JP2004306652A - 車体部品の搭載装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コックピットモジュール25を吊り上げる搭載装置本体71と、搭載装置本体71に取り付けられると共にコックピットモジュール25に脱着自在に固定される搭載ブラケット72とを備え、搭載装置本体71の端部に搭載ブラケット72を回動自在に軸支し、この軸支部75の下部側に位置する搭載ブラケット72に、横方向に延びる長孔のピン孔を形成し、ピン孔に挿通するピン状部材を支持板74に設け、ピン孔の長手方向の一端を、コックピットモジュール25を通常状態で吊り下げたときにピン状部材に当接するように配置する一方、ピン孔の他端を、コックピットモジュール25を軸支部75を中心として揺動させたときにピン状部材に当接するように配置している。
【選択図】 図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体部品の搭載装置に関し、更に詳しくは、ステアリングメンバを主体として各種部品が組み付けられたコックピットモジュールを車体側のダッシュパネルに搭載する際に用いる搭載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車体組立工程において、車体のダッシュパネル周辺の各種部品、例えば空調ユニット、ダクト、インストルメントパネル、オーディオユニット及び電装系などを予め車幅方向に延長されるステアリングメンバを中心としてひとまとめにしてコックピットモジュールとして、車室内に搬入して組み付ける方法が採用されている。
【0003】
前記コックピットモジュールの前端には、ヒータパイプが突出して設けられており、このヒータパイプを車体側に形成された挿通穴内に挿入しつつコックピットモジュールを車体側に搭載する必要がある。一方、コックピットモジュールは大きな重量を有する車体部品であるため、助力機能を有する搭載装置を用いて吊り上げながら車体側に搭載している(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−59867公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記コックピットモジュールのヒータパイプの取付角度は、車両の種類によって異なることがあり、一つの組立ライン内を複数種類の車体部品を流す場合は、車種毎に異なる搭載ブラケットをコックピットモジュールごとに取り替えて車体への搭載を行う必要があった。また、この搭載ブラケットを1種類にすると、作業者がコックピットモジュールを助力装置を介して吊り上げたまま、コックピットモジュールの前側を上下方向に揺動させて微妙な角度調整を行う作業が発生した。
【0006】
そこで、本発明は搭載角度の異なる複数種類の車体部品を車体側に搭載する場合に用いる、構造が簡単でコストが安価な車体部品の搭載装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、車体部品を吊り上げる搭載装置本体と、該搭載装置本体に取り付けられると共に前記車体部品に脱着自在に固定される搭載ブラケットとを備え、前記搭載装置本体と搭載ブラケットを介して車体部品を懸架し、この懸架した状態で車体部品を車体に搭載する車体部品の搭載装置であって、前記搭載装置本体の端部に前記搭載ブラケットを回動自在に軸支し、この軸支部の下部側に位置する搭載ブラケットに、横方向に延びる長孔のピン孔を形成し、該ピン孔に挿通するピン状部材を搭載装置本体に設け、前記ピン孔の長手方向の一端を、前記車体部品を通常状態で吊り下げたときにピン状部材に当接するように配置する一方、ピン孔の他端を、車体部品を前記軸支部を中心として揺動させたときにピン状部材に当接するように配置したことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】
本発明によれば、複数の異なる搭載角度を必要とする車体部品を簡単に搭載することができる。即ち、前記車体部品を自重状態で懸架した場合の搭載角度と、車体部品を軸支部を中心に揺動させてピン孔の他端にピン状部材を当接させた場合の搭載角度との少なくとも2種類の搭載角度に対応することができる。また、先端に突起物が設けられた車体部品を前記突起物を車体側の挿通穴に挿入しながら搭載する場合に、本発明に係る搭載装置を用いると非常に効率的に搭載作業を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0010】
図1は、本実施形態に係る搭載装置70を用いてコックピットモジュール25を車体27のダッシュパネル29に取り付けている状態を示す側面図であり、図2は図1の平面図である。ただし、図2ではインストルメントパネル31及び搭載装置70は省略してある。このコックピットモジュール25は、図2中で左右方向(車幅方向)に延長されるステアリングメンバ33を主体として各種部品、例えばインストルメントパネル31や空調ユニット35が組み付けられている。なお、ここでの車両は左ハンドル仕様、即ち、図2中で左側が運転席で同右側が助手席とする。
【0011】
空調ユニット35のダッシュパネル29側には、突起物としての2本の配管であるヒータパイプ37が突出して設けられている。このヒータパイプ37は、コックピットモジュール25を車体27の正規の位置に取り付けた状態で、ダッシュパネル29に形成してある挿通穴29aに挿入されてエンジンルーム39側に突出した状態となり、エンジンルーム39内のヒータパイプに接続される。
【0012】
また、空調ユニット35の図2中で左右両端付近のダッシュパネル29に対向する位置には、位置決め孔41が形成され、この各位置決め孔41に対応してダッシュパネル29には、位置決め孔41に挿入される部品位置決めピン43が設けられている。
【0013】
前記ステアリングメンバ33の運転席側(図2中で左側)の端部には、この運転席側のステアリングメンバ33を車体27側に仮保持するためのブラケット45が設けられている。このブラケット45の前方の車体27におけるフロントピラー47のインナパネル内面には、車幅方向に延長される位置決めピン49,51が、車体27の上下方向に適宜間隔をおいて、2本突出して設けられている。
【0014】
また、図1に示すように、コックピットモジュール25の後部には、該コックピットモジュール25を懸架して車体27に搭載する搭載装置70が配置されている。該搭載装置70は、図外の懸架手段を介して工場の支柱等に吊り下げられる搭載装置本体71と、該搭載装置本体71に脱着自在に取り付けられた搭載ブラケット72とから構成されている。この搭載装置本体71は、横方向に延びるアーム73が設けられ、該アーム73の先端には斜め方向に細長く延びる支持板74が固定されている。
【0015】
また、支持板74の上端部は軸支部75を介して搭載ブラケット72が回動自在に取り付けられており、支持板74の下端部は係止部76を介して搭載ブラケット72が取り付けられている。なお、前記搭載ブラケット72の上端は車体側のステアリングメンバ33に係止されている。
【0016】
図3は、前記ブラケット45をステアリングメンバ33とともに示した車体後方側から見た斜視図であり、ブラケット45の上部のダッシュパネル29側には、上部側の前記位置決めピン49が入り込んで案内される案内溝53が、車体後方に向けて延長して形成されている。案内溝53の終端53aには、上方に伸びる位置決め凹部55が形成されている。この位置決め凹部55に前記位置決めピン49が入り込むことで、コックピットモジュール25が車体27に対して位置決めされた状態で仮保持されることになる。また、案内溝53の入口部分には、位置決めピン49を案内溝53に容易に入り込ませるためのテーパ部57,59が形成されている。
【0017】
前述した案内溝53は、空調ユニット35のヒータパイプ37がダッシュパネル29の挿通孔29aに挿入される以前に、位置決めピン49が入り込むよう、車体前後方向長さが設定されている。つまり、コックピットモジュール25を車体27に取り付ける際に、位置決めピン49が案内溝53に入り込み始めた後に、ヒータパイプ37がダッシュパネル29の挿通孔29aに挿入される。また、位置決め凹部55の車体前後方向位置は、位置決めピン49が位置決め凹部55に達するより以前に、部品位置決めピン43が空調ユニット35の位置決め孔41に挿入され始めるよう設定されている。
【0018】
ブラケット45のステアリングメンバ33より下部側のダッシュパネル29側には、下部側の前記位置決めピン51が入り込んで案内される案内溝61が、車体後方に向けて延長して形成されている。この案内溝61についても、空調ユニット35のヒータパイプ37がダッシュパネル29の挿通孔29aに挿入される以前に、位置決めピン51が入り込むよう、車体前後方向長さが設定されている。
【0019】
図4は、本実施形態による搭載装置70を構成する搭載ブラケット72を示す正面図である。この搭載ブラケット72は、搭載装置本体71に取り付けられる本体部77と、該本体部の上部側に固定されたステアリングメンバ支持部78とから構成されている。前記本体部77には、図4の右端部に軸孔79が穿設されており、該軸孔79には、前記支持板74の軸支部75から車幅方向内側に向けて突出したピン状部材が挿入されている。また、軸孔79の下方には軸孔79の回転方向に沿って延びる長孔であるピン孔80が穿設されている。このピン孔80には、図5に示すように、支持板74から車幅方向内側に向けて突出するピン状部材81が挿通されており、該ピン状部材81の車両後方側の端部がピン孔80の端部に当接し、この搭載角度位置の状態で、搭載ブラケット72とコックピットモジュール25とが懸架されている。なお、軸孔79は支持板74の軸支部75に設けられたピン状部材の径とほぼ同一寸法に形成されており、ピン孔80は支持板74のピン状部材81に対して横方向に長く形成されている。
【0020】
一方、ステアリングメンバ支持部78は、ボルト82が本体部77に螺合することにより固定されており、ステアリングメンバ取付孔83が車体側のステアリングメンバ33(図1参照)に嵌合されている。なお、搭載ブラケット72は、図示しない固定手段を介してコックピットモジュール25に脱着自在に把持及び固定されている。
【0021】
前記構成を有する搭載装置70によるコックピットモジュール25の搭載手順を簡単に説明する。
【0022】
まず、コックピットモジュール25の左右両側には、予め、搭載ブラケット72を固定しておく。この場合は、搭載ブラケット72のステアリングメンバ取付孔83をコックピットモジュール25のステアリングメンバ33に嵌合させると共に図外の固定手段を介して搭載ブラケット72を取り付ける。
【0023】
次いで、搭載装置本体71を前記搭載ブラケット72に取り付ける。具体的には、懸架した状態の搭載装置本体71を移動させ、支持板74の上部側のピン状部材(図示せず)及び下部側のピン状部材81を、図4に示すように、搭載ブラケット72の軸孔79及びピン孔80に挿入する。この状態では、軸孔79の軸支部75を中心に搭載ブラケット72及びコックピットモジュール25とが、ピン孔80の隙間G(図5参照)だけ揺動することができる。
【0024】
こののち、前記搭載装置70を吊り上げることによって、コックピットモジュール25を通常の自重状態で懸架することができる。この自重状態においては、図5に示すように、ピン孔80の車両後方側の端部にピン状部材81の端部が当接している。つまり、図4に示す矢印方向側にコックピットモジュール25が位置しており、図1に示すコックピットモジュール25のヒータパイプ37がダッシュパネル29に形成された挿通孔29aに沿った角度になり、搭載装置70を車両前方に向けて移動させることによって、ヒータパイプ37を挿通孔29aに挿入させながらコックピットモジュール25を確実に車体27に搭載することができる。
【0025】
なお、図6は、これまで説明したヒータパイプ37よりも上方に向けて傾斜したヒータパイプを有するコックピットモジュール25を車体に搭載する場合について示している。
【0026】
つまり、コックピットモジュール25を懸架した状態でコックピットモジュール25の前側を下方に揺動させ、支持板74のピン状部材81の車両前方側の端部にピン孔80の端部を当接させる。この状態では、ヒータパイプがほぼ水平状になってダッシュパネル29に形成された挿通孔29aに沿った角度になり、搭載装置70を車両前方に向けて移動させることによって、ヒータパイプを挿通孔29aに挿入させながらコックピットモジュール25を確実に車体27に搭載することができる。
【0027】
このように、本発明に係る搭載装置70によれば、異なる配置角度の突起物を有する車体部品を車体の挿通孔に挿入しながら車体側に搭載する場合に、簡単な手順で搭載作業を行うことができる。特に、車体部品としてコックピットモジュール25を搭載する場合は、突起物であるヒータパイプ37が車種によって異なる角度をもって固定されていても、同一の組立ラインにおいてコックピットモジュール25を組み付けることができ、非常に生産効率が向上する。
【0028】
以上述べたように、本発明の車体部品の搭載装置70は、本実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による搭載装置を用いてコックピットモジュールを車体に搭載する状態を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のステアリングメンバの左側端部を示す拡大斜視図である。
【図4】本実施形態による搭載ブラケットを示す正面図である。
【図5】図4のピン孔を示す拡大図である。
【図6】図1とは異なる角度で取り付けられたヒータパイプのコックピットモジュールを搭載する場合の搭載装置の側面図である。
【符号の説明】
25…コックピットモジュール(車体部品)
27…車体
29a…挿通穴
70…搭載装置
71…搭載装置本体
72…搭載ブラケット
75…軸支部
80…ピン孔
81…ピン状部材
Claims (4)
- 車体部品を吊り上げて車体に搭載する搭載装置本体と、車体部品側に固定されると共に前記搭載装置本体に揺動自在に取り付けられる搭載ブラケットとを備え、前記搭載装置本体と搭載ブラケットを持ち上げることによって車体部品を吊り上げ、この状態で車体部品を車体に搭載する車体部品の搭載装置であって、
前記搭載装置本体の端部に前記搭載ブラケットを回動自在に軸支し、この軸支部の下方の搭載ブラケット側に、前記軸支部を中心とする回転方向に沿って延びる長孔形状のピン孔を形成し、該ピン孔に挿通するピン状部材を搭載装置本体に設け、前記ピン孔の長手方向の一端を、前記車体部品を通常状態で吊り下げたときにピン状部材に当接するように配置する一方、ピン孔の他端を、車体部品を前記軸支部を中心として揺動させたときにピン状部材に当接するように配置したことを特徴とする車体部品の搭載装置。 - 前記車体部品の先端に突起物が設けられ、前記車体にはこの突起物に挿入される挿通穴が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車体部品の搭載装置。
- 前記突起物は、少なくとも2種類の取付角度にて車体部品に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の車体部品の搭載装置。
- 前記車体部品は、ステアリングメンバを主体として各種部品が組み付けられたコックピットモジュールであり、前記突起物はヒータパイプであることを特徴とする請求項2又は3に記載の車体部品の搭載装置。
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