JP2004283200A - 車両用シートリクライニング装置 - Google Patents

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JP2004283200A
JP2004283200A JP2003075436A JP2003075436A JP2004283200A JP 2004283200 A JP2004283200 A JP 2004283200A JP 2003075436 A JP2003075436 A JP 2003075436A JP 2003075436 A JP2003075436 A JP 2003075436A JP 2004283200 A JP2004283200 A JP 2004283200A
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JP2003075436A
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Kuniyuki Sugimoto
邦之 杉本
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Jtekt Column Systems Corp
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Fuji Kiko Co Ltd
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Abstract

【課題】トーションスプリングを用いることにより、組付作業の自動化が図れる組付性を向上させるとともに、コストダウンを図ることができる。
【解決手段】シートクッションに固定されたベースプレート21に、シートバックに固定されたツースプレート23をセンターシャフト22を介して回動自在に軸着すると共に、ツース部材29を、操作レバー35によって歯部30がツースプレートの歯部27方向に進退動させて前記両歯部の係脱させるようにしてある。前記両歯部が噛合する方向へ前記操作レバーを付勢するばね部材を、ほぼV字形状のトーションスプリング38によって構成し、中央の捩り部39がセンターシャフトに支持されと共に、それぞれほぼ直線状に形成された両脚部40,41をベースプレートと操作レバーの各係止部42,43に弾性係止させた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば左右対称構成の一対の内歯式シートリクライニング装置、とりわけ、操作レバーを一方向に付勢するばね部材の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の車両用シートリクライニング装置としては、本出願人が先に出願した、例えば特開2000−325170号に記載されたものがある。
【0003】
図3及び図4に基づいて概略を説明すると、この車両用シートリクライニング装置は、内歯式のものであって、車内のシートクッションに固定されたベースプレート1と、シートバックに固定されて、前記ベースプレート1にセンターシャフト2を介して回動可能に軸着されたツースプレート3とを備え、該ツースプレート3は、所定の部位にエンボス加工により凹部6が形成されており、該凹部6の内周面に歯部7が形成されている。また、前記ベースプレート1には、ガイド部8が形成されていると共に、このガイド部8にツース部材9が自身の歯部10を前記ツースプレート3の歯部7に係脱する方向へ進退自在に配置されており、かかる両歯部7,10によってロック機構を構成している。
【0004】
また、前記ツース部材9には、前記ロック機構のロック及び解除、つまりツース部材9をガイド部8内で進退動させて両歯部7,10の係脱を行う操作レバー11がカム部材14を介して連係されている。
【0005】
この操作レバー11は、コイルスプリング12のばね力によって前記ツース部材9を両歯部7,10が噛合する方向へ付勢されている。このコイルスプリング12は、一般的な所定のコイル長さに形成されて、圧縮方向にばね力が発生するように設定され、フック状の一端部12aが前記ベースプレート1の所定位置に形成された立ち上がり片に係止されていると共に、同じくフック状の他端部12bが操作レバー11の所定端部に係止されて、該操作レバー11をロック機構のロック方向へ付勢するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のシートリクライニング装置にあっては、操作レバー11を付勢するばね部材がコイルスプリング12によって構成されていることから、操作レバー11の操作を解除するために操作者が操作レバー11から手を離すと、コイルスプリング12が圧縮変形する際に振動していわゆるビビリ音が発生する。そこで、このビビリ音の低減対策のために、コイルスプリング12の軸方向のほぼ中央位置に円筒状の弾性材であるゴム部材13を外周に装着している。このため、部品点数の増加してしまい、製造作業や組立作業が煩雑になると共に、コストの高騰が余儀なくされている。
【0007】
しかも、コイルスプリング12の両端部12a、12bがそれぞれフック状に折曲形成されていることから、このコイルスプリング12を前記ベースプレート1や操作レバー11に対して係止させるには、組立作業者が、その都度、各端部12a、12bを持って引っ張りながら手作業によって装着しなければならない。換言すれば、ばね部材をコイルスプリング12としたことから、各構成部品の組立の自動化が図れず、この点でも組立コストの高騰が余儀なくされている。
【0008】
そこで、この発明は、部品点数を少なくし、かつ組付け工数を低減して組付性を向上させるとともに、コストダウンを図り得るシートリクライニング装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、シートクッションに固定されたベースプレートに、シートバックに固定されたツースプレートをセンターシャフトを介して回動自在に軸着すると共に、前記ツースプレートに形成された凹部の内周面に歯部を形成する一方、前記歯部に噛合する歯部を有するツース部材を、前記ベースプレートに形成したガイド部を介して前記歯部がツースプレートの歯部方向に進退自在に設け、かつ前記ツース部材を操作レバーによって進退動させて前記両歯部に係脱させるようにしてなる車両用シートリクライニング装置において、前記両歯部が噛合する方向へ前記操作レバーを付勢するばね部材を、両脚部の先端部が前記ベースプレートと操作レバーにそれぞれ係止したトーションスプリングによって構成したことを特徴としている。
【0010】
したがって、この発明によれば、トーションスプリングの両脚部を単にそのまま開いた状態で該両脚部の先端部をベースプレートの所定部位と操作レバーの所定部位にそれぞれ係止させて開き力を解除すれば、簡単に装着することが可能になる。このため、この装着作業を手作業ではなく、機械によって自動的に行うことができる。
【0011】
また、操作レバーを離してた時には、ビビリ音の発生もないので、従来のようなゴム部材を装着する必要もなくなる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、前記トーションスプリングをほぼV字形状に形成し、中央の円弧状の捩り部を前記センターシャフトで折り返すように配置すると共に、それぞれほぼ直線状に形成された両脚部を前記ベースプレートと操作レバーの各係止部に係止させたことを特徴としている。
【0013】
トーションスプリングの捩り部を、センターシャフトで折り返すように配置したため、該トーションスプリングの位置ずれや外れをセンターシャフトで防止でき、装着させるための別の部材が不要になり、組付効率やスペース効率が高くなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかる車両用シートリクライニング装置の実施の形態を図面に基づいて詳述する。
【0015】
すなわち、この車両用シートリクライニング装置は、一方のデバイスを示した図1及び図2に示すように、従来と同じく内歯式のものであって、図外のシートクッションにボルト孔25を介して固定されたベースプレート21に、センターシャフト22を介してツースプレート23が回動可能に軸着されている。
【0016】
前記ツースプレート23は、シートバックに固定用孔24に挿通した図外のボルトによって固定されている一方、ベースプレート21にはセンターシャフト22を中心とする円弧部21aが上部側に形成されている。
【0017】
また、前記ツースプレート23のベースプレート21に対面する側には、センターシャフト22を中心として所定半径の扇形をした凹部26がエンボス加工によって形成されており、この凹部26の円弧状の内周壁に歯部27がプレス成形によって形成されている。そして、ツースプレート23の上端部付近に植設されたピン28のフランジ部が押さえ部材としてベースプレート21の円弧部21aに摺接してツースプレート23側へ離脱しないように押圧するようになっている。
【0018】
前記ベースプレート21に形成された凹部21b内には、外周に前記歯部27と噛合可能な歯部30を有するツース部材29が摺動自在に収容されていると共に、ベースプレート21にはツース部材29を径方向へ摺動案内するガイド面を有するガイド部31,32が形成されている。
【0019】
また、ツース部材29は、両側縁が前記ガイド部31,32と平行に形成されていると共に、内端縁には側縁と交差する方向へ斜めに突出されたアーム部33が一体に形成されている。
【0020】
前記センターシャフト22には、前記ツース部材29をガイド部31,32に沿って摺動させるカム部材34が回動自在に支持されており、このカム部材34は、凹部26内に収容配置され、先端頭部に前記ツース部材29に当接するカム面34aを有し、このカム面34aがツース部材29の内周側のカム面29aに摺動してツース部材29をガイド部31,32に沿って摺動させて各歯部27,30の噛合(ロック)及びその解除をするようになっている。
【0021】
また、前記センターシャフト22は、ベースプレート21側から挿通されて、操作レバー35とカム部材34及びツースプレート23を貫通して、ベースプレート21に異形断面部で係合することで回動不能に挿通しており、またその外側からワッシャを挿入してセンターシャフト22をかしめることでツースプレート23がセンターシャフト22から抜け出すのを防止するようになっている。
【0022】
さらに、センターシャフト22の一端部側に形成したスリットに渦巻きばね36の内端部が係止されていると共に、該渦巻きばね36の外端部が前記ツースプレート23から外部に突出したピン37に係止されて、これによってツースプレート23が常に前倒れ方向へ回転付勢されている。
【0023】
前記操作レバー35は、センターシャフト22を中心として回転可能に支持されていると共に、前記カム部材34と一体に回動するようになっている。また、この操作レバー35は、ばね部材であるトーションスプリング38によって図1中、反時計方向、つまりカム部材34を介してツース部材29の歯部30をツースプレート23の歯部27に噛合する方向へ移動させるように回動付勢されている。
【0024】
前記トーションスプリング38は、図1に示すように、ほぼV字形状に形成され、円弧状に曲げられた中央の捩り部39が前記センターシャフト22に沿って折り返すように配置されていると共に、ほぼ直線状に形成された一端部40が前記ベースプレート21に弾性的に係止されている一方、同じくほぼ直線状に形成された他端部41が操作レバー35にそれぞれ弾性的に係止されている。すなわち、このトーションスプリング38は、捩り部39を中心として両脚部40,41が互いに近接する方向にばね力が付与され(矢印方向)、前記一端部40の内側へほぼく字形状に折曲形成された先端部40aが、ベースプレート21の下端部に一体的に固定したブラケットの係止部42に外方から弾性係止されている一方、他端部41の内側へほぼく字形状に折曲形成された先端部41aが、前記操作レバー35の所定位置に立ち上がり形成された係止部43に外方から弾性係止されており、これによって、操作レバー35を、図1の矢印に示すように反時計方向へ回動するように付勢している。
【0025】
なお、このトーションスプリング38の捩り部39は、図2に示すように、ツースプレート23と渦巻きばね38の間に配置されてトーションスプリング38がセンターシャフト22の軸方向へ移動しないようにしている。
【0026】
また、前記ベースプレート21には、センターシャフト22を中心とする所定半径の円弧状の長孔44が形成されていると共に、前記カム部材34には、前記長孔44に係入するピン45が突設されており、このピン45に係合する図外のリンクがベースプレート21の裏面側においてセンターシャフト22に嵌合する図外の連結パイプの一端部に連結されている。この連結パイプは、他端部が他方側のデバイスにおけるリンクに連結されて、シートリクライニング装置の左右が連動するように構成されている。
【0027】
したがって、この実施形態によれば、操作レバー35をトーションスプリング38のばね力に抗してセンターシャフト22を中心として図1の時計方向へ回動させると、これと同期してカム部材34が同方向へ回動する。これによってピン45及びこれに係合したリンクを介して連結パイプがセンターシャフト22を中心に回転して、左右両側のデバイスが連動する。
【0028】
そして、前記カム部材34の時計方向の回動に伴って、該カム部材34のカム面34aがカム面29aから離脱して、ツース部材29がセンターシャフト22の方向へガイド部31,32に沿って摺動して両歯部27,30の噛合を解除する。
【0029】
よって、ツースプレート23は、渦巻きばね36のばね力で前倒れ方向へ回動する。そこで、シートバックを後方側へ倒して、その傾斜角度を決定し、続いて操作レバー35を離すと、トーションスプリング38のばね力で操作レバー35が元の位置に復帰すると共に、カム部材34が反時計方向へ回動し、カム部材34のカム面34aがツース部材29のカム面29aに当接してツース部材29をガイド部31,32に沿って逆方向へ摺動させることにより、両歯部27,30を噛合させてロック状態にする。
【0030】
以上のように、この実施形態によれば、操作レバー35の回動操作によって左右のデバイスをロック及びロック解除方向へ同期作動させることができることは勿論のこと、とりわけ、操作レバー35を付勢するばね部材をトーションスプリング38によって構成したため、各構成部品の組立時には、トーションスプリング38の両脚部40,41を単にそのまま開いた状態で該両脚部40,41の先端部40a、41aをベースプレート21の係止部42と操作レバー35の係止部43にそれぞれ係止させて開き力を解除すれば、簡単に装着することが可能になる。このため、このトーションスプリング38の組付作業を手作業ではなく、機械によって自動的に行うことが可能になる。
【0031】
この結果、装置の製造作業や組立作業の煩雑さが解消され、コストの低廉化が図れる。
【0032】
また、トーションスプリング38によって構成したことから、操作レバー35を離した場合にも、ビビリ音の発生もないので、従来のようなゴム部材を装着する必要もなくなる。したがって、従来の装置に比較して部品点数を削減でき、この点でも製造、組立コストの低減化が図れる。
【0033】
さらに、トーションスプリング35の捩り部39を、センターシャフト22で折り返すように配置したため、該トーションスプリング35を支持するための別の部材が不要になり、組付効率やスペース効率が高くなってこの点でもコストの減少化が図れる。
【0034】
本発明は、前記実施形態の構成に限定されるものではなく、トーションスプリング35の構造や配置などを仕様等に応じて適宜変更することも可能である。
【0035】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、請求項1に記載の発明によれば、操作レバーを付勢するばね部材をトーションスプリングによって構成したため、各構成部品の組立時には、トーションスプリングの両脚部を単にそのまま押し開いた状態でベースプレートと操作レバーの各係止部にそれぞれ係止させれば、簡単に装着することが可能になる。このため、この装着作業を手作業ではなく、機械によって自動的に行うことが可能になる。
【0036】
この結果、製造作業や組立作業の煩雑さが解消され、コストの低廉化が図れる。
【0037】
また、トーションスプリングによって構成したことから、操作レバーを離した場合にも、ビビリ音の発生もないので、従来のようなゴム部材を装着する必要もなくなる。したがって、従来の装置に比較して部品点数を削減でき、この点でも製造、組立コストの低減化が図れる。
【0038】
請求項2に記載の発明によれば、トーションスプリングの捩り部を、センターシャフトで折り返すように配置したため、該トーションスプリングを装着させるための別の部材が不要になり、組付効率やスペース効率が高くなってこの点でもコストの減少化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の一方側デバイスを示す図2のA−A線断面図である。
【図2】同一方側デバイスの側面図である。
【図3】従来の装置を示す図4のB矢視図である。
【図4】同従来装置の側面図である。
【符号の説明】
21…ベースプレート
22…センターシャフト
23…ツースプレート
27…歯部
29…ツース部材
30…歯部
31・32…ガイド部
33…アーム部
35…操作レバー
38…トーションスプリング
39…捩り部
40・41…両脚部
40a・41a…先端部
42・43…係止部

Claims (2)

  1. シートクッションに固定されたベースプレートに、シートバックに固定されたツースプレートをセンターシャフトを介して回動自在に軸着すると共に、前記ツースプレートに形成された凹部の内周面に歯部を形成する一方、前記歯部に噛合する歯部を有するツース部材を、前記ベースプレートに形成したガイド部を介して前記歯部がツースプレートの歯部方向に進退自在に設け、かつ前記ツース部材を操作レバーによって進退動させて前記両歯部に係脱させるようにしてなる車両用シートリクライニング装置において、
    前記両歯部が噛合する方向へ前記操作レバーを付勢するばね部材を、両脚部の先端部が前記ベースプレートと操作レバーにそれぞれ係止したトーションスプリングによって構成したことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
  2. 前記トーションスプリングをほぼV字形状に形成し、中央の円弧状の捩り部を前記センターシャフトで折り返すように配置すると共に、それぞれほぼ直線状に形成された前記両脚部を前記ベースプレートと操作レバーの各係止部に係止させたことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102975637A (zh) * 2012-12-24 2013-03-20 重庆宏立至信汽车部件制造有限公司 一种全覆盖式调角器解锁手柄组件

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