JP2004278794A - 他の可動または固定部材との接触のための可動部品 - Google Patents

他の可動または固定部材との接触のための可動部品 Download PDF

Info

Publication number
JP2004278794A
JP2004278794A JP2004069140A JP2004069140A JP2004278794A JP 2004278794 A JP2004278794 A JP 2004278794A JP 2004069140 A JP2004069140 A JP 2004069140A JP 2004069140 A JP2004069140 A JP 2004069140A JP 2004278794 A JP2004278794 A JP 2004278794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zone
movable
moving part
transmission
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004069140A
Other languages
English (en)
Inventor
Pierre Kunz
クンツ ピエール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PIERRE KUNZ SA
Original Assignee
PIERRE KUNZ SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PIERRE KUNZ SA filed Critical PIERRE KUNZ SA
Publication of JP2004278794A publication Critical patent/JP2004278794A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B13/00Gearwork
    • G04B13/02Wheels; Pinions; Spindles; Pivots
    • G04B13/021Wheels; Pinions; Spindles; Pivots elastic fitting with a spindle, axis or shaft
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/1987Rotary bodies
    • Y10T74/19893Sectional
    • Y10T74/19898Backlash take-up

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

【課題】回転軸の位置を他の構成部品との関係で変更しなくても良い可動部品を提供する。
【解決手段】可動部品(1)は、その回転軸(A)まわりに回転するハブ(2)と、可動または固定部材との接触のための伝達または作動ゾーン(4)とを備え、変形を受けやすい弾性ゾーン(3)がハブ(2)と伝達または作動ゾーン(4)との間に設けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、他の可動または固定部材との接触のための可動部品に関する。
例えば、時計製造において、追加可動部品を既存の機構へ付加する場合、可動部品のピンは、例えば、その機構プレート面上に何かを表示するために、その機構プレートを真っ直ぐに通過しなければならないことが多い。その結果、可動部品のピンは、そのムーブメントの1つ以上の既存の構成部品と接触することがある。したがって、機構プレートを真っ直ぐ通過する可動部品の回転ピンの位置を変更しなければならない場合、多くの面倒な問題が生じる。
この問題から、本願出願人は、可動部品をそのピンに対して、ムーブメントのピンまたは他の構成部品との接触を避けるように、変位させることができる可動部品を提案するに至った。可動部品に加えられる圧力は、上述の可動部品のピンを相対的に変位させることになる。可動部品の中央は変形を受けて、その外側縁部が横方向に変位することになる。つまり出願人は、中央において一定の弾性を有する可動部品の提案しており、その弾性により可動部品が、中心距離を変更することなく、その機能を変えることなく、かつその性能を変更することなく、変位することができる。
本発明による可動部品は、軸まわりに回転するハブと、可動または固定部材との接触のための伝達または作動ゾーンとを備え、変形を受けやすい弾性ゾーンがハブと伝達ゾーンとの間に設けられる事実により特徴づけられる。
好ましい実施形態によれば、弾性ゾーンは、変形可能な発泡体から、またはハブを伝達または作動ゾーンへ連結する一連の薄いプレートから構成できる。
伝達または作動ゾーンは、歯付きホイールの形態にであり得る。
本発明に従う可動部品では、ブリッジまたはバーにより生じた圧力が伝達ゾーンへ加えられ、ブリッジにより生じた圧力によって、弾性ゾーンが変形して、可動部品の回転軸をずれ、それで可動部品が、他の可動部品と接触して、他の可動部品が動かされる。
可動部品は、クラッチの構成部品として利用できる。
可動部品の伝達ゾーンには、ブリッジまたは固定座ぐりのセクションへ当接する一連の歯を備えることができ、段部または歯の前進は、可動部品の弾性ゾーンの変形により達成される。この場合に可動部品は、星形の形状にできる。
可動部品の伝達ゾーンは、摩擦支持部または駆動部を生成するように構成できる。本発明された可動部品は、機械一般、特に自動車産業、航空機産業および医薬品産業などにも利用できる。
添付図面は、例として、軸に対して変位できる可動部品の幾つかの実施形態を示す。
種々の実施形態で説明する可動部品は、時計製造業界のために開発されたものである。しかしながら、その用途は、この特定の分野に限定されることなく、機械一般、特に自動車産業、航空機産業、精密機械、工作機械、医療産業さらには、回転中心のずれに対応する構造的変形により、固定、または可動の機械的部材と接触するような可動部品に関係する全ての技術分野まで広げることができる。
産業用に種々の形態の可動部品が開発されてきた。定置状態の図1における実施形態の可動部品は、その回転ピン(以下回転軸ともいう)Aに対して変位して他の可動部材または任意の他の伝達装置と接触し得る。
可動部品1は、3つの別個の部分、すなわち
・ハブ2、
・弾性部分3、および
・伝達ゾーン4
から構成される。
図1において可動部品1は、他の可動部品5と接触し、かつピニオン6により駆動され、このピニオン6は、伝達ゾーン4に横方向の圧力を加え、かつ伝達ゾーン4を可動部品5と接触させ、それにより可動部品1の回転ピンAが右へ僅かに相対的に変位する。
弾性部分3は、発泡体またはバネのような屈曲自在の部材から構成できる。最新の技術の助けにより、この弾性部分3を屈曲自在で、しかも小さく製造できる。
ずらされる可動部品1は、全体の移動において断続的に変位され得る。これによって作用が変わることはない。可動部品は、永久的に変位されることもあり得る。
図1における可動部品1の作用を、図3を参照して詳細に説明する。
図2は、時計製造業者が経験する問題の1つを示し、そこにおいて時計の機構プレートを通過するピンが、ムーブメントの機構の縁部と接触する。
付加的なモジュールが既存の機構へ付加される場合、可動部品のピンは、例えば、その機構プレートの面上に何かを表示するために、その機構プレートを真っ直ぐに通過しなければならないことが生じることが多い。その結果、そのピンは、そのムーブメントの1つ以上の既存の構成部品、例えば、他の可動部品9と係合する可動部品8と接触することがある。したがって、機構プレートを真っ直ぐ通過する可動部品の回転ピン7の位置を変更しなければならない場合、多くの面倒な問題が生じる。この状況により、この問題を克服するために提案された解決策が導かれた。すなわち、一定の中心距離を変更することなく、可動部品の機能を変えることなく、かつその性能を変更することなく、ピン7を避けるために、可動部品を僅かに強制的に押すだけでよい。
この解決策は、可動部品における真円度の欠陥のような時計製造において生じる小さい問題、または可動部品間のブレーシング(bracing)の問題も克服できる。種々の可動部品の回転孔の位置による小さい欠陥も容易に是正できる。
図3において、可動部品1は、伝達ゾーンまたはこのゾーンの中実部分と接触するブリッジPまたは任意の他の構成部品と接触している。ブリッジPにより加えられる圧力は、中央の弾性部分に応力を加えて、伝達ゾーンを含む部分だけを変位させる。この可動部品は、隣接する可動部品と接触したままであり、またハブ2の回転ピンAの理論的位置決めは不変のままである。
主な利点は、回転ピンAから変位していても伝達比すなわち角ピッチが維持されるという事実にある。モジュールまたは中心距離またはその比さえも変更する必要はない。避けるべき軌道の外側に可動部品がいくように、可動部品を強制的に押すだけでよい。伝達ゾーンが固定で、ハブ2が変位されることも可能である。したがってその回転は、大きな問題を引き起こさない伝達ゾーン4の軸性能に依存する。
図4および5における実施形態では、ハブ2、弾性部分3および伝達ゾーン4を有する、図1乃至3における可動部品1と同様な可動部品10を示す。可動部品10は、上述の構成形態と同様に他の可動部品5と係合するように意図されており、また図4および5に示されるユニットは、小動作クラッチとして機能することになる。
つまり、可動部品10の弾性は、例えば、タイマの時間計のための小動作クラッチを形成するのに使用される。この同様な弾性は、可動部品の回動に対応しつつ、ラチェットまたは他の部材との歯の係合を保証するために使用できる。図4においてクラッチは、可動部品5が駆動されない休止位置にあり、また弾性可動部品10は、そのピンAに対して自由に回転できる。
図5においてブリッジPは、平行移動を行って可動部品10と接触し、ついで可動部品10を可動部品5へ押付けて、弾性部分3の変形により回転軸すなわちピンAを相対的に変位させる。それで可動部品10は係合位置になる。
図6および7のモジュールにおいて、ハブ2、弾性部分3および伝達ゾーン4を有する可動部品20は、キャッチ機能を行う星形の形態である。星形の可動部品20の弾性部分3は、バネプレートにより通常実現される機能を果たす。キャッチのセクション21は、ブリッジPまたは固定座ぐり部の一部分である。
このように、星形の可動部品20は、図7に示されるように、弾性ゾーン3の変形によって、切欠きまたは段部により、前進して、セクション21に対して或る点を通過後に所定位置に戻る。
時計製造の分野においても、可動部品1、10または20は、全ての時計の用途について横方向のショックアブソーバとして使用できる。
図8および9の実施形態において、可動部品30は、ハブ2と、ハブ2へ固定される一連の同心プレート31から構成される弾性ゾーン3と、伝達ゾーン4とを備える。上述したように、図8および9の実施形態は、時計製造用のためだけではなく、例えば、車両懸架装置のような他の用途にも適用できる。事実、このシステムをホイールへ垂直にかつ直接に適用することで、全ての種類と全ての方向の衝撃を吸収できる。
可動部品の第1の実施形態の平面図である。 時計製造において経験する状況を示す図であり、そこにおいて歯付きホイールが回転ピン上に位置している。 図1の実施形態の図であり、可動部品に対して圧力を加えるブリッジの作用で、その回転ピンが変位して、可動部品が歯付きホイールと接触している。 ブリッジにより作動される2つの可動部品間の休止位置にあるクラッチを示す図である。 ブリッジにより加えられた圧力により係止位置となった図4のクラッチを示す図である。 ブリッジまたは座ぐりが星形部品用のストッパとして機能する実施形態を示す。 図6におけるブリッジの動作に関係して切欠きにより変位した星形部品を示す図である。 中心から周辺部へ延びる一連のバネプレートを有する可動部品を示す図である。 横方向に変位した図8における可動部品を示す図である。
符号の説明
1 可動部品
2 ハブ
3 弾性ゾーン
4 伝達ゾーン

Claims (10)

  1. 可動または固定部材との接触のための可動部品であって、軸まわりに回転するハブ(2)と、前記可動または固定部材との接触のための伝達または支持ホイール(4)と、ハブ(2)と伝達ゾーン(4)との間に設けられていて変形を受けやすい弾性セクション(3)とを有する可動部品。
  2. 弾性ゾーン(3)が変形可能な発泡体である請求項1に記載の可動部品。
  3. 弾性ゾーン(3)は、ハブを伝達または作動ゾーンへ連結する一連のプレート(図8および9)から構成される請求項1に記載の可動部品。
  4. 伝達または作動ゾーン(4)は、歯付きホイールの形態である請求項1に記載の可動部品。
  5. ブリッジまたはバー(P)により生じた圧力が伝達ゾーン(4)へ加えられ、その圧力により、可動部品(1)が駆動されるべき他の可動部品(5)と接触し、弾性ゾーンが変形して前記可動部品(1)の回転軸が変位する(図3)請求項1に記載の可動部品。
  6. 可動部品は、クラッチの構成部品として利用される(図4および5)請求項5に記載の可動部品。
  7. 伝達ゾーン(4)には、ブリッジまたは固定座ぐり(P)のセクションへ当接する一連の歯が備えられ、段部または歯の前進が、可動部品の弾性ゾーンの変形により達成される請求項1に記載の可動部品。
  8. 伝達ゾーン(4)は星形の形状である(図6および7)請求項3に記載の可動部品。
  9. 伝達または作動ゾーン(4)は、摩擦支持部または駆動部を形成するように構成されている(図8および9)請求項1に記載の可動部品。
  10. 機械一般、特に自動車産業、航空機産業および医薬産業に利用される請求項1に記載の可動部品。
JP2004069140A 2003-03-12 2004-03-11 他の可動または固定部材との接触のための可動部品 Pending JP2004278794A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH00385/03A CH697381B1 (fr) 2003-03-12 2003-03-12 Mécanisme comprenant un premier mobile en contact ou destiné à venir en contact avec un deuxième élément.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004278794A true JP2004278794A (ja) 2004-10-07

Family

ID=32739335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004069140A Pending JP2004278794A (ja) 2003-03-12 2004-03-11 他の可動または固定部材との接触のための可動部品

Country Status (7)

Country Link
US (1) US20040237688A1 (ja)
EP (1) EP1457844A2 (ja)
JP (1) JP2004278794A (ja)
CN (1) CN1538252A (ja)
CH (1) CH697381B1 (ja)
RU (1) RU2275667C2 (ja)
SG (1) SG129281A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177861A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Enplas Corp 歯車
JP2013531257A (ja) * 2010-07-19 2013-08-01 ニヴァロックス−ファー ソシエテ アノニム 弾性ピボット及びエネルギ伝達のための可動要素を有する発振機構

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2154582A1 (fr) * 2008-08-15 2010-02-17 Nivarox-FAR S.A. Procédé d'engrenage pour pièce d'horlogerie
EP2455821B2 (fr) * 2010-11-18 2018-11-14 Nivarox-FAR S.A. Mobile de transmission d'énergie
US20120255600A1 (en) * 2011-04-06 2012-10-11 International Business Machines Corporation Method of bonding and formation of back surface field (bsf) for multi-junction iii-v solar cells
EP2871534B1 (fr) * 2013-11-06 2017-01-04 ETA SA Manufacture Horlogère Suisse Mobile d'horlogerie à roues unidirectionnelles
RU2566528C2 (ru) * 2014-02-19 2015-10-27 Валерий Александрович Булатов Способ реставрации отверстия подшипника скольжения в старинном механизме
CH714791B1 (fr) * 2018-03-16 2022-03-15 Hublot Sa Geneve Organe denté pour pièce d'horlogerie.
FR3112183B1 (fr) * 2021-01-30 2023-04-14 Franck Livio Severino Grolleau Ressort de torsion haute densité de couple à faible raideur

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1015870A (en) * 1911-08-10 1912-01-30 Warner Instr Company Gear.
US3808906A (en) * 1972-04-21 1974-05-07 Gen Motors Corp Gearing with vibration damping means
DE7709970U1 (de) * 1977-03-30 1978-06-22 Beiter, Werner, 7220 Schwenningen Zahnrad aus Kunststoff zur Übertragung kleiner Drehmomente, insbesondere für Quarzuhren
FR2641351A1 (fr) * 1988-12-29 1990-07-06 Alcatel Business Systems Pignon anti-bruit
US5400672A (en) * 1993-07-09 1995-03-28 Bunch, Jr.; Earnest B. Gear with inset O-ring for setting backlash
US5657666A (en) * 1994-10-25 1997-08-19 Minolta Co., Ltd. Transmission mechanism capable of suppressing vibrational noise
US5927149A (en) * 1995-07-14 1999-07-27 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy High-torque quiet gear
US6575280B2 (en) * 2001-06-11 2003-06-10 White Consolidated Industries, Inc. Freewheeling bi-directional clutch
JP2003194964A (ja) * 2001-12-26 2003-07-09 Citizen Watch Co Ltd スリップ機構を持つ時計用車及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177861A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Enplas Corp 歯車
JP2013531257A (ja) * 2010-07-19 2013-08-01 ニヴァロックス−ファー ソシエテ アノニム 弾性ピボット及びエネルギ伝達のための可動要素を有する発振機構

Also Published As

Publication number Publication date
RU2275667C2 (ru) 2006-04-27
CH697381B1 (fr) 2008-09-15
RU2004107267A (ru) 2005-09-27
US20040237688A1 (en) 2004-12-02
EP1457844A2 (fr) 2004-09-15
SG129281A1 (en) 2007-02-26
CN1538252A (zh) 2004-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5385667B2 (ja) 測時機構用のバックラッシュ補償歯車列
JP5825678B2 (ja) トランスミッションのパーキングブレーキ装置
US10078308B2 (en) Timepiece wheel with play take-up
JP2004278794A (ja) 他の可動または固定部材との接触のための可動部品
WO2015115324A1 (ja) ブレーキ付減速機
AU2016218303B2 (en) Toothed sprocket hub with elastic centering element
JP6114859B2 (ja) 計時器又はクロノグラフ用のハート形カム
JP5706448B2 (ja) 遊び補償付可動部品
US8923097B2 (en) Backlash take-up wheel
KR20180015734A (ko) 파동기어장치 및 파동발생기
JP5947937B2 (ja) 特に日付リングであるアナログインジケータを駆動するためのデバイス
CN110244540A (zh) 用于使有齿的轮旋转的装置
JP2007057012A (ja) 転がり軸受装置
JPH0771567A (ja) 歯車装置
JP6333154B2 (ja) 偏心揺動型減速装置
JP2009292257A (ja) パーキング装置構造
JP6586901B2 (ja) 軸体、仮締め装置及び組立体の製造方法
JPS60157561A (ja) 摩擦車による歯車の歯面分離防止装置
TWI798005B (zh) 滾子轉座連動齒盤式分度裝置
WO2021131450A1 (ja) 入力装置、移動体およびステアリングシャフトシステム
JP7196420B2 (ja) 直動アクチュエータ
JP2016008701A (ja) 電動式直動アクチュエータおよび電動式ブレーキ装置
EP1329782A2 (en) Timepiece with a device for suppressing hand motion irregularity
WO2015040676A1 (ja) ストッパ機構、関節機構およびロボット
JP6604923B2 (ja) 操作機構移動制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090602

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090605

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090929