JP2009048928A - ゴム栓及び防水コネクタ - Google Patents

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Shigehito Kataoka
茂人 片岡
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Abstract

【課題】シール性を高める。
【解決手段】ゴム栓10は、キャビティ91の内周面と電線50の外周面とに密着可能な部位を有する止水部12と、キャビティ91の内側と外側とに跨って配置され、電線50の外周面に対して軸方向に密着可能な内周面を有するとともにこの内周面に平行な直線状の外周面を有する延出部13とを備える。止水部12と延出部13との境界には、第1の凹部21が外周面に凹み形成され、延出部13のうちキャビティ91の外側に位置する部位には、第2の凹部22が内外両周面に凹み形成されている。電線50が屈曲されたときには、キャビティ91の開口縁に、延出部13の外周面が干渉する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ゴム栓及び防水コネクタに関する。
防水コネクタに装着されるゴム栓は、コネクタハウジングのキャビティの内周面と電線の外周面との間に挟まれてキャビティ内に水が浸入するのを阻止する役割を果たす。例えば、特許文献1に記載のものは、キャビティの内周面と電線の外周面とに密着可能な止水部を有するとともに、この止水部より後方に延出部を有して構成されている。
実開平7−27069公報
上記の場合、ゴム栓に挿通された電線が屈曲されたときに、止水部が追従して変形し、ゴム栓の内周面と電線の外周面との間に隙間ができてそこから水が浸入する虞があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、シール性の高いゴム栓及び防水コネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線を挿通させた状態でコネクタハウジングのキャビティ内に挿入され、前記キャビティの内周面と前記電線の外周面との間のシールをとるゴム栓であって、前記キャビティの内側に配され、前記キャビティの内周面と前記電線の外周面とに密着可能な部位を有する止水部と、前記キャビティの内側と外側とに跨って配置され、前記電線の外周面に対して軸方向に密着可能な内周面を有するとともにこの内周面に平行な直線状の外周面を有する延出部とを備え、前記止水部と前記延出部との境界には、第1の凹部が内外両周面の少なくとも外周面に凹み形成され、前記延出部のうち前記キャビティの外側に位置する部位には、第2の凹部が内外両周面に凹み形成されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記延出部の端部には、前記第2の凹部の底面から径方向外側に肉盛りされた厚肉部が形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のゴム栓が装着される防水コネクタであって、前記ゴム栓に挿通された電線が屈曲された場合に、前記コネクタハウジングのキャビティの開口縁に、前記延出部の外周面が干渉するように設定されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
電線が屈曲されたときに延出部が追従して変形しても、延出部と止水部との間には第1の凹部が少なくとも外周面に凹み形成されているから、止水部に変形の影響が及ぶのを抑えることができる。また、延出部に第2の凹部が内外両周面に凹み形成されているから、第2の凹部と第1の凹部との間における延出部の変形量も小さく抑えられる。結果、止水部の変形が高い確実性をもって抑えられ、所定のシール性を保てる。
<請求項2の発明>
延出部の端部に厚肉部が形成されているから、ゴム栓への電線の挿通時に、この電線によって延出部の端部が切れるのを防止できる。
<請求項3の発明>
電線が屈曲されたときに、延出部の外周面がキャビティの開口縁に干渉するが、延出部の外周面は直線状をなしているから、干渉によってゴム栓が切れるのを防止できる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。本実施形態のゴム栓10は、電線50の端末にかしめ接続された端子金具60とともに防水コネクタのコネクタハウジング90に収容されている。
コネクタハウジング90は合成樹脂製であって、図2に示すように、その内部に、前後方向に貫通するキャビティ91を有している。コネクタハウジング90のキャビティ91内にはゴム栓10の装着された端子金具60が後方から挿入可能となっている。キャビティ91内に挿入された端子金具60は、キャビティ91の前壁92によって前止まりがなされるとともに、キャビティ91の内壁に突成された撓み可能なランス94によって後方への抜け止めがなされる。キャビティ91の略後半部は、断面円形のゴム栓装着孔95とされ、キャビティ91内への端子金具60の挿入によってここにゴム栓10が収容される。キャビティ91の前壁92には、相手側のコネクタハウジングに配された雄タブ70が進入するタブ挿入口93が開口して形成されている。
端子金具60は導電性金属板を曲げ加工などして形成され、全体として前後方向に細長い形状をなしている。この端子金具60はいわゆる雌側端子金具であって、両コネクタハウジングの嵌合に伴い、相手側の雄タブ70と嵌合して導通接続される。端子金具60の略前半部は角筒状の本体部61とされ、端子金具60の略後半部はオープンバレル状のバレル部62,63とされる。本体部61にはスタビライザ64が切り起こして形成され、キャビティ91の内壁に切り込まれたガイド溝97にこのスタビライザ64の進入が許容されることで端子金具60の誤挿入が防止され、かつ、ガイド溝97内をスタビライザ64がスライドすることで端子金具60の挿入動作の安定性が確保される。
バレル部62,63は、前側に位置して電線50の芯線51をかしめ固定するワイヤバレル62と、後側に位置してゴム栓10と電線50の被覆52とをかしめ固定するインシュレーションバレル63とからなる。
ゴム栓10は、例えばシリコン製であって全体として円筒状をなし、図4及び図5に示すように、前方から順に、バレル受け部11、止水部12、延出部13を備えて構成される。このうち、バレル受け部11と止水部12はコネクタハウジング90のゴム栓装着孔95内に配置され、延出部13はゴム栓装着孔95の内外に跨って配置されている。ゴム栓10の内部には、その中心軸に沿って前後方向に貫通する電線挿通孔14が形成され、この電線挿通孔14に後方から電線50が挿通されることでゴム栓10が電線50の端末被覆52に嵌着される。
バレル受け部11の外周面にはインシュレーションバレル63が巻き付けられ、その圧着力によってゴム栓10が端子金具60に保持される。バレル受け部11は止水部12、延出部13に比べて薄肉とされ、前端部を除いてほぼ一定の厚さで前後方向に延びている。バレル受け部11の前端部は円環状のフランジ部15とされ、このフランジ部15によってインシュレーションバレル63の抜け止めがなされる。
止水部12はバレル受け部11の後端に一体に連成され、前後方向にほぼ一定の間隔をあけて並列する複数条のリップ16,17を有している。リップ16,17は、止水部12の内周面に周設される内周リップ16と、止水部12の外周面に周設される外周リップ17とからなり、両リップ16,17が前後方向について部分的にラップしつつ位相をずらして構成されている。電線50に嵌着されたゴム栓10がキャビティ91内に挿入されたときに、内周リップ16が電線50の外周面に密着され、外周リップ17がゴム栓装着孔95の内周面に密着されるようになっている。
リップ16,17は前後方向に3条設けられているが、後側2条のリップ16,17間に位置する谷間の深さは前側2条のリップ16,17間に位置する谷間の深さに比べ浅くなっており、これによって止水部12の略後半部は略前半部に比べて厚肉となっている。また、内周リップ16間に位置する谷間は、止水部12の内周面を凹ませた底面フラット状の凹陥部18とされ、電線50の挿通時にも電線50の外周面とは非接触とされる。そして、最後尾の外周リップ17の直後方(止水部12との境界となる位置)には、止水部12の外周面をいっそう凹ませた断面半円弧状の第1の凹部21が周方向に形成されている。この第1の凹部21と厚み方向で対向する位置には最後尾の凹陥部18Aが位置しており、この最後尾の凹陥部18Aは他の凹陥部18と比べて前後方向に長く延びる形態となっている。
延出部13は止水部12の後端に一体に連成され、その外周面側では止水部12との間に第1の凹部21を配して構成されている。延出部13の内外両周面は前後方向に直線状に延びる形態であり、延出部13の厚みは自然状態(弾縮されてない状態)では止水部12における内外のリップ16,17の頂部間の厚みより小さくかつ内外の谷間の底面間の厚みより大きい。
延出部13の内周面の最小径(後述する第2の凹部22、テーパ縁24を除く部分の内周径)は、自然状態では電線50の外径よりも小さくなっており、電線挿通孔14に電線50が挿通されたときに、延出部13の内周面が電線50の外周面に密着される。一方、延出部13の外周面の最大径(後述する第2の凹部22、テーパ縁24を除く部分の外周径)は自然状態ではゴム栓装着孔95の内径より小さくなっており、電線50に嵌着されたゴム栓10がキャビティ91内に挿入されたときに電線50が後方へ真直ぐ延びた状態であると、延出部13の外周面はゴム栓装着孔95の内周面に非接触とされる。
延出部13のうち前側略4分の1の領域は、ゴム栓10がキャビティ91内に正規深さで挿入されたときにゴム栓装着孔95の内部に進入する進入領域13Aとされ、残りの後側略4分の3の領域はゴム栓10がキャビティ91内に正規深さで挿入されたときにゴム栓装着孔95から外部に露出する露出領域13Bとされる。延出部13の露出領域13Bには、前後方向の略中央部に、断面半円弧状の第2の凹部22が内外両周面の周方向に凹み形成されている。この内外両周面における第2の凹部22は前後方向に関して同位置に設定されている。
また、外周面側における第2の凹部22の深さは、自然状態では第1の凹部21の深さと概ね同じである。一方、内周面側における第2の凹部22の深さは外周面側における第2の凹部22の深さと概ね同じであり、かつ、この第2の凹部22の底面は止水部12における凹陥部18の底面よりもさらに肉厚内部へ入った位置にある。
延出部13の後端部には、第2の凹部22の底面から肉厚方向に盛り上がる厚肉部23が形成されている。厚肉部23は、延出部13のうち第2の凹部22を除く部位とほぼ同じ厚みを有し、その内外両周面が直線状をなしている。もっとも、厚肉部23(延出部13)の後端の内外両周面はテーパ縁24が切り欠き形成されており、外周面側におけるテーパ縁24によって周囲の電線50などとの干渉が回避され、内周面側におけるテーパ縁24によって電線挿通孔14への電線50の誘い込みがなされるようになっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
ゴム栓10の電線挿通孔14に対して後方から電線50が挿通される際には、テーパ縁24によって電線50の誘い込みがなされるとともに、厚肉部23の厚肉形状によって電線挿通孔14の開口形状が保たれ、電線50がゴム栓10内を円滑に貫通する。電線50が挿通されたゴム栓10は自然状態に比べて前後方向に引き伸ばされた形状となり、とりわけ薄肉部分が引っ張られ、止水部12における最後尾の凹陥部18Aなどは自然状態に比べて2倍以上の長さにまで延びる(図1を参照)。
続いて、電線50の端末に端子金具60のバレル部62,63がかしめ接続され、端子金具60がコネクタハウジング90のキャビティ91内に後方から挿入されることで、ゴム栓10の止水部12がゴム栓装着孔95に水密状に嵌着される。この状態では、外周リップ17がゴム栓装着孔95の内周面に厚み方向に圧潰されつつ密着されるとともに、内周リップ16が電線50の外周面に厚み方向に圧潰されつつ密着され、もってキャビティ91内のシールがとられ、キャビティ91内に水が浸入するのが阻止される。また、こうして端子金具60がキャビティ91内に正規挿入されたときには、延出部13の進入領域13Aはゴム栓装着孔95に遊嵌されてそのギャップ範囲で電線50に合わせて動き得るとともに、延出部13における直線状の外周面はゴム栓装着孔95の内外に臨んでゴム栓装着孔95の開口縁と対向して配される。その後、両コネクタハウジング90の嵌合に伴い、タブ挿入口93を通してキャビティ91内に前方から雄タブ70が進入し、この雄タブ70が端子金具60の本体部61内に挿入されて両端子金具が電気的に接続される(図2を参照)。
上記の状態から、電線50に対してキャビティ91への挿入方向と交差する方向に曲げ力が付与されると、電線50が屈曲されるとともにこの電線50との密着性が高い延出部13は電線50に追従して変形し、延出部13における直線状の外周面がゴム栓装着孔95の開口縁に干渉する。このとき、延出部13の内外両周面における第2の凹部22は薄肉であることに起因して特に大きく変形(伸縮)することになるが、その甲斐あって延出部13のうち第2の凹部22より前方の領域はその変形量が小さく抑えられる。なお、延出部13は曲げ方向の内側では弾縮され、曲げ方向の外側では伸張される。
また、第1の凹部21と最後尾の凹陥部18Aとによって延出部13と止水部12との間の連続性が部分的に断たれることにより、延出部13の変形の影響が止水部12に及ぶのが抑えられる。さらに、振動などによって電線50が細かく振れた場合には、その振動力が厚肉部23及び第1の凹部21によって延出部13で吸収され、止水部12に振動力が伝播するのも抑えられる。
以上のように本実施形態によれば、延出部13と止水部12との間に第1の凹部21が凹み形成されるとともに延出部13に第2の凹部22が凹み形成されているから、電線50が屈曲されたときに延出部13が電線50に追従して変形しても、その影響が止水部12に及ぶのを抑えることができ、止水部12が変形するのを防止できる。その結果、止水部12によるシール作用を良好に発揮させることができ、シール性の低下を阻止することができる。
また、延出部13の後端部に厚肉部23が形成されているから、ゴム栓10への電線50の挿通時に、電線50によって延出部13の後端部が切れるのを防止できるとともに、電線50の挿入動作の安定性が担保される。
さらに、電線50が屈曲されたときに、延出部13の外周面がキャビティ91の開口縁に干渉するという事情があるものの、延出部13の外周面は直線状をなしているから、干渉によってゴム栓10が切れるのを防止できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)第1の凹部はゴム栓の外周面ばかりでなく内周面に形成されていてもよい。もっとも、上記実施形態1では、最後尾の凹陥部が実質的に第1の凹部としての役割を果たす。
(2)延出部の進入領域の外周面がキャビティ(ゴム栓装着孔)の内周面に密着する形態であっても構わない。
(3)ゴム栓は雄タブを有する雄側の端子金具に接続される構成であってもよい。
(4)リップの個数及び配置は任意であって上記実施形態1に限定されない。
本発明の実施形態1において、電線を挿通させたゴム栓が端子金具に接続された状態を示す図 端子金具がキャビティ内に挿入されて雄タブと接続された状態を示す図 電線が屈曲された状態を示す図 ゴム栓の断面図 ゴム栓の側面図
符号の説明
10…ゴム栓
12…止水部
13…延出部
21…第1の凹部
22…第2の凹部
23…厚肉部
50…電線
90…コネクタハウジング
91…キャビティ
95…ゴム栓装着孔

Claims (3)

  1. 電線を挿通させた状態でコネクタハウジングのキャビティ内に挿入され、前記キャビティの内周面と前記電線の外周面との間のシールをとるゴム栓であって、
    前記キャビティの内側に配され、前記キャビティの内周面と前記電線の外周面とに密着可能な部位を有する止水部と、
    前記キャビティの内側と外側とに跨って配置され、前記電線の外周面に対して軸方向に密着可能な内周面を有するとともにこの内周面に平行な直線状の外周面を有する延出部とを備え、
    前記止水部と前記延出部との境界には、第1の凹部が内外両周面の少なくとも外周面に凹み形成され、
    前記延出部のうち前記キャビティの外側に位置する部位には、第2の凹部が内外両周面に凹み形成されていることを特徴とするゴム栓。
  2. 前記延出部の端部には、前記第2の凹部の底面から径方向外側に肉盛りされた厚肉部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のゴム栓。
  3. 請求項1または請求項2に記載のゴム栓が装着される防水コネクタであって、
    前記ゴム栓に挿通された電線が屈曲された場合に、前記コネクタハウジングのキャビティの開口縁に、前記延出部の外周面が干渉するように設定されていることを特徴とする防水コネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010244783A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Sumitomo Wiring Syst Ltd ゴム栓及びコネクタ
JP2011129296A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2016095915A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 住友電装株式会社 ゴム栓

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