JP2004278188A - 二重床の架台ユニット用脚フレーム及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】床スラブ上に立設される一対の脚部11,11と、当該一対の脚部11,11を連結する連結部12と、前記各脚部11,11の上端から梁材20の長手方向に張り出す一対の支持部13,13とを備える架台ユニット用脚フレーム10である。また、脚フレーム10は、梁材20が載置される梁材載置面13Aを予め余分に肉盛りした状態で全体を鋳造し、その後、梁材載置面13Aを面削して製造される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信機械、電算機、電話交換機、空調機等のような重量装置類が収容される室に設けられる二重床を構成する架台ユニット用脚フレームの構造と、その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
電算機、電話交換機等のような重量装置類が収容される室に設けられる二重床の構造としては、図8に示すように、重量装置類Dを搭載できるよう四つの脚部を有した脚フレーム10’を直線状に床スラブ上に複数配列固定して架台列を形成し、当該架台列を所定間隔で複数並列状に設けて、当該架台列間に床パネル30’を架け渡したものがある(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実公平5−43154号公報(第1−2頁,第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような二重床に用いられる脚フレーム10’は四つの脚部を有するため、重く、かつ、嵩張って、施工性が悪い。
また、架台列を形成するために脚フレーム10’,10’同士を梁材20’で連結しているが、この梁材20’の天端面と脚フレーム10’の天端面が同一高さとなっているため、たとえば部分的に架台列を補強するために梁材20’を下から脚フレーム10’で支持しようとする場合、梁材20’の高さ分低い脚フレームを特別に制作すれば可能であるが、特殊サイズの脚フレームを用意する必要があり高価となるなど、供用後の上載物の変更に対して柔軟な対応が困難である。
【0005】
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、軽くコンパクトで、供用後の上載物の変更にも柔軟に対応できる、二重床の架台ユニットに用いられる脚フレームとその製造方法を提案する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る架台ユニット用脚フレームは、床スラブ上に構築される二重床を構成する架台ユニット用脚フレームであって、床スラブ上に立設される一対の脚部と、当該一対の脚部を連結する連結部と、前記各脚部の上端から梁材の長手方向に張り出す一対の支持部と、を備えることを特徴とする。
【0007】
かかる架台ユニット用脚フレームは、一対の脚部、つまり二つの脚部で床スラブ上に立設されるので、四つの脚部で床スラブ上に立設される従来の脚フレームに比べて、軽く、コンパクトになり、施工性が格段によくなる。
また、この脚フレームを床スラブ上に複数配列固定し、各脚フレームの支持部の上に梁材を架設して架台ユニットを形成した後、上載物の位置や重量の変更があれば、要補強位置の梁材の下面に脚フレームを追加配置することによって、事後的に梁材を補強することが可能である。
【0008】
本発明の請求項2に係る架台ユニット用脚フレームは、請求項1に記載の架台ユニット用脚フレームにおいて、前記各支持部は、前記各脚部の上端から梁材の長手方向に沿って互いに逆向きとなる二つの張り出し部で形成されていることを特徴とする。
【0009】
かかる架台ユニット用脚フレームは、各支持部が各脚部の上端から梁材の長手方向に沿って互いに逆向きとなる二つの張り出し部で形成され、側面視で各脚部の左右両側に張り出し部が形成された格好となっているので、梁材を載せる面が大きく、梁材を固定するボルトを挿入するためのボルト孔を形成しやすくなる。
【0010】
本発明の請求項3に係る架台ユニット用脚フレームは、請求項2に記載の架台ユニット用脚フレームにおいて、前記二つの張り出し部は、一方が他方よりも大きく張り出すように形成されていることを特徴とする。
【0011】
かかる架台ユニット用脚フレームは、二つの張り出し部のうちの一方が他方よりも大きく張り出しているので、張り出し長さの小さいほうを壁際に向けて配置することにより、壁際においても容易に納めることができる。
【0012】
また、本発明の請求項4に係る架台ユニット用脚フレームの製造方法は、床スラブ上に立設され、その上で二重床用の梁材を支持する架台ユニット用脚フレームを製造する方法であって、前記梁材が載置される梁材載置面を予め余分に肉盛りした状態で全体を鋳造し、その後、前記梁材載置面を面削することを特徴とする。
【0013】
脚フレームが鋳物製である場合、鋳造時及び熱処理時の捩れや寸法誤差等により、現実には各脚フレームの各梁材載置面の寸法精度が設計どおりに揃わないことが多い。しかし、梁材載置面を予め余分に肉盛りした状態で脚フレーム全体を鋳造し、その後、梁材載置面を面削するようにすれば、施工時の各梁材載置面を正確に一定に揃えることが可能となり、肉盛り部を鋳造時の型抜き勾配として利用することもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、説明において、同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
【0015】
図1は本発明に係る架台ユニット用脚フレーム(以下、単に「脚フレーム」という。)の一実施形態を表す斜視図であり、図2は同脚フレームの使用状態を表す正面図、図3は同側面図である。これらの図に示すように、脚フレーム10は、二本一対の脚部11,11と、これら脚部11,11を互いに連結する連結部12と、脚部11,11の上端にそれぞれ形成された支持部13,13とを備えており、アルミニウム合金で概ね門形に鋳造形成されている。各脚部11の下端部にはベースプレート14及びレベル調整ボルト15が取り付けられており、レベル調整ボルト15に螺合しているナット16,17をまわすことにより、脚フレーム10全体の高さを調整することができるようになっている。脚フレーム10は、このように二本一対の脚部11,11によって床スラブ上に立設固定されるものであり、しかもアルミニウム合金製であるので、従来の四つの脚部を備えたスチール製の脚フレームに比べて大幅に軽く、コンパクトなものとなっており、施工性を格段に向上させることができる。
【0016】
支持部13の上面は、梁材20が載置固定される梁材載置面13Aとして形成されている。支持部13は、脚部11の上端から梁材20の長手方向(架設方向)に沿った方向の両側に互いに逆向きに張り出した二つの張り出し部13a,13bで形成されており、所定位置に複数のボルト孔13c,13c,…が穿設されている。そして、図3に示すように脚フレーム10を側面視したときの脚部11の中心線を基準とすれば、張り出し部13aの張り出し長さLaは張り出し部13bの張り出し長さLbよりも大きくなっている。
なお、脚部11,11及び連結部12には、床下空間を流通する調和空気を通すための開口部18,18,…が形成されている。
【0017】
そして、図4に示すように、脚フレーム10を床スラブ上に三個一組で並べ、これらを連結するように各脚フレーム10の梁材載置面13Aに二本一対の梁材20,20を載置してボルト等で固定することにより、二重床を構成するための架台ユニットUが形成される。この架台ユニットUの構造は、側面視したときに、一本の梁材20を三つの支点たる脚フレーム10,10,10で支持した連続梁形式であるので、梁材20は断面性能の比較的小さいものを利用することが可能である。
【0018】
さらに図1に示すように、脚フレーム10の支持部13は、梁材20の長手方向に沿った方向の両側に互いに逆向きに張り出した二つの張り出し部13a,13bで形成され、梁材載置面13Aを梁材20の長手方向に沿って大きく確保することができるので、梁材20を梁材載置面13Aに対して二箇所以上においてボルト等で固定することができる。そしてその結果、当該位置において連続梁が剛に支持された構造形式となるので、梁材20の断面性能を更に小さくすることも可能である。
【0019】
また図4に示すように、架台ユニットUは、梁材20が脚フレーム10の梁材載置面13Aに載置固定された構成であるので、供用後の上載物の変更等の事情により部分的に当該梁材20を補強する必要が生じても、任意の位置において梁材20の下方に脚フレーム10を追加設置することが可能であるなど、供用後の上載物の変更に柔軟に対応可能となっている。
【0020】
このような架台ユニットUは、たとえば図5に示すように、床スラブ上に複数設置されて重量装置類設置領域Gを形成する。隣り合う重量装置類設置領域G,Gの間の梁材20,20間は、床パネル30が架設されて一般通路Iとなる。また、重量装置類設置領域G及び一般通路Iに直交するように主幹通路S、空調機設置領域Kが形成されている。
【0021】
ここで、脚フレーム10の張り出し部13bの張り出し長さLbは張り出し部13aの張り出し長さLaよりも小さくなっているので、図6に示すように、架台ユニットUのうちの最も壁Wに近い脚フレーム10の張り出し部13bを壁W側に向けて配置すれば、壁際においても脚フレーム10をきっちり納めることが可能である。
【0022】
また、脚フレーム10が鋳物製である場合、鋳造時及び熱処理時の捩れや寸法誤差等により、現実には各梁材載置面13Aの平滑度合、一の脚フレーム10における一対の梁材載置面13A,13Aの高さの同一度合、異なる脚フレーム10,10同士の梁材載置面13Aの高さの同一度合などについて、設計どおりの寸法水準を確保することが困難なことが多い。
このような問題を解決するため、本実施形態の脚フレーム10は、たとえば図7に示すように、構造的に必要な支持部13の厚みt1を確保した最終的な梁材載置面13Aに予め余分に肉盛りした状態で鋳造し、熱処理後に梁材載置面13Aをフライス盤等で面削することにより肉盛り部19を削除してある。肉盛り部19は、たとえば鋳造時及び熱処理時の捩れを見込んで確保した嵩上げ部19aと、鋳造時の型抜き勾配として確保した勾配部19bとで形成されることが望ましい。嵩上げ部19aの高さt2はたとえば2mmであり、勾配部19bは、たとえば張り出し部13aの前端辺から張り出し部13bの後端に向かってθ=1°で立ち上がるものとする。
【0023】
このように、梁材載置面13Aに予め余分に肉盛りした状態で脚フレーム10の全体を鋳造し、その後に梁材載置面13Aを面削するようにすれば、施工時の各梁材載置面13Aを平滑に仕上げられるとともに、一の脚フレーム10における一対の梁材載置面13A,13Aの高さを正確に揃え、また、異なる脚フレーム10,10同士における梁材載置面13Aの高さを正確に揃えることができるので、施工時のレベル調整が格段に楽になり、施工品質を担保できる。また、肉盛り部19は、鋳造時に必ず必要となる型抜き勾配として利用することもできるので、鋳型の設計もしやすくなる。
【0024】
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されることなく、発明の趣旨に応じた適宜の変更実施が可能であることはいうまでもない。たとえば、床架台たる脚フレーム10について、脚部11と連結部12とを別体に形成してボルト等で連結する構造としたり、脚部11の本数を三本以上としたりしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る脚フレームは、軽く、かつ、コンパクトであるので、施工が格段に楽になる。また、この脚フレームを用いた架台ユニットは、上載物の位置や重量の変更時に、要補強位置の梁材の下面に脚フレームを追加配置することによって、事後的に梁材を容易に補強することができる。また、脚フレームは梁材載置面を大きく確保できる形状であるので、梁材を載置するためのボルト孔を形成しやすく、梁材を強固に固定できる。さらに、支持部を形成する二つの張り出し部のうち一方が他方よりも大きく張り出しているので、張り出し長さの小さいほうを壁際に向けて配置することにより、壁際においても脚フレームを容易に納めることができる。
【0026】
また、本発明に係る脚フレームの製造方法によれば、梁材載置面を予め余分に肉盛りした状態で脚フレーム全体を鋳造し、その後、梁材載置面を面削するので、施工時の各梁材載置面を正確に一定に揃えることが可能となり、肉盛り部を鋳造時の型抜き勾配として利用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る脚フレームの一実施形態を表す斜視図である。
【図2】同脚フレームの使用状態を表す正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同脚フレームを用いた架台ユニットの一例を表す斜視図である。
【図5】図2の架台ユニットを用いた二重床の一例を表す斜視図である。
【図6】図5の二重床の壁際の納まりを表す断面図である。
【図7】図1の脚フレームの製造手順を表す断面図である。
【図8】従来の二重床構造を表す斜視図である。
【符号の説明】
10 … 脚フレーム
11 … 脚部
12 … 連結部
13 … 支持部
13a,13b … 張り出し部
13c … ボルト孔
13A … 梁材載置面
14 … ベースプレート
15 … レベル調整ボルト
16,17 … ナット
18 … 開口部
19 … 肉盛り部
19a … 嵩上げ部
19b … 勾配部
20 … 梁材
30 … 床パネル
U … 架台ユニット
G … 重量物設置領域
I … 一般通路
S … 主幹通路
K … 空調機設置領域
W … 壁
Claims (4)
- 床スラブ上に構築される二重床を構成する架台ユニット用脚フレームであって、床スラブ上に立設される一対の脚部と、当該一対の脚部を連結する連結部と、前記各脚部の上端から梁材の長手方向に張り出す一対の支持部と、を備えることを特徴とする架台ユニット用脚フレーム。
- 前記各支持部は、前記各脚部の上端から梁材の長手方向に沿って互いに逆向きとなる二つの張り出し部で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の架台ユニット用脚フレーム。
- 前記二つの張り出し部は、一方が他方よりも大きく張り出すように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の架台ユニット用脚フレーム。
- 床スラブ上に立設され、その上で二重床用の梁材を支持する架台ユニット用脚フレームを製造する方法であって、
前記梁材が載置される梁材載置面を予め余分に肉盛りした状態で全体を鋳造し、その後、前記梁材載置面を面削することを特徴とする架台ユニット用脚フレームの製造方法。
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JP2003072742A JP2004278188A (ja) | 2003-03-17 | 2003-03-17 | 二重床の架台ユニット用脚フレーム及びその製造方法 |
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Cited By (3)
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WO2011016453A1 (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-10 | 日本軽金属株式会社 | 二重床構造および二重床用支持脚 |
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-
2003
- 2003-03-17 JP JP2003072742A patent/JP2004278188A/ja active Pending
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