JP2004292458A - 化粧料 - Google Patents

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佳恵 大路
Yuka Kuwabara
由香 桑原
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忠司 小川
Shunji Yamada
俊二 山田
Izumi Ishii
泉 石井
Satoru Nakada
悟 中田
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Abstract

【課題】 マリンコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物を含有することを特徴とする化粧料を提供する。
【解決手段】 本発明は、マリンコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物を配合した化粧料に関するものである。これらは優れた老化防止効果を示した。
【選択図】 なし

Description

本発明は、マリンコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物を配合した化粧料に関するものである。
皮膚の老化現象のひとつとして、シワの発生や弾力性の低下があげられるが、これには真皮構成成分であるコラーゲンの減少が大きく影響することが知られている。そのため、コラーゲンを配合した数多くの化粧料やコラーゲン生成促進物質を配合した化粧料が開発されている。
しかし、コラーゲンを配合した従来の化粧料は一時的な保湿効果はあるものの、真皮中のコラーゲン量を根本的に改善するものではなかった。また、コラーゲン生成促進物質を配合した化粧料の効果も十分ではなく、より効果のあるものが望まれていた。そこで、コラーゲン生成促進剤を組み合わせて化粧料に配合することにより、真皮コラーゲン量の減少をより効果的に抑制し、シワの発生や弾力性の低下を抑制できることを見出し、本発明に至ったものである。
また、マンネンタケ(霊芝)には、コラーゲン生成促進効果が知られている(下記特許文献1及び2)。
特開平6−345636号公報 特許第3199277号公報
本発明は、魚(例えば、鮭、金目鯛、平目、鱈、鰯、鮪等)の皮、浮袋等から得られるコラーゲン(以下、「マリンコラーゲン」という。)とマンネンタケ(霊芝)の抽出物を配合することを特徴とする化粧料である。最近ではマリンコラーゲンは保湿剤として使用されるようになってきているが、従来多用されているウシ由来のコラーゲンに比べ、マリンコラーゲンはほとんど研究されていなかった。今回、マリンコラーゲンにコラーゲン生成促進効果があることを見出した。さらに、加水分解による低分子のマリンコラーゲンにより高い効果のあることを見出した。また本発明は、コハク化コラーゲンやフタル化コラーゲン等の修飾したマリンコラーゲンも含む。
マリンコラーゲンにコラーゲン生成促進効果のあることを見出し、さらに効果を高めるために研究した結果、マリンコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物を併用することにより、特に顕著な効果を発揮することを見出した。さらに、平均分子量200〜1,500の低分子マリンコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物を併用することにより、より高い効果を発揮することを見出した。
本発明によれば、真皮コラーゲン量の減少をより効果的に抑制し、シワの発生や弾力性の低下を抑制できる。
本発明で用いるマリンコラーゲンの抽出・精製は、通常公知の方法を用いて行うことができる。具体的には、例えば魚皮を粉砕した後に水洗し、酸或いはアルカリ溶液による抽出、ペプシン、トリプシンやヒアロニダーゼ等の酵素により抽出し、塩析や透析の公知の精製手段を施して、平均分子量30万程度のコラーゲン溶液を得ることができる。このコラーゲン溶液は、抽出した溶液のまま用いても良く、必要に応じて、濃縮、希釈、濾過等の処理および活性炭等による脱色、脱臭処理をして用いても良い。さらに、このコラーゲン溶液に通常公知の方法でコラゲナーゼを加えることによって、分子量200〜1,500程度のコラーゲンペプチドにすることが可能である。平均分子量に関わらず、こうして得られたコラーゲン溶液にコハク酸やフタル酸等を反応させて化学修飾した、コハク化コラーゲンやフタル化コラーゲンなどのマリンコラーゲンを使用することもできる。
こうして得られたマリンコラーゲンは、濃縮乾固、噴霧乾燥、凍結乾燥等の処理を行い、乾燥物として用いても良い。
上記のマリンコラーゲンは、単独で用いても良いし、2種以上の混合物として用いても良い。
本発明で用いるマンネンタケ(霊芝)とは、マンネンタケ科(Ganodermataceae)、マンネンタケ属(Ganoderma)に属する霊芝(赤芝、学名:Ganoderma lucidum)、黒霊芝(黒芝、学名:Ganoderma atrum)、紫霊芝(紫芝)等を示す。また、マンネンタケ(霊芝)の中でも、霊芝(赤芝)、黒霊芝、紫霊芝等は、子実体の色が赤、黒、紫であることから単純に命名されたものである。最近では、黒霊芝を霊芝(赤芝)や紫霊芝と区別して研究されている。例えば、文献[日本醸造協会誌,85(6),385−392,1990]によると、黒霊芝には霊芝(赤芝)や紫霊芝に含有する代表的なトリテルペン成分は含有されず、味も全く異なると報告されている。
マンネンタケ(霊芝)を抽出する溶媒としては、水以外に、例えば、低級アルコール類(メタノール、エタノール、1−プロパノール、2−プロパノール、1−ブタノール、2−ブタノール等)、液状多価アルコール(グリセリン、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン等)、アセトニトリル、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル等)、炭化水素類(ヘキサン、ヘプタン、流動パラフィン等)、エーテル類(エチルエーテル、プロピルエーテル、テトラヒドロフラン等)が挙げられる。好ましくは、水、低級アルコールおよび液状多価アルコールが良く、特に好ましくは、水、エタノール、プロピレングリコールおよび1,3−ブチレングリコールが良い。これらの溶媒は一種でも二種以上を混合して用いても良い。
本発明に用いるマリンコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物をあわせた配合量は、乾固物に換算して本発明化粧料の全量中、0.00001〜10重量%の配合が良い。0.00001重量%未満では十分な効果は望めない。10重量%を越えて配合した場合、効果の増強はなく不経済である。また、添加の方法については、予め加えておいても、製造途中に添加してもよく、作業性を考えて適宜選択すれば良い。
本発明の化粧料には、マリンコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物の効果を損なわない範囲内で、通常の化粧料に用いられる成分である油脂類、ロウ類、炭化水素類、脂肪酸類、アルコール類、エステル類、界面活性剤、金属石鹸、pH調整剤、防腐剤、香料、保湿剤、粉体、紫外線吸収剤、増粘剤、色素、酸化防止剤、キレート剤等の成分を配合することができる。
本発明の化粧料には、化粧水、乳液、クリーム、美容液、パック、ゲル剤、洗浄剤、浴用剤、ファンデーション、口紅、アイシャドウ等が挙げられる。
以下に、本発明を実施例により詳しく説明する。ただし、本発明の技術的範囲がこれらの製造例等によって限定されるものではない。実施例に示す配合量の部とは重量部を示し、%は重量%を示す。
製造例1:鮭の皮由来のマリンコラーゲン
鮭の皮1kgを用い、通常公知の方法により得られたコラーゲン溶液を濃縮、希釈、濾過等の処理および活性炭等による脱色、脱臭処理を施し、抽出した溶液を凍結乾燥処理し、平均分子量30万のコラーゲン粉末140gを得た。さらに、上記コラーゲン粉末に熱水を加えゼラチンに変性させ、通常公知の方法でコラゲナーゼを加えて加水分解したコラーゲンペプチド溶液を凍結乾燥処理し、低分子のコラーゲンペプチド粉末135gを得た。
製造例2:霊芝(赤芝)の熱水抽出物
霊芝(赤芝)子実体の乾燥物20gに精製水400mLを加え、95〜100℃で2時間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して霊芝(赤芝)の熱水抽出物を2.0g得た。
製造例3:黒霊芝の熱水抽出物
黒霊芝子実体の乾燥物20gに精製水400mLを加え、95〜100℃で2時間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して黒霊芝の熱水抽出物を1.4g得た。
実施例:美容液
マリンコラーゲンと霊芝(赤芝)の抽出物の配合量を変化させることによって、表1〜2に示す美容液1〜5、比較例1〜2をつくることができる。また、黒霊芝の抽出物の配合量を変化させることによって表3に示す美容液6〜10をつくることができる。
Figure 2004292458
Figure 2004292458
Figure 2004292458
[製造方法]
表1〜3とも、成分1〜7及び12と、成分8〜11をそれぞれ均一に溶解し、両者を混合して調整する。
次に、本発明の効果を詳細に説明するため、実験例を挙げる。
実験例1:コラーゲン生成促進作用
試験には、供試細胞としてヒト皮膚線維芽細胞(6歳男子由来、継代数6)を用い、培地としてEagle’s MEMを用いた。コラーゲン生成量の測定は、コラーゲンタンパク中へのH−プロリンの取り込みを指標として行った。96穴プレート(Falcon3072)にヒト皮膚線維芽細胞を25,000cells/well播種し、10%FCSを含むEagle’s MEMにて、37度、5%CO条件下で4日間培養した。この間に細胞は、コンフルエントの状態となった。次に、本発明のマリンコラーゲン(製造例1;平均分子量100、平均分子量200、平均分子量500、平均分子量1,500、平均分子量3,000、平均分子量30万)、霊芝(赤芝)の抽出物(製造例2)、マリンコラーゲン(製造例1;平均分子量100、平均分子量200、平均分子量500、平均分子量1,500、平均分子量3,000、平均分子量30万)+霊芝(赤芝)の抽出物(製造例2)を各々最終濃度5μg/mlとなるように調整した無血清のEagle’s MEM(50μg/ml L−アスコルビン酸、50μg/ml β−アミノプロピオニトリル、18.5KBq H―プロリン含有)に交換し、24時間培養した。その後、直ちに各wellにペプシン溶液を加えインキュベーションした後、H―プロリン標識されたコラーゲンを抽出した。塩析により精製した後、コラーゲンタンパク中の放射活性を液体シンチレーションカウンター(Beckman LS 5801)により測定した。各試料とも5wellずつ測定し、生成量は平均値±標準偏差で示した。また、試料無添加のものをコントロールとして用いた。さらに、黒霊芝の抽出物(製造例3)、マリンコラーゲン(製造例1;平均分子量100、平均分子量200、平均分子量500、平均分子量1,500、平均分子量3,000、平均分子量30万)+黒霊芝の抽出物(製造例3)についても同様の実験を行った。
Figure 2004292458
表4に示したように、本発明のマリンコラーゲン+霊芝(赤芝)の抽出物はヒト皮膚線維芽細胞のコラーゲン生成を有意に促進した。単なるマリンコラーゲン、霊芝(赤芝)の抽出物単独よりマリンコラーゲンと霊芝(赤芝)の抽出物を併用することにより効果の向上が見られた。また、マリンコラーゲンは、コラーゲン生成促進効果のあるウシ由来のコラーゲンと比べ、単独の場合でも、霊芝(赤芝)の抽出物を併用した場合でもヒト皮膚線維芽細胞のコラーゲン生成をより促進した。また、マリンコラーゲンと霊芝(赤芝)の抽出物を併用した場合、平均分子量30万の高分子マリンコラーゲンに比べ、平均分子量200〜1,500の低分子マリンコラーゲンは、ヒト皮膚線維芽細胞のコラーゲン生成をより促進した。黒霊芝の抽出物は、単独で使用した場合、明らかに霊芝(赤芝)の抽出物を単独で使用した場合より高い効果を示した。さらにマリンコラーゲンと黒霊芝の抽出物を併用した場合もマリンコラーゲンと霊芝(赤芝)の抽出物を用いた場合より高い効果を示した。さらに、マリンコラーゲンと黒霊芝の抽出物を併用した場合、平均分子量30万の高分子マリンコラーゲンに比べ、平均分子量200〜1,500の低分子マリンコラーゲンは、ヒト皮膚線維芽細胞のコラーゲン生成をより促進した。
実験例2:弾力改善試験1
表1で示した実施例の美容液1と比較例1〜2の美容液を用いて、弾力改善試験を実施した。試験は、健康な女性30人(35〜45才)を対象に3ヶ月行った。被験者を10人ずつ3群に分け、I群は美容液1、II群は比較例1、III群は比較例2を使用することとした。使用前に測定した肌の弾力をコントロールとし、使用後の肌の弾力と比較した。肌の弾力は、キュートメーター(Courage+Khazaka社製)を用いて測定した。
肌の弾力の測定結果を表5に示した。この表から美容液1は優れた弾力改善効果を有していることが認められた。
Figure 2004292458
表5に示すように、マリンコラーゲンと霊芝(赤芝)の抽出物を併用することによってマリンコラーゲン、霊芝(赤芝)の抽出物単独で配合したときより効果が高くなることが認められた。
実験例3:弾力改善試験2
表2に示した実施例の美容液1〜5の美容液を用いて、弾力改善試験を実施した。試験は、健康な女性50人(35〜45才)を対象に3ヶ月行った。被験者を10人ずつ5群にわけ、I群は美容液1、II群は美容液2、III群は美容液3、IV群は美容液4、V群は美容液5を使用することとした。試験は実験例2「弾力改善試験1」と同様の方法で実施した。また、表3に示した実施例の美容液6〜10の美容液を用いて、弾力改善試験を実施した。試験は、健康な女性50人(35〜45才)を対象に3ヶ月行った。群分けと試験方法は美容液1〜5の美容液と同様の方法にて実施した。
Figure 2004292458
表6に示すように、マリンコラーゲンと霊芝(赤芝)の抽出物をあわせた配合量が乾固物に換算して本発明化粧料の全量中、0.00001重量%以上になるとき、より効果が高くなることが認められた。また、マリンコラーゲンと黒霊芝の抽出物をあわせた場合も同様の効果が認められ、その効果はマリンコラーゲンと霊芝(赤芝)をあわせた場合より高いことが認められた。
実験例4:使用試験
表1に示した実施例の美容液1と比較例1〜2の美容液を用いて、しわ、たるみ、肌の弾力について、アンケート調査を行って老化防止効果を評価した。試験は、実験例2と同様、健康な女性60人(36〜44才)を対象に3ヶ月行った。被験者を20人ずつ3群に分け、I群は美容液1、II群は比較例1、III群は比較例2を使用することとした。アンケートの評価基準は、使用前に比べて有効なものを「優」、やや有効なものを「良」、わずかに有効なものを「可」、無効なものを「不可」として評価した。アンケートの結果を表6に示した。この表から実施例のマリンコラーゲンと霊芝(赤芝)の抽出物を併用する美容液1は優れた老化防止効果を有していることが認められた。
Figure 2004292458

Claims (4)

  1. 魚から得られるコラーゲンとマンネンタケ(霊芝)の抽出物を含有することを特徴とする化粧料。
  2. 上記魚から得られるコラーゲンの平均分子量が200〜1,500である請求項1記載の化粧料。
  3. 上記魚から得られるコラーゲンと上記マンネンタケ(霊芝)の抽出物をあわせた配合量が、乾固物に換算して化粧料の全量中、0.00001〜10重量%である請求項1又は2記載の化粧料。
  4. 上記マンネンタケ(霊芝)が黒霊芝である請求項1乃至3のいずれかに記載の化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006342107A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Nitta Gelatin Inc コラーゲンペプチド含有化粧料組成物とその製造方法

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