JP2004310147A - Etc車載器 - Google Patents

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Abstract

【課題】エラー情報を分析するとき、エラー発生場所が特定しやすいETC車載器を提供することを目的とする。
【解決手段】ETC車載器はETC部1とナビゲーションシステム部2を備えており、エラーが発生したとき、ETCエラー内容を示すエラーコードとともに、ナビゲーションシステム部2からの日時情報と現在位置情報である緯度・経度情報を履歴記憶部16に記録する。
履歴記憶部16に記録されたエラー情報を閲覧時に、ETCのエラー情報と共に、現在位置情報に基づくエラー発生地点を表示装置23に地図表示することによりエラーが発生した料金所が容易に特定できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高速道路利用料金を自動収受する、ETC(ElectronicToll Collection System自動料金収集システム 以下「ETC」と称する。)に対応するETC車載器に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2000−292183号公報
ETCは、現在有料道路の料金所で行われている現金、回数券、カードなどの手渡しによる収受に代わる新しい料金支払いシステムである。
料金所に設置したETC料金所装置と、ETC車載器との間で、無線通信を行って料金情報の授受を行うことにより、ノンストップ、キャッシュレスで料金所を通過できるようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなETCの利用において、料金所通過時のETC料金所装置−車両間通信におけるETCカード情報の読み出し時などに、ETC車載器内でエラーが発生することがある。
ETC車載器には、予めエラーの内容を種類別し、種類に対応したエラーコードを定め、発生したエラーについて自己診断する機能が設定されている。ETC車載器は、エラー発生を検知すると、エラーの内容をエラーコードの形で、エラー発生の日時情報などと共に、エラー情報として記録する。
記録されたエラー情報は、その後ETC車載器販売店などにおけるユーザーからのクレーム受付時に、エラー発生の原因分析に用いられる。
【0004】
このようなETC車載器に記録されたエラー情報の内容は、これまで、エラー発生の日時情報である年月日と時刻、エラーコードだけであった。
しかしながら、このようなエラー情報の内容では、正常であれば記録される料金所コードが、エラーを生じた料金所でのETC料金所装置−車両間通信では取得できないことがある。
【0005】
ETC車載器のエラー情報に料金所コードが記録されていないことにより、ユーザーからのクレーム受付時にエラーが発生した料金所が特定できず、ETC料金所装置に記録されているETC料金所装置−車両間通信のログ情報などについて、有料道路管理者へ問い合わせることができないという不具合があった。
このような場合に、クレームを受け付けたサービスマンがユーザーにエラー発生場所を問い合わせても、複数あるエラー情報に対してそれぞれのエラーがどの料金所で発生したものかを記憶に基づいて特定することはなかなか困難である。
【0006】
従来のETC車載器搭載車両における車載用ナビゲーション装置の利用は、特許文献1に記載されているように、利用しようと接近している料金所がETCシステム導入料金所かどうかの判別と、ETCゲートへの車線案内に利用するものであり、上記課題を解決することはできなかった。
本発明は、上記問題に鑑み、エラーが発生したときの場所を特定できるETC車載器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明は、ETC料金所装置とETC情報を送受信するETC車載器であって、現在位置を検出する現在位置検出手段を備えたナビゲーション装置との接続手段と、ETC処理のエラーが発生したとき、エラーの内容を示すETCエラー情報とともに、ナビゲーション装置からの現在位置情報を記録するエラー記録手段とを備えるものとした。
【0008】
【発明の効果】
本発明により、エラーの内容を示すETCエラー情報とともにエラー発生地点の位置情報が記録されているので、エラー履歴を見るときにどのようなエラーがどの走行位置で発生したかがわかる。
その結果、ETC料金所装置とETC車載器の通信に伴うエラーの場合、どの料金所で発生したのか特定がし易く、真の原因が解析し易くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を説明する。図1はナビゲーションシステムと組み合わせたETC(Electronic Toll Collection System自動料金収集システム)車載器のブロック構成図である。
全体は、ETC部1とナビゲーションシステム部2とから構成されている。
【0010】
ナビゲーションシステム部2は、全体を制御するナビゲーション・コントロール・ユニット20と、操作者が各種の指示を入力する操作部22および表示装置23からなる。表示装置23は、例えば液晶表示装置で構成されている。
操作部22と表示装置23はナビゲーション・コントロール・ユニット20に接続している。
【0011】
ナビゲーション・コントロール・ユニット20は、さらに地図表示や経路探索などに必要な各種の地図データを読み出し可能に収納する地図データ記憶部25と、現在位置の検出を行うGPS受信機を含む現在位置検出部26を備えている。
地図データ記憶部25は、例えばCD−ROM、DVD−ROMまたはハードディスクを用いた記憶装置である。
【0012】
ETC部1は、ETCコントロール・ユニット10で構成されており、図2に示すETC料金所装置30と道路側ETCアンテナ31を介して通信するための送受信機15を備えている。
また、ETCコントロール・ユニット10は、ICカード装置14を内蔵する。ICカード装置14は、ETCカード(ICカード)12を挿入可能な構造で、送受信機15を介してETC料金所装置30にETC情報を送るために、ETCカード12に書き込まれた情報を読み出し、逆に送受信機15を介してETC料金所装置30から送られたETC情報を、ETCカード12に書き込む。
【0013】
さらに、ETCコントロール・ユニット10は、エラー情報、ETC接続履歴などを累積記録する履歴記憶部16を備えている。この履歴記憶部16は、例えばフラッシュメモリなど書き込みおよび消去可能な不揮発メモリで構成されている。
【0014】
ETCコントロール・ユニット10は、ナビゲーション・コントロール・ユニット20と接続し、操作部22と表示装置23は、ナビゲーションシステム部2と共用している。
表示装置23に表示される情報内容は、操作部22の操作により、ナビゲーション・コントロール・ユニット20を介して、ナビゲーションシステムに関する内容とETCシステムに関する内容を切り替えて表示することができる。
【0015】
ETCカード12に書き込まれたETC利用履歴などの情報や、履歴記憶部16に記憶されたエラー情報などを見たいときは、操作者は操作部22を操作して、表示装置23に表示されたETC関係のメニューから目的のメニュー項目を選択し、ナビゲーション・コントロール・ユニット20を介して、ETCコントロール・ユニット10を制御し表示させる。また、同様に履歴記憶部16に記録されたエラー情報などを消去することができる。
【0016】
本実施の形態の作用を図2から図5に基づいて説明する。
有料道路区間の入り口で料金所ゲートにETC車載器搭載車両が接近すると、ゲート入り口側の道路側ETCアンテナとETC車載器の間で通信を行い、ETC料金所装置が車両の料金所ゲートの通過を確認すると、ゲート出口側の道路側ETCアンテナからETC車載器に対して料金所情報つまり料金所コードを送信して料金所通過の書き込み指令を行う。
ETC車載器では、差し込まれているETCカードに、どこの料金所から有料道路に入ったかを示す料金所コードの記録を行う。
【0017】
図2は有料道路の出口でETC車載器搭載車両が料金所のゲートを通過しようとしているところを示す図である。
ETC料金所装置30は、ゲートの道路側ETCアンテナ31を介してETC部1と通信を行い、ETCカードのID(識別コード)情報などと共に、車両が有料道路に入った時に料金所で記録された料金所コードを受信し、車両が有料道路に入った場所を特定する。
ETC料金所装置30は、その車両が軽自動車、小型乗用車、普通乗用車、トラック、バスなどのいずれであるかを、ゲート手前に設置した車両識別機34により判別するか、あるいはETC部1から受信した信号により判別し、この料金所までの料金を計算する。
【0018】
ETC料金所装置30は、道路側ETCアンテナ31からETC部1に対して料金、料金所コードなどを送信する。ETC部1は、受信した情報を、ICカード装置を使って差し込まれているETCカードに記録する。ETC料金所装置30は、料金請求用の記録を内蔵の記録部に書き込み、同時に通信ログ情報を記録する。
運転者は、ゲート出口側の道路側に設けてある料金表示板32により計算された料金を確認しつつ車両を進行させる。ETC料金所装置30は、料金所の出口に設けた発進制御機のバー33を開状態にし、車両を通過させる。
【0019】
ここで、ETC料金所装置30が正常に動作したとして、車両は通過したが、ETC部1にエラーが発生していたとする。その場合のETC部1における処理を図3のフローチャートに基づいて説明する。
ステップ101では、ETCコントロール・ユニット10が、異常発生つまりエラーを検知する。
ステップ102では、ETCコントロール・ユニット10は、エラーの内容を自己診断して、検知した異常が図4の表の中央欄「推定されるエラー原因」のどれに対応するか推定し、該当する左欄に示すようなエラーコードを特定する。
【0020】
ステップ103では、ナビゲーション・コントロール・ユニット20からエラー発生時点の日時情報、および現在位置情報としての緯度・経度情報を取得する。
ステップ104では、エラーコード、日時情報、緯度・経度情報を履歴記憶部16に記録する。
【0021】
なお、ETCコントロール・ユニット10またはETC料金所装置30にエラーが生じて、ETC料金所装置30が料金の計算をできない場合は、料金所の出口に設けた料金表示板32は当該車両に対してエラー表示を出し、発進制御機のバー33を閉状態にして、車両の通過を止める。
【0022】
また、同時にETCコントロール・ユニット10は、料金、料金所コードを受信できないので異常と判断して、料金所での運転者への対応を表示装置23に表示して運転者に知らせる。
【0023】
図5には、記憶されたエラー情報の履歴を解析する時に閲覧する画面例を示す。
操作者(サービスマン)は、ETCコントロール・ユニット10を車両に取り付けたままエラー情報の履歴を解析する。
まず、操作部22の操作によってナビゲーション・コントロール・ユニット20を介してETCコントロール・ユニット10を制御し、表示装置23にETCシステムのメニュー画面(画面のタイトルは「ETCユニット」)を表示させる。
【0024】
そして、操作者はエラー解析のため、「ETCユニット」のメニュー画面の「調整・確認」を選択し、図5の(a)に示すような「ETCユニット」画面の「調整・確認」メニューを表示させる。さらに、メニュー項目の「エラー履歴」を選択すると、図5の(b)に示すようなエラー履歴の一覧を表示する。
【0025】
エラー履歴の一覧の中の1項目を選択すると、図5の(c)に示すような詳細なエラー情報を表示する。このとき、ETCコントロール・ユニット10は、選択された1項目のエラー情報として記録されている、エラーの種類を示すエラーコード、日時情報、緯度・経度情報を履歴記憶部16から読み出し、その情報をナビゲーション・コントロール・ユニット20に出力する。ナビゲーション・コントロール・ユニット20は、入力された情報を表示制御して表示装置23にテキスト表示する。
【0026】
さらに、ナビゲーション・コントロール・ユニット20は、エラーが発生した緯度・経度情報に基づき、地図データ記憶部25からその近傍の地図データを呼び出し、地図上にエラー発生場所を示すマークを付して、前述のエラー情報のテキスト表示とともに表示装置23に表示する。
操作者は、表示されたエラーコードを見て、図4の表に示すようなエラーコードに対する「推定されるエラー原因」、「対処内容」を示すマニュアルに従い、対処を行う。
【0027】
操作者がメニュー項目の「エラー履歴消去」を選択した場合は、図5の(d)に示すような「エラー履歴消去」のメニュー画面を表示する。
「はい」を選択した場合は、履歴記憶部16の不揮発メモリに記憶されたエラー履歴を消去する。
操作者がメニュー項目の「ETCユニットの接続履歴消去」を選択した場合は、履歴記憶部16に記録された、ETC料金所装置との通信ログ情報を消去する。
【0028】
本実施の形態のナビゲーションシステム部2は本発明のナビゲーション装置を構成する。
特に現在位置検出部26は現在位置検出手段を、地図データ記憶部25は地図データ記憶手段を、表示装置23は表示手段を構成する。
また、フローチャートのステップ102から104は本発明のエラー記録手段を構成する。なお、エラーコードは本発明のETCエラー情報に対応する。
【0029】
以上のように本実施の形態によれば、ETC車載器側でエラー発生を検知したときに、エラーコードと共に、エラーが発生した位置の緯度・経度情報が履歴記憶部16に記録されるので、どのエラーコードがどの位置で発生したものか特定可能となる。
例えば、ETC料金所装置30とETC車載器間の通信中のエラーの場合、エラーが発生した料金所の特定が容易になる。
その結果、サービスマンがETC車載器のエラーの解析時に、例えば特定の料金所のETC料金所装置30との通信上の相性が悪いなど、ETC車載器のエラーが場所依存である場合に、真の原因が発見しやすくなる。
【0030】
さらに、エラー情報の詳細表示において、ナビゲーションシステム部2の地図データを読み出して、発生場所近傍の地図を表示装置23に表示して、エラー発生場所をマーキングして示すとともに、エラーコード、日時情報、緯度・経度情報をテキスト表示する。
その結果、ナビゲーションシステムの位置精度の関係で、緯度・経度情報が正確な位置からずれていても、地図上で確認することによって正確なエラー発生場所が確認できる。
【0031】
なお、ここでは操作者(サービスマン)は、ETCコントロール・ユニット10を車両に取り付けたまま、エラー解析をするとしたが、ETCコントロール・ユニット10を車両から取り外して、別の場所でETCコントロール・ユニット10に対応するメンテナンス用のナビゲーションシステム部2に接続して、エラー解析を行ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図である。
【図2】料金所におけるETCシステムの動作を説明する図である。
【図3】エラー情報を記録する流れを示す図である。
【図4】エラーコードの例を示す図である。
【図5】エラー情報を閲覧する際の表示画面の例を示す図である。
【符号の説明】
1 ETC部
2 ナビゲーションシステム部
10 ETCコントロール・ユニット
12 ETCカード
14 ICカード装置
15 送受信機
16 履歴記憶部
20 ナビゲーション・コントロール・ユニット
22 操作部
23 表示装置
25 地図データ記憶部
26 現在位置検出部
30 ETC料金所装置
31 道路側ETCアンテナ
32 料金表示板
33 発進制御機のバー
34 車両識別機

Claims (2)

  1. ETC料金所装置とETC情報を送受信するETC車載器であって、
    現在位置を検出する現在位置検出手段を備えたナビゲーション装置との接続手段と、
    ETC処理のエラーが発生したとき、前記エラーの内容を示すETCエラー情報とともに、前記ナビゲーション装置からの現在位置情報を記録するエラー記録手段とを備えることを特徴とするETC車載器。
  2. 前記ナビゲーション装置は、さらに地図データを記憶する地図データ記憶手段と、前記現在位置情報に基づいて現在位置近傍の地図を表示する表示手段を備え、
    前記エラー記録手段に記録されたエラー情報を閲覧時に、ETCエラー情報とともに、前記表示手段に、前記現在位置情報に基づくエラー発生地点を地図表示することを特徴とする請求項1に記載のETC車載器。
JP2003098484A 2003-04-01 2003-04-01 Etc車載器 Withdrawn JP2004310147A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006202199A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Mitsubishi Electric Corp 路車間通信システム
JP2010102717A (ja) * 2009-11-13 2010-05-06 Mitsubishi Electric Corp 路車間通信システム
CN109859455A (zh) * 2017-11-30 2019-06-07 基本立子(北京)科技发展有限公司 一种基于物联网的车辆位置记录系统

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