JP2004277359A - クレンジングオイル組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れ、水洗後、油性感を感じることのない、メイクアップ化粧料の除去性能に優れたクレンジングオイル組成物の提供。
【解決手段】ポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル及び界面活性剤を含有することを特徴とするクレンジングオイル組成物。
【選択図】なし
【解決手段】ポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル及び界面活性剤を含有することを特徴とするクレンジングオイル組成物。
【選択図】なし
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メイクアップ化粧料の除去性能に優れたクレンジングオイルに関する。
【0002】
【従来の技術】ファンデーション、アイメイク、口紅等のメイクアップ化粧料を洗い落とすためのクレンジング製剤は、各種素材や製剤技術の進歩に伴い、耐水性、耐汗性を向上させた、いわゆる化粧持ちの良い製剤が増えてきていることから油剤と界面活性剤を組み合わせたオイル状タイプのクレンジングオイルが主流である。クレンジングオイルは油剤と低HLB界面活性剤、高HLB界面活性剤及び精製水を配合した製剤である。その製剤は油性であるが水と接触したとき非常に弱い力で水性に変化し乳化状態となる。このため、皮膚が濡れている状態ではクレンジング力や使用感が悪く、特に浴室での使用には無理があるのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、メイクアップ汚れに対してなじみ易くて汚れ浮きが速く、皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れ、更にすすぎ性が良好で水洗後に油性感が残らず使用感の良い、クレンジングオイル組成物を提供することにある。
【0004】
【問題を解決するための手段】コハク酸ジエトキシエチルとヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル(7EO)は公知の物質であるが、種々の研究を重ねた結果、コハク酸ジエトキシエチルとヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル(7EO)をそれぞれ3.0〜35.0重量%、油分を5.0〜35.0重量%及び界面活性剤及び精製水を0.1〜10重量%の組み合わせにおいて、皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れることから浴室での使用が可能となり、水洗後の皮膚に油性感を与えずに使用感を著しく向上することを見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について詳述する。
【0006】本発明のクレンジング組成物は上記化学式(化1)で表わされるポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと上記化学式(化2)および/又は上記化学式(化3)および/又は上記化学式(化4)で表される脂肪酸ポリオキシエチレングリセリルを含有することを特徴とする。
(式中R1、R2は炭素数1〜4のアルキルまたは分岐アルキル基を表す。m、nは0〜5の整数を表すが、好ましくは1〜2の整数であり、x、yは0〜3の整数を表す。)
(式中R4は炭素数6〜24アルキル基、x1+y1+z1は5〜20を表す)
(式中R5、R6は炭素数6〜24アルキル基、x2+y2+z2は5〜20を表す)
(式中R7、R8、R9は炭素数6〜24アルキル基、x3+y3+z3は5〜20を表す)
本発明のクレンジングオイル組成物に於ける、ポリオキシエチレンジカルボン酸エステルの配合量は総量で3.0〜35.0重量%。好ましくは3.0〜10.0重量%である。脂肪酸ポリオキシエチレングリセリルの配合量は総量で3.0〜35.0重量%。好ましくは10.0〜30.0重量%である。
【0007】本発明に配合する界面活性剤としては化粧品で使用することが出来る低刺激な洗浄成分としてラウリン酸マルチトールエステル、マルチトールヒドロキシアルキル(12,14)エーテル、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、ラウロイル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、ラウロイルザルコシンナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、モノイソステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレンモノイソステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレンモノオレイン酸ソルビタン、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム、ラウリルアミノジプロピオン酸ナトリウム等が例示できる。
【0008】本発明に配合する油剤としては化粧品で使用することが出来る流動パラフィン、イソパラフィン、スクワラン等の炭化水素、ホホバ油、オリーブ油、マカデミアナッツ油、メドウフォーム油、グレープシード油、ツバキ油等の天然油脂、イソノナン酸イソトリデシル、イソノナン酸イソノニル、ミリスチン酸イソプロピル、エイコセン酸カプリリル、イソオクタン酸ミリスチル、パルミチン酸オクチル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、ラウリン酸ヘキシル、トリカプリル・カプリン酸グリセリル、オレイン酸オレイル等のエステル油、メチルフェニルポリシロキサン、メチルポリシロキサン等のシリコーン油が例示できる。
【0009】本発明のクレンジングオイル組成物には、通常化粧料で使用されている任意成分を、本発明の効果を損ねない範囲に於いて、含有することが出来る。かかる任意成分としては、グリセリンや1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、防腐剤、抗酸化剤等が好ましく例示できる。
【0010】本発明の好適な実施について説明するが、以下の用途に限定するものではない。
【0011】口紅での評価
下記口紅処方を唇に塗布し15分間乾燥する。テスト組成物を乾燥した手及び水道水で濡れた状態にしておいた手にそれぞれ3g量り取り、唇を中央部から半分に分けて1分間マッサージを行う。マッサージ後水洗して、濡れていない手と濡れた手での口紅の除去具合を目視で比較・評価する。
【0012】口紅処方
【0013】評価基準
【0014】クレンジング力
◎:差は全くない(両方とも良く落ちている)
○:若干ではあるが差がある(濡れた手で行った部分に口紅が若干残っている)
△:やや差がある(濡れた手で行った部分に口紅がやや残っている)
×:差がある。(濡れた手で行った部分に口紅が残っている)
【0015】使用感
◎:なめらかな使用感
○:少しきしんだ使用感
△:きしむような使用感
×:不快な使用感
【0016】なじみやすさ
◎:非常に良くなじみ易い
○:なじみ易い
△:少しなじみにくい
×:なじまない
【0017】水洗後の油性感
◎:油が残っている感じが全くない
○:油が残っている感じが若干ある
△:ほどよく残る感じがする(エモリエント性がある)
×:油が残っている
【0018】マスカラでの評価
下記マスカラ処方をまつげに塗布し15分間乾燥する。乾燥後、テスト組成物を乾燥した手及び水道水で濡れた状態にしておいた手にそれぞれ3g量り取り、左右のまつげにそれぞれの手で1分間マッサージを行う。マッサージ後水洗して、濡れていない手と濡れた手でのマスカラの除去具合を目視で比較・評価する。
【0019】マスカラ処方
【0020】クレンジング力
◎:差は全くない(両方とも良く落ちている)
○:若干ではあるが差がある(濡れた手で行った部分にマスカラが若干残っている)
△:やや差がある(濡れた手で行った部分にマスカラがやや残っている)
×:差がある。(濡れた手で行った部分にマスカラが残っている)
【0021】使用感
◎:なめらかな使用感
○:少しきしんだ使用感
△:きしむような使用感
×:不快な使用感
【0022】クレンジング組成物処方(実施例)
製造方法
ラウリン酸マルチトールエステル以外のすべての原料を温度50℃で均一に溶解する。溶解後、ラウリン酸マルチトールエステルを加えて均一にする。
【0023】クレンジング組成物処方(比較例)
製造方法
ラウリン酸マルチトールエステル又は精製水以外のすべての原料を温度50℃で均一に溶解する。溶解後、ラウリン酸マルチトールエステル又は精製水を加えて均一にする。
【0024】発明の効果
本発明のポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル及び界面活性剤を含有するクレンジングオイル組成物は、皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れ、浴室等での使用が可能となった。また、水洗後油性感を全く感じることがないため、再度洗浄剤で洗顔する必要がなく、使用感が従来に比べ格段に向上した。
【0025】
【発明の属する技術分野】本発明は、メイクアップ化粧料の除去性能に優れたクレンジングオイルに関する。
【0002】
【従来の技術】ファンデーション、アイメイク、口紅等のメイクアップ化粧料を洗い落とすためのクレンジング製剤は、各種素材や製剤技術の進歩に伴い、耐水性、耐汗性を向上させた、いわゆる化粧持ちの良い製剤が増えてきていることから油剤と界面活性剤を組み合わせたオイル状タイプのクレンジングオイルが主流である。クレンジングオイルは油剤と低HLB界面活性剤、高HLB界面活性剤及び精製水を配合した製剤である。その製剤は油性であるが水と接触したとき非常に弱い力で水性に変化し乳化状態となる。このため、皮膚が濡れている状態ではクレンジング力や使用感が悪く、特に浴室での使用には無理があるのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、メイクアップ汚れに対してなじみ易くて汚れ浮きが速く、皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れ、更にすすぎ性が良好で水洗後に油性感が残らず使用感の良い、クレンジングオイル組成物を提供することにある。
【0004】
【問題を解決するための手段】コハク酸ジエトキシエチルとヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル(7EO)は公知の物質であるが、種々の研究を重ねた結果、コハク酸ジエトキシエチルとヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル(7EO)をそれぞれ3.0〜35.0重量%、油分を5.0〜35.0重量%及び界面活性剤及び精製水を0.1〜10重量%の組み合わせにおいて、皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れることから浴室での使用が可能となり、水洗後の皮膚に油性感を与えずに使用感を著しく向上することを見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について詳述する。
【0006】本発明のクレンジング組成物は上記化学式(化1)で表わされるポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと上記化学式(化2)および/又は上記化学式(化3)および/又は上記化学式(化4)で表される脂肪酸ポリオキシエチレングリセリルを含有することを特徴とする。
(式中R1、R2は炭素数1〜4のアルキルまたは分岐アルキル基を表す。m、nは0〜5の整数を表すが、好ましくは1〜2の整数であり、x、yは0〜3の整数を表す。)
(式中R4は炭素数6〜24アルキル基、x1+y1+z1は5〜20を表す)
(式中R5、R6は炭素数6〜24アルキル基、x2+y2+z2は5〜20を表す)
(式中R7、R8、R9は炭素数6〜24アルキル基、x3+y3+z3は5〜20を表す)
本発明のクレンジングオイル組成物に於ける、ポリオキシエチレンジカルボン酸エステルの配合量は総量で3.0〜35.0重量%。好ましくは3.0〜10.0重量%である。脂肪酸ポリオキシエチレングリセリルの配合量は総量で3.0〜35.0重量%。好ましくは10.0〜30.0重量%である。
【0007】本発明に配合する界面活性剤としては化粧品で使用することが出来る低刺激な洗浄成分としてラウリン酸マルチトールエステル、マルチトールヒドロキシアルキル(12,14)エーテル、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、ラウロイル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、ラウロイルザルコシンナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、モノイソステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレンモノイソステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレンモノオレイン酸ソルビタン、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム、ラウリルアミノジプロピオン酸ナトリウム等が例示できる。
【0008】本発明に配合する油剤としては化粧品で使用することが出来る流動パラフィン、イソパラフィン、スクワラン等の炭化水素、ホホバ油、オリーブ油、マカデミアナッツ油、メドウフォーム油、グレープシード油、ツバキ油等の天然油脂、イソノナン酸イソトリデシル、イソノナン酸イソノニル、ミリスチン酸イソプロピル、エイコセン酸カプリリル、イソオクタン酸ミリスチル、パルミチン酸オクチル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、ラウリン酸ヘキシル、トリカプリル・カプリン酸グリセリル、オレイン酸オレイル等のエステル油、メチルフェニルポリシロキサン、メチルポリシロキサン等のシリコーン油が例示できる。
【0009】本発明のクレンジングオイル組成物には、通常化粧料で使用されている任意成分を、本発明の効果を損ねない範囲に於いて、含有することが出来る。かかる任意成分としては、グリセリンや1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、防腐剤、抗酸化剤等が好ましく例示できる。
【0010】本発明の好適な実施について説明するが、以下の用途に限定するものではない。
【0011】口紅での評価
下記口紅処方を唇に塗布し15分間乾燥する。テスト組成物を乾燥した手及び水道水で濡れた状態にしておいた手にそれぞれ3g量り取り、唇を中央部から半分に分けて1分間マッサージを行う。マッサージ後水洗して、濡れていない手と濡れた手での口紅の除去具合を目視で比較・評価する。
【0012】口紅処方
【0013】評価基準
【0014】クレンジング力
◎:差は全くない(両方とも良く落ちている)
○:若干ではあるが差がある(濡れた手で行った部分に口紅が若干残っている)
△:やや差がある(濡れた手で行った部分に口紅がやや残っている)
×:差がある。(濡れた手で行った部分に口紅が残っている)
【0015】使用感
◎:なめらかな使用感
○:少しきしんだ使用感
△:きしむような使用感
×:不快な使用感
【0016】なじみやすさ
◎:非常に良くなじみ易い
○:なじみ易い
△:少しなじみにくい
×:なじまない
【0017】水洗後の油性感
◎:油が残っている感じが全くない
○:油が残っている感じが若干ある
△:ほどよく残る感じがする(エモリエント性がある)
×:油が残っている
【0018】マスカラでの評価
下記マスカラ処方をまつげに塗布し15分間乾燥する。乾燥後、テスト組成物を乾燥した手及び水道水で濡れた状態にしておいた手にそれぞれ3g量り取り、左右のまつげにそれぞれの手で1分間マッサージを行う。マッサージ後水洗して、濡れていない手と濡れた手でのマスカラの除去具合を目視で比較・評価する。
【0019】マスカラ処方
【0020】クレンジング力
◎:差は全くない(両方とも良く落ちている)
○:若干ではあるが差がある(濡れた手で行った部分にマスカラが若干残っている)
△:やや差がある(濡れた手で行った部分にマスカラがやや残っている)
×:差がある。(濡れた手で行った部分にマスカラが残っている)
【0021】使用感
◎:なめらかな使用感
○:少しきしんだ使用感
△:きしむような使用感
×:不快な使用感
【0022】クレンジング組成物処方(実施例)
製造方法
ラウリン酸マルチトールエステル以外のすべての原料を温度50℃で均一に溶解する。溶解後、ラウリン酸マルチトールエステルを加えて均一にする。
【0023】クレンジング組成物処方(比較例)
製造方法
ラウリン酸マルチトールエステル又は精製水以外のすべての原料を温度50℃で均一に溶解する。溶解後、ラウリン酸マルチトールエステル又は精製水を加えて均一にする。
【0024】発明の効果
本発明のポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル及び界面活性剤を含有するクレンジングオイル組成物は、皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れ、浴室等での使用が可能となった。また、水洗後油性感を全く感じることがないため、再度洗浄剤で洗顔する必要がなく、使用感が従来に比べ格段に向上した。
【0025】
Claims (5)
- 下記化学式(化1)で表わされるポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと下記化学式(化2)および/又は下記化学式(化3)および/又は下記化学式(化4)で表される脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル及び界面活性剤を含有することを特徴とするクレンジングオイル組成物。
- 請求項1記載の化学式(化1)で表されるポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと化学式(化2)および/又は化学式(化3)および/又は化学式(化4)で表される脂肪酸ポリオキシエチレングリセリルをそれぞれ3.0〜35.0重量%、油分を5.0〜35.0重量%及び界面活性剤及び精製水を0.1〜10重量%とするクレンジングオイル組成物。
- 上記クレンジングオイル組成物は皮膚が濡れていてもまた、濡れていなくてもクレンジング力に優れることを特徴とする請求項1、2記載のクレンジングオイル組成物
- ポリオキシエチレンジカルボン酸エステルがコハク酸ジエトキシエチルである請求項1〜2記載のクレンジングオイル組成物
- 脂肪酸ポリオキシエチレングリセリルが化学式(化2)で表されるヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル(7E0)である請求項1〜2記載のクレンジングオイル組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003072178A JP2004277359A (ja) | 2003-03-17 | 2003-03-17 | クレンジングオイル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003072178A JP2004277359A (ja) | 2003-03-17 | 2003-03-17 | クレンジングオイル組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004277359A true JP2004277359A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33288444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003072178A Pending JP2004277359A (ja) | 2003-03-17 | 2003-03-17 | クレンジングオイル組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004277359A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007045776A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Nippon Fine Chem Co Ltd | 保湿剤及びこれを含有する化粧料及び皮膚外用剤 |
CN107007492A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-08-04 | 广州市花安堂生物科技有限公司 | 一种卸妆油及其制备方法 |
-
2003
- 2003-03-17 JP JP2003072178A patent/JP2004277359A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007045776A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Nippon Fine Chem Co Ltd | 保湿剤及びこれを含有する化粧料及び皮膚外用剤 |
CN107007492A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-08-04 | 广州市花安堂生物科技有限公司 | 一种卸妆油及其制备方法 |
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