JP2004308475A - 往復動式流体移送ポンプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の往復動式流体移送ポンプは、本体ブロック2に対して往復動されるセンターロッド5の端部に設けられて送液室19と駆動室21とを画成する隔膜6を拡縮させて、送液室19に流入する移送流体を送出するものにおいて、本体ブロック2にメインリング30を介して隔膜6の周辺部が挟持固定され、メインリング30にサブリング34を介してセンターロッド5の往復動を検出するパイロットバルブ16を一体に有するパイロットバルブアッセンブリブロック17が押し付け固定されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、本体ブロックに対して往復動されるセンターロッドの端部に設けられて送液室と駆動室とを画成する隔膜を拡縮させて、送液室に流入する移送流体を送出する往復動式流体移送ポンプの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、往復動式流体移送ポンプには、両端にそれぞれ送液室と駆動室とを隔絶して画成するヘッド内に例えばダイヤフラムを位置合せして固定し、本体ブロックに対し往復動されるセンターロッドを備え、センターロッドを一方側に駆動するときにはその他方側の駆動室に駆動流体(例えば、圧縮空気)を供給してその他方側の送液室の移送流体を吐出させると共に、センターロッドの一方側の駆動室の駆動流体を排出させつつその一方側の送液室に移送流体を吸入させ、センターロッドを他方側に駆動するときにはセンターロッドの一方側の駆動室に駆動流体を供給してその一方側の送液室の移送流体を吐出させると共に、センターロッドの他方側の駆動室の駆動流体を排出させつつその他方側の送液室に移送流体を吸入させ、そのセンターロッドの往復動により移送流体を連続的に移送する構成のダイヤフラムポンプがある(特許文献等1)。
【0003】
【特許文献等1】
米国特許 第6106246号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、そのダイヤフラムポンプは、センターロッドの往復動ストロークを検出するパイロットバルブを一体に備えたパイロットバルブアッセンブリブロックと、パイロットバルブの検出出力に基づき駆動流体の流路を切り換えるための切り換えバルブを一体に備えた切り換えバルブアッセンブリブロックとを本体ブロックに組み付ける構成とされている。
【0005】
しかしながら、その組付けに際して、切り換えバルブアッセンブリブロックの各ポートに対してパイロットバルブアッセンブリブロックの各ポートの位置合わせをして駆動流体の流路を形成しなければならないために、本体ブロックに対するパイロットバルブアッセンブリブロックの位置合わせ加工精度が要求されると共に、組み付け精度が要求されている。
【0006】
一方、本体ブロックに対するパイロットバルブアッセンブリブロックの位置合わせを行わずに、流路形成用のチューブを用いて、切り換えバルブアッセンブリブロックの各ポートとパイロットバルブアッセンブリブロックの各ポートとを接続する構成のダイヤフラムポンプ装置もあるが、チューブが外部に配設されるため、ダイヤフラムポンプの周辺に存在する他の構造体に対する干渉の原因となり、チューブの破れ、外れが発生した場合に駆動流体が漏れ、好ましくない事態を生じる。
【0007】
また、切り換えバルブアッセンブリブロックの各ポートに対するパイロットバルブアッセンブリブロックの各ポートの位置が定まらないために、チューブの組み付け位置がその都度変化し、ダイヤフラムポンプの性能にバラツキが生じる。
【0008】
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、パイロットバルブアッセンブリブロックの本体ブロックに対する位置合わせ加工精度をことさらに要求しなくとも簡単かつ容易にしかも精確に本体ブロックにパイロットアッセンブリブロックを組み付けることのできる往復動式流体移送ポンプを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の往復動式流体移送ポンプは、本体ブロックに対して往復動されるセンターロッドの端部に設けられて送液室と駆動室とを画成する隔膜を拡縮させて、送液室に流入する移送流体を送出するものにおいて、
前記本体ブロックにメインリング及びサブリングを介して前記隔膜の周辺部が挟持固定され、前記メインリング及びサブリングにより前記センターロッドの往復動を検出するパイロットバルブを一体に有するパイロットバルブアッセンブリブロックが、前記本体ブロックに対して押し付け固定されていることを特徴とする。
【0010】
請求項2に記載の往復動式流体移送ポンプは、前記本体ブロックに前記センターロッドの可動方向を切り換えるための切り換えバルブを一体に有する切り換えバルブアッセンブリブロックが固定され、該切り換えバルブアッセンブリブロックと前記パイロットバルブアッセンブリブロックとが、前記切り換えバルブの各ポートと前記パイロットバルブの各ポートとを接続する流路を形成する配管ブロックにより接続されていることを特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の往復動式流体移送ポンプは、前記各ポートと前記配管ブロックの各流路とがコネクタにより接続されていることを特徴とする。
請求項4に記載の往復動式流体移送ポンプは、前記配管ブロックが前記パイロットバルブアッセンブリブロックを介して前記本体ブロックに固定されていることを特徴とする。
【0012】
図3において、1は台板、2は本体ブロックである。本体ブロック2は台板1に適宜固定され、本体ブロック2には図2に示すように移送流体を供給する供給通路3と移送流体を排出する吐出通路4とが形成されていると共に、図3に示すようにセンターロッド5が往復動可能に配設されている。
【0013】
そのセンターロッド5の両端部には隔膜の一例としてのダイヤフラム6、7が設けられている。この場合、ダイヤフラム6、7の周辺部6a、7aは後述するメインリング30と本体ブロック2とにより挟持される。
【0014】
その本体ブロック2には、その供給通路3に吸入ポート8、9が設けられ、その吐出通路4には吐出ポート10、11が設けられている。その吸入ポート8、9、吐出ポート10、11には各ポートを開閉するチェック弁として機能するボール弁12〜15が設けられている。
【0015】
その本体ブロック2の両側には、パイロットバルブ16を一体に有するパイロットバルブアッセンブリブロック17、18が設けられている。パイロットバルブ16の構成、機能については公知であるのでその詳細な説明は省略する。
【0016】
このパイロットバルブアッセンブリブロック17、18と本体ブロック2との間の空間がダイヤフラム6、7によって送液室19、20と駆動室21、22とに仕切られ、パイロットバルブアッセンブリブロック17、18は駆動室構成用ブロックとしても用いられる。その供給通路3は吸入ポート8、9を介して送液室19、20に連通され、その送液室19,20は吐出ポート10、11を介して吐出通路4に連通されている。
【0017】
その本体ブロック2には、図2に示すように切り換えバルブアッセンブリブロック23がボルト23Aにより固定され、この切り換えバルブアッセンブリブロック23にはセンターロッド5の可動方向を切り換えるための切り換えバルブ24が一体に設けられると共に、排気弁体25が一体に設けられている。その切り換えバルブ24、排気弁体25の構成、機能は公知であるのでその詳細な説明は省略する。
【0018】
その切り換えバルブ24の各ポート24aとパイロットバルブ16の各ポート16aとは、流路26aを形成するための配管ブロック26のコネクタ27にを介して接続される。その配管ブロック26は、図4、図5に示すようにボルト28によりパイロットバルブアッセンブリブロック17、18に固定される。
【0019】
メインリング30は、図1に示すように、外周環状部31と内周環状部32とを有し、外周環状部31と内周環状部32との間には本体ブロック部2に形成された環状壁33が進入する環状空間とされている。その環状壁33の外周部には環状歯部33aが形成され、外周環状部31の内周面には環状歯部31aが形成されている。
【0020】
内周環状部32は本体ブロック2と協働してダイヤフラム6、7の周辺部を挟持する挟持端部32aを有すると共に、内周方向に向かって突出する突出する内方フランジ32bを有する。
【0021】
パイロットバルブアッセンブリブロック17、18はメインリング30を本体ブロック2に螺合させてこれを本体ブロック2に対して組み付ける際に、本体ブロック2に向かって押し付けられ、メインリング30により本体ブロック2に対して抜け止めされないようにされるが、後述するサブリング34により締め付けるまではその回動が自由である。
【0022】
そのパイロットバルブアッセンブリブロック17、18の外周部には環状歯部17a、18aが形成されている。その環状歯部17a、18aには内周部に環状歯部34aを有するサブリング34が螺合される。
【0023】
パイロットバルブアッセンブリブロック17、18を本体ブロック2に組み付けて、そのパイロットバルブ16の各ポート16aと切り換えバルブ24の各ポート24aとを接続して流路26aを形成する際には、配管ブロック26のコネクタ27を切り換えバルブ24の各ポート24aに接続し、次いで、本体ブロック2に対してパイロットバルブアッセンブリブロック17、18を回動させて、そのパイロットバルブ16の各ポート16aを配管ブロック26のコネクタ27に接続し、サブリング34をパイロットバルブアッセンブリブロック17、18のネジ部に対して螺合させ締付ける方向に回すと、パイロットバルブアッセンブリブロック17、18が内方フランジ32bに当接する。これにより、パイロットバルブアッセンブリブロック17、18がダイヤフラム6、7と共にメインリング30及びサブリング34により固定される。その後、配管ブロック26はボルト28によりパイロットバルブアッセンブリブロック17、18に締め付け固定される。
【0024】
以上の構成による往復動式流体移送ポンプの一実施例としてのダイヤフラムポンプは、右側(他方側)の駆動室22に圧縮空気が供給されると、センターロッド5が図6(A)に示すように左側(一方側)に移動し、ダイヤフラム7の拡縮により右側(他方側)の送液室20の移送流体が吐出通路4に押し出される。これと同時に、左側(一方側)の駆動室21の圧縮空気が外部に排気されると共に、供給通路3を介して左側の送液室(一方側)19に移送流体が吸入される。パイロットバルブ16がセンターロッド5の当接を検知すると切り換えバルブ24が自動的に流路26aを切り換え、センターロッド5が図6(B)に示すように右側(他方側)に移動し、ダイヤフラム6の拡縮により左側(一方側)の駆動室21に圧縮空気が供給され、左側(一方側)の送液室19の移送流体が吐出通路4に押し出される。これと同時に、右側(他方側)の駆動室22の圧縮空気が外部に排気されると共に、供給通路3を介して右側(他方側)の送液室20に移送流体が供給される。
【0025】
なお、図1において、符号35、36は送液室19からの漏出を阻止する封止用のOリングであり、37は圧縮空気開放栓である。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成したので、パイロットバルブアッセンブリブロックの本体ブロックに対する位置合わせ加工精度をことさらに要求しなくとも簡単かつ容易にしかも精確な封止状態で本体ブロックとパイロットアッセンブリブロックとの間に例えばダイヤフラムからなる隔膜を組み付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図2】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係るダイヤフラムポンプの正面図であって一部を破断して示す断面図である。
【図4】図3の矢視X方向からダイヤフラムポンプを目視した図である。
【図5】図4に示す配管ブロックの一部を破断して示す部分断面図である。
【図6】本発明の一実施例に係るダイヤフラムポンプの作用を概念的に示す説明図であって、(A)はセンターロッドが一方側に移動している状態を示す図、(B)はセンターロッドが他方側に移動している状態を示す図である。
【符号の説明】
2…本体ブロック
5…センターロッド
6、7…隔膜(ダイヤフラム)
16…パイロットバルブ
17、18…パイロットバルブアッセンブリブロック
19、20…送液室
21、22…駆動室
26…配管ブロック
30…メインリング
34…サブリング
Claims (4)
- 本体ブロックに対して往復動されるセンターロッドの端部に設けられて送液室と駆動室とを画成する隔膜を拡縮させて、送液室に流入する移送流体を送出する往復動式流体移送ポンプにおいて、
前記本体ブロックにメインリング及びサブリングを介して前記隔膜の周辺部が挟持固定され、前記メインリング及びサブリングにより前記センターロッドの往復動を検出するパイロットバルブを一体に有するパイロットバルブアッセンブリブロックが、前記本体ブロックに対して押し付け固定されていること、を特徴とする往復動式流体移送ポンプ。 - 前記本体ブロックに前記センターロッドの可動方向を切り換えるための切り換えバルブを一体に有する切り換えバルブアッセンブリブロックが固定され、該切り換えバルブアッセンブリブロックと前記パイロットバルブアッセンブリブロックとが前記切り換えバルブの各ポートと前記パイロットバルブの各ポートとを接続する流路を形成する配管ブロックにより接続されていること、を特徴とする請求項1に記載の往復動式流体移送ポンプ。
- 前記各ポートと前記配管ブロックの各流路とがコネクタにより接続されていること、を特徴とする請求項2に記載の往復動式流体移送ポンプ。
- 前記配管ブロックが前記パイロットバルブアッセンブリブロックを介して前記本体ブロックに固定されていること、を特徴とする請求項3に記載の往復動式流体移送ポンプ。
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