JP2004291575A - 記録装置、記録方法およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】記録装置がエラーを起こした時に装着されていた消耗部品を特定する。
【解決手段】インクカートリッジ300が装着されることにより記録を行う記録装置100であって、記録装置100におけるエラーを検知するエラー検知部120と、エラー検知部120によりエラーが検知された場合に、インクカートリッジ300の取り外しを制限する取外制限部140とを備える。上記記録装置100において、インクカートリッジ300が純正品であるか否かを識別する識別部150をさらに備え、取外制限部140は、エラーが検知され、かつ、インクカートリッジ300が純正品でない場合に、インクカートリッジ300の取り外しを制限してもよい。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録装置、記録方法およびプログラムに関する。特に本発明は、消耗部品が装着されることにより記録を行う記録装置、記録方法およびプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
記録装置は、例えばインクカートリッジなどの消耗部品が装着されることにより記録を行う。消耗部品は、、消耗後に交換できるようにするため、記録装置から取り外しができるように装着される。例えば、キャリッジに装着されたインクカートリッジは、キャリッジが着脱位置に移動した場合において、使用者により取り外される(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】国際公開WO01/005596号パンフレット(第16−17項)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、記録装置がエラーを起こした場合に、使用者が消耗部品を取り外してから修理業者に修理を依頼することがある。この場合、その記録装置のエラーがその消耗部品に起因していた場合に、修理業者は、エラーの原因を特定するのが困難であるという課題があった。
【0005】
そこで本発明は、上記の課題を解決することのできる記録装置、記録方法およびプログラムを提供することを目的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明の第1の形態によると、消耗部品が装着されることにより記録を行う記録装置であって、記録装置におけるエラーを検知するエラー検知部と、エラー検知部によりエラーが検知された場合に、消耗部品の取り外しを制限する取外制限部とを備える。これにより、記録装置がエラーを起こした時に装着されていた消耗部品を特定することができる。よって、この記録装置のエラーの原因を確実に特定し、適切に修理することができる。
【0007】
上記記録装置は、消耗部品が純正品であるか否かを識別する識別部をさらに備え、取外制限部は、エラーが検知され、かつ、消耗部品が純正品でない場合に、消耗部品の取り外しを制限してもよい。これにより、エラーを起こす可能性の高い非純正品を特定することができる。また、エラーを起こした記録装置を保証により修理するか否かを確実に判断することができる。
【0008】
上記記録装置において、消耗部品は、記録装置のキャリッジに取り付けられるインクカートリッジであってもよい。これにより、頻繁に交換される消耗部品であるインクカートリッジについて、記録装置がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジを特定することができ、この記録装置のエラーの原因をより確実に特定することができる。
【0009】
上記記録装置において、取外制限部は、キャリッジを、インクカートリッジが着脱可能な着脱位置とは異なるホームポジションに移動して固定することにより、インクカートリッジの取り外しを制限してもよい。これにより、記録装置がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジの取り外しを確実に制限することができる。
【0010】
上記記録装置において、取外制御部は、キャリッジを着脱位置に移動させるボタンの操作を無効にしてもよい。これにより、記録装置がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジの取り外しを、より確実に制限することができる。
【0011】
上記記録装置において、取外制御部は、エラー検知部によりエラーが検知された場合に、記録装置の使用者へ消耗部品を取り外すことを制限する旨の確認を表示する確認表示部と、確認に基づいて使用者から指示があった場合に、消耗部品を取り外すことを制限する制限部とを有してもよい。これにより、消耗部品を取り外すことができなくなる旨を使用者へ確認してから取り外しを制限することができる。
【0012】
上記記録装置において、エラー検知部が、消耗部品を消耗したことを検知した場合に、取外制限部は、消耗部品の取り外しを制限しなくてもよい。これにより、消耗部品が消耗した場合に、新しい消耗部品へ交換することを許容することができる。
【0013】
本発明の第2の形態によると、消耗品が装着されることにより記録を行う記録方法であって、記録装置におけるエラーを検知し、エラーが検知された場合に、消耗部品の取り外しを制限する。これにより、第1の形態と同様の効果を得ることができる。
【0014】
本発明の第3の形態によると、消耗部品が装着されることにより記録を行う記録装置を制御するプログラムであって、コンピュータに記録装置におけるエラーを検知する手順、エラー検知手順によりエラーが検知された場合に、消耗部品の取り外しを制限する手順を実行させる。これにより、第1の形態と同様の効果を得ることができる。
【0015】
なお上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションも又発明となりうる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、又実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
【0017】
図1は、本発明の実施形態にかかる記録システム10の構成を示す。記録システム10は、記録すべき記録データを生成するパーソナルコンピュータ200と、パーソナルコンピュータ200に接続され、パーソナルコンピュータ200からの記録データに基づいて記録をする記録装置100とを備える。
【0018】
記録装置100は、インクカートリッジ300が装着されるキャリッジ180と、インクカートリッジ300を着脱する着脱位置Aにキャリッジ180を移動させる指示を入力する取外しボタン160とを備える。インクカートリッジ300は、記録装置100に装着される消耗部品の一例である。
【0019】
記録装置100は、インクカートリッジ300が装着されることにより、インクカートリッジ300からインクの供給を受けて記録を行う。インクカートリッジ300は、消耗後に交換できるようにするため、記録装置100から取り外しができるように装着される。本実施形態において、使用者により取外しボタン160が押された場合に、キャリッジ180が着脱位置Aに移動し、キャリッジ180に装着されたインクカートリッジ300は、使用者により取り外され、新たなインクカートリッジ300と交換される。なお、キャリッジ180は、記録を行わない場合や、記録ヘッドのクリーニングを行う場合に、着脱位置Aとは異なるホームポジションBに移動する。
【0020】
しかしながら、記録装置100がエラーを起こした場合に、使用者がインクカートリッジ300を取り外してから修理業者に修理を依頼することがある。この場合、その記録装置100のエラーがそのインクカートリッジ300に起因していた場合に、修理業者は、エラーの原因を特定するのが困難であるという課題があった。さらに、非純正品が使用されてその記録装置100がエラーを起こしたときに修理を有償とする保証契約の場合に、その記録装置100が故障した時に装着されていたインクカートリッジ300を特定することが困難であったので、修理を有償とするか無償とするかの判断が困難であった。
【0021】
そこで、本発明の実施形態にかかる記録装置100は、記録装置100がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジ300を特定することを目的とする。
【0022】
図2は、記録装置100の機能を示す機能図である。記録装置100は、エラー検知部120と、取外制限部140と、識別部150とを有する。
【0023】
エラー検知部120は、記録装置100におけるエラーを検知する。エラー検知部120は、記録装置100のエラーとして、例えば記録ヘッドのドット抜けや破損等の不良、記録用紙搬送の不良、およびキャリッジの走査の不良等を検知する。
【0024】
取外制限部140は、エラー検知部120によりエラーが検知された場合に、インクカートリッジ300の取り外しを制限する。取外制限部140は、確認表示部142と、制限部144とを有する。エラー検知部120によりエラーが検知された場合に、確認表示部142は、記録装置100の使用者へインクカートリッジ300を取り外すことを制限する旨の確認を表示する。本実施形態において、確認表示部142は、記録装置100と接続されたパーソナルコンピュータ200のディスプレイにこの確認を表示する。確認表示部142が表示した確認に基づいて、使用者から指示があった場合に、制限部144は、インクカートリッジ300をキャリッジ180から取り外すことを制限する。
【0025】
識別部150は、インクカートリッジ300が純正品であるか否かを識別する。本実施形態において、識別部150は、純正品の供給者を特定する供給者情報を格納する。この場合に、識別部150は、キャリッジ180に取り付けられたインクカートリッジ300のCSICからインクカートリッジ300の供給者を特定する供給者情報を読み取る。識別部150は、格納している供給者情報と読み取った供給者情報とを比較することにより、キャリッジ180に取り付けられたインクカートリッジ300が純正品であるか否かを識別する。識別部150は、この識別の結果を取外制限部140に出力する。
【0026】
記録媒体110は、記録装置100を、エラー検知部120および取外制限部140として機能させるプログラムを格納する。他の方法として、記録装置100は、そのようなプログラムを通信回線を介して取得してもよい。
【0027】
以上の構成により、記録装置100がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジ300を特定することができる。よって、この記録装置100のエラーの原因を確実に特定し、適切に修理することができる。消耗部品がインクカートリッジ300である場合に、インクカートリッジ300は頻繁に交換されるが、記録装置100がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジ300を特定することができ、このインクカートリッジ300のエラーの原因をより確実に特定することができる。
【0028】
図3は、記録装置100の動作を示すフローチャートである。記録装置100へ電源が投入されることにより、本フローチャートの動作が開始される。
【0029】
記録装置100へ電源が投入されると、記録装置100は、パーソナルコンピュータ200から記録の指示があるまで待機する(S100:No)。パーソナルコンピュータ200から記録の指示があった場合に(S100:Yes)、記録装置100はこの指示に基づいて記録を実行する(S110)。記録の実行中または実行後において、エラー検知部120は、記録装置100のエラーの有無を検知する(S120)。エラー検知部120がエラーの発生を検知しない場合に(S120:No)、ステップ100に戻って次の記録の指示を待つ。
【0030】
エラー検知部120は、エラーの発生を検知した場合に(S120:Yes)、インクカートリッジ300のインクの消耗の有無を検知する(S130)。インクカートリッジ300のインクが消耗したことをエラー検知部120が検知した場合に(S130:Yes)、インクカートリッジ300のインクが消耗したことによりエラーが発生したとして、その旨を取外制限部140に出力する。この場合に、取外制限部140は、使用者にインクカートリッジ300を交換させるべく、キャリッジ180を着脱位置Aへ移動し(S140)、本フローチャートの動作を終了する。エラー検知部120がインクカートリッジ300の消耗を検知した場合に、取外制限部140は、インクカートリッジ300の取り外しを制限しない。これにより、インクカートリッジ300が消耗した場合に、新しいインクカートリッジ300へ交換することを許容することができる。
【0031】
インクカートリッジ300のインクが消耗していないことをエラー検知部120が検知した場合(S130:No)に、インクカートリッジ300のインクが消耗したこと以外の原因によりエラーが発生したとして、その旨を取外制限部140の確認表示部142に出力する。これにより、確認表示部142は、記録装置100の使用者へ、インクカートリッジ300を取り外すことを制限する旨の確認を表示する(S150)。例えば、確認表示部142は、記録装置100と接続されたパーソナルコンピュータ200のディスプレイに、「インク消耗以外の原因でエラーが発生しました。エラーの発生状況を修理時に確認するために、インクカートリッジの取り外しを制限します。この制限に同意しますか?」というメッセージを表示する。
【0032】
ステップ150の表示後に、確認表示部142は、使用者からの指示があるまで待機する(S160:No)。例えば上述のメッセージを表示した場合に、確認表示部142は、使用者が制限に同意する旨の指示の入力を待つ。確認表示部142は、使用者からの指示があった場合に、確認表示部142はこの指示があった旨を制限部144に出力する(S160:Yes)。これにより、インクカートリッジ300を取り外すことができなくなる旨を使用者へ確認してから取り外しを制限することができる。
【0033】
使用者の指示があった旨を確認表示部142から入力された場合に(S160:Yes)、制限部144は、インクカートリッジ300をキャリッジ180から取り外すことを制限する。本実施形態において、制限部144は、まず、キャリッジ180を着脱位置Aに移動させる取り外しボタン160の操作を無効にする(S170)。次に、制限部144は、キャリッジ180をホームポジションBに移動して固定する(S180)。取り外しボタン160の操作が無効にされるとともに、キャリッジ180がホームポジションBに固定されることにより、使用者は、インクカートリッジ300をキャリッジ180から取り外すことができなくなる。この記録装置100が修理のために修理業者に持ちこまれた場合に、修理業者は、記録装置100のカバーを取り外してホームポジションBに位置するキャリッジ180の上面を開放する、または、制限部144の制限を解除することにより、記録装置100がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジ300を確実に特定することができる。これにより、本フローチャートの動作が終了する。
【0034】
なお、ステップ130の次に、取外制限部140は、識別部150からインクカートリッジ300が純正品でない旨が入力された場合に、インクカートリッジ300の取り外しを制限してもよい。これにより、エラーを起こす可能性の高い非純正品を特定することができる。また、エラーを起こした記録装置100を保証により無償で修理するか否かを確実に判断することができる。
【0035】
上記説明から明らかなように、本実施形態によれば、記録装置100がエラーを起こした時に装着されていたインクカートリッジ300を特定することができる。よって、この記録装置100のエラーの原因を確実に特定し、適切に修理することができる。
【0036】
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることができる。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる記録システム10の構成を示す。
【図2】記録装置100の機能を示す機能図。
【図3】記録装置100の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…記録システム、100…記録装置、110…記録媒体、120…エラー検知部、140…取外制限部、142…確認表示部、144…制限部、150…識別部、160…取外しボタン、180…キャリッジ、200…パーソナルコンピュータ、300…インクカートリッジ

Claims (9)

  1. 消耗部品が装着されることにより記録を行う記録装置であって、前記記録装置におけるエラーを検知するエラー検知部と、
    前記エラー検知部によりエラーが検知された場合に、前記消耗部品の取り外しを制限する取外制限部と
    を備える記録装置。
  2. 前記消耗部品が純正品であるか否かを識別する識別部をさらに備え、
    前記取外制限部は、前記エラーが検知され、かつ、前記消耗部品が純正品でない場合に、前記消耗部品の取り外しを制限する請求項1に記載の記録装置。
  3. 前記消耗部品は、前記記録装置のキャリッジに取り付けられるインクカートリッジである請求項1に記載の記録装置。
  4. 前記取外制限部は、前記キャリッジを、前記インクカートリッジが着脱可能な着脱位置とは異なるホームポジションに移動して固定することにより、前記インクカートリッジを前記キャリッジから取り外すことを制限する請求項3に記載の記録装置。
  5. 前記取外制御部は、前記キャリッジを前記着脱位置に移動させるボタンの操作を無効にする請求項4に記載の記録装置。
  6. 前記取外制御部は、
    前記エラー検知部によりエラーが検知された場合に、前記記録装置の使用者へ前記消耗部品を取り外すことを制限する旨の確認を表示する確認表示部と、
    前記確認に基づいて前記使用者から指示があった場合に、前記消耗部品を取り外すことを制限する制限部とを有する請求項1に記載の記録装置。
  7. 前記エラー検知部が、前記消耗部品が消耗したことを検知した場合に、前記取外制限部は、前記消耗部品の取り外しを制限しない請求項1に記載の記録装置。
  8. 消耗品が装着されることにより記録を行う記録方法であって、
    前記記録装置におけるエラーを検知し、
    エラーが検知された場合に、前記消耗部品の取り外しを制限する
    記録方法。
  9. 消耗部品が装着されることにより記録を行う記録装置を制御するプログラムであって、コンピュータに
    前記記録装置におけるエラーを検知する手順、
    前記エラー検知手順によりエラーが検知された場合に、前記消耗部品の取り外しを制限する手順
    を実行させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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