JP2004293649A - 蓋の開閉装置 - Google Patents

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JP2004293649A JP2003086568A JP2003086568A JP2004293649A JP 2004293649 A JP2004293649 A JP 2004293649A JP 2003086568 A JP2003086568 A JP 2003086568A JP 2003086568 A JP2003086568 A JP 2003086568A JP 2004293649 A JP2004293649 A JP 2004293649A
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Tomio Miyamoto
富雄 宮本
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Abstract

【課題】容器の上部開口と開いた蓋の上端部との高さHbが低くなる蓋の開閉装置を提供することを目的としたものであり、天井の高さを高くしなくても適用できるし、又は既存の低天井の部屋にも載置できるものである。
【解決手段】本発明に係る蓋の開閉装置は、開口面を有する容器と、該容器の開口面に被せる蓋と、該蓋に連結した回動アームと、該回動アームを回動支点回りで回動させて該蓋を容器の開口面に開閉する回動手段とを備えてなる蓋の開閉装置において、回動アームの回動支点を容器の側面近傍で且つ容器の開口面より下側に配設したことを特徴としている。また、蓋を容器に対して垂直移動させる垂直移動手段を、回動アームに設けている。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、真空チャンバー等の各種容器の蓋を回動させて、該蓋を該容器の開口面に開閉させる蓋の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の真空処理装置の真空チャンバー等の蓋開閉装置100を、図4を用いて説明する。図4における二点鎖線は、蓋1がチャンバー2の開口面に閉じた状態から蓋1が約90度開いた状態を示している。この開いた状態のように、チャンバー2の上部開口の上方空間は、チャンバー2内のメンテナンスや清掃のために、邪魔な物が無いように大きく空けている。
蓋開閉装置100は、上部に開口を有するチャンバー2の蓋1を、回動軸3を支点として蓋1を開閉させるために、チャンバー2に固定したブラケット4及びブラケット5と、ブラケット4に回転可能に支持された回動軸3と、蓋1を取り付けると共に回動軸3に固定したアーム6と、回動軸3に固定したレバー7と、レバー7の連結点8及びブラケット5の支持点9に連結されたシリンダー10とを備えている。回動軸3の回動支点はチャンバー2の開口面より上方に配設している。蓋1及びアーム6はシリンダー10の動作によってチャンバー2の上部開口に対して開閉動作する(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−46184号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術は上述の構成及び動作を特徴としているので次の課題が存在した。
真空チャンバーは近年大型化され、その蓋は約400Kg以上の重量で、一辺は約1700mm以上の大きさとなっている。しかしながら、このような上部開口面積が広くて大きい蓋を持つ真空チャンバーを、チャンバーの上部開口の上方空間を大きく空けるように開いた場合、前述したように回動軸の回動支点がチャンバーの開口面より上方に配設されているので、チャンバーの上部開口と開いた蓋の上端部との高さHaが高くなっていた。従って、チャンバーの上部開口から天井までの距離が低い部屋に、大きな真空チャンバー(上部開口面積が広くて大きい蓋を持つ容器)を載置しようとした場合、チャンバーの上部開口の上方空間を大きく空けるように開くことができず、真空チャンバーの大型化に支障が生じていた。また、大きな真空チャンバーを天井の低い既存の部屋にどうしても載置する場合は、既存天井の高さを高く改築して対処せねばならなかった。
また、蓋をアームに対してフレキシブルにフロート支持していないこのような従来の技術では、真空チャンバー上面にあるシール部材と蓋とを均一加圧するために、真空チャンバ上面、蓋及び蓋開閉手段同士の現物位置合わせ調整を必要としていた。
【0005】
本発明は上述した従来の技術に存在する問題点を解消すべく、容器の上部開口と開いた蓋の上端部との高さHbが低くなる蓋の開閉装置を提供することを目的としたものであり、天井の高さを高くしなくても適用できるし、又は既存の低天井の部屋にも載置できるものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る蓋の開閉装置は、開口面を有する容器と、該容器の開口面に被せる蓋と、該蓋に連結した回動アームと、該回動アームを回動支点回りで回動させて該蓋を容器の開口面に開閉する回動手段とを備えてなる蓋の開閉装置において、回動アームの回動支点を容器の側面近傍で且つ容器の開口面より下方に配設したことを特徴としている。従って、容器の上部開口の上方空間を大きく空けるように、蓋を開いた場合、容器の上部開口と開いた蓋の上端部との高さを、低くできる。
また、蓋を容器に対して垂直移動させる垂直移動手段を、回動アームに設けたことを特徴としている。従って、蓋を閉じたとき容器の上部開口及び蓋下面間に隙間ができた場合であっても、垂直移動手段で蓋を下方に移動させることにより容器の上部開口及び蓋下面間を密着させることができる。
また、一端部が回動アームに固定させると共に他端部が蓋に固定され、且つ該両端部間が屈曲した板バネを複数個備えたことを特徴としている。従って、蓋を容器の開口面から離脱するとき又は蓋を容器の開口面へ閉止するとき、板バネが伸縮して容器上面にあるシール部材と蓋との均一加圧ができ、蓋と開口面との密着度が高まる。さらに、蓋の前後、左右にかかる重量に対し、複数の板バネの弾性力で均一に蓋を支持するので、回転アームの旋回動作時蓋の揺れ動作が抑制できる。
また、容器が真空チャンバーであることを特徴としている。従って、天井の高さを高くしなくても蓋付きの真空チャンバーがその部屋に載置できるし、又は既存の低天井の部屋にも載置できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明に係る蓋の開閉装置の実施の形態について、図1乃至図3に基づいて説明する。図1は蓋が閉じた状態を示す正面図である。図2は蓋が閉じた状態を示す上面図である。図3は蓋が開いた状態を示す正面図である。
【0008】
真空処理装置の真空チャンバーに適用した蓋開閉装置200は、略四角形又は長方形の開口面21を有する真空チャンバー23(容器)と、空チャンバー23の開口面21に被せる蓋25と、25に複数の板バネ27を介して連結した回動アーム29と、動アーム29を回動軸31の回動支点33回りで回動させて蓋25を真空チャンバー23の開口面21に開閉する回動手段300とを備えている。回動アーム29の回動支点33は、真空チャンバー23の側面35近傍で且つ真空チャンバー23の開口面21より下方に配設している。
二つの回動アーム29は、回動軸31に固定されている。二つの回動アーム29は、真空チャンバー23及び蓋25の略中央部で互いに一体的に連結させている中央部37を有している。回動軸31は、複数の軸受ブロック体39によって回転自在に支持されている。複数の軸受ブロック体39は、真空チャンバー23の側面35に取り付けられている。
回動手段300は、回転出力軸を有する電動機と、該回転出力軸の回転を略1/500乃至1/2000程度に減速して出力部から減速回転を取り出す減速機とから構成されており、真空チャンバー23の側面35に取り付けられている。回動軸31の一端の先端部は、回動手段300の出力部、詳しくは減速機の出力部に連結されている。
回動手段300の回転駆動によって回動軸31が廻されて、蓋25及び回動アーム29が回動運動する。図3に示すように、蓋25は、真空チャンバー23の開口面21に閉じた状態から約90度開いた状態まで、動かされる。この開いた状態のように、真空チャンバー23の開口面21の上方空間は、真空チャンバー23内のメンテナンスや清掃のために、邪魔な物が無いように大きく空けられる。垂直移動手段としての空圧シリンダ400は、蓋25を真空チャンバー23の開口面21に対して垂直移動させるものであり、回動アーム29の中央部37の上面に設けている。空圧シリンダ400の移動ピストン41は、回動アーム29を貫通し蓋25の上面に当接できる。
【0009】
複数の板バネ27は、その一端部が回動アーム29に固定させると共にその他端部が蓋25に固定され且つ、該両端部間が屈曲している。該板バネ27は、金属材料で薄板状に形成してあって、真空チャンバー23の開口面21の前後方向および左右方向の剛性に対して該開口面21方向、つまり、真空チャンバー23の上下方向の剛性が低くなるように設定されている。
板バネ27の他端部から一端部に向って、図1に示すように屈曲させるのが好ましい。即ち、板バネ27は回動アーム29に固定された部分から回動アーム29及び蓋25間の蓋25センタ内側に向かってθ角度屈曲させて形成しており、板バネの成型が容易となる。その屈曲角度は90度以上の92度乃至120度が好ましい。
板バネ27はアームに対してフロート支持されているので、蓋25の閉止時、真空チャンバー23の開口面21又はシール部材に対して馴染むように均一圧力で衝撃なく当接できる。従ってシール部材の潰し代が周囲でばらつかず、シール部材の耐久性が向上する。また、真空チャンバー23上面、蓋及び開閉手段同士の現物位置合わせ調整を必要としない。
また、真空チャンバー23の側面一箇所のみに蓋開閉手段を設けているので、液晶体等の製品を入れるための、通常真空チャンバー23の他方又は隣の側面に開いている出入り口の位置が従来に比べて制限を受けない。
また、その一端部が回動アームに固定させると共に他端部が蓋に固定され且つ該両端部間が屈曲した板バネ27は、上下方向(蓋の厚さ方向)においてバネ定数が低くて撓み易いが、左右方向(蓋の平面方向)においてバネ定数が高くて撓み難い性質がある。即ち上述構成の板バネ27を用いた蓋の開閉装置は、縦揺れを所望に許容し横揺れを抑えるので、蓋25の揺れ防止手段(ガイド)が不要となる。
【0010】
次に、本発明に係る蓋開閉装置の動作の実施形態に於ける動作及び蓋の開閉方法等について説明する。
まず、蓋開放時の動作について説明する。
真空チャンバー23の開口面21に蓋25を閉止した状態は図1に示している。この状態から前記回動手段300の駆動により回動アーム29を時計方向に回動する。回動の開始時は、加速時間0.13(sec)および一定速度0.13(deg/sec)で比較的低速始動する。この際、当該板バネ27は弾性力を徐々に大きくし、真空チャンバー23の開口面21に嵌着しているシール部材(Oリング)(図示せず)と蓋25との粘着力から開放される。そして、このとき、板バネ27は引張作用を奏し、屈曲角度が更に拡開される。
【0011】
板バネ27は、蓋25をアームに対してフレキシブルにフローティングしており、吊り上げ又は吊り降ろしすると共に該蓋25を押圧する蓋押圧機能もできるものである。該蓋押圧機能は他の手段等で構成してもよい。
そして蓋25が真空チャンバー23の開口面21に嵌着したシール部材(Oリング)から離れた直後の位置で該蓋25の揺れが低減するまで、2秒間一旦停止させる。
【0012】
次に、回動手段300の駆動により回動アーム29がこの時点から、さらに時計方向に回動する。該回動手段300及び回動アーム29は、加速時間1.06(sec)及び、一定速度1.059(deg/sec)で比較的高速再始動する。そして減速時間1.06(sec)にて前記回動手段300が停止する。このとき、回動アーム29又は蓋25は、図3に示すように蓋全開角度まで旋回回動する。
【0013】
次に、蓋閉止時の動作について説明する。
回動アーム29は、図3に示す蓋全開位置ら前記回動手段300の駆動により反時計方向に回動する。該回動手段300及び回動アーム29は、加速時間1.06(sec)、一定速度1.059(deg/sec)で比較的高速始動する。そして、蓋25の揺れが低減するまで、2秒間一旦停止させる。そして、板バネ27に固定された蓋25が真空チャンバー23の開口面21に接近する位置すなわち、当接する手前まで回動されると、該回動手段300の駆動により回動アーム29は、加速時間0.13(sec)及び一定速度0.13(deg/sec)の如きその移動速度を低下させると共に、該蓋25を真空チャンバー23の開口面21の真上から前後、又は左右方向に振れることなく下降させて、蓋25の閉止動作を完了させる。このとき、容器の上部開口及び蓋下面間に隙間ができた場合は、垂直移動手段で蓋を下方に移動させることにより容器の上部開口及び蓋下面間を密着させることができる。
【0014】
従って、蓋25は真空チャンバー23の開口面21にずれることなく該開口面21に嵌着したシール部材(Oリング)と蓋25の下面がずれることなく完全に密着状態にさせることができる。そして、かかる状態は回動アーム29が板バネ27を押圧しており、前記屈曲角度狭めながら該蓋25の重量が該シール部材(Oリング)又は開口面21にかけられている。
【0015】
上下方向の板バネ27のバネ定数は、軽い力で蓋25の位置が真空チャンバー23の開口面21に合うように低く設定している。上下方向の板バネ18のバネ定数は74(N/mm)である。
また、左右方向の板バネ27のバネ定数は蓋25の揺れを抑えるために比較的高く設定している。左右方向板バネのバネ定数は336(N/mm)である。
また、前後方向の板バネ27のバネ定数は、蓋25の揺れを抑えるために前記左右方向の板バネ27のバネ定数と同様に比較的高く設定している。前後方向の板バネ27のバネ定数は900(N/mm)である。
【0016】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、容器の上部開口の上方空間を大きく空けるように、蓋を開いた場合、容器の上部開口と開いた蓋の上端部との高さを、低くできる。
請求項2記載の発明によれば、蓋を閉じたとき容器の上部開口及び蓋下面間に隙間ができた場合であっても、垂直移動手段で蓋を下方に移動させることにより容器の上部開口及び蓋下面間を密着させることができる。
請求項3記載の発明によれば、蓋を容器の開口面から離脱するとき又は蓋を容器の開口面へ閉止するとき、板バネが伸縮して容器上面にあるシール部材と蓋との均一加圧ができ、蓋と開口面との密着度が高まる。さらに、蓋の前後、左右にかかる重量に対し、複数の板バネの弾性力で均一に蓋を支持するので、回転アームの旋回動作時蓋の揺れ動作が抑制できる。
請求項4記載の発明によれば、天井の高さを高くしなくても蓋付きの真空チャンバーがその部屋に載置できるし、又は既存の低天井の部屋にも載置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蓋の開閉装置の実施の形態に於ける、回動アームが蓋を容器に閉止した状態を示す正面図である。
【図2】本発明に係る蓋の開閉装置の実施の形態に於ける、回動アームが蓋を容器に閉止した状態を示す上面図である。
【図3】本発明に係る蓋の開閉装置の実施の形態に於ける、回動アームが蓋を全開した状態を示す正面図である。
【図4】従来技術に於ける真空チャンバー用蓋開閉構造を示す正面図である。
【符号の説明】
21 ・・・真空チャンバーの開口面
23 ・・・真空チャンバー(容器)
25 ・・・蓋
27 ・・・板バネ
29 ・・・回動アーム
31 ・・・回動軸
33 ・・・回動支点
300 ・・・回動手段
400 ・・・垂直移動手段

Claims (4)

  1. 開口面を有する容器と、該容器の開口面に被せる蓋と、該蓋に連結した回動アームと、該回動アームを回動支点回りで回動させて該蓋を容器の開口面に開閉する回動手段とを備えてなる蓋の開閉装置において、前記回動アームの回動支点を前記容器の側面近傍で且つ前記容器の開口面より下方に配設したことを特徴とする蓋の開閉装置。
  2. 前記蓋を前記容器に対して垂直移動させる垂直移動手段を、前記回動アームに設けたことを特徴とする請求項1記載の蓋の開閉装置。
  3. その一端部が前記回動アームに固定させると共にその他端部が前記蓋に固定され、且つ該両端部間が屈曲した板バネを複数個備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の蓋の開閉装置。
  4. 前記容器が真空チャンバーであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の蓋の開閉装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007250568A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Tokyo Electron Ltd 処理装置および蓋体の開閉機構
CN109894055A (zh) * 2019-04-10 2019-06-18 青岛科技大学 一种全自动开合卧式超临界流体发泡设备
CN110844411A (zh) * 2019-10-22 2020-02-28 穗农环保生物科技(深圳)有限公司 密封门机构及具有它的垃圾处理设备
CN111977591A (zh) * 2020-09-10 2020-11-24 砀山县虹桥食品有限公司 一种水果罐头加工减压抽空装置

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