JP2004307052A - 照明器具包装用のコーナー固定具 - Google Patents
照明器具包装用のコーナー固定具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004307052A JP2004307052A JP2003130874A JP2003130874A JP2004307052A JP 2004307052 A JP2004307052 A JP 2004307052A JP 2003130874 A JP2003130874 A JP 2003130874A JP 2003130874 A JP2003130874 A JP 2003130874A JP 2004307052 A JP2004307052 A JP 2004307052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- corrugated cardboard
- cardboard sheet
- packaging
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
【課題】環境保護的な問題がなく、かつ安価で簡便な包装用のコーナー固定具を得る。
【解決手段】一枚の段ボール等のシートから形成されたコーナー固定具で照明器具Aの角部を保持固定し、コーナー固定具の底面14に運設した舌片19を下側段ボールバツキン30に設けた嵌合溝43に嵌合させる。
【選択図】 図1
【解決手段】一枚の段ボール等のシートから形成されたコーナー固定具で照明器具Aの角部を保持固定し、コーナー固定具の底面14に運設した舌片19を下側段ボールバツキン30に設けた嵌合溝43に嵌合させる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は角状の照明器具を包装箱中で固定保持するに好適な包装用のコーナー固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図12は2種類の包装方法を左右に表した複合断面図である。右側部分に示す包装方法は、間緑に立ち上げ部を有する段ボールパッキング2、3で照明器具Aの上下を挟んで外部衝撃から保護し、下側段ボールパッキング3の周囲に発泡スチロール等の固定ブロック4を貼り付けて照明器具を固定する方法である。また、左側部分に示す包装方法は、発泡スチロール等を成形したコーナーブロック6を照明器具の各角部に装着して照明器具を固定する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術に於いて、発泡スチロール等の固定ブロックを段ボールバツキンに貼り付ける方法や、発泡スチロールを成形したコーナーブロックを用いる方法は、廃棄処理やリサイクル等環境保護面での問題があると共に包装部材自体が高価である。
本発明は、環境保護的な問題がなく、かつ安価で簡便なコーナー固定具を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、一枚の段ボール等のシートから形成されたコーナー固定具で照明器具のの角部を保持固定し、コーナー固定具の底面に運設した舌片を下側段ボールバツキンに設けた嵌合溝に嵌合させることにより達成される。
本発明のコーナー固定具は、折り曲げ罫線により四分割された区画の内、三つの区画をもって二つの壁面と底面を有するコーナー固定部を形成し、残る一つの区画をコーナー固定部の外側で接合してコーナー固定具が形成されていると共に、底面には対角を結ぶ舌片が設けられている。
一方、照明器具を上下で挟んで緩衝する段ボールパッキングの内、下側段ボールパッキングには前記舌片に対応した嵌合溝が設けられている。このような構成の包装部材を用いて包装した時、コーナー固定具は照明器具の角部に装着され、さらに底面の舌片が下側段ボールパッキングの嵌合溝に嵌合するので、コーナー固定具の二面の壁面で照明器具の角部を確実に固定保持でき、コーナー固定具自体は舌片が下側段ボールパッキングの嵌合溝で保持されるので、照明器具全体が包装箱中で移動や回転することを防止できる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1から図7により説明する。図1は本発明のコーナー固定具の展開図、図2は同コーナー固定具を折り曲げ接合した状態の平面図、図3は同コーナー固定具を開いた状態の斜視図、図4は同コーナー固定具の舌片を折り曲げた状態の斜視図、図5は同コーナー固定具を下側段ボールパッキングに装着した平面図。図6は同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図である。図1はコーナー固定具10を展開した状態を示しており、1枚の四角状の段ボール等の板紙を打ち抜き加工することによりなり、段ボールシートの外形辺に対して平行で、かつ段ボールシートを四分割する直交した2本の折り曲げ罫線20、21を設け、壁面16、16と底面17及び接合面18を形成する。さらに底面17と接合面18との対角30、31を結び、かつ直交した2本の折り曲げ罫線20、21の交点32を結ぶ折り曲げ罫線22を設ける。次に、底面17には折り曲げ罫線20、21の端部を結ぶ折り曲げ罫線23を設け舌片19を運設する。このとき、舌片19の幅は後述する下側段ボールパッキング40の立ち上げ部41に合わせて先端をカットしておく。また、接合面18の先端もコーナー固定具10を設置する位置と包装箱1の隙間に合わせてカットしておく。
このように加工されたシートを図2、3、4に示すようにコーナー固定具として形成する。まず、折り曲げ罫線22を折り曲げて略三角形状に折り畳み、その路三角形の鋭角部分で二分割されて重なった接合面18をステッチ針60で接合する。もちろん、接合の手段はステッチ針以外にのり貼り、粘着テープ等でも差し支えない。
次に、図3に示すようにコーナー固定具10を開き、壁面15、16と底面17で形成されるコーナー固定部60を形成すると共に、図4に示すように舌片19を折り曲げてコーナー固定具が完成する。
一方、図5に示す下側段ボールパッキング40は、周縁に立ち上げ部41を有し、平面部42のコーナー部分にコーナー固定具10の舌片19が嵌合する嵌合溝43が設けてあり、ここにコーナー固定具10の舌片19を勘入し装着する。そして、図6に示すように包装箱1中に下側段ボールパッキング40とコーナー固定具10を収納し、コーナー固定具10の内側に照明器具Aを納め、上に周縁に立ち上げ部を持つ上側段ボールパッキング70を載置して包装が完了する。したがって、照明器具は角部分がコーナー固定具のコーナー固定部によって固定保持されており、コーナー固定具自体は舌片が下側段ボールパッキングの嵌合溝に嵌合し、確実に固定されているので、輸送中の振動や衝撃によって照明器具が包装箱内で動揺したり、回転することがない。
図7から図11は、コーナー固定具の別の実施例を示す。図7及び図8は、段ボールシートを四分割する2本の折り曲げ罫線20、21において、罫線の交点32から左右いずれかに傾けた状態を示している。これをコーナー固定具101、LO2に形成し、それぞれ同様に照明器具を包装した状態が図8及び図9であり、照明器具B,Cの形状が上に大きい角錐形や下に大きい角錐形となっても適用できる実施例である。
さらに、図11は比較的軽量の照明器具で上に大きい角錐の場合に、コーナー固定具103の壁面を照明器具Dの高さより大きくして、上側段ボールパッキングを削除しコストの低減を図った実施例である。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、照明器具を保持固定するコーナー固定具が簡単な段ボールシートを打ち抜き加工したもので済むので、安価に製作することができ、環境保護性も優れている。また、部材自体もかさばらないので、部材の製造や輸送の効率が良い。さらに、照明器具の形状変化にもある程度適応できるので、応用範囲が広い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコーナー固定具の展開図。
【図2】同コーナー固定具を折り曲げ接合した状態の平面図。
【図3】同コーナー固定具を開いた状態の斜視図。
【図4】同コーナー固定具の舌片を折り曲げた状態の斜視図。
【図5】同コーナー固定具を下側段ボールパッキングに装着した平面図。
【図6】同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図。
【図7】同々コーナー固定具の折り曲げ罫線を外側に傾けた展開図。
【図8】同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図。
【図9】同コーナー固定具の折り曲げ罫線を内側に傾けた展開図。
【図10】同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図。
【図11】同コーナー固定具を使用して上側パッキングを省略した包装全体の断面図。
【図12】従来の包装方法を組み合わせた複合断面図。
【符号の説明】
A,B,C,D:照明器具、1:包装箱、2,70:上側段ボールパッキング、3,40:下側段ボールパッキング、4:固定ブロック、5:コーナーブロック、10,101,102,103:コーナー固定具、20,21,22,23:折り曲げ罫線、15,L6:壁面、17:底面、18:接合面、19:舌片、30,31:対角、32:交点、50:ステッチ針、60:コーナー固定部、41:立ち上げ部、42:平面部、43:嵌合溝
【発明の属する技術分野】
本発明は角状の照明器具を包装箱中で固定保持するに好適な包装用のコーナー固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図12は2種類の包装方法を左右に表した複合断面図である。右側部分に示す包装方法は、間緑に立ち上げ部を有する段ボールパッキング2、3で照明器具Aの上下を挟んで外部衝撃から保護し、下側段ボールパッキング3の周囲に発泡スチロール等の固定ブロック4を貼り付けて照明器具を固定する方法である。また、左側部分に示す包装方法は、発泡スチロール等を成形したコーナーブロック6を照明器具の各角部に装着して照明器具を固定する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術に於いて、発泡スチロール等の固定ブロックを段ボールバツキンに貼り付ける方法や、発泡スチロールを成形したコーナーブロックを用いる方法は、廃棄処理やリサイクル等環境保護面での問題があると共に包装部材自体が高価である。
本発明は、環境保護的な問題がなく、かつ安価で簡便なコーナー固定具を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、一枚の段ボール等のシートから形成されたコーナー固定具で照明器具のの角部を保持固定し、コーナー固定具の底面に運設した舌片を下側段ボールバツキンに設けた嵌合溝に嵌合させることにより達成される。
本発明のコーナー固定具は、折り曲げ罫線により四分割された区画の内、三つの区画をもって二つの壁面と底面を有するコーナー固定部を形成し、残る一つの区画をコーナー固定部の外側で接合してコーナー固定具が形成されていると共に、底面には対角を結ぶ舌片が設けられている。
一方、照明器具を上下で挟んで緩衝する段ボールパッキングの内、下側段ボールパッキングには前記舌片に対応した嵌合溝が設けられている。このような構成の包装部材を用いて包装した時、コーナー固定具は照明器具の角部に装着され、さらに底面の舌片が下側段ボールパッキングの嵌合溝に嵌合するので、コーナー固定具の二面の壁面で照明器具の角部を確実に固定保持でき、コーナー固定具自体は舌片が下側段ボールパッキングの嵌合溝で保持されるので、照明器具全体が包装箱中で移動や回転することを防止できる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1から図7により説明する。図1は本発明のコーナー固定具の展開図、図2は同コーナー固定具を折り曲げ接合した状態の平面図、図3は同コーナー固定具を開いた状態の斜視図、図4は同コーナー固定具の舌片を折り曲げた状態の斜視図、図5は同コーナー固定具を下側段ボールパッキングに装着した平面図。図6は同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図である。図1はコーナー固定具10を展開した状態を示しており、1枚の四角状の段ボール等の板紙を打ち抜き加工することによりなり、段ボールシートの外形辺に対して平行で、かつ段ボールシートを四分割する直交した2本の折り曲げ罫線20、21を設け、壁面16、16と底面17及び接合面18を形成する。さらに底面17と接合面18との対角30、31を結び、かつ直交した2本の折り曲げ罫線20、21の交点32を結ぶ折り曲げ罫線22を設ける。次に、底面17には折り曲げ罫線20、21の端部を結ぶ折り曲げ罫線23を設け舌片19を運設する。このとき、舌片19の幅は後述する下側段ボールパッキング40の立ち上げ部41に合わせて先端をカットしておく。また、接合面18の先端もコーナー固定具10を設置する位置と包装箱1の隙間に合わせてカットしておく。
このように加工されたシートを図2、3、4に示すようにコーナー固定具として形成する。まず、折り曲げ罫線22を折り曲げて略三角形状に折り畳み、その路三角形の鋭角部分で二分割されて重なった接合面18をステッチ針60で接合する。もちろん、接合の手段はステッチ針以外にのり貼り、粘着テープ等でも差し支えない。
次に、図3に示すようにコーナー固定具10を開き、壁面15、16と底面17で形成されるコーナー固定部60を形成すると共に、図4に示すように舌片19を折り曲げてコーナー固定具が完成する。
一方、図5に示す下側段ボールパッキング40は、周縁に立ち上げ部41を有し、平面部42のコーナー部分にコーナー固定具10の舌片19が嵌合する嵌合溝43が設けてあり、ここにコーナー固定具10の舌片19を勘入し装着する。そして、図6に示すように包装箱1中に下側段ボールパッキング40とコーナー固定具10を収納し、コーナー固定具10の内側に照明器具Aを納め、上に周縁に立ち上げ部を持つ上側段ボールパッキング70を載置して包装が完了する。したがって、照明器具は角部分がコーナー固定具のコーナー固定部によって固定保持されており、コーナー固定具自体は舌片が下側段ボールパッキングの嵌合溝に嵌合し、確実に固定されているので、輸送中の振動や衝撃によって照明器具が包装箱内で動揺したり、回転することがない。
図7から図11は、コーナー固定具の別の実施例を示す。図7及び図8は、段ボールシートを四分割する2本の折り曲げ罫線20、21において、罫線の交点32から左右いずれかに傾けた状態を示している。これをコーナー固定具101、LO2に形成し、それぞれ同様に照明器具を包装した状態が図8及び図9であり、照明器具B,Cの形状が上に大きい角錐形や下に大きい角錐形となっても適用できる実施例である。
さらに、図11は比較的軽量の照明器具で上に大きい角錐の場合に、コーナー固定具103の壁面を照明器具Dの高さより大きくして、上側段ボールパッキングを削除しコストの低減を図った実施例である。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、照明器具を保持固定するコーナー固定具が簡単な段ボールシートを打ち抜き加工したもので済むので、安価に製作することができ、環境保護性も優れている。また、部材自体もかさばらないので、部材の製造や輸送の効率が良い。さらに、照明器具の形状変化にもある程度適応できるので、応用範囲が広い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコーナー固定具の展開図。
【図2】同コーナー固定具を折り曲げ接合した状態の平面図。
【図3】同コーナー固定具を開いた状態の斜視図。
【図4】同コーナー固定具の舌片を折り曲げた状態の斜視図。
【図5】同コーナー固定具を下側段ボールパッキングに装着した平面図。
【図6】同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図。
【図7】同々コーナー固定具の折り曲げ罫線を外側に傾けた展開図。
【図8】同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図。
【図9】同コーナー固定具の折り曲げ罫線を内側に傾けた展開図。
【図10】同コーナー固定具を使用した包装全体の断面図。
【図11】同コーナー固定具を使用して上側パッキングを省略した包装全体の断面図。
【図12】従来の包装方法を組み合わせた複合断面図。
【符号の説明】
A,B,C,D:照明器具、1:包装箱、2,70:上側段ボールパッキング、3,40:下側段ボールパッキング、4:固定ブロック、5:コーナーブロック、10,101,102,103:コーナー固定具、20,21,22,23:折り曲げ罫線、15,L6:壁面、17:底面、18:接合面、19:舌片、30,31:対角、32:交点、50:ステッチ針、60:コーナー固定部、41:立ち上げ部、42:平面部、43:嵌合溝
Claims (3)
- 一枚の四角形状の段ボールシートに、段ボールシートの外形辺に対して平行で、かつ段ボールシートを四分割する直交した2本の折り曲げ罫線を設けると共に、段ボールシート外形の対角を結ぶ折り曲げ罫線を設け、対角を結ぶ折り曲げ罫線を折り曲げて段ボールシートを賂三角形状に折りたたみ、その路三角形状をなした段ボールシートの内、鋭角をなしている一端を接合したことを特徴とする包装用照明器具のコーナー固定具。
- 四分割された段ボールシートの一つの区画に、段ボールシートの外形辺に接する対角を結ぶ折り曲げ罫線を設け、舌片を運設したことを特徴とする請求項1記載の照明器具包装用のコーナー固定具。
- 段ボールシートを四分割した直交する2本の折り曲げ罫線の内、前記請求項2に記載した舌片を設けた区画と対称をなす区画を形成する罫線を、2本の罫線の交点から適度な角度で傾かせたことを特徴とする請求項1記載の照明器具包装用のコーナー固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003130874A JP2004307052A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 照明器具包装用のコーナー固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003130874A JP2004307052A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 照明器具包装用のコーナー固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004307052A true JP2004307052A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33474751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003130874A Pending JP2004307052A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 照明器具包装用のコーナー固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004307052A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112896777A (zh) * | 2019-12-03 | 2021-06-04 | 和硕联合科技股份有限公司 | 包装盖体及其边角结构 |
-
2003
- 2003-04-02 JP JP2003130874A patent/JP2004307052A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112896777A (zh) * | 2019-12-03 | 2021-06-04 | 和硕联合科技股份有限公司 | 包装盖体及其边角结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2334441C (en) | Collapsible carton sleeve | |
JP2006273357A (ja) | 梱包装置 | |
JP4936933B2 (ja) | 梱包用トレイ | |
JP2004307052A (ja) | 照明器具包装用のコーナー固定具 | |
JP2008037463A (ja) | 包装用紙箱 | |
JP2001139028A (ja) | 包装箱及びそれに用いられる枠材 | |
JP3141852U (ja) | コーナパッド | |
JP3052411U (ja) | 厚紙製ワンタッチケース | |
JP4489533B2 (ja) | 梱包用緩衝装置 | |
JPH0331740Y2 (ja) | ||
JP2009286476A (ja) | 梱包材 | |
JP2008201449A (ja) | 板状体の梱包材及びそれを用いた梱包体 | |
JP5648317B2 (ja) | 鏡餅セットおよび鏡餅用台 | |
JP2023074831A (ja) | 包装用緩衝材 | |
JP2017007735A (ja) | 梱包用緩衝材 | |
KR200298193Y1 (ko) | 절첩식 상자 | |
JPS603102Y2 (ja) | コ−ナ−パツド | |
JP3945069B2 (ja) | 照明器具用包装部品 | |
JPH0572759U (ja) | 折畳み式包装用キャップ | |
KR200467012Y1 (ko) | 포장상자 | |
JPH0526028Y2 (ja) | ||
JPH0311142Y2 (ja) | ||
JP5828749B2 (ja) | 包装箱 | |
JP2000072179A (ja) | 包装装置 | |
JP2006036235A (ja) | 段ボールケース及びその組立用半体 |