JP2004283537A - 仏壇 - Google Patents
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Abstract
【課題】経机又は仏具載置棚と関係なく厨子の扉を開閉したい場合と、経机又は仏具載置棚に連動して厨子の扉を開閉したい場合とを選択して使用できるようにした仏壇を提供すること。
【解決手段】仏壇本体内に収められた厨子の扉を二本のワイヤーの引張により交互に開閉するように構成した仏壇において、前記二本のワイヤー制御するリンクを設けると共に、該リンクに摘みを有する操作板を設け、この操作板を引き出し、押し込みすることにより前記厨子の扉を開閉するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図4
【解決手段】仏壇本体内に収められた厨子の扉を二本のワイヤーの引張により交互に開閉するように構成した仏壇において、前記二本のワイヤー制御するリンクを設けると共に、該リンクに摘みを有する操作板を設け、この操作板を引き出し、押し込みすることにより前記厨子の扉を開閉するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、仏壇本体内に収められた厨子の扉を任意に開閉したり、仏壇本体の経机又は仏具載置棚を引き出したり、押し込んだりすることにより自動的に厨子の扉を開閉することができる仏壇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
仏壇本体下方に収められた経机又は仏具載置棚の引出しに連動して仏壇本体内の厨子の扉を開放し、経机又は仏具載置棚を元の位置に戻すときに自動的に厨子の扉を閉鎖するようにした仏壇として特開2002−10903号公報に記載されるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この発明にあっては、仏壇本体下方に収められた経机又は仏具載置棚の引出しに連動して仏壇本体内の厨子の自動閉鎖扉を開放するようにしたものであったため、厨子の扉を開閉するためには必ず経机又は仏具載置棚を仏壇本体内から出し入れしなければならず、経机又は仏具載置棚と関係なく厨子の扉を開閉したい場合には却って不便であるという問題点があった。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、上記問題点を解決するために、経机又は仏具載置棚と関係なく厨子の扉を開閉したい場合と、経机又は仏具載置棚に連動して厨子の扉を開閉したい場合とを選択して使用できるようにした仏壇を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る仏壇は、仏壇本体内に収められた厨子の扉を二本のワイヤーの引張により交互に開閉するように構成した仏壇において、前記二本のワイヤー制御するリンクを設けると共に、該リンクに摘みを有する操作板を設け、この操作板を引き出し、押し込みすることにより前記厨子の扉を開閉するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の作用】
連結板を出し入れすることによって経机又は仏具載置棚とは無関係に厨子の扉が開閉され、連結板を経机又は仏具載置棚に関連させることによって経机又は仏具載置棚の出し入れによって厨子の扉が自動的に開閉される。
【0007】
【発明の実施の態様】
本発明の実施の態様を図面について具体的に説明する。
【0008】
図1は、本発明に係る仏壇の厨子の扉を閉鎖した状態の斜視図、図2は、厨子の扉を開放した状態の斜視図、図3は、厨子の扉の開閉機構を表す斜視図、図4は、リンクと操作板の関係を表わす斜視図、図5は、摘みと係止金具との非係止状態の斜視図、図6は、同摘みと係止金具との係止状態の斜視図、図7は、仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚引き出し状態の側面図、図8は、仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚押し込み状態の側面図、図9は、ガイド溝とガイドピンの関係を表わす正面図である。
【0009】
1は、仏壇本体であって、同仏壇本体内部には開口部が観音開きの二枚折戸式の扉21、21で開閉される厨子2が収納されている。
【0010】
3は、仏壇本体1の側板に取り付けられた棚受(図示せず)に両端が支持されて前後にスライドする燭台、線香立て等の仏具載置棚で、仏壇本体内に収納される経机の天板であってもよい。
【0011】
4−1、4−2は、前記厨子2の扉21、21を開閉するためのワイヤーで、方向変換のためのプーリーを介して仏壇本体1の裏板の背面から厨子2の天井板22に向かって延びており、後述する扉の開閉機構に連結されている。
【0012】
厨子2の扉の開閉機構は、厨子2の左右の扉21、21の突合せ端の上端にそれぞれ固着されたピン2a、2aが天井板22に形成されたガイド溝22aに案内されて左右に動くようになっており、同ピン2a、2aには前記ワイヤー4−1、4−2の一端が固着され、ワイヤー4−1が引張されるときは扉21、21が開放し、ワイヤー4−2が引張されるときは扉21、21が閉鎖するようになっている。
【0013】
前述の方向変換のためのプーリーの間を張架された前記ワイヤー4−1、4−2の他端は仏壇1の内部の固定板11にピン51にて中央が枢支されるリンク5の両端にそれぞれ固着され、リンク5の左右の揺動によって引張されるようになっている。
【0014】
6は、前記リンク5の一端にピン61で枢支される操作板で、他端にはスプリング62で常時は下方向に突出するように付勢される摘み63が設けられ、仏具載置棚3の下面に形成されたガイド溝31に左右方向に若干の自由度を以て嵌挿されるガイドピン64が固着されている。
【0015】
7は、仏具載置棚3の下面に固着された前記摘み63の軸63aが係合する係止金具で、摘み63をスプリング62の復元力に抗して押し上げることによって摘み63の軸63aが係合できるようになっている。
【0016】
次に、本発明の上記構成に従い図示する実施例について本発明の具体的用法並びに作用を説明する。
【0017】
先ず、厨子2の扉21、21を仏具載置棚3とは無関係に任意に開閉する場合は、図1の状態において摘み63を手前に引いてやるとリンク5は時計方向に回転し、ワイヤー4−1が引張されて扉21、21が図2のように開放し、扉21、21が図2の開放状態のときは摘み63を押し込んでやるとリンク5は反時計方向に回転し、ワイヤー4−2が引張されて扉21、21が図1のように閉鎖する。
【0018】
次に、仏具載置棚3の引き出しと押し込みに連動させて厨子2の扉21、21を開閉したい場合は、仏具載置棚3を引き出した状態において操作板6を引き出し、厨子2の扉21、21を開放した状態にした後、図5のように摘み63を下からスプリング62の復元力に抗して係止金具7と係合できる位置まで押し上げ、横に振って摘み63の軸63aを図6のように係合させる。
【0019】
摘み63の軸63aが係止金具7に係合することによって操作板6は仏具載置棚3と一体化し、仏具載置棚3を押し込むことによって操作板6は前述のように押し込まれ、厨子2の扉21、21は閉鎖する。
【0020】
爾後、仏具載置棚3の引き出し、押し込みに連動して厨子2の扉21、21は開閉する。
【0021】
仏具載置棚3を引き出した儘厨子2の扉21、21を開閉したい場合は、摘み63の軸63aと係止金具7との係合を解除してやればよいものである。
【0022】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明に係る仏壇によれば、仏壇本体内に収められた厨子の扉を二本のワイヤーの引張により交互に開閉するように構成した仏壇において、前記二本のワイヤー制御するリンクを設けると共に、該リンクに摘みを有する操作板を設け、この操作板を引き出し、押し込みすることにより前記厨子の扉を開閉するようにしたものであるから、経机又は仏具載置棚とは無関係に厨子の扉を開閉したい場合には操作板のみを操作すればよく、経机又は仏具載置棚の引出しに連動して仏壇本体内の厨子の扉を開閉したい場合には操作板の摘みを経机又は仏具載置棚に係止金具を介して係合させればよいもので、経机又は仏具載置棚と関係なく厨子の扉を開閉したい場合と、経机又は仏具載置棚に連動して厨子の扉を開閉したい場合とを選択することができて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仏壇の厨子の扉を閉鎖した状態の斜視図である。
【図2】厨子の扉を開放した状態の斜視図である。
【図3】厨子の扉の開閉機構を表す斜視図である。
【図4】リンクと操作板の関係を表わす斜視図である。
【図5】摘みと係止金具との非係止状態の斜視図である。
【図6】同摘みと係止金具との係止状態の斜視図である。
【図7】仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚引き出し状態の側面図である。
【図8】仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚押し込み状態の側面図である。
【図9】ガイド溝とガイドピンの関係を表わす正面図である。
【符号の説明】
1 仏壇本体
2 厨子
21 扉
3 仏具載置棚
4 ワイヤー
5 リンク
6 操作板
63 摘み
7 係止金具
【発明の属する技術分野】
本発明は、仏壇本体内に収められた厨子の扉を任意に開閉したり、仏壇本体の経机又は仏具載置棚を引き出したり、押し込んだりすることにより自動的に厨子の扉を開閉することができる仏壇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
仏壇本体下方に収められた経机又は仏具載置棚の引出しに連動して仏壇本体内の厨子の扉を開放し、経机又は仏具載置棚を元の位置に戻すときに自動的に厨子の扉を閉鎖するようにした仏壇として特開2002−10903号公報に記載されるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この発明にあっては、仏壇本体下方に収められた経机又は仏具載置棚の引出しに連動して仏壇本体内の厨子の自動閉鎖扉を開放するようにしたものであったため、厨子の扉を開閉するためには必ず経机又は仏具載置棚を仏壇本体内から出し入れしなければならず、経机又は仏具載置棚と関係なく厨子の扉を開閉したい場合には却って不便であるという問題点があった。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、上記問題点を解決するために、経机又は仏具載置棚と関係なく厨子の扉を開閉したい場合と、経机又は仏具載置棚に連動して厨子の扉を開閉したい場合とを選択して使用できるようにした仏壇を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る仏壇は、仏壇本体内に収められた厨子の扉を二本のワイヤーの引張により交互に開閉するように構成した仏壇において、前記二本のワイヤー制御するリンクを設けると共に、該リンクに摘みを有する操作板を設け、この操作板を引き出し、押し込みすることにより前記厨子の扉を開閉するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の作用】
連結板を出し入れすることによって経机又は仏具載置棚とは無関係に厨子の扉が開閉され、連結板を経机又は仏具載置棚に関連させることによって経机又は仏具載置棚の出し入れによって厨子の扉が自動的に開閉される。
【0007】
【発明の実施の態様】
本発明の実施の態様を図面について具体的に説明する。
【0008】
図1は、本発明に係る仏壇の厨子の扉を閉鎖した状態の斜視図、図2は、厨子の扉を開放した状態の斜視図、図3は、厨子の扉の開閉機構を表す斜視図、図4は、リンクと操作板の関係を表わす斜視図、図5は、摘みと係止金具との非係止状態の斜視図、図6は、同摘みと係止金具との係止状態の斜視図、図7は、仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚引き出し状態の側面図、図8は、仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚押し込み状態の側面図、図9は、ガイド溝とガイドピンの関係を表わす正面図である。
【0009】
1は、仏壇本体であって、同仏壇本体内部には開口部が観音開きの二枚折戸式の扉21、21で開閉される厨子2が収納されている。
【0010】
3は、仏壇本体1の側板に取り付けられた棚受(図示せず)に両端が支持されて前後にスライドする燭台、線香立て等の仏具載置棚で、仏壇本体内に収納される経机の天板であってもよい。
【0011】
4−1、4−2は、前記厨子2の扉21、21を開閉するためのワイヤーで、方向変換のためのプーリーを介して仏壇本体1の裏板の背面から厨子2の天井板22に向かって延びており、後述する扉の開閉機構に連結されている。
【0012】
厨子2の扉の開閉機構は、厨子2の左右の扉21、21の突合せ端の上端にそれぞれ固着されたピン2a、2aが天井板22に形成されたガイド溝22aに案内されて左右に動くようになっており、同ピン2a、2aには前記ワイヤー4−1、4−2の一端が固着され、ワイヤー4−1が引張されるときは扉21、21が開放し、ワイヤー4−2が引張されるときは扉21、21が閉鎖するようになっている。
【0013】
前述の方向変換のためのプーリーの間を張架された前記ワイヤー4−1、4−2の他端は仏壇1の内部の固定板11にピン51にて中央が枢支されるリンク5の両端にそれぞれ固着され、リンク5の左右の揺動によって引張されるようになっている。
【0014】
6は、前記リンク5の一端にピン61で枢支される操作板で、他端にはスプリング62で常時は下方向に突出するように付勢される摘み63が設けられ、仏具載置棚3の下面に形成されたガイド溝31に左右方向に若干の自由度を以て嵌挿されるガイドピン64が固着されている。
【0015】
7は、仏具載置棚3の下面に固着された前記摘み63の軸63aが係合する係止金具で、摘み63をスプリング62の復元力に抗して押し上げることによって摘み63の軸63aが係合できるようになっている。
【0016】
次に、本発明の上記構成に従い図示する実施例について本発明の具体的用法並びに作用を説明する。
【0017】
先ず、厨子2の扉21、21を仏具載置棚3とは無関係に任意に開閉する場合は、図1の状態において摘み63を手前に引いてやるとリンク5は時計方向に回転し、ワイヤー4−1が引張されて扉21、21が図2のように開放し、扉21、21が図2の開放状態のときは摘み63を押し込んでやるとリンク5は反時計方向に回転し、ワイヤー4−2が引張されて扉21、21が図1のように閉鎖する。
【0018】
次に、仏具載置棚3の引き出しと押し込みに連動させて厨子2の扉21、21を開閉したい場合は、仏具載置棚3を引き出した状態において操作板6を引き出し、厨子2の扉21、21を開放した状態にした後、図5のように摘み63を下からスプリング62の復元力に抗して係止金具7と係合できる位置まで押し上げ、横に振って摘み63の軸63aを図6のように係合させる。
【0019】
摘み63の軸63aが係止金具7に係合することによって操作板6は仏具載置棚3と一体化し、仏具載置棚3を押し込むことによって操作板6は前述のように押し込まれ、厨子2の扉21、21は閉鎖する。
【0020】
爾後、仏具載置棚3の引き出し、押し込みに連動して厨子2の扉21、21は開閉する。
【0021】
仏具載置棚3を引き出した儘厨子2の扉21、21を開閉したい場合は、摘み63の軸63aと係止金具7との係合を解除してやればよいものである。
【0022】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明に係る仏壇によれば、仏壇本体内に収められた厨子の扉を二本のワイヤーの引張により交互に開閉するように構成した仏壇において、前記二本のワイヤー制御するリンクを設けると共に、該リンクに摘みを有する操作板を設け、この操作板を引き出し、押し込みすることにより前記厨子の扉を開閉するようにしたものであるから、経机又は仏具載置棚とは無関係に厨子の扉を開閉したい場合には操作板のみを操作すればよく、経机又は仏具載置棚の引出しに連動して仏壇本体内の厨子の扉を開閉したい場合には操作板の摘みを経机又は仏具載置棚に係止金具を介して係合させればよいもので、経机又は仏具載置棚と関係なく厨子の扉を開閉したい場合と、経机又は仏具載置棚に連動して厨子の扉を開閉したい場合とを選択することができて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仏壇の厨子の扉を閉鎖した状態の斜視図である。
【図2】厨子の扉を開放した状態の斜視図である。
【図3】厨子の扉の開閉機構を表す斜視図である。
【図4】リンクと操作板の関係を表わす斜視図である。
【図5】摘みと係止金具との非係止状態の斜視図である。
【図6】同摘みと係止金具との係止状態の斜視図である。
【図7】仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚引き出し状態の側面図である。
【図8】仏具載置棚と操作板を関連付けた仏具載置棚押し込み状態の側面図である。
【図9】ガイド溝とガイドピンの関係を表わす正面図である。
【符号の説明】
1 仏壇本体
2 厨子
21 扉
3 仏具載置棚
4 ワイヤー
5 リンク
6 操作板
63 摘み
7 係止金具
Claims (2)
- 仏壇本体内に収められた厨子の扉を二本のワイヤーの引張により交互に開閉するように構成した仏壇において、前記二本のワイヤー制御するリンクを設けると共に、該リンクに摘みを有する操作板を設け、この操作板を引き出し、押し込みすることにより前記厨子の扉を開閉するようにしたことを特徴とする仏壇。
- 請求項1記載の仏壇において、前記操作板を仏壇本体下方に収められた経机又は仏具載置棚に着脱自在に装着したことを特徴とする仏壇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003122911A JP2004283537A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 仏壇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003122911A JP2004283537A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 仏壇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004283537A true JP2004283537A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33296648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003122911A Pending JP2004283537A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 仏壇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004283537A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108426235A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-21 | 赖中潮 | 寺庙用蜡烛台 |
-
2003
- 2003-03-24 JP JP2003122911A patent/JP2004283537A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108426235A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-21 | 赖中潮 | 寺庙用蜡烛台 |
CN108426235B (zh) * | 2018-04-11 | 2023-12-22 | 赖中潮 | 寺庙用蜡烛台 |
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