JP2004312922A - 電力変換器制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の電力変換器のスイッチングタイミングをPWM制御する制御装置において、ノイズの合成を防止する。
【解決手段】車載バッテリ10にコンバータ12が接続され、コンバータ12に第1インバータ14及び第2インバータ16が接続される。第1インバータ14には第1MG(モータジェネレータ)18が接続され、第2インバータ16には第2MG(モータジェネレータ)20が接続される。コンバータ12、第1インバータ14、第2インバータ16のスイッチング素子はPWM制御回路22からのPWM信号で制御される。PWM制御回路22は、各電力変換器毎にキャリア信号周波数を時間変化させてPWM信号を生成し、スイッチング素子のON/OFFタイミングをずらせてノイズ合成を防止する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電力変換器制御装置、特に複数の電力変換器をスイッチング制御する際の基準キャリア周波数の設定技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
高圧/低圧間のコンバータや、直流電圧を交流電圧に変換するインバータが知られている。これらの電力変換器は、複数のスイッチング素子を備え、これらをPWM信号でON/OFFすることで電力を変換している。PWM信号は、正弦波等の制御電圧と三角波キャリアとを比較することで生成される。
【0003】
しかしながら、複数のスイッチング素子をPWM制御する際、電磁ノイズや音が発生し、他の機器に誤動作や騒音を生じさせる場合がある。これらのノイズは、キャリアの基本周波数と基本周波数の倍数において発生し、キャリア周波数が高いほどスイッチング動作回数が増大し、ノイズレベルが上昇する。
【0004】
そこで、下記に示す従来技術では、異なった周波数の複数のキャリア成分を1又は複数のサイクル毎に組み合わせてキャリア成分とすることが記載されている。すなわち、周波数fc1、fc2、fc3(fc1>fc2>fc3)のキャリア成分を用意し、これら3個のキャリア成分を1サイクル毎に組み合わせて1つの三角波キャリアとし、正弦波制御電圧と比較してPWM信号を生成する。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−289770号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
キャリア周波数をサイクル毎に変化させることで、ノイズ成分を分散させてトータルのノイズレベルを抑制することが可能であるが、車両への搭載を考慮すると、これらの電力変換器が複数存在するため、各電力変換器でのスイッチングタイミングが重なり合ってノイズレベルが増大してしまう問題がある。
【0007】
本発明の目的は、複数の電力変換器をPWM制御する際にも、トータルのノイズレベルを抑制することができる装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、スイッチング素子を備えた複数の電力変換器をPWM制御する制御装置であって、キャリア信号と制御信号とを比較することによりPWM信号を生成する手段と、前記キャリア信号を前記複数の電力変換器毎に設定する手段であって全ての電力変換器において同一時間に同一周波数とならないように各キャリア信号の周波数を時間的に変化させる設定手段とを有することを特徴とする。設定手段により各電力変換器毎に設定されたキャリア信号周波数はそれぞれの制御信号と比較されてPWM信号が生成され、各電力変換器のスイッチング素子をON/OFF制御する。キャリア信号周波数が異なるため、各電力変換器のスイッチング素子のON/OFFタイミングが分散される。
【0009】
本発明の1つの実施形態では、設定手段は、各キャリア信号の周波数を所定の下限周波数から所定の上限周波数まで時間的に変化させ、かつ、各キャリア信号で時間変化の位相を異にする。キャリア信号の周波数を時間的に変化(スイープ)させることで一つの電力変換器から発生するノイズ自体が時間的に分散される。また、時間変化の位相を異にすることでキャリア信号の周波数を異にし、複数の電力変換器間のノイズ合成が抑制される。
【0010】
本発明における電力変換器は、PWM制御されるスイッチング素子を含むものであれば任意であるが、例えばコンバータやインバータである。複数のコンバータを含むシステム、コンバータとインバータの組み合わせを含むシステム、複数のインバータを含むシステムのいずれも含まれる。本発明を車両に適用する場合、車載バッテリにコンバータを接続し、コンバータにインバータを1つあるいは複数接続して車両の走行用モータや補機モータを駆動するシステム等に適用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態について、電気自動車に搭載する場合を例にとり説明する。
【0012】
図1には、本実施形態のシステム構成図が示されている。車載バッテリ10にはバッテリの電圧を昇圧あるいは降圧するコンバータ12が接続される。コンバータ12には第1インバータ14及び第2インバータ16が並列に接続される。第1インバータ14には第1MG(モータジェネレータ)18が接続され、第2インバータ20には第2MG(モータジェネレータ)20が接続される。第1MG18は例えば車両のフロントモータジェネレータであり、第2MG20は例えば車両のリアモータジェネレータである。
【0013】
コンバータ12は、例えばスイッチング素子とリアクトルにより構成される。スイッチング素子をON/OFF制御することで2つの端子間の電力変換を行う。スイッチング素子のON/OFFは、PWM制御回路22からのPWM信号により制御される。
【0014】
第1インバータ14及び第2インバータ16は、直流から三相交流への電力変換のためのスイッチング素子及び各スイッチング素子と並列接続されたダイオードからなる変換部を含む。また、車載バッテリ10から変換部へ供給される電力を平滑化するための平滑コンデンサを含む。第1インバータ14及び第2インバータ16のスイッチング素子のON/OFFは、コンバータ12と同様にPWM制御回路22からのPWM信号により制御される。
【0015】
PWM制御回路22は、具体的にはマイクロプロセッサ(MPU)で構成される。PWM制御回路22に入力される各種アナログ信号はデジタル信号に変換された後に供給される。PWM制御回路22には、各回路からアクセル信号、ブレーキ信号、シフトポジション信号、バッテリ電圧信号等が供給され、また第1インバータ14から第1MG18に供給される各相電流のフィードバック信号や正負母線間の電圧信号、第2インバータ16から第2MG20に供給される各相電流のフィードバック信号や正負母線間の電圧信号が供給される。PWM制御回路22は、車両のイグニッションスイッチがオンされるのに伴い動作を開始する。すなわち、コンバータ12を制御して車載バッテリ10からの電圧を所望の電圧に変換して第1インバータ14及び第2インバータ16に供給する。そして、アクセル信号、ブレーキ信号、シフトポジション信号等に基づきトルク指令を算出し、第1インバータ14及び第2インバータ16を制御して第1MG18及び第2MG20を駆動する。PWM制御回路22には、パルス幅変調(PWM)のキャリア信号周波数がパラメータとして設定・格納されており、昇降圧するための電圧指令や算出したトルク指令とPWMキャリア周波数とを比較し、PWM信号を生成して各スイッチング素子に供給する。
【0016】
PWM制御回路22は、コンバータ12用のPWM信号、第1インバータ14用のPWM信号、第2インバータ16用のPWM信号をそれぞれ生成するが、そのときのキャリア信号周波数はコンバータ12用、第1インバータ14用、第2インバータ16用と個別に異なる値を設定する。すなわち、コンバータ12用のキャリア信号周波数と電圧指令を比較してコンバータ12用のPWM信号を生成し、第1インバータ14用のキャリア信号周波数と電圧指令を比較して第1インバータ14用のPWM信号を生成し、第2インバータ16用のキャリア信号周波数と電圧指令を比較して第2インバータ16用のPWM信号を生成する。具体的には、下限周波数と上限周波数を設定し、この間でキャリア信号の周波数を時間的に増減変化させるとともに、コンバータ12用、第1インバータ14用、第2インバータ16用で、その時間変化の位相を変化させて、同一時間において同一キャリア信号周波数とならないように設定する。例えば、下限周波数を10KHz、上限周波数を15KHzとした場合、キャリア信号周波数を10KHzから15KHzまで時間とともに変化(スイープ)させて3つのキャリア信号周波数を設定するが、そのスイープ周期を固定しその位相を変化させることで異なる3つのキャリア信号周波数を設定する。
【0017】
図2には、PWM制御回路22におけるキャリア信号周波数fcの時間変化が示されている。図2(A)はコンバータ12用のキャリア信号周波数fc−1、図2(B)は第1インバータ14用のキャリア信号周波数fc−2、図2(C)は第2インバータ16用のキャリア信号周波数fc−3である。コンバータ12用のキャリア信号周波数fc−1は、10KHzから15KHzまで順次増加し、その後15KHzから10KHzまで減少するように三角波状に時間変化する。一方、第1インバータ14用のキャリア信号周波数fc−2も、10KHzと15KHzとの間で増減するが、その時間変化の位相はコンバータ12用のキャリア信号周波数fc−1に対してπ/4だけシフトしている。さらに、第2インバータ16用のキャリア信号周波数fc−3も、10KHzと15KHzとの間を増減するが、その時間変化の位相はコンバータ12用のキャリア信号周波数fc−1に対してπ/2だけシフトし、第1インバータ14用のキャリア信号周波数fc−2に対してπ/4だけシフトしている。したがって、例えば時刻t0に着目すると、コンバータ12用のキャリア信号周波数fc−1は10KHz、第1インバータ14用のキャリア信号周波数fc−2は12KHz、第2インバータ16用のキャリア信号周波数fc−3は15KHzとなる、別の時刻においてもfc−1,fc−2、fc−3は互いに異なる値が設定され、これらのキャリア信号周波数に基づいてそれぞれPWM信号が生成される。
【0018】
図3には、時刻t0においてそれぞれ生成されるPWM信号が示されている。図3(A)は電圧指令100−1とキャリア信号周波数fc−1の比較に基づき生成されるコンバータ12用のPWM信号、図3(B)は電圧指令100−2とキャリア信号周波数fc−2の比較に基づき生成される第1インバータ14用のPWM信号、図3(C)は電圧指令100−3とキャリア信号周波数fc−3の比較に基づき生成される第2インバータ16用のPWM信号である。PWM信号は、三角波キャリア電圧と指令電圧とを大小比較し、指令電圧>キャリア電圧であればHi、指令電圧<キャリア電圧であればLowとなる2値信号として生成される。キャリア信号周波数fc−1,fc−2,fc−3は互いに異なっているため、PWM信号の立上タイミングと立下タイミングは互いにシフトし、これによりコンバータ12、第1インバータ14、第2インバータ16の各スイッチング素子のON/OFFタイミングがシフトして、それぞれのスイッチング素子で発生するノイズを分散させ、ノイズレベルの増大を抑制することができる。
【0019】
なお、本実施形態では、コンバータ12、第1インバータ14、第2インバータ16に対して、それぞれキャリア信号周波数を変化させることで同一時間に同一周波数とならないように設定しているが、例えばコンバータ12のキャリア信号周波数のみを異にし、第1インバータ14と第2インバータ16のキャリア信号は同一としてもよい。要は、複数の電力変換器のうち少なくとも1つの電力変換器のキャリア信号周波数を異にすればよい。複数の電力変換器のうち、最もノイズレベルが大きい電力変換器のキャリア信号周波数のみを他のキャリア信号周波数と異にしてもよい。
【0020】
また、本実施形態では、コンバータ12、第1インバータ14、第2インバータ16の3つの電力変換器を例示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、2つ、あるいは4つ以上の電力変換器が存在する場合にも同様に適用することができる。
【0021】
また、本実施形態では、コンバータ12、第1インバータ14、第2インバータ16が個別に存在する場合を例示したが、コンバータ18と第1インバータあるいは第2インバータ16とが一体化したコンバータ付インバータであってもよい。
【0022】
また、本実施形態では、キャリア信号周波数を下限周波数10KHzと上限周波数15KHzとの間でスイープしているが、下限周波数と上限周波数は任意に設定することができる。例えば下限周波数を5KHz、上限周波数を10KHzとする等である。複数の電力変換器において、キャリア信号周波数の下限周波数及び上限周波数を異にしてもよい。例えば、コンバータ12に関してはキャリア信号周波数を5KHzから10KHzの間でスイープし、第1インバータ14に関しては7KHzから12KHzの間でスイープし、第2インバータ16に関しては9KHzから14KHzの間でスイープする等である。また、スイープの周期についても複数の電力変換器毎に変えてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば複数の電力変換器をPWM制御する際のノイズレベルを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の全体構成図である。
【図2】キャリア信号周波数の時間変化説明図である。
【図3】ある時刻t0におけるPWM信号生成説明図である。
【符号の説明】
10 車載バッテリ、12 コンバータ、14 第1インバータ、16 第2インバータ、18 第1MG(モータジェネレータ)、20 第2MG(モータジェネレータ)。

Claims (4)

  1. スイッチング素子を備えた複数の電力変換器をPWM制御する制御装置であって、
    キャリア信号と制御信号とを比較することによりPWM信号を生成する手段と、
    前記キャリア信号を前記複数の電力変換器毎に設定する手段であって、全ての電力変換器において同一時間に同一周波数とならないように各キャリア信号の周波数を時間的に変化させる設定手段と、
    を有することを特徴とする電力変換器制御装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記設定手段は、各キャリア信号の周波数を所定の下限周波数から所定の上限周波数まで時間的に変化させ、かつ、各キャリア信号で時間変化の位相を異にすることを特徴とする電力変換器制御装置。
  3. 請求項1、2のいずれかに記載の装置において、
    前記複数の電力変換器は、コンバータ及びインバータを含むことを特徴とする電力変換器制御装置。
  4. 請求項1,2のいずれかに記載の装置において、
    前記複数の電力変換器は、
    車載バッテリに接続されたコンバータと、
    前記コンバータにそれぞれ接続された第1インバータ及び第2インバータと、
    を含むことを特徴とする電力変換器制御装置。
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