JP2004288432A - ゴム栓 - Google Patents

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JP2004288432A JP2003077577A JP2003077577A JP2004288432A JP 2004288432 A JP2004288432 A JP 2004288432A JP 2003077577 A JP2003077577 A JP 2003077577A JP 2003077577 A JP2003077577 A JP 2003077577A JP 2004288432 A JP2004288432 A JP 2004288432A
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Masaaki Tabata
正明 田端
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Abstract

【課題】シール性を確保しつつ破れないようにする。
【解決手段】ゴム栓10の電線かしめ部14は、雌端子金具30のインシュレーションバレル31によってかしめられ、電線20との間を水密状にシールする。電線かしめ部14の内周における電線挿通孔11の孔径は、電線20の外径と略同一径とされている。一方、ゴム栓10の電線密着部15は、電線かしめ部14よりも電線20の挿通方向に関する先端側において、電線かしめ部14よりも薄肉となっており、電線挿通時に電線20に引っ張られて電線20の挿通方向に伸びた状態で電線20と密着するようになっている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、防水コネクタ等に使用されるゴム栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に防水コネクタ等に使用されるゴム栓は、図6に示すように、軸芯に沿って電線挿通孔1が貫通して設けられており、電線挿通方向に沿って順に、電線通し部2、リップ部3、および電線かしめ部4が並んで設けられている。リップ部3は、電線挿通孔1の孔壁において軸方向に沿って間隔を空けて設けられた複数条の内側リップ部3Aと、外周面において軸方向に沿って間隔を空けて設けられた複数条の外側リップ部3Bとから構成される。また、電線かしめ部4は、先端側に行くにつれて先窄み状となっており、その外周面の後端側には、端子金具のインシュレーションバレル(図示せず)がかしめられるようになっている。
【0003】
そして、ゴム栓は、電線挿通孔1に電線(図示せず)が挿通され、電線かしめ部4にインシュレーションバレルがかしめられることで、電線との間を水密状にシールするようになっている。その後、ゴム栓は、電線とともにコネクタハウジング(図示せず)のキャビティ内に挿通され、キャビティの内壁に外側リップ部が密着されることでキャビティ内を水密状にシールするようになっている。この種のゴム栓は、以下の特許文献1に記載されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−282893号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術においては、電線挿通孔1に電線が挿通されるとき、電線かしめ部4が先端側に行くにつれて先窄み状に形成されているため、電線かしめ部4が全体的に電線の挿通動作に連られて引き伸ばされてしまう。そうすると、ゴム栓が引き伸ばされて薄肉となった状態で、そこにインシュレーションバレルがかしめ付けられるから、かしめにともなって電線かしめ部4が破れてしまう懸念がある。
もっとも、電線かしめ部4の内周における電線挿通孔1の孔径を電線の外径と略同一径とすることにより、電線かしめ部4と電線との間の干渉をなるべく小さくして電線かしめ部4が薄肉化されないように手当てすることも可能であるが、このようなゴム栓では、電線との間のシール性が充分に図れなくなる懸念がある。
【0006】
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、シール性を確保しつつ破れないようなゴム栓を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、軸芯に沿って電線挿通孔が貫通して設けられるとともに、端子金具のインシュレーションバレルによってかしめられ、電線との間を水密状にシールする電線かしめ部が設けられたゴム栓において、前記電線かしめ部は、その内周における前記電線挿通孔の孔径が、前記電線の外径と略同一径もしくは大径とされ、前記電線かしめ部よりも前記電線の挿通方向に関する先端側には、前記電線かしめ部よりも薄肉の電線密着部が設けられ、この電線密着部は、電線挿通時に前記電線に引っ張られて前記電線の挿通方向に伸びた状態で前記電線と密着するように設定されている構成としたところに特徴を有する。
【0008】
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ゴム栓の外周または内周における前記電線挿通孔には、段部が設けられ、この段部を境として前記電線密着部が薄肉化されているところに特徴を有する。
【0009】
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のものにおいて、前記電線密着部は、その内周における前記電線挿通孔の孔径が、前記電線の外径より小径とされているところに特徴を有する。
【0010】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
電線かしめ部は、その内周における電線挿通孔の孔径が電線の外径と略同一径もしくは大径とされることで、電線挿通時に電線に連られないようにして電線の通過を許容するようになっているから、インシュレーションバレルのかしめにともなって破れるような事態を回避できる。一方、電線密着部は、電線かしめ部よりも薄肉に形成されており、電線挿通時に電線に引っ張られて電線の挿通方向に伸びた状態で電線と密着するようになっているから、電線との間のシール性が保障される。
【0011】
<請求項2の発明>
電線密着部は、段部を境として全体的に薄肉化されているから、例えば、先端部のみが薄肉化されているようなものと比べると、電線との密着性が高く、シール性が強い。
【0012】
<請求項3の発明>
電線密着部は、その内周における電線挿通孔の孔径が電線の外径よりも小径とされているから、電線との密着性がより高く、シール性が一層強い。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図4によって説明する。本実施形態のゴム栓10は、電線20を嵌着した状態で雌端子金具30のインシュレーションバレル31によってかしめられ、その状態で図示しない防水コネクタのコネクタハウジングのキャビティ内に挿入されるようになっている。
【0014】
電線20は、図3に示すように、金属細線からなる芯線21の周りが絶縁被覆22で覆われて形成されている。この電線20は、端末部分の絶縁被覆22が切除されることで、芯線21が所定長さ分だけ露出されており、この露出した芯線21に雌端子金具30のワイヤバレル32が圧着接続されるようになっている。なお、以下の説明において、芯線21の配される側を前方、絶縁被覆22の配される側を後方とする。
【0015】
雌端子金具30は、一枚の金属板から所定形状にプレス成形されており、後側から前側に向かって順に、インシュレーションバレル31、ワイヤバレル32、および本体部33が連設されている。本体部33は、前面が開口する形態で箱形をなし、前方から相手側の雄端子金具(図示せず)が進入可能とされている。本体部33内には、底板34から突設された舌片が内側に折り返されることで弾性接触片(図示せず)が設けられており、本体部33内に進入される雄端子金具と弾性的に接触可能とされている。
【0016】
ワイヤバレル32は、底板34から起立する形態で左右一対の突片35を備え、各突片35は、底板34上に載せられた芯栓21を左右方向から包み込むようにしてかしめるようになっている。
また、インシュレーションバレル31は、底板34の後端部から立ち上げられた左右夫々の固着片36を備え、各固着片36は、前後方向に沿って位置ずれしつつ配されている。具体的には、図2に示す左側の固着片36は前側に、図2に示す右側の固着片36は後側に配されている。各固着片36は、底板34上に載せられたゴム栓10を電線20の挿通方向と交差する向きから巻き込むようにしてかしめるようになっている。
【0017】
さて、ゴム栓10は、図1に示すように、全体として筒状をなし、軸芯に沿って貫通する電線挿通孔11を保有している。このゴム栓10には、後側から前側に向かって順に、胴部12、リップ部13、電線かしめ部14、および電線密着部15が一体に連設されている。
【0018】
胴部12は、厚肉の筒状をなし、その後端開口縁部には、電線20が誘い込まれるようにラッパ状に開口する電線通し口16が設けられている。リップ部13は、胴部12とほぼ同じ厚みを有し、周方向に膨出して形成された内側リップ部13Aと外側リップ部13Bとから構成され、これら内側リップ部13Aと外側リップ部13Bとは、軸芯方向に沿って交互に位相をずらして配されている。内側リップ部13Aは、電線20と密着することで電線20との間をシールする一方、外側リップ13Bは、コネクタハウジングのキャビティ内においてキャビティの内壁との間をシールするようになっている。
【0019】
電線かしめ部14は、胴部12よりも薄肉となり、その内周における電線挿通孔11の孔径が、挿通される電線20(絶縁被覆22の部分を含む)の外径と略同一径とされ、且つ、電線20の挿通方向に沿って一定の径寸法に設定されている。また、電線かしめ部14の外径も、対応する内径と同心状で電線20の挿通方向に関して一定の径寸法に設定され、もって電線かしめ部14全体の厚みが一定とされている。そして、電線かしめ部14の外周面には、雌端子金具30のインシュレーションバレル31の各固着片36が固着可能とされている。
【0020】
電線密着部15は、雌端子金具30のインシュレーションバレル31によるかしめの影響を直接的に受けないように電線かしめ部14の前側に配されている。この電線密着部15は、その外周面が電線かしめ部14の外周面との間で段部50を介して連続することにより、全体的に薄肉化されている。また、電線密着部15の先端側は、その外周面が先窄み状のテーパ面17とされ、さらに薄肉化されている。こうした先窄み状のテーパ面17を有することにより、かしめ時にこの部分が浮き上がってしまうのを防止している。そして、電線密着部15の内周における電線挿通孔11の孔径は、開口縁部18を除いて電線20の外径と略同一径とされ、開口縁部18が僅かに窄まって電線20の外径よりも小径となっている。これにより、電線密着部15は、電線挿通時に電線20に引っ張られて電線20の挿通方向に伸びた状態で電線20と密着するようになっている。
【0021】
本実施形態は、以上のような構造であり、続いてその作用について説明する。まず、金属板からプレス成形により雌端子金具30を形成する一方、電線20の端末部分の被覆電線22を皮剥きして芯線21を露出させる。次に、電線20をゴム栓10の電線通し口16から電線挿通孔11内に進入させる。すると、ゴム栓10の内側リップ13Aが圧潰された状態で電線20と密着して電線20との間を水密状にシールする。また、ゴム栓10の電線かしめ部14は、その内周における電線挿通孔11の孔径が電線20の外径と略同一径とされているから、電線20の進入動作にともない電線20に連られないようになっている一方、ゴム栓10の電線密着部15は、電線かしめ部14よりも薄肉とされ、しかもその開口縁部18の孔径が電線20の外径よりも小径とされているから、電線20の進入動作にともない電線20に連られて電線20の挿通方向に引き伸ばされ、その状態で電線20と緊密に密着するようになっている。
【0022】
次に、雌端子金具30の底板34上に電線20とゴム栓10とを載置する。このとき、ワイヤバレル32に芯線21が、インシュレーションバレル31にゴム栓10の電線かしめ部14が配されるようにする。そして、図示しない治具でもってワイヤバレル32及びインシュレーションバレル31をかしめつける。これにより、ワイヤバレル32の各突片35の先端部は、芯線21を食い込むようにかしめ、雌端子金具30と電線20との間の導通が取られる。
【0023】
一方、インシュレーションバレル31の各固着片36は、ゴム栓10の電線かしめ部14を左右両方向から巻き込むようにしてかしめる。これにより、各固着片36間で挟圧される電線かしめ部14は、弾性的につぶされた状態とされ、ゴム栓10が電線20とともに雌端子金具30に保持されるようになる。本実施形態の場合、ゴム栓10の電線かしめ部14は、図4に示すように、インシュレーションバレル31によりつぶされることで、電線密着部15との間の段部50がなくなって、その外周面が電線密着部15の外周面と面一状に連続するようになっている。
その後、ゴム栓10は、コネクタハウジングのキャビティ内に収容されるようになっており、その外側リップ13Bがキャビティの内壁に密着されることで、キャビティ内の防水を図るようになっている。
【0024】
以上、詳述したように本実施形態によれば、電線かしめ部14の内周における電線挿通孔11の孔径が電線20の外径と略同一径とされることで、ゴム栓10は、電線挿通時に電線20に連られないようにして電線20の通過を許容するようになっているから、インシュレーションバレル31のかしめによって破れるような事態を回避できる。これに対して、電線密着部15は、インシュレーションバレル31のかしめの影響を直接的に受けない電線かしめ部14の前側において、電線かしめ部14よりも薄肉化され、且つ、その開口縁部18が電線20の外径よりも小径とされることで、電線挿通時に電線20に引っ張られて電線20の挿通方向に伸びた状態で電線20と密着するようになっているから、電線20との間の防水シール性が保障される。また、電線密着部15は、段部50を境として全体的に薄肉化されているから、電線20との密着性を高めることができる。
【0025】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【0026】
(1)上記実施形態では、電線密着部15のうち開口縁部18の部分だけが電線20の外径よりも小径とされていたが、本発明においては、図5に示すように、電線密着部15の内周における電線挿通孔11が、電線かしめ部14の内周との間に段部60を介して、電線20の外径より小径の一定寸法に設定されていても構わない。なお、図5において上記実施形態と同一の構造部位には、同一符号を付してある。
【0027】
(2)本発明における電線密着部は、電線挿通時に電線に引っ張られて伸びた状態で電線と密着するようになっていればよく、例えば、電線かしめ部と比べて薄肉化されているだけでも構わない。
(3)電線かしめ部は、その内周における電線挿通孔の孔径が電線の外径よりも大径とされても構わない。また、電線かしめ部は、電線挿通時に電線に連られない程度に電線の外径よりも微小に小径とされていても構わない。
(4)上記実施形態では、雌端子金具について示したが、本発明においては、雄端子金具についても適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のゴム栓を示す断面図
【図2】電線が挿通されて端子金具に保持された状態を示す側面図
【図3】図2における要部断面図
【図4】要部拡大断面図
【図5】他の実施形態のゴム栓を示す断面図
【図6】従来のゴム栓を示す断面図
【符号の説明】
10…ゴム栓
11…電線挿通孔
14…電線かしめ部
15…電線密着部
20…電線
30…雌端子金具(端子金具)
31…インシュレーションバレル
50…段部

Claims (3)

  1. 軸芯に沿って電線挿通孔が貫通して設けられるとともに、端子金具のインシュレーションバレルによってかしめられ、電線との間を水密状にシールする電線かしめ部が設けられたゴム栓において、
    前記電線かしめ部は、その内周における前記電線挿通孔の孔径が、前記電線の外径と略同一径もしくは大径とされ、
    前記電線かしめ部よりも前記電線の挿通方向に関する先端側には、前記電線かしめ部よりも薄肉の電線密着部が設けられ、この電線密着部は、電線挿通時に前記電線に引っ張られて前記電線の挿通方向に伸びた状態で前記電線と密着するように設定されていることを特徴とするゴム栓。
  2. 前記ゴム栓の外周または内周における前記電線挿通孔には、段部が設けられ、この段部を境として前記電線密着部が薄肉化されていることを特徴とする請求項1記載のゴム栓。
  3. 前記電線密着部は、その内周における前記電線挿通孔の孔径が、前記電線の外径より小径とされていることを特徴とする請求項1または2記載のゴム栓。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006147421A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Sumitomo Wiring Syst Ltd ゴム栓
JP2011003356A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd 防水コネクタ
JP2016095915A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 住友電装株式会社 ゴム栓

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