JP2004312510A - 監視カメラ装置 - Google Patents

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Junichi Kida
純一 喜田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】玄関に設置した端末部からの映像を、室内に設置された制御部のモニターに映出して来客などを確認する監視カメラ装置に関するもので、通常動作時における無効電力を抑えつつ、以上時などにおいては、より大きな電力が供給できる構成を提供する。
【解決手段】制御部20より第1の伝送路8を通じて端末部1に送られた定電流電源をその端末部1に設けられた撮像部2の電源として印加するとともに切換部6に印加し、前記制御部20より第2の伝送路9を通じて送られた定電圧電源を前記切換部6に印加し、その切換部6において前記第1の伝送路8を通じて送られた音声信号のレベルが予め定められたレベル以上の場合、前記定電流電源に代えて前記定電圧電源を前記分離された音声信号を増幅してスピーカー16に印加するスピーカーアンプ3の電源として選択的に供給することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、互いに離れて配置された制御部と端末部を第1および第2の伝送路により接続し、前記端末部内の電気回路部に前記制御部より前記第1および第2の伝送路を介して電源を供給する監視カメラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年防犯意識の高まりによって、例えば、玄関あるいは門柱などに設置した端末部に設けられた撮像部からの映像を、室内などに設置された制御部のモニター画面に映出する監視カメラ装置を設置して、来客の確認などをすることが多くなっている。このような監視カメラ装置は夜間でも撮影を可能とするため、端末部の近傍もしくは端末部に内蔵する形で照明灯が配置されている。また、監視カメラ、音声のためのスピーカアンプおよび前記照明灯などを駆動するための電源を、監視する領域の近傍から得ることが困難なため、端末部からの映像信号や音声信号を制御部に伝送し、制御部からの音声信号を撮影部に伝送する一組の伝送線路を用いて供給する監視カメラ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特許第2782133号公報(第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように1組の伝送線路を用いて制御部からの音声信号を端末部に伝送するとともに、撮像部などの電源を供給する場合、供給する電源が定電流電源の場合には、監視領域が広範囲の場合等で強い光の照明を必要とする場合や、異常時などにおいて制御部から出力する音声が大きい場合などを想定して、常時大きな電流を供給する必要があり、照明を点灯させない場合や音声を出力しない場合等の通常動作時において、無効電力が多くなるという問題があった。
また、供給する電源が定電圧電源の場合には、上記のような無効電力は発生しないが、何らかの原因で伝送線路が短絡した場合に、多大な電流が瞬時に流れ、電源が破壊される、という問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本発明の監視カメラ装置は、制御部より第1の伝送路を通じて端末部に送られた定電流電源をその端末部に設けられた電気回路部の電源として切換部を介して印加し、前記制御部より第2の伝送路を通じて送られた定電圧電源を前記切換部に印加し、前記電気回路部の消費電力が予め定められたレベル以上の場合、その切換部において前記定電流電源に代えて前記定電圧電源を前記電気回路部の電源として選択的に供給することを特徴とする監視カメラ装置であり、通常動作時における無効電力の消費を抑えつつ、非常時などにおいて、例えば、端末部に設けられたスピーカーの出力音声を大きくした際などの電気回路部の消費電力の増大にも対処可能な監視カメラ装置を提供することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、制御部より第1の伝送路を通じて端末部に送られた定電流電源をその端末部に設けられた電気回路部の電源として切換部を介して印加するとともに、前記制御部より第2の伝送路を通じて送られた定電圧電源を前記切換部に印加し、その切換部において前記電気回路部の消費電力が予め定められたレベル以上の場合、前記定電流電源に代えて前記定電圧電源を前記電気回路部に電源として選択的に供給することを特徴とする監視カメラ装置であり、通常動作時における無効電力の消費を抑えつつ、非常時などにおいて電気回路部の増大する消費電力にも対処できるものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、制御部より第1の伝送路を通じて端末部に送られた定電流電源と音声信号を分離部において分離し、その分離された定電流電源を端末部に設けられた撮像部の電源として印加するとともに切換部に印加し、前記制御部より第2の伝送路を通じて送られた定電圧電源を前記切換部に印加し、その切換部において前記分離された音声信号のレベルが予め定められたレベル以上の場合、前記定電流電源に代えて前記定電圧電源を前記分離された音声信号を増幅してスピーカーに印加するスピーカーアンプの電源として選択的に供給することを特徴とする監視カメラ装置であり、通常動作時における無効電力の消費を抑えつつ、非常時などにおいて出力する音声を大きくするという作用を有する。
本発明の請求項3に記載の発明は、前記第2の伝送路により端末部に送られた定電圧電源は、前記撮像部の照明灯の電源としても使用されていることを特徴とする請求項2記載の監視カメラ装置であり、必要に応じて照明灯を明るいものに取り替えることができるものである。
本発明の請求項4に記載の発明は、前記スピーカは、前記撮像部を収納する筐体より離れた位置に設けられていることを特徴とする請求項2記載の監視カメラ装置であり、前記スピーカは、前記撮像部を収納する筐体より離れた位置に設けられているため、スピーカーの振動により撮像部からの映像がブレルことのないものである。
本発明の請求項5に記載の発明は、前記制御部側に設けられた異常を検出する検知部が異常を検出した際には、前記第1の伝送路を通じて撮影部に伝送する音声信号のレベルを前記の予め定められたレベル異常に増大するように構成したことを特徴とする請求項1記載の監視カメラ装置であり、火災などの異常時には検知部の検知により、スピーカーにより大きな音声で外部に知らせることができるものである。
本発明の請求項6に記載の発明は、前記検出部が異常を検出した際には、前記撮像部の照明灯を点滅するように構成したことを特徴とする請求項5記載の監視カメラ装置であり、火災などの異常時には、自動的に照明灯が点滅して外部に異常の発生を知らせることが出来るものである。
本発明の請求項7に記載の発明は、前記端末部に設けられた呼出釦の操作により発生された呼出信号が、前記第1の伝送線路を通じて前記制御部に伝送され、前記制御部から前記端末部におくられる音声信号のレベルをあらかじめ定められたレベル未満になるように制御することを特徴とする請求項2記載の監視カメラ装置であり、呼出釦を操作した来訪者との会話を適切な大きさの音声で行うことが出来るという作用を有する。
【0007】
(実施の形態)
以下、本発明の実施の形態について、監視カメラ装置を例にあげ、図1から図4を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態における監視カメラ装置の外観を示す正面図であり、1は玄関や門柱などに設置される端末部であり、2aは撮影用窓、15は呼び出し釦、16はスピーカー、18はマイクロホンである。20は室内などに設置される制御部であり、21は画像モニター、22はスピーカー、23はマイクロホンである、この制御部20と端末部1とは、第1の伝送路8と第2の伝送路9とで電気的に接続されている。
図2は前記制御部20の内部構成を示すブロック図であり、定電流電源よりなる第1の電源供給部24の出力は、合成部26を介して第1の伝送路8を通じて前記端末部1に供給されている。前記マイクロホン23の出力は音声出力部25および合成部26を介して前記第1の伝送路8で端末部1に送られている。27は定電圧電源よりなる第2の電源供給部であり、その出力は第2の伝送路9を通じて端末部1に供給されている。
また、端末部1より第1の伝送路8により重畳して送られてきた映像信号は,合成部26で分離され、映像モニター21に映出され、また、端末部1から前記第1の伝送路8により重畳して送られてきた音声信号は前記合成部26で分離されスピーカー22に出力されるように構成されている。
図3は前記端末部1の内部を示すブロック図であり、前記第1の伝送路8により伝送された音声信号および電源は分離部4で音声信号と電源に分離され、この分離された電源は撮像部2に供給されるとともに、切換部6を介してスピーカーアンプ3の電源として供給されている。また、前記分離部4で分離された音声信号は前記切換部6,スピーカーアンプ3を介してスピーカー16に印加されている。
【0008】
前記第2の伝送路9を通じて送られた定電圧電源は、スイツチ7を介して照明灯5に印加されるとともにレベル検出切換部6に印加されている。
【0009】
さらに、マイク18と撮像部2からの音声信号および映像信号は分離部4を介して第1の伝送路8により制御部20に送られており、呼出釦15の駆動により呼出信号発生部17で発生された呼出信号も前記分離部4を介して第1の伝送路8により制御部20に送られている。
【0010】
図4は前記切換部6の具体構成例を示すもので、前記第1の伝送路8を通じて送られた定電流電源は、抵抗11とダイオード13の直列回路を介してスピーカーアンプ3の電源端子に印加されており、前記第2の伝送路9を通じて送られた定電圧電源は、ツェナーダイオード12とダイオード14の直列回路を介してスピーカーアンプ3の前記電源端子に印加されている。
【0011】
以上の構成において、制御部20より第1の伝送路8を介して送られた音声信号が、分離部4により分離されスピーカーアンプ3に入力されると、スピーカーアンプ3は電力を消費するため、使用する電流が多くなる。入力される音声信号が大きくなると、第1の伝送線路8から分離された電源のうち抵抗11に流入する電流が大きくなるため、スピーカーアンプ3に供給される電圧が抵抗11によって低下する。
するとツェナーダイオード12を通じて第2の伝送線路9から電流が流入し、スピーカーアンプ3に供給される電圧が高くなるため、ダイオード13はOFF、ダイオード14がONとなり、第1の伝送線路8によって供給される定電流電源から第2の伝送線路9によって供給される定電圧電源に自動的に切り換わる。
以上のような動作により、スピーカーアンプ3の電源を、そのスピーカアンプ3の消費電力によって、すなわち、入力される音声信号のレベルによって第1の伝送線路8から供給される定電流電源と、第2の伝送線路9から供給される定電圧電源とを切り換えて使用することができるため、通常動作時及び出力する音声信号が小さい場合には無効電力を抑えることができ、また、例えば、室内の異常事態を外部に知らせる際等においては、大きな音量で音声信号を出力することができる。
【0012】
なお、照明灯5はスイッチ7によってON/OFFが制御される。このスイッチ7は監視カメラの周辺の明るさを検知して明るい場合にはOFF、暗い場合にはONとなるため、昼間などの監視カメラ1の周辺が明るい場合には照明灯5は点灯しない。このため、昼間などの場合には、照明を点灯させることなく大きい音声信号を出力することができる。
さらに、照明灯5は可視光である必要は無く、赤外線照明でもかまわない。この場合には、夜間において監視領域に映る不審者と思われる人物に気づかれることなく、撮像部2によって監視が可能であり、不審者と思われる人物に向かって大きな声で呼びかけることができるため、威嚇の効果が増大する。
なお、スピーカーアンプ3から出力された信号を、接続端子を通じて端末部1の筐体より離れた外部スピーカーに接続すれば、大きい音声信号を出力した際に生じるスピーカーの振動が撮像部2に影響せず、ブレのない映像を得ることができる。
【0013】
次に、住居内の異常を検知した場合、例えば、センサー端子が火災探知機に接続され、室内で火災が発生したことを検知した場合、異常信号が音声出力部25、第2の電源供給部27に送られる。室内で助けを求める等の音声をマイク23が検出すると、音声出力部25は異常信号によって入力された音声をあらかじめ定められたレベル以上に増幅して出力するように構成されているため、端末部1のスピーカー16から大きな音量で住居内の異常を外部に知らせることができ、また、この異常信号を第2の伝送路9を介して端末部1に送り、この異常信号により照明灯5を点滅するように構成すれば、目視によっても住居内の異常を外部に知らせることができる。
【0014】
なお、外部から来訪者があり、来訪者が端末部1の呼出釦15を操作すると、呼出信号発生部17によって呼出信号が制御部20に向けて送られ、制御部20ではこの呼出信号を受け取ると、室内の音声がマイク23から音声出力部25に入力され、音声出力部25ではあらかじめ定められたレベル以下に増幅されて音声信号となって端末部1に向けて出力され、端末部1に内蔵の内部スピーカー16より、来訪者に音声が聞こえるように構成されている。また、来訪者の音声はマイク18に入力され、制御部20の内蔵スピーカー22から出力されて居住者に聞こえる。この時、端末部1のスピーカーアンプ3は、第1の伝送線路8を通じて供給された電源によって動作するため、第2の電源供給部27によって供給される電源に含まれるノイズによって音声が聞き取りづらい、といったことはない。さらに、第2の電源供給部27を構成する回路には、音声に影響を与えないようにノイズを除去する部分が必要なくなるため、コストも減少する。
以上のような動作により、マンション等の監視システムにおいて、住居内で異常が発生した場合に照明と大きな音量によって確実に外部に住居内の異常を伝えることが可能であり、さらに来訪者が呼出釦を操作することにより来訪者との通話をクリアな音声で行うことが可能となる。
【0015】
【発明の効果】
以上のように本発明の監視カメラ装置では、端末部に設けられた電気回路の電源を、その電気回路の消費電力のレベルによって第1の伝送線路から供給される低電流電源と、第2の伝送線路から供給される定電圧電源とに切り換えて使用するというものである。これにより、通常動作において無効電力を抑えることができ、また必要に応じて大きな音量で音声信号を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、実施の形態における監視カメラ装置の外観を示す平面図
【図2】同監視カメラ装置の制御部のブロック図
【図3】同監視カメラ装置の端末部のブロック図
【図4】同監視カメラ装置に使用される切換部の一例を示す電気回路を示す図
【符号の説明】
1 端末部
2 撮像部
3 スピーカーアンプ
4 分離部
5 照明灯
6 切換部
7 スイッチ
8 第1の伝送線路
9 第2の伝送線路
16、22 スピーカー
18,23 マイクロホン
24 第1の電源供給部
25 音声出力部
27 第2の電源供給部

Claims (7)

  1. 制御部より第1の伝送路を通じて端末部に送られた定電流電源をその端末部に設けられた電気回路部の電源として切換部を介して印加するとともに、前記制御部より第2の伝送路を通じて送られた定電圧電源を前記切換部に印加し、その切換部において前記電気回路部の消費電力が予め定められたレベル以上の場合、前記定電流電源に代えて前記定電圧電源を前記電気回路部に電源として選択的に供給することを特徴とする監視カメラ装置。
  2. 制御部より第1の伝送路を通じて端末部に送られた定電流電源と音声信号を分離部において分離し、その分離された定電流電源を端末部に設けられた撮像部の電源として印加するとともに切換部に印加し、前記制御部より第2の伝送路を通じて送られた定電圧電源を前記切換部に印加し、その切換部において前記分離された音声信号のレベルが予め定められたレベル以上の場合、前記定電流電源に代えて前記定電圧電源を前記分離された音声信号を増幅してスピーカーに印加するスピーカーアンプの電源として選択的に供給することを特徴とする監視カメラ装置。
  3. 前記第2の伝送路により端末部に送られた定電圧電源は、前記撮像部の照明灯の電源としても使用されていることを特徴とする請求項2記載の監視カメラ装置。
  4. 前記スピーカは、前記撮像部を収納する筐体より離れた位置に設けられていることを特徴とする請求項2記載の監視カメラ装置。
  5. 前記制御部側に設けられた異常を検出する検知部が異常を検出した際には、前記第1の伝送路を通じて端末部に伝送する音声信号のレベルを前記の予め定められたレベル以上に増大するように構成したことを特徴とする請求項2記載の監視カメラ装置。
  6. 前記検出部が異常を検出した際には、前記撮像部の照明灯を点滅するように構成したことを特徴とする請求項5記載の監視カメラ装置。
  7. 前記端末部に設けられた呼出釦の操作により発生された呼出信号が、前記第1の伝送線路を通じて前記制御部に伝送され、前記制御部から前記端末部に送られる音声信号のレベルをあらかじめ定められたレベル未満になるように制御することを特徴とする請求項2記載の監視カメラ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008187655A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置

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