JP2004303200A - 自動販売機における商品取出口の扉機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品の取出しを容易に行うことができるとともに、商品の取出し後は速やかに扉板を閉鎖させることのできる自動販売機における商品取出口の扉機構を提供する。
【解決手段】扉板20の開放角度に応じて扉板20に付与する回動抵抗を変化させるように構成したので、扉板20を全開にした開放角度から所定の角度だけ閉鎖方向に回動する間の扉板20の閉鎖速度を低下させ、それ以外の開放角度のときには扉板20の閉鎖速度を上昇させることができ、扉板20を一方の手で開放し、扉板20が開放している間に一方の手で商品を取出すことができるとともに、商品取出口10の開放状態が無用に長くなることなく扉板20を閉鎖するようにしてゴミや埃、雨水等の侵入を防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ビン、缶またはペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機の商品取出口に関するものである。
従来、この種の自動販売機における商品取出口の扉機構としては、商品取出口の上端に上端を回動自在に支持され、商品取出口を開閉する扉板を備え、手動によって扉板を回動させることにより扉板を開放し、自重によって扉板を閉鎖するようにしたものが知られている。しかしながら、前記自動販売機における商品取出口の扉機構では、扉板が自重により閉鎖するため、利用者が商品を取出す際に手を挟んだり、扉板が閉鎖するときの音が騒音になるという欠点がある。そこで、扉板を支持する支軸の回動に対して回動抵抗を付与する制動器を備えることにより、扉板の閉鎖速度を低下させるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−134473号公報
しかしながら、従来の自動販売機における商品取出口の扉機構では、扉板の閉鎖速度を低下させるようにしても、利用者が商品を取出す際に手を挟み易いため、一方の手で扉板を開放状態で保持し、他方の手で商品を取出さなければならないという問題点があった。また、扉板の閉鎖速度を更に低下させた場合には、一方の手のみで商品を取出すことができても、商品取出口の開放状態が無用に長くなるため、商品取出口内にゴミ等が侵入しやすくなるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、商品の取出しを容易に行うことができるとともに、商品の取出し後は速やかに扉板を閉鎖させることのできる自動販売機における商品取出口の扉機構を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、商品取出口に上端を回動自在に支持され、手動で商品取出口を開放し、自動で商品取出口を閉鎖する扉板と、商品取出口の閉鎖方向に回動する扉板に回動抵抗を付与する制動器とを備えた自動販売機における商品取出口の扉機構において、前記制御器を扉板と一体に回動するカムにより扉板の開度に応じて扉板への回動抵抗を変化させるように構成している。これにより、制動器が扉板の開度に応じて扉板への回動抵抗を変化させることから、扉板の開放角度が全開の状態から所定の角度だけ閉鎖方向に回動する間の閉鎖速度を低下させ、それ以外の開放角度のときには閉鎖速度を上昇させることが可能となる。
本発明によれば、扉板の開放角度を全開にした状態から所定の角度だけ閉鎖方向に回動する間の閉鎖速度を低下させ、それ以外の開放角度のときには閉鎖速度を上昇させることができるので、扉板を一方の手で開放し、扉板が開放している間に一方の手で商品を取出すことができるとともに、商品を取出した後は商品取出口の開放状態が無用に長くなることなく扉板を閉鎖するようにしてゴミや埃、雨水等の侵入を防止することができる。
図1乃至図5は本発明の第1の実施形態を示すもので、図1は自動販売機の斜視図、図2は商品取出口構造の制動器の断面図、図3は制動器のカムシャフトの斜視図、図4は扉板の閉鎖角度に伴うガイドピンの動作を示す図、図5は扉板の閉鎖動作を示す側面断面図である。
この自動販売機における商品取出口の扉機構は、利用者が商品を取出す商品取出口10と、上端を回動自在に支持され、前方に回動させることにより商品取出口10を開放する扉板20と、扉板20の回動に対して回動抵抗を付与する制動器30とから構成されている。
商品取出口10は、自動販売機1の外扉2下部を横長矩形状に開口することにより設けられている。
扉板20は、透明樹脂から形成された横長矩形状の部材からなり、商品取出口10を外部から覆うように設けられている。扉板20の幅方向両端側の上部には、互いに軸芯が一致する幅方向一対の円柱状の支軸21が扉板20と一体に形成されている。また、一方の支軸21の端面中心部には、制動器30の後述するシャフト32に嵌合する嵌合孔22が形成されている。
制動器30は、有底円筒状のハウジング31と、扉板20に回動抵抗を伝達するシャフト32と、扉板20に付与する回動抵抗を変化させるカム33と、ハウジング31内を摺動するピストン34と、ピストン34に組み付けられた当接部材としてのガイドピン35とを備えている。
ハウジング31は外面に一対の取付フランジ31aが設けられ、ぞれぞれの取付フランジ31aにはネジ挿通孔31bが形成されている。ハウジング31は取付フランジ31aによって商品取出口10内の左右両端に上下方向に延びるように設けられた支持板11の一端側にネジ31cで取付けられている。
シャフト32は、一端側を扉板20の支軸21に連結され、自重により扉板20が開閉すると、支軸21と共に回動するようになっている。また、シャフト32の他端側はカム33の一端面に固定され、シャフト32及びカム33が一体に形成されている。
カム33は、一端面がシャフト32の他端側に固定され、他端面にはガイドピン35が当接する周方向に設けられた当接面33aが形成されている。この当接面33aは、カム33の一端面に向かって斜めに切り込むことにより形成され、扉板20に付与する回動抵抗に応じた傾斜角度が形成されている。
ピストン34は、ハウジング31の内部に摺動自在に収納され、一端面にはガイドピン35が設けられ、他端面はハウジング31とピストン34の間に設けられたバネ34aが当接することによってピストン34がカム33側に付勢されている。
ガイドピン35は、棒状部材がピストン34の一端面に設けられ、当接面33aに当接するようになっている。
以上のように構成された自動販売機における商品取出口の扉機構においては、まず、扉板20を前方に回動させて全開の状態まで開放すると、シャフト32と共にカム33が回動し、図2(a)に示すように、ガイドピン35はバネ34aの付勢力によって当接面33aのシャフト32側に付勢され、図4に示すように、当接面33aのP点に当接する。そして、扉板20が自重によって閉鎖を開始すると、図2(b)及び図2(c)に示すように、バネ34aの付勢力に抗して当接面33aがガイドピン35に対して摺動しながらカム33が回動する。ここで、図4に示すように、ガイドピン35に対して回動するカム33のP点からR点までの当接面33aは傾斜角度が大きく形成されているので、扉板20の閉鎖動作には大きな回動抵抗が付与されるようになっている。この場合、扉板20の開放角度が135度から125度まで閉鎖するのに要する時間が約3秒になるように当接面33aの傾斜が形成されている。また、図4に示すように、ガイドピン35に対して回動するカム33のR点からQ点までの当接面33aの傾斜角度は、P点からR点までの傾斜角度と比べて小さく形成されているので、扉板20の閉鎖動作には大きな回動抵抗が付与されることなく、扉板20が完全に閉鎖される。
このように、本発明によれば、扉板20の開放角度に応じて扉板20に付与する回動抵抗を変化させるように構成したので、扉板20を全開にした開放角度から所定の角度だけ閉鎖方向に回動する間の扉板20の閉鎖速度を低下させ、それ以外の開放角度のときには扉板20の閉鎖速度を上昇させることができ、扉板20を一方の手で開放し、扉板20が開放している間に一方の手で商品を取出すことができるとともに、商品取出口10の開放状態が無用に長くなることなく扉板20を閉鎖するようにしてゴミや埃、雨水等の侵入を防止することができる。
また、扉板20と一体に形成された支軸21と共に回動するカム33と、当接面33aに当接するガイドピン35と、ガイドピン35をカム33側に付勢するバネ34aとから構成したので、当接面33aの傾斜角度を変更することにより扉板20に付与する回動抵抗を変更することができ、必要に応じて容易に扉板20に付与する回動抵抗を設定することができる。
扉板20の閉鎖に従い扉板20に付与する回動抵抗が小さくなるように33aを形成したので、商品の取出し後は速やかに開閉扉20を閉鎖させることができ、商品取出口10の開放状態が無用に長くなることなく扉板20を閉鎖するようにしてゴミや埃、雨水等の侵入を防止することができる。
また、扉板20が全開の状態から所定角度だけ閉鎖方向に回動するまでの間は扉板20の支軸21に所定の回動抵抗を付与し、扉板20が前記所定角度以上閉鎖方向に回動すると、扉板20の支軸21に付与する回動抵抗が小さくなるように当接面33aを形成したので、扉板20を全開にした開放角度から所定角度の間の扉板20の閉鎖速度を低下させ、それ以外の開放角度のときには扉板20閉鎖速度を上昇させることができ、扉板20を一方の手で開放し、更に扉板20が開放している間に一方の手で商品を取出すことができるとともに、商品取出口10の開放状態が無用に長くなることなく扉板20を閉鎖するようにしてゴミや埃、雨水等の侵入を防止することができる。
また、扉板20が全開の状態から角度が10度閉鎖するのに要する時間が約3秒間となるように当接面33aを形成したので、扉板20を開放してから約3秒間は扉板を開放した状態に保持することができ、扉板を開放して商品を取出す動作を行うときに利用者が手を挟むことがなく商品を取出し易くすることができる。
また、扉板20を商品取出口10の前方に回動することにより商品取出口10を開放するように構成したので、商品取出口を外面から覆うことができ、ゴミや埃、雨水等の侵入を防止することができる。
尚、本実施形態においては、支軸21にシャフト32を挿入することにより支軸21とシャフト32を固定するものを示したが、シャフト32を円筒状に形成し、シャフト32に支軸21を挿入するようにして支軸21とシャフト32を固定するようにしてももよい。
また、本実施形態においては、扉板20が全開の状態から所定角度だけ閉鎖方向に回動する間に扉板20に大きな回動抵抗を付与し、前記所定角度以上扉板20が閉鎖方向に回動すると、扉板20に付与する回動抵抗を小さくするようにしたものを示したが、扉板20が全開の状態から所定角度だけ閉鎖する間に扉板20に付与する回動抵抗を小さくし、前記所定角度以上扉板20が閉鎖方向に回動すると、扉板20に付与する回動抵抗を大きくするようにしてもよい。この場合、扉板20が完全に閉鎖するときの回動速度を低下させることができるので、扉板20が商品取出口10の下方の外扉2と衝突することにより生ずる衝撃音を低減させることができる。
図6は本発明の第2の実施形態を示すもので、扉板の閉鎖動作を示す側面断面図である。尚、前記第1の実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態の自動販売機における商品取出口の扉機構は、扉板40が上端を回動自在に支持され後方に回動させることにより商品取出口10を開放するように構成されている。扉板40の幅方向両端側の上部には、互いに軸芯が一致する幅方向一対の円柱状の支軸41が扉板40と一体に形成されている。また、一方の支軸41の端面中心部には、制動器30のシャフト32に嵌合する嵌合孔42が形成されている。
以上のように構成された自動販売機における商品取出口の扉機構においては、図6に示すように、扉板40を後方に回動させて全開の状態まで開放すると、シャフト32と共にカム33が回動し、ガイドピン35はバネ34aの付勢力によって当接面33aのシャフト32側に付勢され、当接面33aのP点に位置している。そして、扉板40が自重によって閉鎖を開始すると、バネ34aの付勢力に抗して当接面33aがガイドピン35に対して摺動しながらカム33が回動する。ここで、ガイドピン35に対して回動するカム33のP点からR点までの当接面33aは傾斜角度が大きく形成されているので、扉板40の閉鎖動作には大きな回動抵抗が付与されるようになっている。この場合、扉板40の開放角度が84度から74度まで閉鎖するのに要する時間が約3秒になるように当接面33aの傾斜が形成されている。また、ガイドピン35に対して回動するカム33のR点からQ点までの当接面33aの傾斜角度は、P点からR点までの傾斜角度と比べて小さく形成されているので、扉板40の閉鎖動作には大きな回動抵抗が付与されることなく、扉板40が完全に閉鎖される。
このように、本発明によれば、扉板40を商品取出口10の後方に回動することにより商品取出口10を開放するように構成したので、扉板を後方に回動させることにより商品取出口を開放することができ、商品取出口10の前面に扉板40が張り出すことがなく、商品が一層取出し易くなるという利点がある。
本発明の第1の実施形態を示す自動販売機の斜視図 商品取出口構造の制動器の断面図 制動器のカムシャフトの斜視図 扉板の閉鎖角度に伴うガイドピンの動作を示す図 扉板の閉鎖動作を示す側面断面図 本発明の第2の実施形態を示す扉板の閉鎖動作を示す側面断面図
符号の説明
10…商品取出口、20…扉板、21…支軸、30…制動器、33…カム、33a…当接面、34…ガイドピン。

Claims (7)

  1. 商品取出口に上端を回動自在に支持され、手動で商品取出口を開放し、自動で商品取出口を閉鎖する扉板と、商品取出口の閉鎖方向に回動する扉板に回動抵抗を付与する制動器とを備えた自動販売機における商品取出口の扉機構において、
    前記制動器を扉板と一体に回動するカムにより扉板の開度に応じて扉板への回動抵抗を変化させるように構成した
    ことを特徴とする自動販売機における商品取出口の扉機構。
  2. 前記制動器を、前記カムと、カムの軸方向一端面に当接する当接部材と、当接部材をカム側に付勢する付勢手段とから構成し、
    カムにおける当接部材との当接面をカムの回動方向に対して傾斜をなすように形成するとともに、その傾斜角度がカムの回動方向所定位置で変化するように形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機における商品取出口の扉機構。
  3. 前記当接面を、扉板が閉鎖方向に回動するに従って扉板に付与する回動抵抗が小さくなるように形成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の自動販売機における商品取出口の扉機構。
  4. 前記当接面を、扉板が全開の状態から所定角度だけ閉鎖方向に回動するまでの間は扉板に所定の回動抵抗を付与し、
    扉板が前記所定角度以上閉鎖方向に回動すると、扉板に付与する回動抵抗が小さくなるように形成した
    ことを特徴とする請求項1まはた2記載の自動販売機における商品取出口の扉機構。
  5. 前記当接面を、扉板が全開の状態から前記所定角度だけ閉鎖方向に回動した位置に達するするまでに要する時間が約3秒となるように形成した
    ことを特徴とする請求項4記載の自動販売機における商品取出口の扉機構。
  6. 前記扉板を商品取出口の前方に回動することにより商品取出口を開放するように構成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の自動販売機における商品取出口の扉機構。
  7. 前記扉板を商品取出口の後方に回動することにより商品取出口を開放するように構成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の自動販売機における商品取出口の扉機構。
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