JP2004305706A - 調理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ヒータを反射板に簡単に固定させ、内部構成を簡潔にする装着部を有する調理装置を提供する。
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット内に装着される少なくとも一つのヒータと、上面に載せられた調理物が調理されるように、前記キャビネットの上面に配置されるグリル部と、前記ヒータの後方に放射される熱を反射させるために、前記ヒータの後部に装着される少なくとも一つの反射板と、前記ヒータを弾性変形により前記反射板に装着するための少なくとも一つの弾性装着部とを含む。
【選択図】 図2
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット内に装着される少なくとも一つのヒータと、上面に載せられた調理物が調理されるように、前記キャビネットの上面に配置されるグリル部と、前記ヒータの後方に放射される熱を反射させるために、前記ヒータの後部に装着される少なくとも一つの反射板と、前記ヒータを弾性変形により前記反射板に装着するための少なくとも一つの弾性装着部とを含む。
【選択図】 図2
Description
本発明は調理装置に係り、より詳しくはヒータ装着部に関するものである。
肉類及び肉加工食品はグリルに載せ、加熱して調理することが味によいので、一般的に広く愛用されている調理方式である。
かかるグリル部を用いる従来の調理装置は、キャビネットと、前記キャビネットの内部両側に配置されるセラミックヒータと、調理物が載せられるように、前記キャビネットの上側に配設されるグリル部と、前記セラミックヒータに対応して、前記セラミックヒータの後方に放射される熱を前記グリル部側に反射させるために、前記セラミックヒータの後方に設けられる反射板とからなる。
前記セラミックヒータは、その背面中央で突設された突出部を有する。前記セラミックヒータに入る電源線は前記突出部を介して前記セラミックヒータに連結される。反射板は前記突出部が挿入される収容孔を有し、前記突出部のエッジには、板状のクリップを収容するために、クリップ溝が形成され、前記クリップ溝に挿入されたクリップを前記反射板に固定するために、リーフスプリングが弾力的に配置されるので、前記セラミックヒータを前記反射板に装着することができる。
しかし、このような従来の調理装置は、前記反射板とセラミックヒータを固定させるための固定構造が複雑であるため、調理装置の生産及び組立にあまり長い時間がかかる。
また、従来の調理装置はキャビネットの後面を介して外部電源に連結される構成を有する。この際、電源線をキャビネットの両側まで長く延長させるため、調理装置の組立工程および内部構成が複雑である問題点があった。
したがって、本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、その目的はヒータを反射板に簡単に固定させ、内部構成を簡潔にする装着部を有する調理装置を提供することにある。
前記のような目的を達成するために、本発明は、キャビネットと、前記キャビネット内に装着される少なくとも一つのヒータと、上面に載せられた調理物が調理されるように、前記キャビネットの上面に配置されるグリル部と、前記ヒータの後方に放射される熱を反射させるために、前記ヒータの後部に装着される少なくとも一つの反射板と、前記ヒータを弾性変形により前記反射板に装着するための少なくとも一つの弾性装着部とを含んでなる調理装置を提供する。
前記弾性装着部は、前記反射板に固定される固定端及び弾性遊動可能な自由端を有する少なくとも1対の弾性支持片を含み、前記ヒータは前記弾性支持片対の自由端の弾性変形により前記弾性支持片対の自由端間に弾性支持される。
前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの上側部及び下側部を支持するために、弾性変形される。
前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの上側部及び下側部が所定程度だけ挿入され定着されるように、ヒータ定着部を有する。
前記弾性装着部は、前記反射板に固定される一つの固定端及び弾性遊動可能な二つの自由端を有する少なくとも一つの弾性支持片を含み、前記ヒータは前記自由端の弾性変形により前記自由端間に弾性支持される。
前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの上側部及び下側部を支持するために、弾性変形される。
前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータが前記弾性装着部から除去されることを防止するために、前記自由端で対向するようにそれぞれ延長される延長部と有し、前記弾性支持片の固定端は、前記ヒータを堅く支持するために、前記ヒータの背面を支持するように突出した支持部を有する。
前記ヒータの後部には電源端子が設けられる。
前記のような本発明によると、簡単な構造でヒータを組立及び生産することができるので、調理装置の組立時間の短縮による組立生産性が向上する。また、ヒータ装着部及び電源線が簡単な方式で取り付けられるので、簡潔な内部構成を有する。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例による調理装置の分解斜視図、図2は図1の調理装置の特徴部であるヒータ部を分離して示す斜視図である。
図1は本発明の一実施例による調理装置の分解斜視図、図2は図1の調理装置の特徴部であるヒータ部を分離して示す斜視図である。
同図に示すように、本実施例による調理装置100は、キャビネット10と、前記キャビネット10の内部の両側に配置され、後面部に電源端子11aが配設される二つのセラミックヒータ11と、調理物の載せられるように、前記キャビネット10の上側に配置されるグリル部12と、前記セラミックヒータ11に対応して、前記セラミックヒータ11の後方に放射される熱を前記グリル部12側に反射させるために、前記セラミックヒータ11の後部に設けられる反射板13(図2)と、前記セラミックヒータ11の上端及び下端を弾性支持して前記反射板13に固定させるために、上側弾性支持片20及び下側弾性支持片30からなる多数の弾性装着部と、前記グリル部12の上部を覆うカバー14とを含んでなる。
前記において、調理装置100の後面側に連結される外部電源線15を簡潔に構成するために、セラミックヒータ11の後端側に電源端子11aが配設される。
図3は図2の線III−IIIについての断面図である。図3に基づいて本発明の特徴部をより詳細に説明する。図3に示すように、前記弾性装着部は、前記反射板13に固定される固定端21及び弾性で遊動可能な自由端22を有する1対の弾性支持片20、30からなる。前記1対の弾性支持片20、30の両自由端22、32は前記セラミックヒータ11の上端及び下端を弾性支持する。図示のように、前記1対の弾性支持片20、30の自由端22、32は前記セラミックヒータ11の上端及び下端が挿着されるヒータ定着部23、33を有し、前記セラミックヒータ11は前記1対の弾性支持片20、30の両自由端22、32間で前記ヒータ定着部23、33に挿着されて弾性支持される。
図4A及び図4Bは前記のような1対の弾性支持片20、30を有する弾性装着部に前記セラミックヒータ11を装着する方法を示す。まず、作業者は、図4Aに示すように、前記セラミックヒータ11の下側弾性支持片30のヒータ定着部33に前記セラミックヒータ11の下端を挿入し、下方に所定の力を加えることにより、前記セラミックヒータ11の上端が前記上側弾性支持片20に干渉しないようにする。その後、前記セラミックヒータ11の上端を矢印方向に前記反射板13側に所定角度だけ押し込んだ後、前記下側弾性支持片30に加えている力を解除すると、前記下側弾性支持片30の上方への弾性反発力により、前記セラミックヒータ11の上端が前記上側弾性支持片20のヒータ定着部23に挿着されることにより、図4Bに示すように、前記セラミックヒータ11が前記反射板13に簡単に定着される。
図5は弾性装着部のほかの実施例を示すもので、セラミックヒータが固定された状態を示す。
同図に示すように、前記弾性装着部は、前記反射板13に固定される固定端41と弾性遊動可能な二つの自由端42、43を有し、前記セラミックヒータ11は前記二つの自由端42、43間に弾性支持されている。この際、前記二つの自由端の端部は、前記セラミックヒータ11の離脱を防止するために、対応して延長する延長部42a、43aを有し、前記固定端41は、前記セラミックヒータ11の支持のために、前記セラミックヒータの背面を支持するように突設される支持部41aを有することにより、図3に示す弾性装着部のヒータ定着部の役割をする。このような弾性装着部が適用された調理装置を組み立てる場合においても、図3及び図4に基づいて説明した作業順にしたがって行うとよい。
同図に示すように、前記弾性装着部は、前記反射板13に固定される固定端41と弾性遊動可能な二つの自由端42、43を有し、前記セラミックヒータ11は前記二つの自由端42、43間に弾性支持されている。この際、前記二つの自由端の端部は、前記セラミックヒータ11の離脱を防止するために、対応して延長する延長部42a、43aを有し、前記固定端41は、前記セラミックヒータ11の支持のために、前記セラミックヒータの背面を支持するように突設される支持部41aを有することにより、図3に示す弾性装着部のヒータ定着部の役割をする。このような弾性装着部が適用された調理装置を組み立てる場合においても、図3及び図4に基づいて説明した作業順にしたがって行うとよい。
10 本体
11セラミックヒータ
11a 電源端子
12 グリル部
13 反射板
14 カバー
15 外部電源線
20 上側弾性支持片
21 固定端
22 自由端
23 ヒータ定着部
30 下側弾性支持片
32 自由端
33 ヒータ定着部
41 固定端
41a 支持部
42、43 自由端
42a、43a 延長部
100 調理装置
11セラミックヒータ
11a 電源端子
12 グリル部
13 反射板
14 カバー
15 外部電源線
20 上側弾性支持片
21 固定端
22 自由端
23 ヒータ定着部
30 下側弾性支持片
32 自由端
33 ヒータ定着部
41 固定端
41a 支持部
42、43 自由端
42a、43a 延長部
100 調理装置
Claims (18)
- キャビネットと、
前記キャビネット内に装着される少なくとも一つのヒータと、
上面に載せられた調理物が調理されるように、前記キャビネットの上面に配置されるグリル部と、
前記ヒータの後方に放射される熱を反射させるために、前記ヒータの後部に装着される少なくとも一つの反射板と、
前記ヒータを弾性変形により前記反射板に装着するための少なくとも一つの弾性装着部とを含んでなることを特徴とする調理装置。 - 前記弾性装着部は、前記反射板に固定される固定端及び弾性遊動可能な自由端を有する少なくとも1対の弾性支持片を含み、前記ヒータは前記弾性支持片対の自由端の弾性変形により前記弾性支持片対の自由端間に弾性支持されることを特徴とする請求項1に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの上側部及び下側部を支持するために、弾性変形されることを特徴とする請求項2に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの上側部及び下側部が所定程度だけ挿入され定着されるように、ヒータ定着部を有することを特徴とする請求項3に記載の調理装置。
- 前記弾性装着部は、前記反射板に固定される一つの固定端及び弾性遊動可能な二つの自由端を有する少なくとも一つの弾性支持片を含み、前記ヒータは前記自由端の弾性変形により前記自由端間に弾性支持されることを特徴とする請求項1に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの上側部及び下側部を支持するために、弾性変形されることを特徴とする請求項5に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータが前記弾性装着部から除去されることを防止するために、前記自由端で対向するようにそれぞれ延長される延長部と有し、前記弾性支持片の固定端は、前記ヒータを堅く支持するために、前記ヒータの背面を支持するように突出した支持部を有することを特徴とする請求項6に記載の調理装置。
- 前記ヒータの後部には電源端子が設けられることを特徴とする請求項1に記載の調理装置。
- キャビネットと前記キャビネット内に装着された多数のヒータを有する調理装置において、
上面に載せられた調理物が調理されるように、前記キャビネット内に配置されるグリル部と、
前記ヒータの後方に放射される熱を反射させるために、前記ヒータの後部に装着される多数の反射板と、
前記各ヒータを弾性変形により前記各反射板に装着するための多数の弾性装着部とを含んでなることを特徴とする調理装置。 - 前記各弾性装着部は、前記反射板に固定される固定端及び弾性遊動可能な自由端を有する少なくとも1対の弾性支持片を含み、前記各ヒータは前記弾性支持片対の自由端の弾性変形により前記弾性支持片対の自由端間に弾性支持されることを特徴とする請求項9に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータを支持するために、弾性変形されることを特徴とする請求項10に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの多数部が挿入され定着されるように、ヒータ定着部を有することを特徴とする請求項11に記載の調理装置。
- 前記各弾性装着部は、前記反射板に固定される一つの固定端及び弾性遊動可能な二つの自由端を有する少なくとも一つの弾性支持片を含み、前記各ヒータは前記自由端の弾性変形により前記自由端間に弾性支持されることを特徴とする請求項9に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータの多数部をそれぞれ支持するために、弾性変形されることを特徴とする請求項13に記載の調理装置。
- 前記弾性支持片の自由端は、前記ヒータが前記弾性装着部から除去されることを防止するために、前記自由端で対向するようにそれぞれ延長される延長部と有し、前記弾性支持片の固定端は、前記ヒータを堅く支持するために、前記ヒータの背面を支持するように突出した支持部を有することを特徴とする請求項14に記載の調理装置。
- 前記ヒータに電源を供給するために、前記ヒータの後部には電源端子が設けられることを特徴とする請求項9に記載の調理装置。
- 前記自由端と前記固定端は単一片に一体的に形成されることを特徴とする請求項13に記載の調理装置。
- 前記支持部は前記自由端及び前記固定端と一体的に形成され、前記自由端と前記固定端間に位置することを特徴とする請求項15に記載の調理装置。
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