W=0.05mmとしている。
【0019】
ピッチや細線の幅は、フレキシブル基板10上に設けられた電極12の厚さによりエッチングで形成可能な範囲となるが、通常ピッチP=0.2mm〜0.02mmで、これに呼応して細線幅W=0.1mm〜0.01mmが良いといえる。
【0020】
一方、前記フレキシブル基板10の電極12を接続するリジッド基板20は、図2に示すように、フレキシブル基板10の電極12に相対する位置に電極22が配置されている。
【0021】
これらリジッド基板20とフレキシブル基板10との電極同士の接続は、絶縁性有機接着剤(熱硬化性樹脂)を用いて、図3(a)に示すように、電極12,22同士を対向させヒートシーラーによって熱圧着する。なお、図において、下側(図面背面側)がリジット基板20で上側はフレキシブル基板10であるが、フレキシブル基板10の基板自体は透過させて表示している。
図3(b)は図3、(a)の中の丸で囲んだ部分の拡大図である。
【0022】
このように、フレキシブル基板10の電極12を複数の細線により分割したような構成にすると、特許文献1に記載された例のように電極上にバンプを形成したのと同じような効果が生じ、集中荷重を得やすいため全体的に低荷重にて接続することができる。
【0023】
また、一つの電極12を複数の細線12aによる細線化としているので、細線12a間の隙間がダムを形成して、接着剤が外側に流れ出さず溜め込むことができ、信頼性の高い接続を得ることができる。
【0024】
また、従来、バンプを形成しないで電極同士を比較的低い圧力で接続するには、異方導電性接着剤を用いて接続する必要があったが、この実施形態によれば、電極を複数の細線で構成したので、絶縁性接着剤によって直接電極同士を接続することができるので、低抵抗でかつ高電流容量をリークの発生を低く抑えて実現することができる。
【0025】
なお、上記実施形態では、電極12を細線12aにて櫛の歯状に形成しているが、これに限らず全部の細線12aが同じように曲線を描いていても良く、また途中から一斉に折れ曲がっていても良い。要は、接着剤を溜め込むダム状の部分を形成できるような形状であればかまわない。
【0026】
なお、上記実施の形態では、フレキシブル基板10の電極12を細線化したけれど、リジット基板20の電極22の方を細線化しても同様の効果を得ることができる。
【0027】
【実施例】
細線12aの数4本、ピッチP=0.1mm、細線12aの幅W=0.05mmとして、接着剤は信越ポリマー製JS−KN用接着剤Kを電極12に塗布し、リジット基板20に対しヒートシール条件(圧力1.5MPa、シール温度120°C、シール時間10sec、シール幅1.5mm)で、0.3mm厚のシリコン緩衝シートを用いてヒートシールを行った。
これにより、導通抵抗30mΩの接続を得ることができた。また、このものを60°Cで500時間の信頼性評価を行ったが、接続抵抗の上昇はみられず、安定した接続を得ることができた。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るリジット基板とフレキシブル基板との電極接続構造によれば、フレキシブル基板又はリジッド基板の何れか一方の電極を複数の細線で構成したので、集中荷重を得やすいため全体的に低荷重にて接続することができ、接着剤を用いて、低抵抗接続により高電流容量を確保することができる。
【0029】
また、一つの電極を複数の細線による電極としているので、無駄な配線パターンであるダミー電極等を設けなくとも、細線間の隙間がダムを形成し、接着剤が外側に流れ出さず溜め込むことができ、信頼性の高い接続を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリジッド基板とフレキシブル基板との電極接続構造の実施形態のうち、フレキシブル基板の端部を示す図である。
【図2】本発明に係るリジッド基板とフレキシブル基板との電極接続構造の実施形態のうち、リジッド基板の端部を示す図である。
【図3】本発明に係るリジッド基板とフレキシブル基板との電極接続構造の実施形態で、その接続状態を示す図である。
【図4】リジッド基板とメイン基板間をフレキシブル基板で接続した状態を示す概念図である。
【図5】従来のリジッド基板とフレキシブル基板との電極接続構造を示す図である。
【図6】同じく、従来のリジッド基板とフレキシブル基板との電極接続構造を示す図である。
【符号の説明】1
10 フレキシブル基板
12 電極
12a 細線
20 リジッド基板
22 電極

Claims (3)

  1. リジット基板とフレキシブル基板との電極を、接着剤を用いて電気的に接続する電極接続構造において、リジット基板またはフレキシブル基板の何れか一方の電極を、相対する基板の電極幅に対して複数本に細線化したことを特徴とするリジット配線基板とフレキシブル配線基板の接続構造。
  2. 前記細線化した電極は、ピッチが0.2mm〜0.02mmで線幅が0.1mm〜0.01mmの範囲のものが櫛の歯状に並設されていることを特徴とする請求項1記載のリジット基板とフレキシブル基板の電極接続構造。
  3. 前記接着剤は導電性粒子を含まない接着剤であることを特徴とする請求項1又は2記載のリジット基板とフレキシブル基板の電極接続構造。
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