JP2010083849A - 皮膚外用剤 - Google Patents

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淳一郎 中嶋
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和明 鎌田
Jin Tachizaki
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Abstract

【課題】人体に対し安全で、皮膚老化症状の改善、特にシワの改善効果を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】アシュワガンダ(Withania Somnifera)より得られる抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
【選択図】なし

Description

本発明は、皮膚老化症状の改善、特にシワの改善を目的とした皮膚外用剤に関する。さらに詳しくは、人体に対し安全で、少量の配合で高い皮膚老化症状の改善効果が得られる皮膚外用剤に関する。
シワ、シミ、かさつきを始めとする皮膚に現われる老化症状は、いつまでも若々しく見られたいと願う大部分の人類に共通する悩みである。特にシワは、人生の年輪とも呼ばれるように、年を重ねるに連れて数が増え、かつ深く刻まれるため、外見から実年齢を判断する材料とされることが多く、若々しく見られるためには、できる限り目立たなくすることが望ましい。
近年では美容医療の発展に伴い、フェイスリフトと呼ばれる外科手術、ヒアルロン酸注射やボトックス注射によってシワを始めとする皮膚老化症状を改善することも可能であるが、これらの美容外科手術は一般的に高額であり、また安全が確実に保証されているとは言い難く、多くの人々にとっては敷居が高いものである。従って、現在のところ、多くの人がシワを改善するために選択するものは、化粧水、乳液、クリームを始めとする皮膚外用剤であると言える。
シワを改善するための皮膚外用剤として、これまでに様々な活性成分の使用が提案されてきた。例えば、抗酸化剤としてビタミンEおよびその誘導体、ビタミンAおよびその誘導体など、細胞賦活剤としてα−ヒドロキシカルボン酸類、胎盤抽出物、大豆抽出物など、真皮マトリックス成分としてコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが挙げられる。
アシュワガンダ(Withania Somnifera)は、ナス科ウィザニア属の植物であり、別名としてインド人参、ウィンターチェリー、ウィタニアとも呼ばれる。インドにおいて、古来よりその根は内服で滋養強壮や強精目的で用いられてきた歴史がある。外用では、これまでに美白用外用剤(特許文献1)、腫瘍細胞選択的増殖阻害剤(特許文献2)、皮膚保護製剤(特許文献3)としての使用方法が提案されている。
特開2001−58951 WO2005/082392 特表2006−515290
しかし、これら従来の活性成分は、人々から真に求められるシワの改善効果を得ることができず、また成分によっては安定性、安定性、匂いについて問題があった。特許文献3においては、Withania Somniferaエキス組成物を皮膚の早期老化(紫外線による老化)からの保護のために適用することが記載されているが、これは主に紫外線から皮膚を保護することによって更なる皮膚老化を予防するものであって、既に発生している老化症状に対する改善効果については述べられていない。従って、皮膚老化症状、特に既に生じているシワの改善効果を目的としたアシュワガンダの皮膚外用剤への応用はこれまで知られていなかった。本発明の目的は、皮膚老化症状、特にシワに対する優れた改善作用を有し、安全性、安定性の高い皮膚外用剤を提供することにある。
本発明者らは、以上のような課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、アシュワガンダ(Withania Somnifera)の葉より得られる抽出物を含有する皮膚外用剤が皮膚老化症状、特にシワに対して優れた改善作用を有するという知見を得て、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、アシュワガンダの葉より得られる抽出物を有効成分とすることを特徴とする皮膚外用剤にある。
本発明により、皮膚老化症状、特にシワを改善するのに優れた、安全性、安定性の高い皮膚外用剤を提供できる。
以下、本発明の構成について詳説する。
本発明で使用される抽出物の製造に用いられるアシュワガンダの葉は、生葉であっても、乾燥葉であってもよく、それらを加工したものを利用できる。好ましくは、乾燥葉を使用することができる。また、葉を含むアシュワガンダの地上部をそのまま用いてもよい。
抽出溶媒としては、水、低級アルコール類(例えば、メタノール、エタノールなど)、多価アルコール類(例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコールなど)、ケトン類(例えば、アセトンなど)、エステル類(例えば、酢酸エチルなど)、エーテル類(例えば、ジエチルエーテルなど)、芳香族化合物(例えば、ベンゼンなど)、超臨界流体(例えば、二酸化炭素など)を用いることができる。これらの溶媒は単独で用いることも、2種類以上を組み合わせて用いることもできる。
抽出溶媒量は、アシュワガンダ植物体の乾燥重量に対して、2〜100重量部が好ましい。抽出温度は、例えば、抽出溶媒の還流温度であってもよく、好ましくは4〜90℃で抽出することができる。抽出時間は特には限定されず、例えば、30分〜1週間であってもよい。抽出は、当該技術分野で慣用の手法により行うことができ、例えば、攪拌抽出、浸漬抽出、向流抽出、超音波抽出、超臨界抽出などの方法で行うことができる。
抽出物は、得られた抽出液を濾過し得られた濾液を使用することができるが、濾液を濃縮した濃縮液を使用してもよい。濃縮は、当該技術分野で慣用の手法により行うことができ、例えば、蒸発式濃縮、膜濃縮などの方法で行うことができる。また濾液、濃縮液を乾燥させた乾燥物を使用しても良い。乾燥は、当該技術分野で慣用の手法により行うことができ、例えば、減圧乾燥、凍結乾燥、スプレー乾燥などの方法で行うことができる。
本発明のアシュワガンダ葉抽出物の配合量は、固形物換算で、全製剤総量に対する0.0001〜10重量%が好ましく、特に0.003〜0.1重量%が好ましい。配合量が0.0001重量%以下では十分な皮膚老化症状の改善効果が得られず、10重量%以上では配合量に比例する効果の増加が望めず、むしろ色や匂いの点で不都合が生じる。
本発明の皮膚老化症状改善剤は、皮膚外用剤として使用される医薬品、医薬部外品、化粧料、入浴剤などに適用でき、ローション、乳液、クリーム、湿布、パック、石鹸などの剤形で使用することができる。なお、皮膚外用剤には、アシュワガンダ抽出物の他に、通常、医薬品や化粧料などの皮膚外用剤に用いられる他の成分、例えば、油分、湿潤剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、界面活性剤、防腐剤、保湿剤、植物エキス、香料、水、アルコール、増粘剤などを本発明の目的を達成する範囲内で適宜配合することができる。
これより本発明を以下の実施例で詳しく説明するが、本発明はこれに限定されない。
[製造例1]
アシュワガンダ葉乾燥物(1kg)に、水:1,3−ブチレングリコール=1:1の体積比で混合した溶媒(20L)を加え、室温で一晩攪拌抽出したのち、遠心分離を行って上清を得た。得られた上清に濾過助剤としてラヂオライト(昭和化学工業株式会社)を加え濾過し、得られた濾液をアシュワガンダ抽出液とした。なお濾液中の固形分量は1重量%であった。
[製造例2]
アシュワガンダ葉乾燥物(1kg)に70重量%エタノール(30L)を加え、80℃で加熱還流を行いながら2時間攪拌抽出したのちに、遠心分離を行って上清を得た。得られた上清に濾過助剤としてラヂオライトを加え濾過し、濾液を減圧濃縮し、濃縮液をスプレー乾燥することによってアシュワガンダ葉抽出物(140g)を得た。
[実施例1]スキンクリーム
製造例1のアシュワガンダ葉抽出液を使用して、表1の組成でスキンクリームを調製した。
Figure 2010083849
表1の成分Aを80℃に加熱して混合し、そこに80℃に加熱した成分Bの水溶液を加えて混合した。その後、冷却しながら攪拌し、30℃まで冷却してスキンクリームを調製した。
[実施例2]スキンローション
製造例1のアシュワガンダ葉抽出液を使用して、表2の組成でスキンローションを調製した。
Figure 2010083849
表2の成分Aを混合し溶解させた後に、成分Bの水溶液を加えて混合し、スキンローションを調製した。
[実施例3]乳液
製造例1のアシュワガンダ葉抽出液を使用して、表3の組成で乳液を調製した。
Figure 2010083849
表3の成分Aを混合し溶解させた後に、成分Bの水溶液を加えて混合し、乳液を調製した。
[実施例4]化粧水
製造例1のアシュワガンダ葉抽出液を使用して、表4の組成で化粧水を調製した。
Figure 2010083849
[実施例5]美容液
製造例1のアシュワガンダ葉抽出液を使用して、表5の組成で美容液を調製した。
Figure 2010083849
表5の成分Aを混合し溶解させた後に、成分Bの水溶液を加えて混合し、美容液を調製した。
[実施例6]サンスクリーン
製造例1のアシュワガンダ葉抽出液を使用して、表6の組成でサンスクリーンを調製した。
Figure 2010083849
[実施例7]入浴剤
製造例2のアシュワガンダ葉抽出物を使用して、表7の組成で入浴剤を調製した。
Figure 2010083849
[試験例1]シワに対する改善効果
目尻にシワが認められる30〜60歳の被験者20名を1群10名に分け、一方の群の被験者は実施例1で製造したアシュワガンダ葉抽出液を含むスキンクリーム(本発明品、)を、顔全体に対して適量を1日に2回使用し、もう一方の群の被験者はアシュワガンダ抽出液の代わりに水:1,3−ブチレングリコール=1:1の体積比で混合した溶液を含むスキンクリーム(比較品)を同様に使用し、これを4ヶ月間継続した。
被験者の主観により使用後のシワの外観を使用前と比較し、改善、やや改善、変化なし、悪化の4段階で被験者が評価した。改善とやや改善を併せた人数は、比較品5名に対し、本発明品は8名であり、アシュワガンダ抽出液のシワに対する改善効果が確かめられた。また、使用期間中に肌になんらかの有害事象が現われた被験者は見られず、本発明品の安全性が確かめられた(表8)。
Figure 2010083849
[試験例2]皮膚老化症状に対する改善効果
30〜60歳の女性被験者14名に実施例2で得られたアシュワガンダ葉抽出液を含むスキンローションを、顔全体に対して適量を1日2回使用し、2ヶ月間使用させた。2ヵ月後に目元のシワ、顔のシミ、頬のハリに関するアンケートを実施したところ、いずれの項目も半数以上の被験者に改善効果が認められた。また、使用期間中に肌になんらかの有害事象が現われた被験者は見られず、本発明品の安全性が確かめられた(表9)。
Figure 2010083849

Claims (2)

  1. アシュワガンダ(Withania Somnifera)の葉より得られる抽出物を有効成分として含有する、皮膚老化症状改善用の皮膚外用剤。
  2. 皮膚老化症状がシワであることを特徴とする請求項1に記載の皮膚外用剤。
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